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わらBさん （2004年08月27日 08時27分）
杏ちゃんのその発言うれしいなあ（涙）。これも、合宿で毎年毎年ママが日帰
りで連れてきてくださったからですヨ。お泊まり出来ないなどの理由で合宿不
参加のラボッ子ちらほらいますが、日帰りでもママが連れてきてくれた子はや
はり成長します。自分の狭い世界の中の考えだけでやめるのと、まずは行って
みようというのは違うんだよね。面倒ですが、ママの陰からの支えって大きい
んです。出すことって大切。だってどんな行事も行ってみれば楽しいんだもん
ね。
同じ釜の飯パワーってすごいね。今回も前泊の合宿準備会では張りきって12
人分の食事作りましたよ～。大家族のママの気分を味わえて私もかなり幸せ。
食べる側だけでなく、用意する側もこれ結構ためになります。
来年は、目指せ合宿！目指せ四日間キャンプだよ～。
ところでHokeyPokeyの替え歌なるものは、あれはキャンプでラボッ子たちが
仕入れてきたものです。あの曲はキャンプでは定番ソングの3本の指に入るも
のです。キャンプはお祭りのようなものなので、あーいう日本語の替え歌をち
ょっとはじけた気分で最後踊ります。キャンパーの中で何年も前から代々受け
継がれてきているらしいです。私も初めてキャンプに参加した時はびっくりで
したが、一度行ってみれば教わらなくても覚えちゃいます☆数年後はきっと先
頭切って歌っている杏ちゃんの姿が目に浮かびます・・・。
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杏・佑mamaさん （2004年08月25日 19時24分）
パーティー合宿・24日の集中パーティー、お疲れサマ、そしてありがと
うございました！「同じ釜のメシを食う」というのは本当に意義あるこ
となのですね。あんなに上級生のことを嫌がっていた娘が、『来年は泊
まりたい』とか、『クッキー、全員食べられるかな、何人来るかな、数
えてみよう』など、オドロキの発言です。また、今日は意を決したよう
に『来年は持ちラボと学校の自由研究はいっしょにしちゃおう～。大変
だもん。』などと悪知恵も回るように・・・。もうすぐ夏休みも終わ
り、今年の夏はなんだか子供達の成長振りが感じられ、うれしかったで
す。
それからHokey-Pokeyについての娘の一言。『大きい子が勝手に変えちゃ
って～！小さい子はついていけないよ･･･。』これきっと、マイナス思考
ではなくてホントは一緒にやりたいのだと思います。大きい子、教えて
やってくれ～。
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 Re:キャンプ、ありがとうございました。
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 返事を書く |
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わらBさん （2004年08月08日 16時28分）
よかったよかった。あかりの嬉しそうなお顔を本当にたびたび見かけました
よ。子供によっていろいろな表現があります。家に帰ったら雪崩のように話す
子、けっこうクールな子・・いろいろですが、どの子もたくさんの経験をして
一回り大きくなったことはたしかです。いや～、ホント良かったですね。
楽しさといえば、その時のシニアによっても充実度が変わることは否めませ
ん。高校生が精一杯四日間をこなすのです。初めての子〈フレッシュさん）と
２度目３度目の子の違いは大きいです。が、その時その時をしっかり受け止め
て一回一回を経験として蓄えて欲しいです。
次はＰ合宿で、自分が得たものをパーティの大きい子達と力を合わせ、小さい
子達へプレゼントして欲しいです。
ところで、ひなねこはＰ合宿いかがなさいますか・・？
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みーさんさん （2004年08月08日 00時29分）
初めてのキャンプ、こちらの心配をよそにあかりはとても元気に帰って来まし
た。
新しい友達のこと、キャンプファイヤーや山祭りのこと、バザーのこと等々
家に帰るとしゃべりっぱなしで、それが皆ミョ～な関西弁になっていて笑えま
した。さっそく友達になった子に手紙を書いていました。今からもう「来年も
絶対行くぞ～！」と張り切っています。
３泊４日、大人でも結構気合がいるのに挑戦できた事がとても自信になったよ
うで、一回り大きくなったようです。
驚いたのが、家族にお土産を買って来てくれたのです。バザーのかわいい小物
をみんなを思い浮かべながら選んでくれたんだと思うと感激してしまいまし
た。改めて子供の成長を感じています。
いろんな意味で今回のキャンプは私たちにもあかりにとっても、とてもいい経
験になりました。先生にも色々お世話になりました。
ありがとうございました。
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わらBさん （2004年07月31日 01時34分）
あははっ、黒姫でのお顔をママに見せたいですよ～。
姉妹ロッジにしておいたのですが呼ばれることもなく、ロッジマザーに聞いた
ところ、本人の言うとおり「一日目の夜はちょっとしくしくという感じだった
けれど、二日目からとても元気でしたよ」でした。号泣からしくしくは大きな
成長です！
それに、実際、本当に良いお顔でした。バスで同じだった中谷Ｐの中１の男の
子と同じロッジで、帰りのバスもおおはしゃぎ。ちょっと・・大丈夫～？と思
うくらいの元気さでしたよ。
あと、一番黒姫で声をかけてくれたのがしょうたでした。姉妹ロッジで近く、
食管取りやらなにやらで見かけることも多いのかもしれませんが、どこからと
もなく「わらびもち～」「わらや～」というしょうたの声が聞こえ、振り返る
と手を振ってスマイルを送ってくれました。みんなとわいわい歩きながらもＰ
のＴに声をかけてくれる姿・・嬉しかったですよ～。
「一生行かん」は、合言葉として受け止め、どんどん送り出しましょう。しょ
うたは大丈夫です！！！
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しょうたママさん （2004年07月30日 20時25分）
お帰りなさーい！無事で何よりでした。
しょうたは開口一番「おれ去年よりは泣かんかったよ。でもちょっと泣
いたけど」と言ってました。先生のお世話になることもなかったようで
よかったです。でも「もうキャンプは一生行かん！」と相変わらずのキ
ャンプ嫌いで、いつになったら、楽しかったよ！と帰ってくるのでしょ
う？さすがに疲れたのか、翌日は昼寝ばかりしていました。キャンプの
ことを聞いても、忘れたと言い全然教えてくれないので、またママラボ
会で教えてくださいね。では大山も気をつけて行ってらっしゃーい！
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ひしもちさん （2004年07月25日 16時03分）
朝の雷ゴロゴロはドキッとしました。
やはり、、、わらちゃんは、、雨女？？？なの～？
でも黒姫はきっと大丈夫ですね。
朝のお見送りではみんなすごく元気で、バスから
元気に手を振ってくれて、嬉しかったです。
もう今頃到着して、ロッジのグループのみんなと顔合わせ
かな。ちょっとドキドキするね。
四日間、素敵な出会いと楽しい思い出作ってね。
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わらBさん （2004年07月25日 07時31分）
サンサンさんの言葉とても力強いです。わらびもち日記見ていただきありがと
うございます。
さあいよいよ今日から一足お先にくろひめいってきま～す。
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サンサンさん （2004年07月21日 09時26分）
ラボっ子達が頑張っている様子、よくわかります。
ラボっ子達の姿、どこも同じですね。
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わらBさん （2004年07月07日 09時23分）
みーさんへ
そう、ひなねこはひなねことしてパーティに関わっていますよ。ご安心くださ
いね。大人から見ればやっていれば安心、やっていないと不安・・になります
が、やっていないようにみえても気持ちはやっていたり、いろいろなこと躊躇
してしまうのは子供なりの気持ちの表現なんですよね。そんな時は、大人が知
恵を絞るんです。どうやって引き込むかって。大人が変わることなしに子供の
変化だけを望んでもそれはちょっと遠回りなこともあります。子供は賢いから
ね・・。
だから、つまんなそうなときも、へこんでいるときも、そうか・・ってとりあ
えず受け止めてあげてくださいね。「楽しかった～？」ばかりを大人が気にす
ると、パパママ大好きに育ったやさしい子は、心と違う笑顔を見せることが多
くなるから・・
いづれ、自分の気持ち次第でまわりは変わるってこと、ラボッ子たち気付いて
いくはずです。そして積極性につながります。
ちょうど、この春、高1になったまあはそれに気付きました。そして今まで以
上に熱心にいろいろ取り組むようになりました。長い時間かかるけど、それは
とても大切な心の成長のひとつみたいです。
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