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打倒酢乙女カルトさん (2025年01月27日 19時01分)
吉永みどり、まつざか梅『酢乙女
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あいちゃんひろしアンチを許すな [ 関連の日記 ]
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打倒あいちゃんひろしアンチさん (2023年07月12日 17時58分)
あいちゃんひろしアンチはキャラ属性王国で自分の気に入らないキャラをゴリラ
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あいちゃんひろしアンチに騙されるな [ 関連の日記 ]
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打倒あいちゃんひろしアンチさん (2023年07月12日 17時57分)
紫式部「吉永みどりみたいなブサイクなブタ
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あいちゃんひろしアンチを許すな [ 関連の日記 ]
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打倒あいちゃんひろしアンチさん (2023年07月12日 17時56分)
紫式部「吉永みどりみたいなブサイクなブタ
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あいちゃんひろしアンチに騙されるな [ 関連の日記 ]
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打倒あいちゃんひろしアンチさん (2023年07月12日 17時52分)
あいちゃんひろしアンチの特徴自分より、上の人(園長先生、みさえ、など)には、絶対服従、自分より下の人には、下衆とバカにする
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清少納言ーまつざか梅 紫式部ー吉永みどり [ 関連の日記 ]
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松坂諾子 吉永香子さん (2022年01月31日 04時41分)
清少納言は、まつざか梅にそっくりです。紫式部は吉永みどりに似てる。清少納言は明るく、ユーモアたっぷりだが少々性格がきついところがまつざか梅にそっくりですね。紫式部は、おっとりしているが、怒ると激しいところが、吉永みどりに似てる。清少納言と紫式部、まるでまつざか梅と吉永みどりですね。
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Re:Re:かぐや姫と富士山(04月04日) [ 関連の日記 ]
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がのさん (2017年04月06日 18時54分)
日本語に対するこだわりという点では、再話者の秦恒平氏とのガチンコの対決、
一字一句の変更も許さないまで徹底的に煮詰め推敲を重ねた記憶。
今となっては、思い出すのも苦しい記憶ですね。
そうそう、当時はライブラリーはまだCDではなく「ラボ・テープ」の時代で、
これには収録時間に限度があり、どうしても2本の「ラボ・テープ」には
収まりきらず、前例なく、経済性も無視、3本にして制作したような…。
同じく日本語へのこだわりということでは、昨日(4月5日)逝去された
大岡信さんとつくった「一寸法師」も忘れられません。
当時、大岡さんはフランスに在住しておられ、連絡を取るのさえ至難、
制作は遅れおくれになってしまうし、テーマ活動むけにイメージを
くっきりさせたいと執拗に交渉を重ねた記憶。これも、今となっては
あまり思い出したくもない記憶ですね。
「月」ですか…。やはり「なよたけのかぐや姫」でしょうかね。
冗談で言わせてもらうなら、「新月を髪かざりに」。
失礼! 少年少女むけに書いたわたしの作品むですが。
みかん(でこぽん)さん
>ご紹介、ありがとうございます。私もいつか行って見たいです。静岡県富士市で
すね!
月を眺めながらのラボ帰りの車内で聞くライブラリーは?で、私が思いついたの
は、『グリーシュ』に『なよ竹のかぐや姫』でした。でも、月を見ながら『なよ
竹の…』の4話を聞くと、涙が溢れてきて…。このライブラリー、本当に日本語
が素晴らしく、エピソードを読み、納得です。
他に月夜に合うライブラリーって、ないでしょうか?長旅もライブラリーがあれ
ば、苦になりません(^-^)
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Re:Re:かぐや姫と富士山(04月04日) [ 関連の日記 ]
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がのさん (2017年04月06日 18時52分)
ありがとうございます。
富士山。信仰とまではいきませんが、こころの奥底にいつもこれがあるのは、
日本人ならきっと、わたしばかりではないでしょうね。
富士山を見る旅をずいぶんしてきましたが、富士山の南面、
富士市から見るこの山は、ストレートにもっとも整っていて美しいと
感じています。とりわけ、道の駅でもあり東名のインターチェンジにもなっている
富士川楽座。ここの展望室からの眺望は絶品です。
手前に富士川の清流、そのむこうにこんもりとした岩本山が横たわり、
そしてそのむこうに聳え立つ“女富士”と呼ばれる秀麗な富士。
十二単をまとった姫君にも似て。また、
その岩本山近く、見渡すかぎりの茶畑のむこうに見る富士も、息をのむよう。
つい先ごろ、富士川楽座に観覧車ができ、そのてっぺんから富士を見たら
どんなにすばらしいだろうと、ミーハー気分よろしく早速乗ってみましたが、
その日は厚い雲のまといのなかに隠れて、姫君の艶姿は見えませんでした。
この“女富士”のほか、河口湖あたりから見る“男富士”も
いかにも力強く、大好きですが。
みかん(でこぽん)さん
>ご紹介、ありがとうございます。私もいつか行って見たいです。静岡県富士市で
すね!
月を眺めながらのラボ帰りの車内で聞くライブラリーは?で、私が思いついたの
は、『グリーシュ』に『なよ竹のかぐや姫』でした。でも、月を見ながら『なよ
竹の…』の4話を聞くと、涙が溢れてきて…。このライブラリー、本当に日本語
が素晴らしく、エピソードを読み、納得です。
他に月夜に合うライブラリーって、ないでしょうか?長旅もライブラリーがあれ
ば、苦になりません(^-^)
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Re:かぐや姫と富士山(04月04日) [ 関連の日記 ]
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みかん(でこぽん)さん (2017年04月05日 23時19分)
ご紹介、ありがとうございます。私もいつか行って見たいです。静岡県富士市で
すね!
月を眺めながらのラボ帰りの車内で聞くライブラリーは?で、私が思いついたの
は、『グリーシュ』に『なよ竹のかぐや姫』でした。でも、月を見ながら『なよ
竹の…』の4話を聞くと、涙が溢れてきて…。このライブラリー、本当に日本語
が素晴らしく、エピソードを読み、納得です。
他に月夜に合うライブラリーって、ないでしょうか?長旅もライブラリーがあれ
ば、苦になりません(^-^)
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Re:北村西望、恒久平和への祈り(06月28日) [ 関連の日記 ]
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がのさん (2015年07月01日 23時43分)
大学同期の友人が富士見にいることにより、
このあたりと、ビーナスライン沿いの美術館、湿原、高原
などには、四季ごとによく行くんですよ。
宿泊は、湖岸通りのいくつかのホテルのほか、
蓼科ホテル親湯、横谷温泉ホテルや、今回は
ハーヴェスト蓼科でした。
諏訪、蓼科は大好きなところです。
それでも、この彫刻公園は初めてでした。
もとホテルが所有していましたが、経営者が替わったのを機に
茅野市が維持費の半分を負担するようになり、以来、
無料開放、いまの形になったとか。
白樺、カラマツなどの林を借景にして湖にむかって広がる
広大な芝生の起伏。そこに散策コースがつくられ、
せせらぎに沿ってゆったりと彫刻作品が配置されています。
キラキラ輝く湖面を渡ってくるそよ風の香りに
うっとりと酔いながらの野外美術の鑑賞です。
ひとにはこんな開放された時間があってもいいですよね。
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