Re:ラボ40周年記念 ファイナルイベント 全てを語る子どもたちの目(12月04日) [ 関連の日記 ]
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cherry♪さん (2006年12月04日 15時27分)
今回のファイナルイベント、コンサートは次の日に
子どもの学校があるので、あきらめていました。
2日、3日は講演も聞きたいし、子ども広場も是非
のぞいてみたいと思っていたものの、家庭の事情&
子どもの発熱により、キャンセルせざるを得なくて、
家で時計を見ながら「今頃は・・・」などどしょんぼり
していました。
でも、いとさんのDIARYを拝見して、講演のことも
子ども広場のことも様子が伺えて、とても勉強に
なりました(自分で行くよりよかったかも!?)。
自分のテューターとしての経験が浅くって、
会員の方に申し訳なく思うことが多いのですが、
それなりに、自分の経験、考えなどをきちんと
伝えていけるように頑張ろう、と勇気を
いただくことができました。
ありがとうございました♪
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勉強になります
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むーままさん (2006年12月04日 09時37分)
40周年記念行事ではお会いできませんでしたね。今日HPを訪問させ
ていただいて、いとさんの真摯な姿勢「父母にラボを理解したいただく
ために」ひとつひとつ、きちんと伝えようとしている姿勢に感動しまし
た。
絵本のこと、40周年シンポジウムのこと、子ども広場のこと、きち
んと事実と自分の想いを言葉にして伝える。とても大事なことですね。
自分の中だけで納得してしまっている自分を反省しました。
ラボ歴も長くなり、「わかってくれる人はわかってくれる」みたいな
傲慢なところがあり、理解してもらうための努力が充分でなかったよう
な気がします。元来が怠け者なのかもしれません。私も言葉にしてしっ
かり伝える努力をしますね。早速今日はパーティ便りをつくります。
きのうは午前中地区の大学生のフォーラムがあったので、テーマ活動
があまり見れなくて残念でした。きっと素敵な発表がたくさんあったの
でしょうね。
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Re:絵本のもつ力~講師をお招きして(11月24日) [ 関連の日記 ]
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cherry♪さん (2006年11月24日 23時58分)
はじめまして。兵庫の cottonと申します。
絵本の持つ力のお話、大変参考になりました。
ロシアのお話は、独特の雰囲気で私は好きなのですが、
何だか(ぷつっ)っと終わってしまうお話もありますね。
「えっ、それで?」っていうような。そこもおもしろくて
好きなのですが・・・でも、だからこそ子どもには深く残るのかも
しれないですね。
まだ読んだ事のない絵本が紹介されていたので、早速読んで
みたいと思います。(ジョン・バーニンガムさんの「はるなつあきふゆ」
は前に、子どもが図書館で借りてきたような気がします)
また訪問させていただきたいので、
お気に入り登録させてください。
よろしくお願いします。
お邪魔しました☆
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素晴らしいぃ!
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サンサンさん (2006年11月01日 19時38分)
工夫がいっぱいのハロウィン。
すてきですねぇ。
うちはこれからです。
みんなで楽しみにしているところです。
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Re:カレンダー2007の吉報で感じたこと(09月16日) [ 関連の日記 ]
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いとさん (2006年10月11日 11時24分)
ご回答として、パーティ終了時の「おはなしにっき」に描く絵につい
て、ご父母の方にもご理解を得たいため、こちらでも記入しておきま
す。
書いているグループは、幼児~中高生まで。中高生は、常にではありま
せんが、なるべく、終了時に自分の考え、感想、印象に残った英文など
を書いています。時間は、5分ぐらいでしょうか。描く時間は、子ども
たちによって様々です。物語がそのお子さんの心にどのように響いたか
が、絵を見ながら予想できます。絵が得意では無かったお子さんも、ま
わりのお友達の刺激を受けて、だんだん描けるようになってきていま
す。小さいお子さんで、○と棒だけの絵の中にも、物語の真意を表現し
ていることがあります。子どもたちは、印象に残った場面を描きなが
ら、いろいろな背景、気持ちを想像しています。
慣れてくると皆“Finished!”と言って、私のところへ絵をもってきま
す。“Who is he?”“What’s this?”...などの私の質問に応えなが
ら、登場人物がどんな気持ちで何をしているところかを説明してもらい
ます。ほとんどのお子さんが、私が何を尋ねているのかが分かります。
自分でスタンプを押して終了。
先日、『てじなしとねこ』で大きなHatの中に、出られなくなっている子
猫を描いたお子さんがいました。猫の気持ちにより近づけている様子が
分かりました。私も子どもたちの絵に学び、どんなことに子どもたちが
気づいているのか把握しながら、次回のテーマ活動に生きるよう、いっ
しょに表現活動も楽しんでいます。
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Re:カレンダー2007の吉報で感じたこと(09月16日) [ 関連の日記 ]
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Marilynさん (2006年10月09日 16時12分)
訪問ありがとうございます!
いとさんのHPもお気に入りに登録させてくださいね。
とぷうの絵、迫力ありますね!!
画像では小さくみえるかもしれませんが、これは四つ切りの画用紙だから、実
物のライオンは、本当に大きく書かれているのでしょう。
この絵を書いた3才のラボッ子は、きっと大きな声で「うるさいぞ~」とはる
かぜたちを黙らせるライオンの迫力を感じていたのでしょうか・・・
本当に素敵な絵ですね。
カレンダーが届くのが待ち遠しいです。
数年前に、私のパーティでは中学生が入選し、そのすぐ後、幼児が表紙の絵を
飾ったことがありますが、ここのところ積極的に応募していなかった私です。
いとさんの日記を読ませていただき、私のパーティでも来年からまた挑戦して
いきたいという気持ちが生まれました!!
ありがとうございました。
パーティの終わりに必ず絵を書いているということですが、すべてのグループ
ですか?
どのくらいの時間をかけてますか?
絵を描くのが嫌いなお子さんはいませんか?
ぜひぜひ、教えて下さい!!
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Re:Re:母親がラボを理解すると、子どもが変わる(06月08日) [ 関連の日記 ]
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Samiさん (2006年09月21日 12時42分)
ご訪問ありがとうございました。
わかりやすく、トップページにお知らせが書いてあって
参考になりました。うちはこのところマンネリ化していて、
簡単にしか書いていたなかったので、
反省しています。
本当にお母様がラボをよく理解されると、
子供にも影響がありますよね。
またよろしくお願いしま~す。
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Re:カレンダー2007の吉報で感じたこと(09月16日) [ 関連の日記 ]
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おねこさん (2006年09月16日 20時55分)
今年も入選おめでとうございます!
私も実際この絵を拝見した時に、とても強い何かを感じていました。ラボのカレンダーは上
手下手を審査するのではなく、お話への『のめり込み度(?)』を重視してくれているなぁ
といつも思います。
この場面は子ども達がいつも言いたくて言いたくてうずうずするシーン。言った後すっき
り!するシーンの代表ですよね。その気持ちがひしひしと伝わってくる作品だと思いまし
た。
2月は下の娘の誕生月。今からとても楽しみです♪
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Re:母親がラボを理解すると、子どもが変わる(06月08日) [ 関連の日記 ]
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いとさん (2006年06月13日 10時00分)
「ラボの良さ」~というお話でもう一つ。
様々な文学作品に親しむことも大切な要素だと感じています。「こと
ば」をたくさん吸収して、体で感じて、表現することで、心豊かな人へ
と成長できると感じています。内側から育つことが、真の国際人を育て
ると感じています。
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Re:母親がラボを理解すると、子どもが変わる(06月08日) [ 関連の日記 ]
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いとさん (2006年06月13日 08時16分)
のりぶ~さんへ
「縦割りの良さ」大切ですね。社会へ出ればいろいろな立場の方がいら
しゃるわけですから、相手の気持ちを思いやる姿勢にもつながっている
と実感しています。夏のキャンプも楽しみですね!
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