 さよならWHT |
10月29日 (月) |
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帰国生の多い学校で拍手喝采、最後のビリーの公演を終え、日本公演も終了。
全てのツアーを終了して戻り、大道具小道具をおろした。
旅立ちは慌ただしい。今日のうちに、多摩センター駅前から成田空港行きのバスに乗るという。
２ヶ月乗り続けたバンも今日のうちに返しに行くという。え、今日何もかも？
それじゃあ、スーツケースはみんな私のオデッセイに載せて、役者４人も乗れるし。
オラフが、座って落ち着いてご飯食べたいという。そうだよね。
今日はお昼も、適当な買い弁だったというから。
この１週間は本当に忙しかったしね。本当にお疲れ様。
じゃあ、バンを返しに行く組とは別に出発して、多摩センターの近くまで行って夕食にしよう。
ということで、バスターミナルの真ん前の京王プラザホテルのレストランに行く。
そこに車も駐められるし。It's my treat。わお～！
最後の日本食。疲れもあるし、最後のという感慨もあって、しばし黙ってご飯を食べる。
そう時間の余裕もない。食べ終わってお手洗いをすませ、急いでバスターミナルへ。
河田さんからも催促の電話が・・・ごめんなさ～い。
追われるようにバスに乗り込み、出発。こんなに慌ただしいとは・・・・
もっと、ゆっくりお別れを惜しみたかったね。そう、本当に。
もう捨てるという大道具小道具衣装。
とりわけ汗がしたたっている衣装を引き取ってきて、洗濯機に入れた。
ハッピーハロウイーン。
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Re:さよならWHT（10月29日）
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サンサンさん （2007年10月30日 07時30分）
カトリーヌさん、
ほんとにお疲れさま。
最後はあわただしくて大変だったのですね。
私も車で途中まで向かったのですが、
道が混んでいて断念しました。
それにそんなにあわただしいのなら、あっている暇なんて無かったです
ねぇ。
でも、無事にお帰りになったのですね。
今頃は機上の人？
今年のハロウィーン、カトリーヌさんは、、、、
ん～、見たい！
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 Re:さよならWHT（10月29日）
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ふーちゃんさん （2007年10月30日 09時50分）
カトリーヌさん
たくさん たくさん どうもありがとう。
日記からすごく伝わりました。なんだか涙出てしまいました。
慌ただしく発っていかれた4人はそれぞれの道へわかれ進まれるそうですね。
生の舞台を共に感じとる
これは一瞬のことだから、価値あり響き色濃く残る
パーティのこどもたちと共に刻むことができたこと、
このことは、後になっても輝きを失わない小さな宝石をいただいたようです。
各地で誘致を決めたラボの仲間たちをずっと励まし、力強く支え、
WHTの４人のことも心で包んで滞在中見守っておられたカトリーヌさんのパワー、
本当にお疲れさまでした。心から感謝します。
WHTの彼たちが「日本」を巡り、各地で出会いを重ねてくれたことは、
どんな形であれ、再来日につながってもいくのでしょうね。
これも海を越えた有意義な交流。 動きたくなる主体的な交流。
たくさんのことを考え、実感し、出会いました。
各地で開催されたラボのみなさまも、お疲れさまでした。
「やってよかった！」心からそう感じます。 ありがとう！
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Re:さよならWHT（10月29日）
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Samiさん （2007年10月31日 14時28分）
ほんとうにお疲れ様でした。
当日その前の予定がのびてしまって、
お伺いできず本当に残念でした。慌ただしいところ
お電話しちゃってごめんなさい。
娘は神奈川大の公演に行って、
さよならのカードを渡してきたそうです。
Keep in Touchと何度も言いあいながら別れたそうです。
素敵な4人でしたね！
すばらしい出会いを本当にありがとうございました。
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Re:Re:さよならWHT（10月29日）
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カトリーヌさん （2007年10月31日 14時39分）
Samiさん
同時にお互いのHPを訪問していたようですね。神奈川大学の夏の夜の夢には、あの雨の中
行ってくださって、俳優たちも感激していました。出発の前にお電話いただいたことも、
「ああ、○○のお母さん！」と言っていましたよ。お忙しい思いさせてすみませんでした。
サンサンも頑張ってくれたそうですが、間に合わなかったと・・・
ことばと物語と交流、そういう意味で、合致した素晴らしい出会いであり、ラボっ子達がの
びてくれ、それを親たちも確認することができた機会でした。
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