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２０日の大学生の表現活動『１２夜』が多くのラボっ子や保護者の
方々を楽しませてくれた。
娘がヘッドをしていたので、無事に終わることを願っていたが、
そんな心配をよそに
面白い表現や言葉に大笑いして観てしまった。
ラボ修了生の言葉はラボっ子たちにラボを続けることの素晴らしさを
伝えてくれた。
来年卒業する子の親は、来年のことを考えながら見ていたらしいが、
涙で目が腫れてしまったようだった。
ラボの大学生が凄いと思うのは、
小さい子達にも伝わる言葉を知っていることだ。
そして保護者世代にも伝わる表現も知っている。
大学のサークルなどでは、大学生同士にわかる言葉で済むし、簡単に分りあえてしまう。
言葉を選ぶ必要がないから、表現が楽にできる。
ラボの大学生は、
小さいラボっ子に噛み砕き分りやすい言葉を使うために相当
言葉を選ばなければならない。
ラボでは、
小さい子たちがいるからこそ、大学生の表現力がそだっている。
小さい子たちはその大学生を目標にラボを楽しんでいる。
一緒に活動するチャンスがラボっ子の成長を伸ばしているのだなあと
つくづく思う。
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３月２４日土曜日６：００から個人発表会をします。
いつものように幼児から小学２年生はナーサリーの発表で、
小学３年生～６年生は英詩を訳して発表です。
中高大生クラスはラボっ子たちや保護者も楽しめる企画を考えていますよ～！
始めて辞書を引く３年生はアルファベットを見つけるだけでも大変な
作業のようです。単語１つ見つけるにも３０分はかかるとのこと。
見つけた単語には沢山の意味が書いてあって、その中から一番合っていそうな言葉を選び、ばらばらの言葉をつないでいくのも大変そう。
でもばらばらだった単語が何となく意味がわかるようになったときの
喜びは格別！！
辞書を引くことに慣れていないので、最初はなかなかうまくいかなくても、
単語が少しずつ文章として意味を持ち、自分の言葉に変わっていくと
喜びが倍増！！
日本語と英語の並びかたが違うのにも気づき、
違いが面白くなってくるようです。
ラボっ子って沢山の物語と出合っているので楽しい英訳をしてきます。
ラボっ子って素晴らしいなあ～～！
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イースターをしますよ（*^_^*）
４月３日火曜日１７：１５～
５日木曜日１７：３０～
６日金曜日１７：１５～
７日土曜日１０：００～
ラボっ子は一番仲よしのお友達を誘ってくださいね。
一緒にたのしみましょう～！
ゆで卵を持ってくるように話してね。
ゆで卵が変身しま～す。
ラボの楽しさや仲間との関わり方、英語で表現する喜びを
みんなで体験しましょう。
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小学生クラスでは、どのクラスも発表する物語を決めています。
発表したい物語を出し合い、その中から２，３の物語を選び、
話し合いを続けています。
ノートに物語を選んだ理由をいくつも書いてきて、いかにその物語が
楽しいか、クラスでやるにふさわしいか、喧々囂々の話し合いを
しています。
もうびっくり！
なんてすごい小学生たち！
小学生の力に感激している私です！
そんな中、木曜クラスの話です。
『きてれつ六勇士』と『不死身の九人兄弟』が１対９の決定寸前で、
「いつもテューターが言ってるように、～でいいじゃなく、
～がいいとなるまで話し合おう」とY君。
我がP一ライブラリーを聴かないK君がノートにびっしり書いて来て、
いかに『きてれつ六勇士』がいいかを朗々と話しています。
人の話をあまり聞かず、『きてれつ六勇士』を持っている事さえ知らず、「持っていないから聞けない！」と言い放ったK君。
そのK君が『きてれつ六勇士』にはまり、ノートにびっしり書き込み、
反論もしっかりとしています。
私には嬉しい誤算でした！！＾＾
『不死身の九人兄弟』推薦の子たちも一人ひとり、しっかり
沢山の意見を出ていました。
小学生がクラスをまとめ、議長をして意見を聞いたり、反論したりと、
中高大生クラスにも劣らぬ素晴らしい討論でした。
１か月間かかった話し合いは『不死身の九人兄弟』に決まりましたが、
みんな「～がいい」という気持ちになったと思います。
小学生たちの成長を心から喜んだ日々でした。
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３月３日にモンタナ大学に留学した大学生のきーちゃんからメールが
届きました。
きーちゃん曰く、思った以上に英語が分るそうです。
聞き取りはまだ慣れないようです。
どの地域に行ってもその地域の英語に慣れるまではしばらく時間が
必要ですよね。２～３習慣もすれば聞き取れるようになるでしょう！
ラボっ子だから聞きとる力はあるだろうし、いろいろな人種のなかでも
コミュニケーションはとれると思います。
ラボで培った社会力を活かせる時なので、英語を学ぶだけでなく
色々な体験に挑戦してほしいです。
そんなこと分っていますと言う声がモンタナから聞こえてきそうです。
私たちテューターにとって、ラボっ子が大きく羽ばたくことが
大きな喜びですよね＾＾
夏には京子ママと会いにいきたいな～～！
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１か月と少し前、息子の職場に迷い込んだ小さな三毛猫を引き取る
ことになりました。
小さくて可愛いのです！
先の住猫のJulieはしゃー、しゃーと威嚇していますが、
全く動じることがなく、三毛ちゃんは自分を猫と思っていないのかなー
と思ってしまいます。
私とずっと一緒に寝ていたJulieは、
私が三毛ちゃんと一度寝たことを怒って私につれないのです。
寂しい～～。
２匹が早く仲よしになってほしいなあ！
仲間がいたほうが楽しいですよね。
ラボっ子だって新しい仲間が増えたほうが楽しいですよね。
仲間を増やすのは、私の役目！
今いるラボっ子たちの成長のためにも、パーティ活性化のためにも
新しい仲間を増やそう～。
ラボとの出合いが多くの子たちにあればいいなあ！＾＾
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久しぶりに高大生研修を担当をしています。
それぞれのパーティで小さい時からずっとラボをしてきた子たちです。
その子たちが研修に選んだテーマは『ジュリアス・シーザー』でした。
限られた短い期間で表現を考え、
沢山の言葉と向き合う貴重な体験ですので、
今までラボで培った全てを出し切って発表に臨んでほしいです。
英語という言葉にどれだけ気持ちを込め、表現できるか
私もとても楽しみです。
叱咤・叱咤激励しながら応援するので、高大生も思い切り
『ジュリアス・シーザー』に取り組んでね！
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今年始めての書きます。＾＾
今年こそ生きとし生けるものが平和で幸せに暮らせますように！！！
小学校に入学する前の保護者の皆さまに埼玉県相談医の先生が
講話をされました。
その内容を書きますね。
不登校や引きこもりの原因として、コミュニケイション能力の低下と
怒りのコントロール能力の低下があります。
これらの原因は乳幼児期からの人との関わりが大きく影響するので、
家庭でのコミュニケイションを大切にしていくことが重要です。
そして成長に応じた子供への関わり、学校という集団の場へ出した場合
「子どもを下支え」する役割を担うことが重要です。
？どうやってコミュニケイション能力を身につけるか？
経験をつむしかない！
コミュニケイションが必要な場から逃げないこと。
？どうやって怒りをコントロールする能力うをつけるか？
やはり経験をつむしかない。
怒りのコントロールが必要な場面から逃げないこと。
いつもいつも感じている事があります。
どんなに沢山の言葉を知っていても、
コミュニケイションをしたいと思う気持ちがないと、
その言葉を使うことが残念ながらはありません。
本の中から沢山の事を学んで、それを実体験を通し、
しっかりコミュニケイション力として活かしてほいいですね。
ラボっ子たちはいつもしていますよね！（*^_^*）
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最近聞いたことがあります。
1歳なる子をもつ母親が
「やっとテレビが見れるようになった」と喜んで話していたそうです。
乳幼児にとって映像にはかなりの弊害がありますが
そのことを知らない方が多いそうです。
今回はそのことについても話してみたいと思っています。
12月14日（水曜日）10時30分から1時間ほど
ふじみ野にある子育て支援センターからの依頼です。
沢山の方が聞きに来てくれると嬉しいです。
絵本の読み聞かせもしますので
乳幼児をお持ちのお母様たちは是非聞きにきて下さいね。
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25日、大学病院へ目の経過観察に行った。
網膜に穴が開いていた状態から少し膜が出来始めていたが、
どうなったか診てもらうためだった。
検査や診察だけでなく待ち時間が長く４時間を有してしまって
とても疲れはてたが、何と穴がふさがっていた。
視力も0，4から0，7そして今回０，８になっていた。
「ヨーガパワーかなあ？」と娘に話すと
「それはね、ラボっ子たちを両目でしっかり見なさい。
世の中をしっかり見なさいという神様からのお告げ！」という返事。
なるほど！そうか～～！とひどく納得してしまう私。
世の中をしっかり見て、ラボっ子の成長を見守っていかなくちゃと
深く考えた次第で～～す（*^_^*）
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