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フェイスブック投稿が手軽なため、毎度こちらはご無沙汰です。
が、先日の研修で、「ひろばを見ている人もいるのよね」ということばが聞かれ、何はなくともこちらもフェイスブックとかぶろうが、かぶるまいが、ちょこちょこアップしていこう!と思い立った次第です。
さて、よつもとパーティでは、毎年文集を作っています。
周年ごとに作るパーティは多いと思いますが、何故毎年?
遡ること5周年。
文集を作ってみました。
次は10周年?と思ったら、その間の5年は子ども達にはとても大きな5年だし、お引越しやら何やらで、文集に載らないままのラボっ子も出てきてしまう!
と思ったら、一年いちねんの、小さくとも大きな成長を見ていきたい、と思ったのが始まりです。
毎年、3月のパーティ内行事目指して作ってきましたが、ひとり作業はギリギリまで腰あげない…ということで、今回初めてお母さんに製本のお手伝いをお願いしてみました。
昨日数人集まってくださり、サクサク進みあっという間に完成!
その後、お茶・お喋りタイム満喫。
来月まで置いとくのもなんなので、早速昨日のパーティから配布し始めています。
2月最後の日となりました。
今年度もあとひと月。
新年度に向けて、楽しいことたくさん企画していこうと思っています。
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インターンのBradleyが来てくれました。
お母さん方にお願いした持ち寄り晩ご飯から始まり、中高生クラスの時間帯に幼児・小学生も数人参加してくれました。
Bradleyのアルバム紹介は素晴らしかったですね。
アメリカのこんなところも知って欲しいという想いも詰まっていて、これから北米に行く子達も改めて「日本」というものを見つめ直すきっかけになったのではないかしら?
質問も様々。
中高生らしい質問も出てました。
「アメリカで流行っている略語は?」
日本にも若者ことばがあるように、多々あって、悪いことばもあるんだけどね…と言いながら紹介してくれたのは
\"YOLO\"…You Only Live Once.
人生一度きり、ということですね。
ゲームも2つ紹介してくれ、きっと小学生クラスでも盛り上がりそう
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これまで、自宅でのお泊り会を低学年・高学年に分けて行ってきました。
が、お陰様で細々ながら縦長になってきて、これは合宿でみんなで活動していかないと、同じパーティの仲間なのに「知らない!」となってしまう…と、やっとやっと腰を上げて合宿に踏み切りました。
まずは日程調整が課題。
夏休みに合宿するパーティも多いようだけれど、キャンプやら国際交流やら…それでもいっぱいいっぱいなので、このGW最後にしました。
幼児さんは家族での予定もあり、参加できなかった子もいたけれど、中学生になったばかりの面々は全員参加でき、いい勉強になったことでしょう。
この合宿で、秋の地区発表テーマを絞っていきたく…春休みの各自「おすすめライブラリー」の宿題からピックアップしたテーマをもとに、3点に絞る!
が、難しく5点に。
でも、みんなで動いたらどれも楽しくて、はてさて、どれに決められることやら?
グループごとに、自分が好きなライブラリーと好きな場面のアピールをシェアしてもらったので、ここから中高生で詰めていこうと思っています。
合宿2日目の朝は、宿泊施設の前にある公園で「朝のつどい」。
キャンソンやソングバード、ゲームも楽しめました。
今回、お泊りできず活動のみの参加だった子も自信になり、次回はお泊りしたいと言っているそう。
入会間もなく、ずっと輪に入らず外から見ているだけだった子が、初めて一緒にソングバードしたりテーマ活動まで混ざれたことにも大感激!
みんな少しずつの成長を見せてくれた合宿でした。
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2年ぶりにインドネシア交流の受け入れをしました。
前回は春休み中で3泊4日だったように記憶していますが、今回は金曜日から日曜日までの2泊3日。
事情により2人受け入れることになりました。
1人は引率者のVivi(フィフィ)、もう1人は16歳高校生男子のPanji。
金曜日は対面式後、幼稚園課外のラボに同行してもらいました。
小学生になったばかりのN君は鉄道好き。
鉄道好きの子は地理にも強い。
「インドネシアってどこにあるか知ってる?」
に即座に答えてくれました!
最初は緊張気味だった子も、控えめなインドネシアの2人にも慣れてすっかり仲良しに。
ああ、他のラボっ子達にも会わせたかった〜!
短い短いステイでしたが、我が子らと兄弟のように馴染んでくれました。
また会いましょう!
Terima kasih! 有難う!
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ひろばがiPone対応になってから、もっと気軽にアップを…と思いつつ、Facebookが気軽で相変わらず足が遠のいているひろばです。
が、夏に知り合ったテューターがここを見てくださったとのこと、それからまたかなり月日が経つ勢いで、やっとここちらに顔出しです(^^;;
7月は年少Mちゃんがラングブリッジの引率者受け入れ、8月は去年韓国交流に参加したHちゃんがドッキングで受け入れ、そして私も初ホストとして引率者受け入れ、そしてそして、ただ今インターンのマイク受け入れ中です。
息子が受験生なので、今年は受け入れは止めておこうと思っていた春なのですが、私は結局しっかり交流を楽しませてもらっている日々なのでした(^^;;
マイクは明日で日本語研修を終え、月末に次のホスト宅へお引越し。
好青年なので、皆さんのパーティでも楽しい交流ができるのではないかと思います(^^)
さて、これから1ヶ月半ほど経てば、地区発表会がやってきます。
よつもとパーティは二度目の『ピーター・パン』、1話の「ない・ない・ないの国」に取り組み中。
5年前に2話「人魚の海」に取り組んだ一年生年代は今年小学生最後の年です。
当時ちっちゃかった子達、まだラボっこでなかった子達がまたこの世界を楽しんでくれています。
毎年テーマ決めから悩み、今年は特に時間がかかって決定し、取り組み始めれば毎年違う課題に直面します。
さて、今年は今年の課題をとう乗り越えてどんな成長を見せてくれるのでしょうか?
楽しみです(^^)
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韓国ユース受け入れに続き、今度は日本語研修生の受け入れ決定です!
昨今の家庭事情によるのか、時々「受け入れ再募集」の案内が来ます。
毎度私、うずうずします。
どこのお家に決まるかな~とドキドキしながら待っている、海の向こうの子達の心境を想像すると、「うちにおいで~!」と手を挙げたくなります。
でもでも、今年は受験生のいる我が家。
気が散って勉強できなくなる息子の姿が目に見えるので、挙げかけた手を頑張って引っ込めているところです。
これまでうちのパーティで受け入れをと言ってくださるご家庭がなく、
今回も難しいかなぁ?と思いつつ、皆さんにお知らせ。
すると、先日入会届をいただいたばかりの年少Mちゃんのお母さんが
「興味あるんですけど、子どもが小さいからどうかなと思って相談させてください」と。
このMちゃんママのお友達は元ラボっことのこと。
そのお友達のコミュニケーション力の素晴らしさに、Mちゃんママは「我が子も」と望みを託してくださいました。
これからゆっくりラボの楽しさを…と思っていた矢先、受け入れにも興味示してくださり決意。
募集のお二人のうち、どちらでも大丈夫だけれど、子どもが小さいし初めてだから引率者の方がいいかな、とのことで引率者受け入れとなります。
イギリス生まれのカナダ在住の女性です。
さぁ、これから楽しみいっぱいの夏を前に、あれこれ頭が忙しくなってきました(^^)
みんなで歓迎会を計画しようねぇ。
みんなにとって楽しい思い出いっぱいの夏になりますように♪
もう一方の受け入れ、早く決まらないかなぁととっても気になる!
どこかで手を挙げてしまいそうな自分をとりあえず制してますが…(^^;)
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ご無沙汰ばかりのひろばです。
新学期はどこの家庭も慌ただしいように、我が家も3人の子ども達の書類作成から始まり、
次女の昨年度の小学校PTA役員引き継ぎ、
続いて息子の中学校PTA役員決め…。
そんな中、去年韓国交流に参加した小6のHちゃんが、ホストをこの夏受け入れしたい!と希望していました。
ホストファミリーは日本語・英語を話せず、ホストのみ少し英語ができる状態。
Hちゃんは「英語で会話してきた!」と言っていましたが、私もお母さんも「???英語で?!」とびっくりする報告でした。
だから、Hちゃんはホストに「日本に来て」と手紙は書きたいが伝わるかかなり不安!
ということで、韓国語のできるテューターにHちゃんのお手紙の翻訳をお願いしました。
さて、その手紙をHちゃんの字で書いてもらい、出して数週間。
Hちゃんから電話が来ました。
「テューター! ユリ(ホスト)から日本語で手紙が来た!
うちに来るって! 手紙出す前に決めてたみたい!」
と大興奮。
それはよかったね~!!!
私も大興奮状態でした。
そうと決まればサマーキャンプは5班で申し込み。
今年は今までにない大人数での参加にもなりそうで、楽しみな夏となっていました。
さて、我が家は今年は受験生がいるので、という理由もあり、受け入れはやめようとしていました。
が、ご縁あって、韓国からの引率者を受け入れすることに決まりました。
日本語は堪能ですが、ユリの受け入れもあるので、私も「ゆっくりハングル読み」を脱して、もう少し韓国語に力を入れねばと思っています。
お知り合いのテューターも多いようで、キャンプ前後にどこかプチ・ツアーでも計画しようかと話しています♪
受験生そっちのけで楽しんでしまいそうです(笑)。
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手軽なフェイスブックでの投稿が多くなり、こちらはかなりご無沙汰。
この「ひろば」もスマートフォンから投稿できるようになったけれど、
アナログ人間の私は「ひろば」はパソコンからの方が打ち込みやすいです。
(写真つけるとなると、スマートフォンからが楽ですね。)
さて、家庭事情でマイパーティ以外はラボ関係のことに少々ご無沙汰しておりました。
が、昨日は中学生ひろば・高大生研修の発表会。
久しぶりにラボの熱気いっぱいの会場に一日浸ってきました。
うちのパーティからは息子のみ中学生ひろばへの参加でしたが、
テーマは私も大好きな『ヘルガの持参金』。
地区発表会ほどではないけれど、我が家では何度か流れていました。
と書くと、かなり聴きこみ足りない感ありますね。
息子はいつ覚える練習をしていたんだか?
「地味に覚えられてる」と言う。
私もチェックしてあげられたのが当日朝って…。
息子は王様の役。
カッコイイ台詞だよね、こんなこと言ってみたいよね~!なんて部分があるのですが、
体格も動きも王様からかけ離れている息子。
ふにゃふにゃ動かないでよ~なんてことを言いながら送り出したのでした。
息子達、埼玉浦和地区の中学生は午後の部最後から二番目でしたが、埼玉大宮地区の中学生も同じテーマで午前一番の発表だったので、是非観たい!と娘たち引き連れ最初から参加。
12の発表観て腰がかなり痛くなりましたが(^^;)、同年代のテーマ活動、いいですね!
息子も言っていましたが、たった数回の活動でよくあれだけ仕上げてくるものですね。
忙しい中、みんなで作り上げていく過程あり、自宅での聴きこみあり、そこから生まれてくる仲間との結びつきは何物にも代えられません。
息子達の発表は、会場巻き込んだ手拍子や笑いに溢れた楽しい発表でした。
王様の「カッコイイ」セリフは残念ながら爆笑の中に消されてしまいましたが(笑)、
王様の貫禄の有無はともかく、いい余韻を残してくれた発表でした。
普段、中学生クラスはまだわずかな人数のため、このような経験できるひろばの存在は本当に有難いです。
次は高校生になっての高大生研修、また今回の仲間との再会が果たせるといいですね。
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ひろば、ご無沙汰でした。
スマートフォンから投稿できるようになったとのことでしたが、年末に身内に不幸があったことで手付かず(まだ真っ只中ですが)、試しにテスト送信です。
今年は年始からいろいろ考えさせられていますが、生きていることって素晴らしいなと改めて感じています。
そして、私自身がラボっこや親御さん、ラボに支えられていると実感しているところです。
年始早々お固い話題になってしまいましたが、今年もどうぞよろしくお願いします(^^)
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今週は父母会週間です。
今日は第1回目。
午前中のプレイルーム終了後ささやかなお昼を用意し、食べながらお喋りしながら…私もだけれど、お母さん方も大きな行事を終えた後のほっとした和やかな空気となりました。
日曜日に開催された地区発表会のこと、国際交流のことなど話しました。
その地区発表会ですが、息子の学校行事と重なったことも併せ(ナレーション人員不足のため、出てもらわないと成り立たないこともあり)
参加10パーティの一番最後の発表でした。
午後の部は6パーティ。
入会間もない幼児さん達が最後まで気力体力持つかしら?と不安もありましたが、お母さん方が休憩入れながら待たせてくださいました。
前日の最終練習で、仕上がった感があり、このくらいの声が出ていればあとはきっと大丈夫、という想いがありました。
が、やはり緊張には勝てないようで…。
永遠の課?!
後ろに下がってしまう、緊張で声が出ない…。
年齢的なものもあるのかな、少しずつ前進を待つしかないね。
でも、アドリブ含め、みんなよく動けていたと思います。
テーマ活動に出ない子達のナーサリーライム広場はとっても可愛く、緊張も緩む時間でしたね(*^^*)
みんな、お疲れ様!
父母会でも、発表会終えた子達の自宅での発言など、驚く変化が見られたりで、初参加の子も大きく成長したなぁと感じられました。
入会間もない子達はこれからがラボ活動の始まりのような感じ。
ゆっくり活動していって、また力を蓄えて来年に向かおうね。
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