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ちょっと前のGWのはなしなんですけど・・・
長男と一緒に鎌倉芸術館での「Kids meet jazz」というイベントに行ってきました。
その名のとおり子供向けのジャズコンサートなんですけど
クラシックコンサートは結構あるのにジャズコンサートってなかなかないですよね。
それも子供向けではありながら大人も一緒に楽しめなければならない
というコンセプトらしくて子供子供してないコンサートでした。
とは言うものの、もちろんみんながよく知っているドレミのうた
Twinkle Twinkle little star,ABC（当然ラボのABCではないもの）なども取り上げていたので子供も楽しめていました。当然私もたのしみました。
希望者は舞台の上に上がってJazzピアニストの国分弘子さんとピアノセッションをしたりもしていました。（地区での落語の会と同じ～！）
こういうのに参加するとじわーっと子供の中にその体験がしみ込んでいくんですよね。そして、それが自分の物になる。
でも、うちの子はそういうのに参加するタイプではないので・・・残念。。。
そのなかでボーカルのChakaさんが小さいころからjazzがすきで歌いたい一身で英語を勉強したといっていました。
ほんと、そうだと思います
よく、私も主人と話すのですが子供にはなんでもいいから１つ強い夢を持ってもらいたいと常々考えています。
その中で興味があることはどんどん勉強して行くことでしょう。
英語はその夢の実現に必要、もしくは可能性がひろがるひとつとして考えています。
（たとえば、NASAにいきたいとか、弁護士でも国際弁護士とか、料理人でも外国での日本料理店とか・・・ちょっと、子供に期待しすぎ・・・）
自分の経験からしてもそれを見つけるのはとっても難しいことだとわかっているだけに私のできることは子供にいろんな体験をさせてあげることだと思っています。
いろんな場所へ出向き、いろんなものを見、そんななかから１つでいいからこれだと思うものを探してもらえたらいいなと思います。
もちろん、わがラボっ子にもおんなじ気持ちをもっています。
だからこそラボでお話を通していろんな経験ができたらいいなとおもっています。
どのラボっ子も素敵な夢が見つかるといいけどね。
がんばれ、子供たち！
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ゴールーデンウィークの最初にわが横浜みなみ地区の発表会がありました。
私たちはキディ＆小学生クラスを中心としたグループで「そらいろのたね」に挑戦。
秋の発表会で歌だけの発表で初参加をしたとき、子供たちから
「どうして僕たちは歌だけなの？テーマ活動で発表したい」と
なんともうれしいことを言ってくれて春の発表会に出ることになったしだいです。
いざ出るといってもテーマ活動は見るとやるでは大違い。
とっても大変でした。なんといってもやはりCDを聞き込むこと。頭と心と体がひとつになることの大変さもよーくわかりました。
長かった練習もこの日でおしまい。あとは楽しむしかない！
発表は１番目。早速、舞台にのぼります。
今回は無理にセリフを言わせたくなかったので通常のCDを使いました。
それでも子供たちはナレーションもがんばるといって、日本語だけでもナレーションも担当したりしてみました。よくがんばったと思います。（感想文でもそういう意見が多かったですよ。）
きつねは結局、ラボママが手伝ってくれました。本当にご苦労様でした＆ありがとうございました。
私は舞台の袖で見ていましたが、みんな思ったより緊張していなかったみたいで練習の成果が出せたのではないかな？
今週のパーティでの感想シェアが楽しみです。
この発表会では大きな収穫もありました。プレイルームから唯一参加したMちゃんの度胸がすごいこと。物怖じひとつせず、舞台を使い切っていました。おみごと！
あとからあるテューターに「自分の娘がやったのを思い出したわ。かわいかったね。」と言っていただきました。そのお嬢さんも今はシニアで立派に活動中。将来はMちゃんもシニアかな？
あっという間に終わってしまった発表会。これをスタートにこれからたくさんのお話に出会ってテーマ活動を楽しんで英語を身につけていければいいですね。
最後に小さい兄弟を連れての発表会はご父母には大変な負担だったとおもいます。（親子室もいっぱいだったとか）
ご協力ありがとうございました。
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今週の日曜日に横浜みなみ地区の「ひとつしかない子供広場」の落語の会があり、そこへ家族で参加してきました。
午前が幼児～小学校低学年までで午後が小学校高学年以上という構成になっていて我が家は午前のみの参加となりました。
実行委員のおにいさんおねえさんと手遊びをして緊張をほぐすと
桂歌助師匠が登場！
最初は小話をいくつか披露してくれました。
なかなかその場になじめなかった息子もその話を聞いて大笑い。
（字で書いてしまうと面白いものも面白く伝えられそうにないので
内容はかきません）
4つほど話していただいたあとに落語の礼儀も教えていただき
小話をやってみたい子を募りました。
もちろん、教えていただいた話のほかに自作のでもかまわないとのこと。
休憩をはさんで、いざ「ラボ寄席」のはじまり、はじまり。
幼稚園のお子さんから大学生の実行委員の子供まで意外や意外、堂々としたものでした。
すると、となりに座っていたお母さんが泣き出しているではありませんか。実は自分のお子さんがやっているのをみて笑いのつぼにはまってしまったとのこと。そのお子さんは師匠に教えていただいた落語の礼儀もしっかりとできていておかあさんにとっては子供の成長がうれしかったりもしたのでしょうね。なんともすてきな一場面でした。
最後に歌助師匠が落語を一席披露してくれました。
その話は約20分。子供たちはどこかへいってしまうでもなく、騒ぐでもなく、しっかりと大笑いしていました。すごい集中力！そんな子供をとりこにしてしまう歌助師匠もすごい！ついでに落語もすごい！
うちの息子はもちろんのこと、あとで他のテューターに「だんなさん、大爆笑だったよ」といわれてしまうぐらい大人も楽しめました。
息子はじゅげむのCDに入っている一番最後の落語（本物の落語）をはじめて聞いていたときに一人で大爆笑していました。今回もすごーく楽しかったみたいでどうも落語があっているみたいですね。
誰もがとりこになってしまう落語こそ日本人の大切にしなければならない文化の一つなのでしょう。
家に帰り早速じゅげむを聞き、「いつの日かどこかで英語のじゅげむを披露できれば」と心に誓うのでした。
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先週の土曜日に大丸ミュージアムにいってきました。
一言で言えばよかったです。
ラボのお話の中では「Play with me」の原画（それも鉛筆書き）
がガラスケースの中に入っていて、うちの息子もやっぱり
それに釘付けになっていました。
それぞれの作家さんの代表作が飾られていたのですが
それにもえらく反応して「これもってる、これもってる」
とおおはしゃぎでした。
土曜日でもお昼の時間帯だったせいか、比較的すいていてゆっくり
みることができ、とても幸せな時間が持てたように思います。
来年もあるのかしら・・・？
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今日4/29の発表会の会場に打ち合わせ＆見学に行ってきました。
とにかく、きれい。まだ去年にできたばかりらしく本当に白い！
立派な施設で発表会ができるわがパーティのラボっ子は幸せですね。
私は、『いい思い出が残せるような発表会』になるようがんばらねばと身が引き締まりました。
会場の方もとても親切でいろいろと相談にのってくれました。
あと、おどろいたのがその会場の使用を案内するパンフレットにも
しっかりと発表会の案内がのっていたこと。
そういえば、私もよくいろんな会場でこういうパンフレットもらって
面白そうだといってみたりしています。
当日もたくさんの新しい方が見に来てくれてラボを知ってくれるといいですね。
ますます、身が引き締まる思いです。
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今週の水曜日にプレイルームのラボっ子たちと旭区の大池公園にいってきました。
理由は今月のテーマ活動が「おかあさんのたんじょうび」だから。
この、大池公園はちょっとした小動物がいるので「おかあさんのたんじょうび」にはぴったり。
それに前日には横浜にも桜の開花宣言がでてるし。
早速、みんなで朝早くからでかけて小動物に会いにいきました。
まずはhenといきたいところだけど・・・・gooseから。
入ってすぐの池の奥～の方にgooseはいたんだけど、みんなはあんまり
みえなかったみたい。でも仲間のduckはじっくり見てきました。
次に会えたのはhorse。これはおはなしにはでてこないけど。
次に会えたのはpig。これまたおはなしにはでてこないけど。
次に会えたのはgoat、よしよし。でもでも一緒の柵の中にsheepもいるのでした。まあ、いいっか。
いったときはちょうどご飯の前だったらしくsheepはかなり気が立っていたのかやたらに鳴いていました。Baa,Baaとね。（うーん正直３●年日本人として生きてきたのでメーメーの方が聞こえてしまう。かなしー！）
次に会えたのはcowといいたいところだけど、どうも乳牛ではなさそう。
でも子供たちにしたらうしはうし。大きくってちょっとびっくり！
それにくさいのも平気らしい。
それから・・・a bear!といいたいけど、残念ながらいませんでした。
代わりにちいさなモルモット、はつかねずみ、にわとり（ここでやっと登場）のふれあいコーナーがあって子供たちは大喜び。
自分の子供がこんなに平気で動物を触れるのを知らなかったとか、
おとなしい犬にも触れなかった子がモルモットの毛を溶かしてあげることができたとか、ここでは新たな発見も多かったのでした。
その後はみんなでアスレチックコーナーで遊び、お昼を食べて帰ってきたのでした。
帰りの車ではみんな爆睡！たくさん歩いたもんね。
残念ながら桜はぜんぜん咲いていませんでした。きっと来週ぐらいが
見ごろでしょう。その代わり梅が満開でいい香りがしていましたよ。
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今日から東京の 大丸ミュージアム東京 で
世界の絵本作家展Ⅱ・絵本作家ワンダーランドが開催されるそうです。
わが息子のお気に入りの「バム、ケロシリーズ」でおなじみの
島田ゆかさんの作品や、「ガンピーさんのふなあそび」のジョン・バーインガムさん、「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」のバージニア・リー・バートンさん、「わたしとあそんで」のマリー・ホール・エッツさんの作品などが出るようです。
（詳しくは大丸ミュージアムのHPへどうぞ）
確か去年のこの原画展でジョン・バーニンガムさんのサイン会があったのでした。今では私の宝物のひとつになっています。
皆さんもぜひおでかけしてみてはどうでしょうか？
私ももちろん、行くつもりで～す。
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只今、春の入会キャンペーン実施中！
おかげさまで、体験教室にかわいい子供たちがやってきてくれて
私はとってもうれしいのでした。
ちょっぴり、どきどきの子供たちに加えきっとお母様も
「どんな、テューターなのかしら？」と期待しながらやってきてくれるのでしょうね。
来てていただいたお母様どんな印象をお持ちになったのでしょうか？
私のパーティではとにかく、アットホームで楽しいパーティを目指しています。
「楽しくなければ、ラボじゃない！」（ん、どっかで聞いたような・・・）いつもそんな気持ちでいます。
ぜひ体験してもらった子供たちとお母さんにまた会えるのを楽しみにしていま～す。
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最近日記も更新していないし、研修にも参加していないし、やぎっちは元気なの？という声が届きました。実はこの2週間ばかりたいへんだったのです。
と、言うのもまず次男が嘔吐下痢の風邪にかかり、病院で点滴をしたり大量の洗濯物（それも毎日雨かくもりの天気でかわかず）に追われていて不覚にも私に移ってしまい、今度はそれが長男にもかかってしまい、さらに、長男が病院で点滴をしているときに移ったのかどうか定かではないのですがインフルエンザも併発してしまい、外出も出来ない状態が続いていました。
それにしても嘔吐下痢の風邪はすごいですよ。おきている間はほとんど吐き続けている状態で「脱水になるので水分を」とおもうとそれが引き金となってさらに胃液まで出てくるぐらい。
長男は脱水になってしまったらしく脱水の症状である点滴の針が入らず大変だったようです。
（処置はみれないけど泣き声が聞こえて）
私はそこまではいかなかったものの、微熱が続き気持ち悪く、まるでつわりのようでした。
こういうときに限って研修があったり広場があったりしていかれないんですよね。
楽しみにしていたのに・・・・
私の悪いところが息子のために始めたラボについ夢中になりすぎてしまい、息子を犠牲にしてしまいそうになるところ。今回も行きたい気持ちが出てきて何とかうまくいく方法を考えたりして。
でも「息子が大事。息子が大事。」「研修はまた行かれる」と自分に言い聞かせて今日に至っています。
（そんなの当然のことなのにね。なんか出席しないと遅れちゃうような気がするのよね。）
そんなこんなでラボもしばらくお休みさせてもらいました。
元気になりましたのでご安心を。
この遅れは春休みに取り返すぞ～！と思っているところです。
また、皆様よろしくおねがいします。
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うちのパーティではラボっ子のお母さんと連絡ノートのやり取りをしています。ラボのことのみならず、いろいろなことがそこには書いてあります。
ある、おかあさんからとってもうれしい書き込みがありました。
ちょっと、紹介しますね。
テューターに出会英語を楽しく自然に覚えられるようになってきました。最初は正直不安で、まわりの子が（違う英語教室に通っている子、
外人に教えてもらったり、フラッシュカードなどを使ったり）英語を口にしたりしているのに、たとえば象はelephant,青はblueみたいなかんじで。
でも私はもともと英語がニガテで小学校の時、ほんの少しの期間、英語を習っていて、目の前にあるものを指してこれは何々、カードを使って、「これは何ですか？」ってかんじで。
そのときは覚えた気になったけど、結局、英語が楽しいと思ったり、
覚えた気になっていたけど全然身についていませんでした。そんな思い出があるから、子供には楽しく英語にふれられたらなと思っていました。それで最近はラボが楽しみみたいだし、やっぱり長い目で見守って、すぐに結果を求めてはいけないんだなとそれはラボのことだけでは
なく、他のことに関しても。
（以下省略）
よかった、うちのパーティを楽しいとおもってくれていて。
私のパーティはラボっ子の笑顔とお母さん達に支えらています。この場をかりてお礼をいわせてもらいます。
まだまだ新米テューターの私に力をかしてくださりありがとうございます。これからも末永くよろしくおねがいします。
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