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写真をアップできたと喜んで、（金曜日はサンサンがいたので）早速自分の力で入れようとしましたが、うまくいきません。縮専で小さくはできたのに、画像ホルダーに登録できません。名前を変えてみたり、いろいろしてみたのですが、まったくうまくいかず、逆にいじっているうちに写真がディスクトップの壁紙になってしまいました。
なかなかいい写真なのでそれはそれでいいのですが、肝心の入れたいところに入れられない。機械音痴はやっぱりだめなのかな？
また今度トライします。
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今日というかきのうになりますが、サンサンがいらしてくださって、写真の取り入れ方、壁紙の変え方を教えてくださいました。
感謝、感謝です。どれだけ理解できたか、不安ですがこれからは自分でも写真などをアップしていこうと思います。
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今日は幼児と中高大のグループ、それから１月に１回のままラボがありました。時間がないので中高大生の報告です。
まずいつものトークタイム、今回はテーマを決めていなかったので、とりとめもなく、最近泣いたことってある？と言う話から、けんかをしたことがあるか？等いろいろ発展していきました。
ソングは今回担当のPEとKOがtake this hummerそしてnonがPaper of pinsを教えてくれてみんなでやりました。私もひとつテューターのSB研修に備えて、やりたいのがあったのですが、時間がなくなり、次回へということになりました。
その後、豆まきをすることになったのですが、なんとじゃんけんに負けて私が鬼をすることに。みんな優しく投げてはくれましたが、私が鬼じゃないほうが思いっきり、ぶつけられたと思うのにだれも変わってくれませんでした。（年寄りをもっといたわらなきゃね。）
そして今回テーマ活動のリーダーはKoro。
みんなに紙を配り、自分の好きな役を選んで、キャラ分析です。
ポイントがあって、それぞれの本名を書く、それぞれがどうしてその能力を獲得したか？というバックグラウンドも、考えて書くように、という指示がありました。
その後、それぞれの分析した紙をみんなでみて、パーティのメンバーから、共通項のある人を選びます。
たとえば鼻息男はもともと少し鼻が大きくて鼻息も強かったんだけど、褒められたら、調子に乗って訓練し、ますます大きくなり、鼻息も強くなった。とかがあると、褒められて調子に乗りそうなのは、PEとKOだとか、言いながら、各自が６勇士と王様、お姫様の役をもらいます。
そして２つのグループになってひとグループづつ、それぞれのキャラクターである設定された場面を演じてみます。
１グループ目はみんなでピクニック、２グループ目は遊園地です。
途中で、「ここに迷子の子が現れた」とかちょっと設定をいじったりします。それぞれの登場人物の個性と、演じている本人の個性がまじりあってとにかく、面白くて、見ているほうは大笑いでした。
その後、１回動いてとうしたかったらしいのですが、時間がなくなってしまいました。動いてみれば、どうしてこういうことをやってみたか、と言うことがわかってきたかもしれないので残念でしたが、来週動くときに、どう生かされていくのか、ちょっと楽しみです。
中活・高活の発表を見に行く人が増えて、嬉しい悲鳴です。またどこからかチケット獲得しなくてはなりません。
中学受験組が二人とも無事合格し、来週からラボ復帰です。
嬉しいな。大学組も子の調子で合格してくれるでしょう。後一月たらずです。
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最近ひろばにはまっている私です。いろんなところから、経験もさまざまなテューターが訪問してくれたり、書き込んでくれたり、新しい出会いに嬉しくなって、あちこちと訪問しています。昔キャンプで同じロッジだったという再会もあって楽しいですね。
それではきのう疲れきって報告できなかった小学生ラボの様子です。
Hi!の指バージョン、HELLOの握手バージョンをやった後、Solomon Grundy,Today is monday.そして丸くなって地区発表会のテーマがキテレツ６勇士に決まったことを報告、「やーたー」と大喜び。
その後６勇士のキャラクター分析をカレンダーの裏側に書いていきます。それぞれ身長、体重、性格、特徴、なぜか血液型まで書き出していました。それぞれ書き出したものをみんなに見せて、質問やらつけたしやらしていったのですが、その間に私は何回も「人の話をしっかり聞きなさい」と言わなければなりませんでした。
パーティ、およびテューターの目標は発信できる人になる、と言うことですが、小学生はその前に「人の話をしっかり聞ける」と言うことができるようにならないとなあ、とつくづく思いました。
自分が発表をし終わるとまた紙に書き足したり、隣と話したり、でなかなか人の話をじっくり聞いていることができません。
今回の発表は小学生に頑張ってほしいと言う中高大生の気持ちもあり、来週は４，５年生４人にちょっと残ってもらってリーダーミーティングをすることになりました。いつもパーティで意見を出すのは２年生の子が多く、４年生２人は去年の６月に入会したばかり、５年生の一人も１月に移籍してきたばかりなので、この４人をなんとかこのグループのリーダーとしてこの１年間で育てていけたらなあ、と思っています。
最後に「連絡事項があるからノートだして」と言っても「なーい。先生紙とペン貸して」「大丈夫頭で覚えられるから言って」など半分くらいは筆記用具も持っていない状態です。
まあ、あわてずにテューター、そして仲間の言葉をしっかり聞ける訓練をしていきましょう。そしてお話日記も定着していくよう声賭けを続けていくしかないですね。頑張るぞー。
今日は午後からキディと夜は中高大生のラボです。また時間があったら報告します。
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パーティ便りをページに入れようとして日曜日は四苦八苦、結局入れたと思ったら字が読めない状態になってしまいました。
「自ら発信できる人になる。」という自分自身の目標を達成するためにも、ひとつの具体的なやりかたとしてこのホームページをなんとか充実させていこうと思います。
パーティ便りでも、アドレスをはじめて公表しました。ラボファミリーにとって、パーティの様子を知ることができる場所としてもみていただけるものにしていきたいと思います。いろんな方のHPを訪問させていただき、参考にさせてもらいます。よろしく
パーティ便りが失敗したので、クリスマス発表会の感想をページに少し載せさせてもらいました。興味のある方はご覧下さい。とってもイメージ豊かに見てくださる父母の方、小さい子の成長をわが弟、妹のように喜ぶ中高大生、など、いろんな姿が見れて楽しかったです。
今週、来週末の中高活の発表会に、見る人、参加する人をいれるとそれぞれ１５人以上行けることになりとても嬉しいです。発表を見る、ということはまたそれぞれの感性を豊かにしたり、世界を広げられたり、プラスがいっぱいですものね。私も発表テーマのライブラリー聞いていかなきゃ、ですね。
幼児グループが終わりました。「ホームページ見ました。様子がよくわかって嬉しかった」とのお母さんたちの声があり、さあ今日も記録しよう、という意欲がわいてきました。
前回泣いてしまった、Nちゃんはやっぱりお母さんと離れることができなくて、「見てる」とのこと。でもお母さんが「一緒にやろう」と言ってくださったので、一緒に参加することができました。Nちゃんのお母さんは元気な男の子たちのことも、理解して受け止めてくれているので、しばらくNちゃんはお母さんと一緒でもいいと思います。ほかの子たちもNちゃんママのことを自然に受け止めていて、「どうしてNちゃんだけママがいるの？」ということもないので、また「一人で大丈夫」というのを待ちたいな、と思います。
今日はいつものHi!Helloの後What’ｓ this? Open, shut them.
Old MacDonald, Bingoとソングをやりました。最近少し丁寧に絵を見たり、歌の意味を説明したりしながら、声をしっかり出すように声かけをしながらソングをやっています。農場の絵本を見てマクドナルドを歌ったのですが、残念ながら、その絵本にはドンキーが乗っていませんでした。Nちゃんママがドンキーはピノッキオのお話に出てくるね。と言ってイメージを浮かべる手助けをしてくれました。前にラボの東京支部で作った絵で見るソングバードのドンキーをみた子どもたちが「お鼻が豚みたい、耳は長くてウサギみたい。」と言ってました。
Bingoはキディブックのビンゴの絵に色を塗り、その後絵を見ながらと全身でと歌って踊りました。絵を描いたり、工作をするとどうしても時間をとってしまい、テーマをする時間が少なくなってしまいます。
今日のお話はみんなのリクエストで季節はずれのグリとグラのお客様、こうちゃんとYちゃんはサンタクロースになる、ほかの３人はそれぞれぐりとぐらになる、とやる気まんまん。
だけど、何の準備もしていなかったテューターはあわてて、あまっていた言葉の宇宙を足あとにして並べます。サンタさんもまだ出てこないからぐりとぐらになろうよ。の声をかけるとみんな足跡の近くに寄ってきて両手を組み、何だろう？の表情をします。なんともかわいい表情で笑い出したくなるのをぐっと我慢し、私もぐりになり、「何だろうね、ぐら？」と問いかけます。時々ぐちゃぐちゃしながらも足跡をさぐっておうちに着くまで楽しそうに「右、左」と歩いていきます。
ハンプティを雪だるまにしたり、Nちゃんママに手伝ってもらって家の入り口を作ったり、準備不足のテューターは大慌て、でも「おうちはどこ？」などテューターが先回りしなくても子どもたちがお話を理解して、声を上げてくれるので、子どもたちの声でテューターが動くことができました。来週もう１回やって最後まで動いてみようと思います。
その後、まいごのアンガスの本を読み、Good-byeをして今日のラボは終わりです。最後のHUGは相変わらず、飛びつきHUGなのでぐっと腰をすえて受け止めないとひっくり返りそうです。一人のごGOODーbyeにみんながくっついておしくら饅頭になるときもあります。体が大きくてよかった。と思います。
お母さんとのやりとりが多かったお話日記も、お母さんからのメッセージとともに子どもたちの絵も多くなってきました。両方ともとても楽しみです。そのうち子どもたちの絵も紹介できるといいですね。
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２７日の日記でラボっ子ってやるときはやるんだよ。という話をしていたとき、本当にそうだなあ、と新入会のMちゃんがびっくりしていたことを書きたいな、っと思います。
スプリングのシニアを希望しているPEが、「１日３回はごろ髭聞いてるよ」とのこと。その話からウィンターのシニア面接でテーマの素語りがあったけど、素語りする部分だけ覚えて、３分の予定が３分ならないうちに覚えた分終わってしまってそれ以上は言えなかった子もいたらしいこと。でも今回はシニアのテーマ活動で役やナレーションを事前に振らなかったので逆にお話全体の聞き込みがとてもよく、いいテーマ活動ができたこと、などの話が出ました。「シニアがなぜライブラリーをしっかりきいていかなきゃならないのか。そこのところをしっかりつかんでいないと」という話がなされました。シニアに合格するためではないんだ、と。
Mちゃんは小さいときはわけもわからず、ただ楽しんでたけど、大きい人たちはいろいろ考えていたんだ、とちょっとびっくり。
話は違いますが、そろそろ受験本番に突入です。中学受験２名、大学
受験３名がまだ休会中です。無事合格を祈るだけです。早くみんなの晴れ晴れとした顔が見たいな。
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今日はまず、先週ラボっ子たちがそれぞれの目標を公表したのでテューターから、テューターの考えている今年の嶋岡パーティの目標を伝えました。それは
１．発信できる人になろう
２．英語をコミュニケーションの手段である言葉として意識しよう。
（ちょっと言葉としてわかりにくいのですが）
トークタイムは今年嶋岡パーティでやりたいこと。の話し合いです。なかなか面白い意見もでました。
まず例年行われる行事や、すでに決まっていることなどをかきだしました。そして新しい行事を入れていきました。
３月 黒須パーティとの交流会（ホームステイ）
卒業・進級・進学お祝い会
４月 お花見または広い公園・緑地などでの野外活動
６月 パーティ仲良し合宿（BBQ・ゲームなど楽しいこといっぱい）
７月 壮行会・個人発表・グループ発表会
８月 お話広場（プレイルーム・幼児向け企画）
９月 ファミリー運動会・夏活動報告会
１０月 ハロウィンパーティ１部小学生企画２部中高大生企画
１２月 クリスマス会
１月 新年会（餅つき）
そのほか ２ヶ月に１回くらい、パーティ全員が集まる機会を作りたい、中高大生が何人かで組んで、そのプログラムを企画・運営し、ほかの中高大生は当日手伝うだけで、小学生以下と同じ参加者の立場で参加する。・・・個人の企画・運営力・リーダー力をつけるためにもいいし、テーマ活動の合同練習以外に、みんなで触れ合える時間がもっと欲しい。
テーマ活動を３ヶ月か４ヵ月後の発表に向けて取り組むのではなく、
半年くらいのスパンでもっとじっくり取り組みたい。テーマ活動に対して、いろいろ課題をみつけながら、研究しながら(アプローチの仕方など）、じっくり取り組んでみたい。中高大生は７月の発表はやめよう。
個人でナーサリーや、ポエム、素語りに取り組んでみよう。
自分で好きなポエム・お話などを選び、それを表現する。身体表現でもいいし、絵本などの形にしてもいい。
７月の壮行会の発表会は自由形式にする。グループによってテーマ活動でもいいし、グループの中の個人の表現を何人かがする。というかたちでもよいことにする。
キャンプの前、プレキャンの前にパーティでプレプレキャンをして、シニア経験者が、初シニアの子達に自分の経験をシェアしたり、よきシニアになるためのトレーニングをする。アフターキャンプがあってもいい。 などいろいろな意見が出ました。
入会したばかりのMちゃんは「ラボって？楽しいことばかり考えてるんだね」っとびっくり。「楽しいことばかりじゃなくて、やるときはやるんだよ。ラボっ子って」とテューター
まだ整理しなくてはならないこともあるけれど、いろんな意見を出してくれたことに、まず満足です。今年もみんなの成長が楽しみです。
夏シニアやりたい子？というコロスケの問いかけにも相当すうが手を上げていました。これで受験休会者が戻ってくると熾烈な争いになりそうです。新大学生はなるべくコーチに挑戦してもらうよう、声をかける必要がありそうです。
地区発表会のテーマは、小学生の意思を尊重して「キテレツ６勇士」に決定しました。テーマ決定も小学生に主導権があったので、このテーマ活動もなるべく小学生の主体性を大切にして、特に背景は小学生中心に作って欲しい。小学生に達成感を味わってもらえるテーマ活動にしていきたい。という提案がありました。
でもいやいやキテレツになったわけではなく、実際に動いてみて、とにかく楽しい、というのが彼らにもあったようです。小さいころやったものや、どこかで見たキテレツに縛られずに、自由に嶋Pのキテレツ６勇士を作っていけばいいと思います。
あー、書き出すとどうしても長くなってしまいます。
うまくポイントを書いていけると言いのですが。読む人にはわかりにくいと思うのですが、まずは自分のための記録として書かせてもらいます。
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今キディグループが終わりました。１２月までプレイルームだったYちゃんとNちゃん。Nちゃんは男の子たちの元気さに圧倒され、張り切ってお母さんと離れるつもりだったのに、出鼻をくじかれ、お母さんも一緒にいて、とお願いしました。それでもソングバードをやっているうちに元気になり、絵本の読み聞かせのころは、「帰っていいよ」と自分からお母さんに言いました。それから手袋のテーマ活動。YちゃんとK君はねずみ、TくんとKK君は、かえると早く登場する動物に人気が集まります。Nちゃんは「中には入らない」と言って私のそばでウサギになりました。次々と出てくる動物は、ほかの４人がかわるがわる出て入るのですが、狼のときは『ウオーウオー食べちゃうぞ」と近寄ってきます。「そんな風にしたら入れてくれないよ」と私が言ってもすっかり狼になりきっています。最後の熊もいつの間にかK君がのっそりのっそり歩いてきます。誰が何になるか、ちゃんと決めてなくても、自分でいろいろやってみるなんて成長したな、と嬉しくなりました。最後は男の子たちは手袋から飛び出してみんな犬になってしまいました。ワンワンほえられて、せっかく一人でやろうと思ったNちゃんが泣いちゃいました。
それでNちゃんのリクエストソングを２曲歌い、Good-byeです。最後に円くなり、「元気のいいのはいいけれど、ふざけすぎたり、大声を出すとびっくりしてしまうお友達もいるのだから、気をつけようね。」という話をしました。気持ちの優しい子たちだから、きっとわかってくれると思います。もちろんすぐに行動に移せるとは思いませんが、女の子にとっても男の子たちにとっても一緒にできることが、よき成長の場になると思います。
T君がもうすぐお誕生日なのでhappy birthdayを歌ってお祝いしました。４歳です。とってもたくましくなってきました。
これから小学生グループです。アリババのテーマ活動と、その後地区発表テーマを決める話し合いがあります。中高大生は小学生の意見を尊重する、と言っていたけれど、果たしてどんな話し合いができるのか、楽しみです。
さあ続きです。５時からの小学生グループ。スイミングからはしごで来る高津小３人組はいつも２０分くらい前に、勢いよくラボルームに入ってきます。みんなが来るまでライムカードをあわせて全部あるかチェックしてます。わからないのは[pearはbearと一緒だったっけ？]とか聞きながら２枚組にしていき、その中から気に入ったペアを選んで４まいづつもち、隣の人に歌に合わせてカードを渡していく「hunting we will go]のゲームをやります。私がCDをかけようと番号を探していると、勝手に歌い始めました。１番の繰り返しですが、それでもしっかり歌いながらゲームをしています。ペアが２組集まった人が、真ん中においてあるキャンディーをとることができるのです。
そうこうしているうちに、５時になり１１人が揃いました
私も入って、いつもの二人組みでどんどん握手をしていくhelloをやりました。やっとｃｄのスピードでもごちゃごちゃしなくなってきました。
最後に組んだ相手と英語でのご挨拶、テューター対ラボっ子たちだと結構みんなちゃんと言っていたと思ったのですが、ラボっ子同士二人組みにすると、あまりちゃんと挨拶ができていない。こりゃ、まずい。
改めてしっかり挨拶していかなくちゃ。
それからソングはディスク４の最初の３曲を内容について導入した上で歌い、踊る。she'll beは合同パーティのときよくみんなで踊るけどやっぱり意味はあまりわかっていない。今年はもう少し丁寧に言葉、そして意味にアプローチしていくつもりです。なんとなくわかって、なんとなく歌って、しっかり踊れる、そんなソングバードが多いのです。テューターの心がけが足りないのでしょうね。
その後は先週立てたみんなの目標にそって「今週ライブラリー聞いてきた？どんなの聞いてきた？」との質問。アリババはほとんどみんな聞いてきていた。K君は「ピノッキオ聞いてきた。面白かったー」とのこと。残念ながらお話日記を書いてきたのは３人だけ。野田パーティから移籍したばかりのHちゃんはしっかりアリババのわからない言葉を意味調べしてノートに書いてきています。そしてお話も今日だけで３回も聞いたとのこと。テーマ活動を始めてもお話の理解度も深く、そして言葉も、英語までも口から出てきている。すごいな。きっと嶋岡パーティのみんなにもいい影響があるはずです。ノートもペンも持たず、ただただみんなと楽しむだけにラボに来ている子どもたちもいる状態です。
楽しいこと。それは一番大切なことだけど、やっぱり多くのことを吸収してほしいですから、もっともっとテューターの工夫や子どもたちへの上手な働きかけが必要なのでしょう。頑張らなきゃ。
みんなでアリババを動いた後、アリババとキテレツのどちらを地区発表会でやりたいかの話し合いをしました。いろんな特徴のある人が集まって仲間になって王さまをやっつけるところが面白い。ということで一人を除いてみんなキテレツをやりたいとのこと。明日はこの結果を中高大生に伝えます。中高大生はアリババがやりたそうだったけど、どういう結果になるでしょう。またお知らせします。
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今日はとっても嬉しいことがありました。プレイルームから2年生くらいまで嶋岡パーティに在籍していた元ラボっ子が、長い間の中国生活から帰国し、このお正月、合同新年会に参加し、先週通常の中高大生グループのラボに参加して、「やっぱり楽しい、ラボがやりたい」ということで今週入会届けを持ってきてくれました。みんな大歓迎でした。しかも今日取り上げたテーマ活動がキテレツ6勇士ということで、前にやったことがあるということもあり楽しく参加していました。
きょうのパーティの報告です。4時からキディグループの活動です。まずはじめに来たのは年長の男の子、「今日は面白い絵が描けたよ、見てみて」とお話日記を見せてくれました。きんにくまんとかいてありました。力持ちのことをきんにくまんと呼んでいるのです。それから兵士の絵も描いてありました。前回だるまちゃんカルタをやったので、「先生カルタやりたい」とすぐ言ってきたのですが、かるたはもうしまっちゃた。ライムカードならあるよ。ということでみんなが揃うまでライムあわせのカード遊びを始めました。そして開始の4時には5人＋小2のおねえちゃん1人が集まり、カードがなくなるまで、ライムカードでカード取り＋ライム合わせをしました。その後ソングバードを数曲やり、キテレツのテーマ活動です。「今日私も一緒にやっていい？」と妹についてきたはるちゃんは張り切って兵士役です。兵士がやりたくてついてきたんだろうな、と思うくらい、せりふを言いながら動いています。一緒に家でCDを聞いている妹の桃ちゃんもよくお話を理解していて、日本語はだいぶ口から出ています。
力持ち、いだてん、ハンターは男の子たちが、そして帽子男をりーちゃんがやりましたが、それぞれ役の出番のときはその気になってやっているのですが、自分がスポットライトを浴びている場面以外はフーラ、フーラ好きなことをやっています。1度みんなで遊んだとはいえ、幼児だけでの第1回はなかなか難しいです。年中さんのラボっ子のお話日記にも、お話はある程度理解しているし、楽しんではいるけれど、なかなか最後まで集中して聞いていられません。と書いてありました。
でも今日はみんなで全体を通したのは初めて、自分の役を楽しみながらお話を通した、ということで十分な気もします。来週はアリババです。来週も誰か助っ人が来てくれるといいな。
7時からは中高大生グループ。みんなで語りたいことがいっぱいあって時間を取ってしまうので7時15分からのスタートを7時に繰り上げました。今日のトークタイムのテーマは「2005年のラボにおける自分の目標です」紙に書いてみんなの前で公表し、その目標に関してみんなが質問やら、突込みをいれます。言葉のあやふやな部分は、たとえば「自分を変えたい」などは「どんな風に変えたいの？」「自分の中にある理想のリーダーに近づきたい」「その理想のリーダーとは？」という風にほかの人が質問していくことで抽象的なイメージを少しクリアなものにしていくことができていきます。それぞれに自分を自己分析し、足りない部分を克服していこうという気持ちが現れていました。その場しのぎのものにならないよう、みんなでみんなの目標を意識して、これからもお互い突っ込んでいきたいと思います。受け入れをする。シニアに挑戦してみたい。会話に使える言葉を自分のノートに増やしていきたい、などの具体的目標をあげてくれたラボっ子もいました。
テューターからは「パーティ活動のなかで触れている、ソングバード、フォークソング、ナーサリーなどの言葉、テーマ活動の言葉をもっとコミュニケーションに使える生きた言葉だと言うことを意識して活動してみよう。」というような話もしました。それから去年のトークタイムは自分を知ってもらうテーマというか、好きな映画、音楽、将来の夢、」と言った話だったのですが、今年はもっと発展させてひとつのテーマについて考えをぶつけ合えるような時間にしたい、という話もしました。とりあえず来週のテーマは発表会以降、パーティでやりたいこと、の話し合いです。改めて言うほどのこともなく、どこのパーティでもやっていることだとは思うのですが、自分のやりたいことはしっかり考えてきて、プレゼンをしよう、ということになりました。
どうも長くなってしまいます。明日は新宿厚生年金会館で、サウンド オブ ミュージックを見ます。楽しみです。
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サンサンのまねをしてその日のうちにパーティの記録を書いてみようと思います。とはいっても長続きするかどうかはわかりませんが・・・
今日は午後からプレイルームとキディが一緒になったグループ、ななちゃんが今日からお出かけで、火曜日のプレイルームに参加したので参加者はゆめちゃん3歳、智君3歳、光ちゃん4歳、和君5歳の4人です。
少し早めに来たゆめちゃんは、12月までままと一緒のプレイルームだったのですが、前回一人で大丈夫と言って、ママから離れてラボをし、すっかり自信をつけたようで、（今日は仲良しのななちゃんがいないから大丈夫かな？お母さんと一緒でもいいけど）と思っていたのですが、大丈夫とのことで、「ゆめ、もうお昼寝もしなくて大丈夫なの」とすっかり赤ちゃんを卒業です。その後男の子が来たのですが、物怖じせずに、すっかり仲良しの男の子と言う感じで接していました。
Hi,Helloの挨拶の後、牛乳パックで作ったone one oneのくるくる絵本を回しながら見ていきます。（たぶん10年以上前に娘のげんきが作ったもの）最初意味を考えながら歌ってみた後、一人ひとりがくるくるやりたくて全員がone からtenまでまわしてみます。その後みんなで元気に歌いながらおどり、one little finger,head and shoulder,ring-a-ring oh roses,this little pig （絵本も）やり、子どもたちのリクエストpeter's hammer,twinkle twinkle little starをやって、ゆめちゃんリクエストのてぶくろのテーマ活動をしました。ねずみ、かえるにふたりづつ、そしてその後の動物はそれぞれもう1匹でづつ、スムーズにやりたいものになれました。ところどころ英語の言葉もいいながらのテーマ活動は楽しかったのですが、今日の手袋は大きくて白いビニールのバックだったので、動くたびにバリバリ音がして、男の子たちが喜んで音を出し始め、CDをしっかり聞いていない状態に陥ってしまったのです。失敗、失敗、やっぱり以前に毛布を縫いつけて作った手袋のときは中がぬくぬく暖かくてとってもいい感じだったのでそっちのほうが良かったようです。それでも最後はパアーッと上手に逃げていきました。
来週は男の子のリクエストでいたずら機関車ちゅうちゅうをやることになりました。
小学生グループの報告も書きたいところですが、パソコンを使いたいと言う人が待っているので、それは今度にします。
ただ 中高大生がアリババをとっても楽しんでやる気になっているのに、小学生は今回やったキテレツがやりたいようです。絶対キテレツと言っています。みんなしっかり聞いてきていて、結構言葉を言いながら動いている子もいました。来週はアリババです。どうかな？大きい子達と同じように楽しめると言いのですが、高大生で盛り上がった踊りの部分など、小学生はきっと恥ずかしがるでしょうし、どんな初アリババになるか楽しみでもあります。とりあえず今日はここまで
「にじ」の歌が頭から離れません。毎日口ずさんでいます。
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