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しばらく書き込みをサボってしまいました。覘いてみて下さっている方はいるようなのですが、ごめんなさい。
久々の合同練習。テューターの力不足を感じています。
各グループのパイプ役を十分果たせてないな、というのと
小さいラボっ子たちのイメージをしっかりきてれつモードにできていないな、と思いました。
しかもこの四月から幼稚園のグループに入ってキテレツ6勇士を始めたラボっ子たちにも、せっかくだから、発表会でる？合同練習がちゃんとでれるなら、どうぞ、と気楽に言ってしまって、今日やってみてやっぱり難しいな、と思ってしまった。考えの甘さ、
中高大生の役へのかかわり方、幼児を背景で生かしていくか、役をずーと通すかなど、なんとなくまだ、もやもやしている部分があります。
今日は3時間あるから、十分できるかと思ったら、意外に時間が過ぎるのが早くて、2回しか通して練習できませんでした。発表会まで後わずかですが、もやもやした部分はしっかり話してみましょう。
小学生年代はかなり頑張っていて、もう一息です。声も大きくでるようになってきました。
さあ、どんなキテレツ6勇士になることでしょう。お楽しみに
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最近のプレイルームはたくさんSBができます。いっぱいやったなあ、と思ってもそんなに時間がたっていません。
今日は
Good-morning,Hi!,Hello、ABC,ONE ONE ONE 、Seven stepsと続き、
ジョニーの数え歌を私が英語、ラボママのYUMIYUMIに日本語で
読み聞かせ
そして pat-cakeをしてTパパのアメリカ土産のチョコとグミでおやつタイム それでパワーを出して
ひとつしかない地球から、skinamarink,dry born,rock my soul
と続けます。
次はガラガラドンのテーマ活動
お友達参加のK君1歳半がいたので、一度日本語で読み聞かせをしてからはじめます。一番しっかり聞いていたのがK君です。
ダンボールをつなげて作った橋を わら半紙で描いた背景（昔ラボママにもらったもの）の前におくと、ほかのメンバーは上にのっかったり、ガムテープをはずして入り込んだり大騒ぎです。
中に入るのはガンピーさんのときにしようね。と箱から2人を引っ張り出し、もう一度ガムテープで張りなおしてやっと橋の完成です。
まあテーマ活動というにはちょっと無理がるけれど最後までなんとか楽しく通せました。
橋の上はいつも大賑わいでした。そしてMちゃんはトロルのテューターを一応怖がってくれました。初めて来た方は何をやっているのだろう？という感じだったかも知れませんが、Tも結構楽しかったです。
最後にTwinkle、Good-bye で悲しいお別れです。
久しぶりの全員集合で楽しかった。
お客様のK君も最初は緊張して固くなっていたけれど、最後のtwinkle
dは体を自分からゆすって楽しんでいました。
多分連休明けからラボっ子になってくれそうです。小学生のおねえちゃんたちも一緒に。そうなってくれると嬉しいな。
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ある大学の入学式で、同じキャンプでシニアを経験した4人のラボっ子たちが集合しました。別にそうだんしたわけでもなく、結果的にそうなったのですが、面白い偶然だな、と思います。
そのうわさを聞いて、入学式にでるつもりのなかった私も、急遽参加、入学式終了後、お母さん同士でいろいろ話ができて楽しい時間を過ごすことができました。
秋田、栃木、静岡、神奈川それぞれ別の支部ですが、これから神奈川で大学生活動で活躍してくれるといいなあ、と勝手に期待しています。
早くパーティを決めて活動を始めてね。
彼らの姉たちも、表現活動、コーチ活動などで活躍した、あるいは現在活躍しているラボっ子です。
我がパーティの大学生も早速、高大生合宿実行委員、地区発表会実行委員として動き始め、明日は一泊で野外活動の講習会に参加するらしいです。早くも忙しいラボっ子大学生です。
いろんなことに積極的に取り組んでいるラボっ子を見ることはテューターにとってとても嬉しいことです。彼らにとっては時間的にはきついかも知れないけれど、きっとたくさんのことを吸収してくれることでしょう。頑張れ！！
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黒須パーティとの交流会に間に合わせるため、表現を一通りは一度作ってはみたものの、やはり作り方が雑でみんな納得がいかなかった部分があるので、前回テーマを話し合った後丁寧に表現を考えていこうとしています。
前回の合同練習でＴがちょっとクイズを出しました。話の展開を知っているために逆に、聞き方が雑になっているような気がしたので、6勇士が出会う場面の言葉を言ってどこの場面か、とか、細かい言葉で大事だな、と思える場面とか、少し出してみたら、案の定あまり聞き込んでいない子もいるようでした。
今回こそは音楽テープで、っと思っていたのですが、まずは表現をしっかり決めてから、動こうということで、兵士が戦争が終わったときから、仲間たちを一人ひとり増やしていく過程の気持ちの変化を把握して、それを生かしていこう、ということで、その部分を考えたり、音楽ＣＤを聴いてそのイメージをはなしあったりしたのですが、結構いろいろ意見がでてなかなかまとまらず、次回へ持ち越しとなりました。
兵士が戦争が終わってから、ちからもちと出会うまでを考えるだけで、時間の経過や、兵士の動き、周りの状況など一人ひとりのイメージがさまざまで、なかなかイメージを統一させることが大変です。
大変だけど、ラボならではのたのしい作業でもあります。それぞれがイメージを出し合って、それをひとつの表現にまとめていく。
大変で、楽しい作業です。テューターとしてもわくわくしてきました。
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今日は普段のパーティとは別に設定した、久々の純粋な体験教室・しかも参加者があり、ということで嬉しいのですが、どうしたわけかとても緊張しています。
パーティのラボっ子のコロスケのページに先日のピクニックの様子がアップされています。写真があって楽しいので興味のある方は訪問してくださいね。
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今日はパーティ遠足
とても暖かいいいお天気に恵まれ、東高根森林公園というところにお花見ピクニックに行ってきました。（桜はちょっと早かったですが）
メンバーは1歳の男の子からお母さんまで33人です。
出会いの広場に集合し、３つのグループに分かれて、地図とネイチャービンゴ（？）の紙を持ち、自然の中からいろいろなものを探して、芝生広場に向かいました。40分くらい歩きながら
ぎざぎざのもの、
三角のもの
赤いもの
丸いもの
ふわふわしたもの
など９つの項目のものを探して、しっかり周りの自然を見つめながら、目的地まで進みます。
Ｔはビンゴの紙を持っていなかったので、子どもたちの様子をながめながら進んだのですが、子どもたちはいろいろなものを発見していました。なんとなく歩いていくのと、気をつけながら歩くのでは全然違うのですね。
そして芝生広場に到着すると、それぞれ周りの大人や大きい子にどんなものを見つけたか、話してくれました。
そしてお弁当タイム（Ｓファミリーのお弁当がとってもかわいいのと、幼稚園のＴ君と弟2歳のＲ君がお稲荷をたくさんも食べるのにびっくり、よく食べる子は大きくなりますね）
次はおもちゃの卵をお玉で運ぶ競争、そして
ネイチャーゲーム（目隠しをして木を触ってきて、その後その自分の木を探すゲームです）
エッグハンティング
と続きました。どれもみんなとても楽しそうでした。
小学校高学年の男の子たちが参加できなくて本当に残念でした。
相変わらずラボっ子の大きい子達は優しくて面倒見がよくて、自分たちもとっても楽しそうで、いい子達です。近いうちに写真をアップします。
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発表会に向けて、春休み1回しか設定できなかった合同練習
しかも夜だったので時間があまり取れない（小学生以下2時間、中高生3時間）
予定の半分もできませんでした。
音楽ＣＤどころか、最初から最後まで1回も通せなかった。
今までは小学校高学年が少なく、幼児・１．２年生と中高大生が多い時は、やっぱり表現を考えるのも、役をするのも中高大生中心で、そこに小さいこの意見を反映していく、という形だった。
今回、小学校高学年の入会があったりして高学年が増え、テーマ選びも小学生が決めたので、なるべく小学生の主体性を大事にしたい、という思いが中高大生から出てきた。
でも、それが中高大生のエネルギーをそいでいないか、心配になる。
小学生の意見を大切にしたい。は 大切なこと
でも、パーティみんなで作るテーマ活動
中高大生にも思いっきりやってほしい。
役から身を引いた、彼らに本当の所を聞いてみる。
本当は役をやりたいのに、小学生を育てたい、っていう思いで、我慢していないか？高学年が思いっきりやること、一緒にやることで小学生が育つこともあるんじゃない？きれてつ6勇士を発表することで、見ている人に伝えたいこと、を伝えるには、どっちがいいのかな？など
これに対しては意見はさまざま。
やっぱり6勇士として登場したい気持ちをもっている子もいるようだ。
もう少しはなしあって行く必要がありそうだ。
小さい子たちがやりたい気持ちを大切にしたい。
でも発表するんだから、見ている人が楽しみ、メッセージが伝わる発表がしたい。
一役に人数が多くても、一人ひとりが役になりきり、おはなしの中にしっかり入っていれば、見ている人にも伝わるはず。
とにかく、このままもうしばらく、みんなでやってみることにする。
小さい子が何人か、みんなで全体をとおしてやりたい、という意見を出してくれたから、無理に整理することより、一人ひとりが役に近づくことを頑張ってみようという方向になりました。
楽しいお話で、場面転換もわかりやすいので、もっと表現しやすいかな、と思ったけど思って以上に苦労してます。
明日はピクニック、できたら写真載せますね。
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今日はたま川地区木下パーティの10周年の発表会がありました。
元気いっぱい、笑顔いっぱいのプレイルーム・キディさんのナーサリーやソングバードの発表、
不思議の世界を楽しく表現していた小学生の不思議の国のアリス
プレイルーム、キディ、お母さん、中高大生も混じっての、ラボらしいのびのびとしたはらぺこあおむし（相当の人数でした）
チームワーク抜群でテーマ活動を楽しんでいたままラボの「王様の耳はロバの耳」
そしてちょっと恥ずかしがりながらの年長さんの「今日はみんなでくまがりだ」のす語り
そして劇団2人（木下兄妹）のほのぼのとした「日時計」
中高大生の（小学校高学年も交じっての）しっとりとした、表現力豊かな「ヘンゼルとグレーテル」
みんな素敵だったし、その合間合間の、おたのしみboxも魅力にあふれていました。ひとつしかない地球の歌が随所に生かされ、合奏あり、ダンスあり、コーラスあり、観客を巻き込んでのお話遊びあり、本当に盛りだくさんで、みんなの魅力をいろんな風に引き出していた発表会でした。
木下パーティの歌までできていました。
一人ひとりの力がひとつになってこんな素敵な発表会ができたのだと思います。
みなさん素敵な会に参加させていただき、本当にありがとう。そしてお疲れ様。
今日は充実感をもって熟睡してください。
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今日の中高大生グループでは、スプリングのテーマであるごろ髭をやりました。シニア2人を含め、10人が参加するので、シニアの練習の意味も含め、きれてつ6勇士もちょっと慣れが出てきたような雰囲気もあったので、やろう。ということになったのですが、
結構楽しく動けました。
シニアの２人もほとんど言葉が出ていたので一安心。
もともと一生懸命にやる子達だったので、つい安心して、改めてシニアの準備について確認はしていなかったのですがソングバードもテーマもしっかり聞き込んでいるようです。
でもシニア以外の子たちが意外に聞いていないのにはびっくり。
前に大学生の発表で見たことがあるので、あらすじは知っているのですが、キャンプに備えて、聞き込んでいない。のです。
今日動いてみたことで、イメージができて聞く気にはなったようです。大きくなっても、ほっておくだけではだめなのですね。
やっぱり、しっかり声をかけたりきっかけ作りをする必要があるようです。やっぱりせっかくスプリに行くのですから、しっかりテーマ活動を楽しんできてほしいです。
地区のラボっ子でいつもシニアなみの相当の聞き込みをしてキャンプに参加している子がいます。そうすることで人1倍キャンプを楽しんできているようです。何事もしっかりした準備はよい結果をもたらしますね。我がパーティの子たちもそうなってくれるように私がしっかり声をかけなきゃですね。
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3月12日、13日の修善寺での黒須パーティとの交流会の写真をアップしました。見てくださいね。
昨日はプレイルーム
ＣＨのお母さんはラボセンターでのお母さん広場に参加のためお休み
ＩＣのお母さんも用事があって、お兄ちゃんとの参加
ということで、お母さん2人、子どもが5人という珍しいプレイルームでした。
お兄ちゃんのＴＡ君が、頑張っておかあさん代わりを勤めていたのがとってもかわいかったです。
ＨＩ！ＨＥＬＬＯの挨拶の後
ＡＢＣ、Ｍｙ ballon,one one oneと続き、
Ｐat a cakeをやって布絵本を見ました。
ケーキを作る様子がよくわかるかわいい絵本です。
みんな交代で、たたいたり、こねたりしてオーブンにいれ、Ｂの字書いて、ろうそくを一本たて、Ｈappy Birthdayでおしまいです。
みんなで触れるから楽しいのですが、順番が待てない子がでてくると
一騒動です。
今日は一通り触った後も、ずーといじっていたいＲＥ君、
「だめだよ、先生に返さなきゃ」というＭＭちゃんで
ちょっともめましたが、たいしたことはありません。
それから これも読みたい、と
「まよなかのだいどころ」を読み、
その後、easterの話をして
ころころたまご、Ｈｕｍｐｔｙ Ｄｕｍｐｔｙをやって
ＥＧＧ Ｈｕｎｔｉｎｇをして遊びました。
テーマ活動をやるには時間がなくなったのでソングを3曲やって
終わりです。
ふらふらしていることが多かった2歳児たちが、ソングバードをとてもよく、うたったり、踊ったりするようになりました。
お話も少し長いものが聞けるようになりました。
お母さんがいなくても大丈夫にもなってきました。
本当に子どもの成長には目を見張ります。
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