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ママラボで集まってきたメンバーの名前が、私の姉妹と同じという奇遇な縁、本当に不思議です。
私の1st nameがゆみこ、上の妹がゆかり、そして下の妹がみかなのですが、ラボママの名前がゆみこ、ゆみ、ゆかり、みかなのです。
でも本当の妹たちより、若くて元気でやる気がありますね。(笑)
今日は夏休み前の発表会でママたちが発表するSBを2曲やり、その後丸くなって、それぞれライブラリーを聞いたり、絵本を読んだりしての感想をやり取りしていました。
「なぜわらじが一つだけ落ちていたんだろう?」
「前にも一足、落ちていて同じようなストーリーが展開されたのかも!」
などなど、ラボっ子たちに負けないさまざまな意見がやり取りされていました。Tはそばでちびチャンたちの遊び相手をしていたのですが、楽しそうなまママたちのやり取りににんまり!
時々盛り上がっているのを聞いて「何々、今何はなしていたの?」と
話に混ぜてもらいます。
役割とか簡単に決めて、CDをかけ出したのだけど 座ったまま
「座ったままじゃテーマ活動はできないよ。動いて動いて」というと
「あっ」とすぐに立ち上がりました。
最後に 「犬がいない。先生先生頼む!」というのであわてて犬になって狐を引き裂いてしまいました。
そして一通り動いて見た後 出たせりふ
「楽しいかも・・・・」「やれそうな気がするね」
「でも覚えられるかな」でした。
みんな笑顔でした。12月に向けてどんなテーマ活動ができてくるか楽しみです。
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HPへのアクセスが5000を超えて、なんかとても嬉しくなりました。
あまり充実していないこのHPを尋ねてくれた人がこれだけいるなんて(自分の数も大分含むでしょうが)それでもやっぱり、一区切りです。
自分の記録という面が多く、あまり外に開かれた、誰がたずねてきても楽しいHPにはなかなかなれませんが、折に触れ書き続けていきたいと思います。
今日の高学年グループは試験お休みが多く、ケイトとぺちゅ、ピロ、くぼこ、美里の5人だけでした。ケイトのアルバムを見たり、ピロがオレゴンでホームステイしたときのアルバムを見たり、してしばしおしゃべりし、その後
Hunting We will go のゲーム
ナーサリー
There wasa a man of double deed.
(言葉遊びの要素がいっぱいで楽しいのです)
This is a housu that Jack buit.
(キャンプの所作をしながら)
そして寿限無を英日で何度か言ってみて、言葉ならべをしてみて
その後、ケイトにストーリーを教えてあげて、役を決め動いてみました
ピロは落語家になって、座布団にすわり、脇でずーと語り続け、ぺちゅとケイトが金ちゃん、くぼこがお母さん、美ちゃんが、お父さんです。
その後、
sing a song of sixpenceの所作をくぼこが教えてくれたけど、言葉が出てないのでまずは歌えるようになろうと数回歌って、(cdが見つからず)結局みんなでうたいながら所作をしました。
終わろう!と思ったら、ケイトが教えられる歌を思い出した、といって
(the song of never end) ?という歌を教えてくれました。
メロディーが微妙で難しいのですが、なんとなくみんな歌えるようになりました。
ホストがこれなくて毎週積極的にさんかしてくれるので嬉しいです。
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夏休み前とクリスマスの時期の発表会が近づくと、子どもたちが1階のラボルームでパーティをやっている間、2階のリビングではお母さんが練習をする、というのが最近定例になっています。
今日も歌の練習と、国際交流のおみやげづくりをやってくれていました。今回の発表はひとつしかない地球から
I love the mountain.
One elephant went out to play
です。
パーティが終わって2階に行くと「毎回おんなじのにしましょうよ」というK君ママの声
「いやいや。せっかくだからいろんなものをやったほうが楽しいよ」と私
普段は送ってきて、どこかで時間をつぶしたり、いったん家に帰ってから迎えにきたりで、あまりおしゃべりのチャンスもないお母さんたちが知り合うのには、この時間は大切な時間です。ママラボのお母さんが中心になって練習してくれます。
お土産も私の知らないうちに思った以上にたくさんできていました。
パーティのほうは
「Five little monkeys sitting a tree.」と
「ヘルガの持参金」の本とどちらを読んで欲しい?
と聞くと5対5だったのでどちらも読むことに・・・
その後、発表するナーサリーライムをどういう形で発表するか相談しながら練習です。今日のリーダーは3年生のJM。シャイな性格の彼女はなかなか大きな声がだせません。どうしていいかわからず、私の顔を見るので、具体的にみんなで相談して、どういう風に並んだらいいと思いますか?とか聞いてごらん。という風に言うとなんとかみんなに声賭けができました。でも賑やかなぐるーぷなので、並び方を決めるのも大騒動ですが、なんとか形は決まり、練習です。CDもかけず、テューターも静かにしてるとまだまだもぞもぞいっている子がいるのがわかります。ふたつのナーサリーをするのに思った以上に時間がかかってしまいました。一人ひとりがもっとしっかり聞いてこようね。そうしないとほかの事をする時間がなくなるよということをみんなに言って終了。
その後、少し思いっきり動こう!と
リーダーにみんなで何をしたいか相談して。というと
またまた「ミスターアリゲイターに」
部活で疲れたからもういやだ、の声もありましたが元気に遊びました。
最後に寿限無をみんなで言って、グループに分かれて文字並べ競争をしてGOODーBYEです。
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まずはお知らせです。川崎市高津市民館で上記のようなコンサートがあります。7月9日(土)16:00開演 です。
演目 アンサンブル彩華(筝、フルート) 「北風の時」
韓梅(中国びわ) 伴奏:趙華(二胡)「花・蘇州夜曲」
賽音吉雅(セーンジャー)(馬頭琴)
「スーホの白い馬」朗読丸山博子
フフ・モンゴル・オドム(馬頭琴・歌・四胡)
「楽しい遊牧民」ほか
モンゴルの子どもたちを支援するためのチャリティーコンサートで、入場料は無料、大人の方には当日チャリティーの協力金として1000円をいただくそうです。
パーティとしてとりあえず25枚確保して、見に行くつもりです。最寄で興味のある方は行ってみたらいかがでしょう。たくさんではありませんがチケットはまだあるようです。
お問い合わせ 高津市民館 044-814-7603です。
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日曜日の報告です。
日本語研修でラボっ子宅にステイしているケイトと江戸東京博物館に出かけてきました。見るもの一つ一つに感激し、トライし、何度もありがとうといってくれる彼女に私自身が感激してしまいました。
籠に乗ってみたり、纏を担いで見たり、千両箱を持ち上げてみたり、
写真を撮っていいところでは、夢中になってとったり、徳川家の家系図をみて、まあたくさんの子どもと驚いたり、博物館でも、触っちゃだめと難しい顔をした監視員がいるような博物館でなくてよかったととても喜んでいました。
チケットを買おうと並んでいたら、みも知らぬおばさんからただの招待状を分けてもらったり、最初からついていました。中学生は試験、高大生はキャプテン研修で、私ひとりが一緒に行ったのですが、小学生を誘えばよかったなあと後悔しました。ほんと後悔先に立たずですね。
夜は 我が家で地区の40周年の企画の国際フォーラムについて、大学生と話し合いをしました。はじめての経験なので、土台がなく、スタートのところで少し時間がかかっています。合理的な話し合いはできていませんが、彼らにとって実のある話し合いはできていると思います。
リーダーが決まり、テーマ、目的、これから調べていくことなどが話し合われました。
テーマを決める話し合いの中で、環境問題というのが、いかに自分の生活と結びついているのか、地球を大切にするということが、命を大切にするということに密接につながっているということ、人間が地球の一部であるということが、少しずつ理解が深まってきたような気がします。(植物を学んでいる実行委員がいて、深い問題意識をもっていることもありますが)
最初、環境問題って身近な問題じゃない、と感じていた人たちも気持ちが変わってきたようです。
彼らが一年かけてどのようなフォーラムを作り上げていくのか、楽しみです。
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木曜日の幼児グループも発表ソングを決めました。
このグループは動物、しかもBで始まるSB、NRです。
Bow wow says the dog,Baa baa black sheep,Bingo
です。
テーマ活動は手品師と子猫
手品の小道具を持ってきて、最初は手品師をやる、って言ったKOちゃんも、みんなが子猫になる、って言って、しかも隠れるBOXがあるのがわかって、やっぱり子猫になる、と言い出し、結局テューターが手品師、みんなが子猫になりました。
幼稚園年代のいいところ、すっかり猫になりきって四つんばいになんて歩いています。そして箱に入るときは、用意した5つの箱の大きさがまちまちだったので、多少の揉め事はあったものの、比較的スムーズに箱に入り込んで隠れています。
2回目に帽子に入るところで一番小さなダンボール箱に当たってしまったKOちゃん。
「これじゃーかくれられないようー」と必死に頭から入ってみたり、
いろいろしてみるけど、体が入りきれない。ぶつぶつ言っていました。
逃げ出すところで、楽しそうに抜け出すのはいいのだけれど、その後それぞれの段バール箱を曳きずりながら、走り出します。
「こらこら個々では箱はもっていかないでしょう」といいながらもあんまり楽しそうだからちょっとほおっておきます。
みんなわりとcdを聞いてきたので、なんとなくお話をたどって最後まで遊ぶことができました。
最後にKOちゃんが手品を披露してくれましたが、みんな?って言う顔でした。来週ももう1回このお話をすることにしました。
寿限無のライブラリーもみんな聞いてきてくれるといいな。
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その後壮行会で発表しようかな?と思っている
ABC、My Ballon。I love the mountain.Skinamarinkなどをやって
Ask Mr,Bearへ
最初は楽しくできるかな?と思ってお話たどりをスタートしたのですが、2人のラボっ子が自分の絵本を持って来ていて、出してみると、もってこなかった子がその絵本を自分の手にとって見たくて、なんだかんだと騒動があり、bear hugまで到達できませんでした。
第一次反抗期が始まる時期で、子どもたちも我を通そうとし、お母さんもその対応にくたびれてしまう。結構大変な時期です。ほんの半年前赤ちゃんを卒業し、とっても素直でお歌も歌い、やっとラボを楽しめるようになってきたなあ、と喜んでいたら、今度は反抗期、子育てって大変ですね。
でも このグループはみんな温かい目でお互いの子どもたちの成長を見守っているので大丈夫。迷惑をかけるとかあまり心配しないでパーティに来てくださいね。
★★★★★
幼稚園グループ
いつも早めに行くと、先生が教室のお掃除をしているので、今日はギリギリ5分前に到着
R君が待ち構えていて、「先生、遅い遅い。どうしたの」としかられます。
このグループも壮行会の発表SBを全然決めていなかったのですが、そろそろ決めないと、ということで食べ物メドレーに決めました。
入ったばかりのMMちゃんが、私に個人的には大分おしゃべりしてくれるようになったけど、飛んだりはねたりのお歌にはなかなかついてきてくれないのです。それで手遊び中心にすることにしました。
Fruit song. Pat-a-cake,Pease porridge hot,Hot cross bunsです。
MMちゃんのノートに今日のプログラム、聞いて欲しいディスクなどを書いておきました。入会時寿限無も含めて5セット買っていただいたので家で聞く習慣がつけられるよう、丁寧にお話していきたいと思います。
今日はテーマ活動がうまくいきません。がらがらどんの橋を作ろうと廊下のいすを並べようとしたとき、RI君が思い切り扉を開き、RO君が戸袋に指を挟んで(怪我にはいたらなかったけど)泣き、そこでお話への気持ちがそがれてしまいました。MMちゃんはあまり関係がなかったので小さいヤギになってちゃんと橋を渡れましたが、後の二人が心ここにあらずで、結局持っていった「どんなにきみが好きだかあててごらん」の絵本を読み、Hop RabbitをやってGood-byeです。
★★★★★★★
小学生グループ
今日のリーダーはRIちゃん
同じ六年生のYKちゃんと小学生広場でやったゲームを教えてくれました。ばらばらに切った絵をみんなに渡し、頭を寄せ合ってジグゾーパズル。知らない子達が言葉を交わし、コミュニケーションをとるのにいいゲームだな、と思いました。学んだことをみんなに伝える、こういった経験をとおして彼女たちも、すこしづつリーダーとして成長していってくれたらと思います。
今までやったいくつかのナーサリーから発表するものを決めました。
Solomon grundy,Diddle diddle dumpling,Pussy catになりました。
入会したばかりのMNちゃんが難しいThis is a house that Jack built
に手を上げていたのが嬉しかったです。これはラボ歴の長い子は1年半前に発表したので実はみんな言えるのです。でも決まったのを見るとやっぱり以前にやったものが多く、新しいものをしっかり伝え切れていないことを反省です。
ライブラリーが揃ったので来週は寿限無をやってみることにしました。聞いてきてね。というと「もう聞いたよ。何回か」という言葉が返ってきました。最近2年生のS君がお話日記もよく書いてくるし、ライブラリーもよく聞いてくるし、二人きりの男の子T君とも仲がよく、パーティ中の笑顔もソフトでとてもいい感じです。成長してるな。と嬉しくなります。
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きのうは苦労して入れた写真がみんな削除され(多分自分で削除してしまったのでしょうが)、ショック!!でもなんとか再度頑張って入れることができました。それにしてもケーキのアップがひとつしかなくて
がっかり、みんなとっておけばよかった。
今日は午前中のプレイルームから
早めに着いたMMちゃんとCC早速、お話日記を見せてくれます。イメージがすこしづつかたちになってきて、とても楽しい絵を描いてきてくれます。ダニーのお洋服もちゃんと絵本とおんなじ色、しっかり絵をみながらライブラリーを聞いているのがわかります。 お母さんの誕生日の絵本を出してきて、いろいろ説明してくれます。後でみんなでお話を楽しむのが待ちどうしい。
先週、 The very busy spiderの本を読んで その後 One elephant went out to playの歌を歌ったので、何とか本物の蜘蛛と蜘蛛の巣を見せてあげたいと、家の周りを探したけれど見つからず、その話を早めに入らしたM ママに話すと、車のバックミラーにとってもとっても巣がかかるのよ、とのこと、みんなで 見に行きました。
「わー」とママたちのほうが感激、絵本で見たのとはかたちの違う蜘蛛の巣です。こんなのもあるんだーと感心
そしてお部屋に戻って eency weency spiderの歌をやってみます。
はじめての子もなんとなく一緒に楽しく歌い遊びました。
まだ自分のパソコンを持たない息子がパソコンを使いたいといっているので中途半端ですが、今日はここまで。
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今日はパーティみんなのお楽しみ企画として、ケーキ作りと日本語研修で来日したケイトの歓迎会がありました。
2歳から21歳 50人近くのケーキ作りは大騒動、でもとても楽しそうでした。実行委員がしっかり、企画、進行してくれたので、テューターは実行委員の指示のもとに、言われたものを用意してもって行きました。進行表、グループ分け表実行委員長がしっかり作ってくれました。
ボール、包丁、俎板代わりの牛乳パック、その他必要なものは中高大生で分担して持ち寄り、危険のないように包丁や、電動のホイッパーの使い方、取り扱いについてしっかり注意したり、 テューターが気がついて何か言うと、ほぼすでに考え済み、準備済みのことが多く、いつの間にこんな風に成長したのかな?と高校生の成長振りがとても嬉しいです。テーブルにビニールを敷いたり、危険なものは一箇所に集めて使ったらすぐ戻すようにしたり、うんうん。さすがラボっ子です。
アメリカから来たケイトはとてもにこやかで、感じのいい子です。
受け入れのOKB家もほっとしているようです。いいステイになるようみんなで協力したいと思います。
歓迎会、ソングバード、ゲーム、チームチャレンジ(トッピング争奪)をして、4つのグループに分かれてのケーキ作り、そしてティータイム、後片付けと約3時間、パーティのほとんどのラボっ子が参加して行われました。
私はほとんど何もしていないのに、帰ってきたら結構くたびれています。でも、この後高大生の多くは地区の交流合宿の実行委員会です。
本当によく頑張ります。
ホストのMちゃんとケイト
モンブラン グループ
ショコラ グループ
タルト グループ
ミルフィーユ
ショコラのケーキ
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今日はY君が風邪でお休み
HELLOで円になると「小さい円だね」とK君
「本当だね、お友達もっといっぱいで大きい円になるといいね」とT5人のグループなので一人減るとなんかとても小さい円
でももともと元気な子どもたち
Tとの挨拶はわざわざ遠くから走って飛びついてきます。
パワフルKS君のときはちょっと恐怖を感じてしまいます。
どんと受け止めないとさすがの大型Tの私も吹き飛ばされてしまいそうです。HELLOのJUMPもその後のでんぐり返しの足がTシャツに入ってきたりと大騒動です。
19日は日本語研修のユースの歓迎会もあるので、自己紹介、挨拶の練習もしました。
最初のWhat’s this?
踊る前にカードを見せるとみんな大きな声でしっかり答えてくれます。
じゃあ fruits や animalなど紙にみんなが描いた絵をみせて どんどん聞いてみると元気に応えてくれました。「すごーい!」
sheepの出てきたところで、baa baa black sheep
pease porridge hot,rain rain go to spain
のナーサリー
そして リクエストのROCK My SOUL、Bingo
などを 元気に歌い、今日のテーマ活動は「だるまちゃんとかみなりちゃん」みんなかさをさして、長靴で来たので、気分はすっかりだるまちゃん。男の子3人が、だるまちゃん、女の子がかみなりちゃんになり、スタートです。
前に作った、角付きの浮き輪、紙を丸めただけのかさ、鉢巻をつなげただけの雲の自動車など、ちょっとした小物を使いながら、物語が進んでいきます。雲の自動車はプールになったり、縄跳びの紐になったり、最後まで大活躍、ドライブのときは、運転者があちこちで主導権を握ろうと、あっちへ進んだり、こっちへ進んだり大騒ぎでしたが楽しそうでした。最後にかみなりクッキーをもらって帰るまで、歌も歌いながら楽しく進めることができました。
「楽しかった?」の質問に「はーい」というみんなの声が返ってきて嬉しかったです。
来週は何をしようか?の質問にks君が手品のやつ?とリクエスト。
それでは手品師と子猫をやろうということになりました。
「手品できる人?」の質問には3人の男の子が「はーい」と答えていました。じゃ、来週みんなに見せてね。というとすでに2人が説明を始めてしまいました。やるのは来週おねがいします。で
Good-bye 今度会うのは日曜日の合同のお楽しみ会です。
中高大生グループのトーキングタイムのトピックは
自分はなぜ、シニアメイトになりたいと思ったのか?
自分の理想のシニア、あるいは自分の目指すシニアとは?
の話です。
いろんな意見、考えが出ていましたが、自分のキャンプ体験、出会いがシニアへの憧れを生んだのは間違いないようです。
時間があるときにまた書きます。
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今日は月1のままラボ
GTSのDISK 2のメドレー
壮行会で発表する
I love the mountain.
One elephant went out to play
は所作を考えながら歌の練習
When all the lights are low のところの所作がなかなか決まらない。歌の所作を考えるのってなかなか難しいね。と改めて子どもたちの創造力、想像力、表現力ってすごいね。との感想
ソングを続けて数曲やった後
私はちびチャンを連れて2階へ
「後はじっくりお母さんたちでライブラリーを聞いてどんな風にしたいか考えて」とベビーシッターとなる。
テーマはわらじをひろったきつね。だけど今回のライブラリーキャンペーンで申し込んだのでまだ届いていないのです。
どんな話し合いが行われたかを聞かないまま、きのうのテーマ活動大会の話へ・・・・
その中で出た言葉、高学年のラボっ子たちによる「平智盛」
見に行ったYMが「すごかったー。迫力があったー。ああいう発表があるから見に行くのをやめられないんだよね。」との言葉
「前に大学生が発表したなよたけのかぐや姫も、すごーく、よかった」
その言葉通り、あらゆる発表可能な限り参加しているYMYMなのです。
そこでサンサンのいっていた言葉を私はママたちに伝えました。「やっぱりラボは続けなきゃ、途中は途中、やっぱり中途半端になってしまう。表現力も英語力もしっかり継続しなきゃね」と
「うんうん」うなづいてくれたままたちでした。
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