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今日は長春からのユースを迎えにラボセンターまで行ってきました。
背が高いことは知っていたので、すぐにわかりました。背は１７０センチと大柄ですが、１３歳、笑顔の可愛い女の子です。
ホストファミリーと私と４人でお出迎えに行ったのですが、少し遅れてパーティのW家のみんなが来てくれました。
中国の上海に５年くらい（？）住んでいたので通訳を買ってでてくれたのです。プレイルームから小２くらいまでパーティにいて、嬉しいことに中２の冬にパーティに復帰した、現在中３のMTちゃん、そして小３の妹のKちゃんと３歳のKZ君、そしてお母さんみんなで、新宿まで来てくれて一緒に昼食を食べました。
ほとんど日本語がわからないYUIちゃん。私たちとのコミュニケーションは英語になりそうです。でも難しいことはなかなかわからない、でもｗママのお蔭で、いろんなことがわかりました。Wままは帰国しても通訳のための勉強を続けている、ということでかなり中国語ができます。
そして彼女のことでわかったことはこんなことです。
去年ラボっ子を受け入れて、その子が自立した、礼儀正しい、とてもいい子だったのでyuiyuiのお母さんが是非、自分の子を日本に出したいと思ったこと。そしてホームステイしたお家に迷惑をかけないように、お母さんは事前活動をしたらしいのですです。（自分のこと、家のことが自分でできるように練習したそうです。）
お行儀よくということ、そして相手の家族に負担や迷惑をかけないように、と言うこともいって聞かせたらしく、ホストファミリーにとても気を使っていました。
ディズニーランドに行って見たい？と聞くと、お金がかかるからいいです。と言っていました。それから 日本と中国の間には国と国ではいろいろ問題があるけれど、個人としては日本に対して嫌な気持ちはまったくないこと、だから自分の子どもにもいい交流をして欲しい、と言っていたなどと言う事を話してくれたそうです。やっぱり言葉ができると深い会話ができていいですね。中国語なんてありがとう、こんにちは、位しか言えない自分が悲しいです。
彼女のステイが楽しい実り多いものになるよう、みんなで協力したいと思います。まずはキャンプが楽しみです。行きのバスの中では彼女に簡単中国語講座を開いてもらいたいと思います。
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NINAGAWA 十二夜、千秋楽の今日見てきました。
うーん、なかなか面白かった。歌舞伎はチケットをくださる方がいて、時々見に行くのですが、その中でも１,２を争う面白さでした。
十二夜を見たのは２，３年前ラボの若者フェスティバルで東京支部の大学生が発表したのを見て以来、２度目です。どちらもシェイクスピアのオリジナルとは大分違っているのでしょうが、それぞれ面白かった。
舞台装置も、出演者も、衣装も美しく、喜劇としても、素直にたくさん笑えて曳き付けられました。娘と一緒に見に行ったのですが、身を乗り出してみていました。歌舞伎って苦手意識があったけど、これは素直に面白かった。と感激していました。
ストーリーを知っていたのと言葉が歌舞伎としてはイヤホーン梨でも聞けるくらいわかりやすかったこともあるのでしょう。是非シェイクスピアの本場イギリスでも、上演して欲しいな。テーマ活動でやっても面白そう、と思わず思ってしまいました。
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２７日はOパーティと合同のバルバおじさんにきていただいてのお絵かきラボでした。みんな集中して頑張っていました。
良い絵とうまい絵は違う。うまい絵を描こうとしなくてもよい。との言葉。わかるのだけれど、上手な絵を描こうとすることになれているのか、自由に描く、ということができずに、考え込む子、どうしても絵本を見ないとかけないという子などもいました。
評価されることに慣れているのかな？学校教育の影響があるのでしょうね。小学生にとっては下書きをせずに絵の具だけで描くということが
いい経験になったようです。
その後ラボっ子ママの夏計画に便乗して、ウオーキングを金曜日まで続けました。一緒に歩いているときはいいのだけど、一人になると、足にどっと疲れが出てきます。体力のなさに、ちょっとがっくり！！
年かな？
キャンプのお土産作りもラボっ子の家に家庭訪問して（去年素敵なキーホルダーを作ってきてくれたので私も仲間に入れてー）一緒にライブラリーを聞きながら、プラ版のキーホルダーを作りました。
その後お昼をご馳走になり、ラボっ子姉妹とお人形遊びをして、楽しいひと時を過ごしました。「先生が来るっていったらお父さんも喜んじゃって、みんなでわくわくしたんですよ」と言う話を聞いて私も嬉しくなりました。
昨日の夜オハイオ、ニューヨークへ行った、娘のGKが帰ってきました。ジョージとバーブは娘の結婚式で忙しい仲、ラボのオリエンテーションにも協力し、長女は急遽ラボっ子の受け入れをすることになったとのこと、いつものことながら、感謝感謝です。
これから日本語研修でステイしていたケイトにバースデイカードを書き、写真と一緒に送るつもりです。
時間的に余裕ができたら、かえって夏ばて気味です。キャンプまで体調管理に気をつけなきゃいけません。私がいけなくなったらみんなに大迷惑ですからね。
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プレイルームメンバーとその兄姉たちとの特別プログラム
まずはソングバードで始まりました。
Old MacDonald had a farm.
Bingo
と楽しみ、さあガンピーサンの船作りへ
まずは二つのグループに分かれて設計図作り
とは言ってもプレイルームメンバーは、とりあえずカレンダーの裏に楽しそうに絵を描いていますが、船という意識はまったくありません。
小学生３人がなんとか船らしいものを描いて、船を作りはじめます。
一番大きな段ボールを確保した、TGは集中して工作開始です。
結局小１男の子２人、と小５の男の子３人で一つの船を作りあげました。
もう一つのグループはテューターと高校生の女の子２人が４つの段ボールを解体して船の形を作っている間に、プレイルームのちびちゃんたちが絵を描いたり、ものを貼り付けたり、デコレーションしています。
小１のMMちゃんは日の丸の旗を作って船の先に取り付けます。
それぞれ楽しそうに作業をしてました。
そしてガンピーさんのライブラリーに合わせて遊んでいる間に、Tはカレーをあたために２階へ
最後まで遊んでエールをすると、ひっくり返ったとき半分壊れた船をみんなでしっちゃかめっちゃかにしてばらばらにしてしまいました。
みんなで食べたカレーもおいしかった。
お母さんたち少しはゆっくりできたでしょうか？
高校生のお姉さんたちも、小さい子たちといろいろ話ができて、楽しかったようです。仲良くなれてよかったね。
私も二人のお手伝いがいてくれたお蔭で、とっても助かりました。
ラボっ子高校生は本当に頼りになります。
またこういう１２．３人規模の集まりもやってみたいな、と思います
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明日はちょっと珍しいプログラムがあります。
プレイルームの夏休み特別プログラムです。
お母さん抜き、プレイルームメンバーとその兄弟のラボです。
今いるプレイルームメンバーは５組、全員が末っ子です。一組は田舎に帰っていないのですが、
小１のT君と弟妹のR君、Nちゃん
小１のMMちゃん とMIちゃん
小１のT君と小５のCN君と I君
そして小３のJMと CC
の４組 ＋高１のSYと高２のMNで
ガンピーさんの船作り、そしてテーマ活動
その後みんなでカレーライスを食べる予定です。
お母さんたちは子どもたちとのんびりはなれて、どうぞごゆっくりということです。小規模の縦長ラボ、なんか楽しくなりそうです。
明日どんなだったか報告ができたらと思います。
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最後の通常ラボ、全員集合できるかな、と思っていたのですが体調不良が2名、試験勉強が間に合わずの大学生1名、学校のサマースクール1名で思ったより少ないメンバーでした。
休会中の中３のしじみが遊びに来てくれました。
明日支援に行く3名が、1時間ほど前に来て、打ち合わせやら、準備をしています。
今日(21日)は初シニアのKBKがまず、シニア準備で、テーマ活動の導入と共通SBの指導をしました。SBについてはコーチのPRからきびしいだめだしがありました。一つ一つもっと丁寧にきちんと教えなければだめだと・・
寿限無の爆弾ゲームはなかなかおもしろくて盛り上がりました。
そのあとシニア3回目のMGが2人組みになって一つのテーマで相手に名前をつけ、その名前で花一もんめをやる。というアイディアをやってくれました。両方とも目の付け所はなかなか面白い。
ただ遊ぶだけでなく、そこから登場人物の気持ち、（学校に遅れるから急いで名前を呼んでいるとか）につなげていったのはなかなか、と思いました。
でもテーマ活動としてはどうやって持っていくか、まだまだしっかり決まっていないようです。今までにやったテーマで一番難しい、と言っていました。パーティでも寿限無には触れただけで、テーマ活動はしていないので、難しいな、というシニアの気持ちはわかります。
ファミリーキャンプシニアのKOIKEは牛のしっぽ取り（？）ゲームのようねものをやりました。結構暴れ牛の感じがでて面白かった。ファミリーキャンプに関しては経験者のPRがキャンプの写真を見せたりしてアドバイスをしているようでした。
その後 ゆきわたりの登場人物のキャラクター分析、最初の場面を一人ひとりのイメージで聞きながら絵を描く、と言うことをやりました。
宮沢賢治の描く世界はイメージするのがなかなか難しいところがあります。私は描けなかったのですが、子どもたちはそれぞれのイメージで描いていました。
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7月16日夕方よりパーティポエム・ナーサリー発表会・壮行会が行われました。
まずは各グループごとの発表、一応プログラムはできていたけれど、メンバーが揃わないところもあったので
水曜・小学生グループの発表が最初でした。
What are little boys made of?
の自分たちが考えたバージョンが楽しかったです
男の子は象の耳、腐った果物、くさい靴下からできているんですって
女の子はリボンにドレス、アクセサリーそんなもんでできてるんです
火曜日の小学生Gで面白かったのは
Pussy catが最初役割を決めて唱えた後、テーマ活動風に動いていたこと
Solomon Grundyは手遊びのほかに、自分たちの描いた絵をみせながら
発表しました。女の子の多いグループらしい工夫がありました。
幼稚園のグループは人数が少なかったけどそれぞれ頑張りました
プレイルームは
シャイでお母さんから離れられなかったCCがとても大きな声で堂々と発表してくれて感激！
パワフルMMちゃんは人前でも物怖じせず堂々としていました。
I君は、ママのおひざから離れられなかったけどBalloonを忘れたお友達に貸してあげてえらかったね。
双子のR君Nちゃんもよく頑張りました。
最年少ではじめて人前に出たK君も堂々としていましたね。
みんなよく頑張りました。
その後持ち寄りのおいしいご馳走をみんなで平らげました。
そして中高大生の発表。2日前のオーディションのときは英語だけだったけど、発表のときは日本語もやったほうがいいね、のK助のアドバイスに
本番ではみんな日本語も入れてきました。たいしたものです。
何をやったかは前の日記を見てください。
そして壮行会
まず キャンプ参加者 19名 合宿参加者 30名
支援 4名、シニアメイト 5名、コーチ 2名
受け入れ2名
国際交流参加者は例年に比べて少ないけれど、国内交流参加者はいつもより多く、とても楽しみです。それぞれたってもらって拍手で激励しました。
夏活動はちびチャンたちのためにも、「カレンダーの絵に挑戦！！」や「お話広場」もあります。
日本語研修の受け入れをしたMOが体もも心もスマイルもビッグだったケイトとの楽しいときを報告してくれました。
そして国際交流参加のSchanの素語りと決意表明です。
春風とぷーの語りをしっかりやってくれました。
そして力強く決意表明をしてくれました。
ラボっ子からメッセージの色紙、父母の会からお土産、テューターから手紙と日記を渡し、最後にみんなで歌を歌って送り出しをしました。
歌の題名は良くわからないけれど、子どもたちは良く知っていて、なかなかいい歌でした。
100%勇気、頑張るしかないさ・・・・と言った歌詞でしたが、
感激したSchanはその歌詞書いたのもらっていい？と
大事そうにもって帰りました。苦しいとき、悲しいときの助けになることでしょう。
その彼女も今日成田へ向かいました。ホストファミリーへの手紙と、小さいお土産を託して最寄の駅で見送りましたが、優しいくてしっかりした彼女はきっと楽しいステイをしてくれることでしょう。
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今日というか昨日は、変則ラボ
日本語研修でラボっ子が受け入れていたケイトの最終日、と言うことで
小学校3年生以上希望者参加でお別れピザパーティをしました。
そしてその後30分は縦長でのラボ、シニア予定者が、キャンプに備えて、寿限無の導入をしてくれました。
最初はみんなで唱えてみて、それから手作りの紙芝居で、名前の意味をみんなに問いかけながら、説明していきます。
そしてグループに分かれて、リズムに合わせて名前を体で表現していきます。みんな一生懸命で、楽しそうで、やっぱりテューターとやるときとは小学生ののりが違うな、という感じです。
6年生のROちゃんのグループはほかは高大生だったし、ケイトもいたので、半分英語で表現をしていました。思いっきり楽しく動いている高大生にくらべて、恥ずかしそうで動きの硬い、ROちゃんでした。恥ずかしさを感じる年頃なのですね。それにくらべて3年、4年は元気でした。
テンションが上がりすぎて、「近所から苦情が来るからもうちょっとボリューム下げて」と思わず頼みました。
その後は各自のポエムやナーサリーの発表です。
The Rabbit and the Fox
Cats, Bedtime、Skipping
The Duck and the Kangaroo
The Daffodils, Sudden Light（NR2より）
などが発表されました。みんなかなりハードなスケジュールの中
自分で選び、表現していましたが、やっぱり あわてて覚えようとした様子が見えました。3名欠席でしたが、壮行会での発表を５つに絞りました。
その後雪渡りをやり、夏休みのお楽しみ会の内容を検討し、最後にケイトへのメッセージとプレゼントを渡し、花火をしてお別れしました。
グループに分かれたり、みんなで日本語で話をしたりしているとき、通訳頼むね、というとその都度頑張って英語で説明していました。
ほぼ一ヶ月、一緒にラボをしてくれたケイトに感謝です。
きっと奈良に行ってもキャンプに行っても楽しめる子だと思います。残りの1ヶ月も楽しいものでありますように！
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プレイルーム 最近は30分を過ぎると誰かがぐずったり、ふざけたりで集中が切れてしまうので、ご挨拶の歌と、一人ひとりのハグの後、
round and round the garden
pat-a-cake
Hot cross buns
とナーサリーを続けてやった後、すぐにテーマ活動に入りました。
みんながダニーになってお母さんたちに動物になってもらうことに。
ガンピーサンのとymymが作ってくれた、フェルトの人形をお母さんたちに配ります。お母さんにと言っても子どもたちが動物を選んでお人形を持っていきます。ガラガラドンからヤギが気に入り、ガンピーさんでもヤギをやったI君は「やぎがいい」MMちゃんは「羊さん」CCは・・・とそれぞれ好きな動物を選んで、スキップをしてお出かけです。
それぞれの動物と出会いながら楽しくお話を進めていけました。
そして熊さんのテューターにお母さんへのプレゼントを教えてもらうと、すぐに抱きつきに行ってしまいました。(頬ずりと言う言葉が難しいですねあ）
そしてその後で、プレゼントを当てるのやり取りをしているとMMちゃんは「No,」と上手に言っていました。
最後にお母さんへのプレゼントは？ に一度抱きついているので、抱きつかずに、「ミルクー！」とか言っているのがまた楽しかったです。最後まで通すことができて時間を見ると11時10分位になっていました。
いつもはママのおっぱいが欲しくてぐずぐず言い始める時間。
「あっ、今日はまだ大丈夫だね。ヤギのお乳をもらったのかな？」なんて話になりました。早めにお話に入ってよかったようです。
その後壮行会で発表するソングをやりました。
My balloonでは みんな自分のバルーンを持って張り切っています。
リボンのついたバルーンやモールがついたのや、それぞれ工夫してあります。入会したばかりの1歳のK君も嬉しそうにあげたり下げたり、飛ばしたりしています。
その中でI君だけは新しいバルーンをくちゃくちゃにしたり、噛み千切ったりを結構嬉しそうに楽しんでやっています。それを見ても怒ったり、いらいらした様子を見せないのはさすがにベテランママです。上の子どもたちも素直に育っていますものね。
まあ当日は本人たちが楽しんでくれれば十分です。
シャイなCCが大きい声が出てきたのがとても嬉しいテューターです。
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幼稚園グループ
みんなが（と言っても3人ですが）集まるまでABCのカード取りで遊びます。油断をするとすぐ走り回ってしまう男の子たちですが、何だ何だという感じで集中しています。
なじみのある言葉のカードを見せると、自分たちから英語や日本語で言ってきたり、こちらで言ったりしながら30枚くらい並べてカード取りをしました。
落ち着いてるついでにその後、小噺をいくつか・・・
「怖い話がいい？面白い話がいい？」と聞くと
RO君が「怖い話」と言うので怖い話から選んで「四谷怪談を紹介」
とは言っても小噺の怖い話なのでオチがあるのですが、彼らにそのオチがわかったかは不明です。
お岩さんを成仏させようとお経を唱えた和尚さん
「ナンマイダアー、ナンマイダアー」というと お岩さんが
「9枚だー」と応えるのです。
もう一つとんち話をしてから、壮行会のSBです。
「みんなは何を発表するの？」と聞くとあまりよくわかってません。
「食べ物の歌ばっかりやるんだよね」というと
「先生、まだご挨拶してない。」とRT
30分以上過ぎて、HELLOの歌とご挨拶です。
その後改めて、壮行会のSB1曲とNR3曲をやりました。
繰り返してやったのが良かったのか、テレやでなかなか踊りを踊ろうとしない、MMちゃんも少しずつ仲間に入ってやってくれるようになりました。でもその後
I love the mountain.やRock my soulは見てましたけどね。
お母さんに様子を知らせると幼稚園でも、一緒に踊らずに見ていることが多い、と言っていらっしゃいました。自信が持てるまではやらないで見ているタイプのようです。やりたくなるのをゆっくり待ちましょう。
発表会の日は3連休で出かけてしまうとのこと。まだ一度もパーティのラボっ子たちと会ったことがないので早く合わせてあげたいな。
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幼児グループ
今日はお母さんも交じってお母さんたちの発表するソングを子どもたちと一緒にやりましょう。と声をかけました。
そして、終わって、ラボルームを出ようとしたら、にわか雨が・・・じゃあせっかくだから、今日は最後まで見ててください。と部屋の中で待つことに。 本当は発表まで彼らの様子を秘密にしておきたかったのですが、ちょっと残念。
BINGOでは5人が一人ずつB、I、N、G、Oになって拍手をするのですが
NGOの3人がスピードについていけず、ぐちゃぐちゃ、でもそのぐちゃぐちゃが結構楽しいのです。お母さんたちも思わず笑い出してしまいました。来週ももう少し練習しようね。 でもうまくいかなくても、それはそれでいいよ。
中高大生グループ
今日は試験明けでリーダーを決めていなかったので、珍しくテューターがたっぷりの時間をもらうことができました。
まずは夏休み中のパーティスケジュール確認および調整、支援依頼などに40分位とってしまいました。
みんなとっても忙しい。それでもみんないろんなことに挑戦したい。
嬉しいことです。
この夏高大生ラボっ子はキャンプのコーチ2名、シニアメイト5人、地区合宿実行委員6人、ちびっ子お話広場の実行委員（当日実行委員も含めて６人）やら、他パーティ支援やら、マイパーティの支援やら、国際交流参加、受け入れなどなど、さまざまな体験を積んでいきます。
支部や全国キャンプにでれなくても、初めてのパーティ行事の実行委員長をするEちゃん、プレイルームの手伝いをしてくれるのSYちゃんは高１、今年はシニアはあきらめたけど、この夏の体験がいつか役に立ってくれるでしょう。
高２組は全員シニアメイト（ロッジリーダー）、しっかり修行させて送り出そうと思います。話がそれてしまいました。
日記を書いていたのを忘れてました。
夏活動の相談が一通り終わった後、少し動こうと
ナーサリー２より
My fathter was a Frenchman.
Little boy blue
を唱えながらゲームをして遊びます。
そして、いまさらながら壮行会で発表するポエム、ナーサリーを何にするか公表です。来週グループ内発表で、その中のいくつかを壮行会で発表する予定です。ナーサリー２のポエムを何人かがえらんでくれて嬉しかったです。はてさてどんな発表になることやら楽しみです。
そして 宮沢賢治の世界へ
注文の多い料理店の童話集の序文を紹介しました。
そして感想を少し話し合った後、どんぐりと山猫をみんなで読みました。本格的に雪渡りに取り組むのは秋からになりそうですが、夏休み中に少しでも、宮沢賢治の世界に近づいていく予定です。
最後に日本語研修生のケイトに歌を教えてもらってみんなで歌ってさようなら。
来週はケイトの最終日、みんなでピザパーティの予定です。ホストがこれなくても毎週しっかりラボに参加してくれたケイトに感謝です。
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