幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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むーままの日記
むーままの日記 [全483件] 351件~360件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
先週のラボ・そして今日はシェイクスピア 1 11月19日 ()
 火曜日のプレイルーム
大分前に台風のために延期になった動物園への遠足を決行しました。
曇り空でちょっと寒かったのですが、これからどんどん寒くなる、行っちゃえーと言う感じです。
 今までは電車やバスで行っていたのですがはじめて2台の車に乗り込んで出発です。私がちょっと迷ったりして少し遅れて到着すると、4組5人の子どもたちはもう嬉しそうに走り回っています。寒そうにしているのはママたちだけです。少し広場でソングをしたり、遊んだりもしようかなとも思っていたのですが、とりあえず動物を見に行こうとスタートしました。
 小さな小さな無料の動物園、きちんとした門もなにもありません。お猿さん、レッサーパンダを見ると、I君ママは「かわいいー、家で飼いたいなー」と言っていました。
 その次は3匹のヤギのがらがどんのようなヤギたちが岩山を登ったり、降りたり、小さいヤギ、中くらいのヤギ、大きいヤギとそれぞれそっくりです。幼稚園グループも一緒にこれたらなー。
 その後シマウマ、たくさんのサル、亀、鳥などを見た後、家畜のコーナーに来てみんなが夢中になったのがヤギさんに葉っぱをあげること、落ち葉を拾ってあげるとパクパクと喜んで食べていました。
 そしてペンギン、フラミンゴのコーナーを見てお弁当に・・・
帰りは枯葉を拾いながら駐車場まで歩いていきました。
 来週のラボは動物の出てくるソングをたくさんやりたいナーと思います。
 ひろってきた枯れ葉は午後から幼稚園グループでトロルを作るのに使われました。
 今日は日本女子大生涯学習総合センター主催の「シェイクスピアの世界へ」の講演とシンポジウムに参加してきました。
 第1部が小田島雄志氏の基調講演「シェイクスピア・愛について」
 第2部が【日本女子大とシェイクスピア劇」
第2部はどちらかと言うと日本女子大出身の方に興味深いと思われる話でしたが、第1部は小田島氏が好きなシェイクスピアの中の愛の言葉を7つほど出して、その言葉の持つ意味や、その言葉の背景となるシェイクスピアの物語について話してくださり、興味深いものでした。
 特にシェイクスピアは哲学とかではなく、人間を書いた、そして人間と人間の関係を書いた、そこには感情が生まれる、愛も生まれる、ドラマも生まれる。そういった感情は古今東西、何の隔たりもない。だからいつの時代、どこの人にも受け入れられる。
 その感情の例として
「恋人の心を得たときの男の喜び」
「愛する娘にしなれた悲しみ」などをあげていました。
話を聞いているうちにシェイクスピア劇の舞台を見たくなりました。
 12月9日からロイヤルシャイクスピア・カンパニーの「夏の夜の夢」
が東京芸術劇場であるそうです。誰か一緒に見に行きませんか?
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初の音楽CD 11月18日 (金)
 中高大生の「雪渡り」
 早めに言葉を入れた上で、表現やキャラクターを考えていこう、という子供たちからの意見で、今日は音楽CDで取り組んでみることになりました。
 ナレーションは分けたばかり、しかもキャプ研修での15少年漂流記の素語り、高校生活動での平知盛の聞き込み等、いろいろ抱えている彼らが、一体どの程度聞き込みを進めてこれるのか半信半疑でした。
 パーティ開始30分くらい前から、子どもたちが徐々に集まり、それぞれ歩き回りながら、言葉を言っています。いつもにない緊張感、高揚感、私が顔を出すと、「先生ー助けて、だめだー」という紺三郎役の中学3年のMちゃん、「アイポット故障しちゃった。」と言う、中1のMIちゃん。
 ソングバードを数曲やって、「さー雪渡り通してみよう」
表現は今までの話し合いを元に、自由に動きながら・・・
 結果としては まだまだ。53分の物語が、65分くらいかかりました。だけど、シニアをやろうとしている高校生の頑張りが目立ちました。シニア申請出している5人は、もちろん完璧には程遠いけど、英日でほとんど言葉を入れてきていました。忙しい中、パーティのことも手を抜かずに取り組んでいる姿勢に拍手を送りたいと思いました。
 中学生、大学生はまだまだです。
 今日の体験で自分が覚えるべき分量の多さをそれぞれ実感し、これから本気で聞き込みを進めてくれることでしょう。動きにくい、表現しにくい部分を改めて実感。この長いお話を小さいラボっ子たちが飽きずに見てくれるようなものにしたいですね。
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 幼児グループ
 今日は幼稚園グループの男の子二人がホームパーティの幼児グループに参加しました。ソングバードを数曲した後、みんなで「がらがらどん」 折角トロルのせりふをみんなが言っているので、交替でトロルもやらない?と提案してみたけど、それはやっぱり大人の考え、彼らは最初から、最後まで自分の役をやりたいようです。
 役決めをしようとしましたが、唯一の女の子のMちゃんが小さいヤギをやりたい、と言うだけで、後はみんな大きいヤギ、「うーんどうしようと」というテューターに「やっぱりトロルやる。先生と一緒に」とおひざに乗ってきた年中のR君、すると年長のR君も「中くらいのヤギやってもいいよ」といってくれました。これでなんとかテーマ活動になりそうです。男の子3人で大きいヤギです。
 しっちゃかめっちゃかですが、みんなお話はよく聞いてきて、言葉も
少しずつ出てきています。合同練習を重ねていって、自分たちだけで是非やり遂げてみて欲しいな、と思っています。いつも2つのグループに分かれていますが、8人くらいいたほうが楽しいな、と思いました。
幼稚園グループにもっと仲間が増えるといいナー。
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嶋pのお母様たち 11月11日 (金)
 4回の父母会が終了しました。
第1回は土曜日の夜、中高大生のお母様たち、そして第4回目の木曜日は9人とプレイルームのラボっ子たち5人、そして事務局のKさんとNさんが参加して賑やかに行われました。
 最近の普段のパーティの子どもたちの様子をお話し、その後ラボっ子たちの夏活動の報告(パーティ便りの夏活動報告スペシャル)を読んでいただき、シェアしました。中高大生のラボ活動の中で育っていく様子を子どもたちの言葉から、感じていただきたいと思いました。
 そしてこれから春にかけての予定をお話し、来年パーティ全体で中国語の西遊記に取り組みたいことをお話しました。
 すぐそばに子どもたちがいる落ち着かない雰囲気の中でも、お母様たちは一生懸命話を聞いてくださり、ありがたいなあ、と思いました。
 「お母様たちから何かお話したいこととか、エピソードとかありませんか?」という質問の中で面白いなあ、と思ったのが
「テレビの中で目を皿のようにして」と言う言葉が出てきたら、ラボっ子が突然「ぐりぐり目玉は皿のよう」と言い出したということです。弟ががらがらどんを聞いているのに、一緒になって聞いていた2年生のお兄ちゃんから出てきた言葉です。
 幼児たちは楽しんでがらがらどんを聞いているようでトロルのせりふはみんな生き生きと言うのですが、「トロル上手だし、やってくれる?」と聞くと「大きいヤギがいいー」となってしまうのです。
 またまた話がそれてしまいましたが、4回の父母会を通じて感じたのはお母様たちは一生懸命子育てしていらっしゃるナーということ。(当たり前のようで世の中にはそうではない親もいるのです)そして暖かいなーということです。自分の子どもたちだけでなく、周りの子どもたちにも愛情をもって接してくださいます。愛情いっぱいに育てられた子は幸せです。ラボの中で子どもたちの成長の手助けを少しでも出来たらと改めて思いました。
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今週はちょっと一息 11月05日 ()
 今週は11月1日が幼稚園の入園手続きでプレイルームと幼稚園パーティがお休み、3日は祝日で幼児グループと中高大生がお休みで小学生だけパーティをしました。先週までの忙しさからちょっと一息っといった感じです。
 火曜日グループは「ヘルガの持参金」
先週 小麦粉パックをして「とるのが大変だったー」「全然平気だったー」など 印象が強かったらしくその話で盛り上がる。読みたいナーと思いながら長くてなかなか読めなかった「トロール物語」を読みました。みんな思った以上に入り込みしっかり聞いていて、「時間がないから続きはまた来週」という私にもっともっとと食い下がる。一人二人集中できない1,2年生の男の子がふらふらし始めたし、やりたいことがあったので続きはまた来週、絵本を借りたい人は貸してあげます。ということで途中で終わりにしました。
 その後、自分が発表会でやりたいなあ、と思っている役になって、後半の部分を動いてみました。
 それから父母会前に来年の地区発表のテーマを決めておきたい、テューターの気持ちから、大きい子が相談して、西遊記か、アリババと40人の盗賊が候補に挙がったんだけど、みんなはどちらがいいかな?と相談しました。この二つとも前に小学生がやりたい!と言っていたテーマです。最初 アリババという声が多かったのですが、ライブラリーの一部を聞いてみよう。とかけた後は、一人を除いてみんな西遊記がやりたい!という気持ちになりました。
 高学年グループがやりたい、と思っているのは中国語の西遊記、私もパーティ全体で多言語、しかも中国語で西遊記に取り組むことに魅力を感じているので、なんとか小学生・幼児・父母の皆さんもやりたい気持ちになれるようにしていけたら、と思っています。
 金曜日は児童英語ワークショップ第2回目がありました。
1.アイスブレークに
 English,English,English で知ってる英語をたくさん言ってもらう
2.ラボライブラリーの中から、国際交流で使えそうな言葉を見つけてみる
3.トムソーヤの中の言葉をいくつかピックアップし、スキットを作ってみる
4.ランスの国際交流体験
5.まとめ(ラボの活動とは?)
 と言う形で進みました。
3.のスキットは難しいかな?と心配していた私たちでしたが、お母さんたちがとても楽しそうにスチュエイションを考え、発表してくれたのでびっくりしました。
 日本語が交じってよかったのですが、英語のみで発表するグループもありました。
 外部の方たちの参加が思ったより減ったことは残念でしたが、パーティのお母様たちにもきっとよい経験、そして国際交流の理解へと繋がる機会になったと思います。
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Happy Birthday お母さん 11月01日 (火)
 今日は義母の?才のお誕生日たま川高島屋で、イタリアンのランチと生牡蠣を食べてお祝いをしてきました。食事の後、義妹と合流し、少しデパートの中を散策(?)し、ケーキと紅茶でティータイムと優雅な時間を過ごすことが出来ました。
 いつもはプレイルーム、幼稚園パーティ、小学生パーティと一番忙しい日が、幼稚園入園の願書提出、面接などのため、小学生のパーティ以外はお休みだったのでめずらしくのんびり出来たのです。
 義母はいつも明るく、優しく、健康で、あんなふうに年を重ねていけたらなあ、と思います。それにとっても若い10歳くらい若くみえるんじゃないかなあと思います。
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怖くて楽しいハロウィン運動会 10月31日 (月)
 はじめてハロウィンと運動会が合体、ちょっと大変で時間は押してしまったけれど、中高大生のアイディアで楽しいものになりました。 
 1ファッションリレー 一人ひとりが仮装でファッションショーを繰り広げ、お父さんカメラマンの前で ポーズをとります
 2.借り服競争  二人組みで走り、指示に従って服を借り、リーダーに着せていきます。たくさん着せられたグループが一位です
 3.Trick or Treat 3軒の家と体育館を回ります。
   この体育館がこわーいオバケ屋敷です。真っ暗な中、高大生のお化けがいろいろゲームを仕掛けます。(泣いて出てくる小さい子が各グループ2人くらいいました。怖い子は入らなくてもいいのだけれど、やっぱりみんなと一緒にはいりたいようです)
 4.追いかけ玉いれ
 5.障害物レース みんなでつながり(肩のみ)蜘蛛の巣(なわとび)を通り抜け、ゴールをめざします。

  一度に両方欲張ったので、ちょっと大変なこともあり、実行委員側としては反省点も多々ありましたが、幼児から、大学生まで(そして何人かの父母のみなさんも)仮装をして、とても楽しいラボならではのひと時でした。
 ラボっ子OBが来て、とても楽しそうに、懐かしそうにラボっ子たちの様子を見ていました。
 夜は中高大生が残って、これから春の発表会までのパーティ行事、取り組みたいテーマ活動などを話し合って8時半ころに解散しました。
 みんなお疲れ様。
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マザーグースの歌遊び 10月29日 ()
 きのうは午前中、父母会で、クリスマス会で歌う歌を決め、遅ればせの夏活動報告のスペシャル版パーティ便りのホチキス止めも手伝ってもらいました。
 午後は大学生ラボっ子とハロウィン運動会に必要なものの買出し、夕方からは県のストップ温暖化のフォーラムに、大学生2人と参加してきました。
 基調講演の東大の先生の語り口がとても優しく、聞いていてとても気持ちよく聞けました。内容的に面白かったのが、CO2CO2と書いてこつこつカードという考え方です。省エネルギーを実現したこと、例えばレジ袋1枚を節約したときの二酸化炭素削減量(103g)を1ポイントとし、それぞれの削減努力に対してポイントを与え、そのためたポイントで省エネ家電、電車の回数券等と交換するのです。なかなか面白い話が聞けました。
 それから最後に担当の方に、私たちが「ひとつしかない地球を考えるフォーラム」と言うテーマで環境を考えるフォーラムを計画していること、を伝え、名刺を交換してきました。力になっていただけそうな感触を得ました。
 話は変わりまして、本日29日は 地域の小学校のお祭り「坂戸っ子祭り」に地域の人たちの部屋、と言うことで「マザーグースの歌遊び」の部屋をオープンしました。ハロウィンモードに部屋を飾り、手遊び、ゲーム、ハロウィンの工作などをして遊びました。
 子どもたちが必ず「ありがとうございました」と言って部屋を出るのがとても気持ちよかったです。もちろん「楽しかったー」の言葉も嬉しかったです。じっくり係われないのが残念ですが、地域の子どもたちと触れ合える楽しいひと時でした。
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嬉しい再会・そして仲間が一人増えました 1 10月26日 (水)
 今日はハロウィン運動会の打ち合わせにスポーツセンターに行き、お菓子を配っていただくおうちを回ってご挨拶とお菓子をお願いしてきました。その中で嬉しい出会いがありました。もう何年も前にキャンプで同じロッジだったラボっ子が玄関から出てきたときには驚きました。(元ラボっ子の家とは知っていて訪ねたのですが)本人が出てくるとは思いませんでした。塾の先生をしているので、昼は家にいるらしいのです。それにしてもびっくり、嬉しい再会でした。
 そして帰り道、携帯に電話が入りました。きのうパーティに参加してくれたR君のママからです。決めたので少しでも早く申し込みたいので今日お邪魔してもいいですか?とのこと。
 「大歓迎です」とお答えしました。そして入会届けを持ってきてくれました。お勉強ではなく、自然に、楽しく英語に触れられる、ということが良かったようです。小さいころ、近所や学校のお友達と大勢で集団で遊んでいたというママはきっといいラボママになってくれることでしょう。ラボの色んな話を興味を持って楽しそうに聞いてくれました。
 そして一番大変なライブラリー選び、たくさんお勧めしたいお話があるので、テューターも悩み、ご本人も悩み、ソング・メリーゴーランド、アリス、トムティットトット、ノアの箱舟をお勧めしました。
ライブラリーの本をお貸しし、決めて連絡してくださることになりました。
 R君は昨日は夜になって突然腰を振り振り踊りだしたそうです。何かな?と思ったら、ラボで何かそれらしき踊りを踊っていたなあと思い出したそうです。実はdry born とrock my soulを踊ったのでした。本当は一つしかない地球も薦めたい。でも最初からあんまりたくさんでもなあ、と困ってしまう私です。体験のときもかぶのお話をちゃんと聞いていないと思っていたら、お家に帰って、お試しCDを聞いたら、しっかり{ウーン、ウフ」と引っ張っていたそうです。
 
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2005/10/25の日記 1 10月25日 (火)
 今日は体験で参加のお友達が一人1歳10ヶ月のR君です。人見知りも場所見知りもせず、ニコニコと楽しそうに、あっちへウロウロこっちへウロウロと冒険して歩きます。珍しいものがいっぱいあって、好奇心旺盛な彼はじっとしていられないようです。残念ながら今日はお休みが二人(風邪のようです)そして3歳のR君が最初のご挨拶が自分の思うようでなくて、機嫌が悪くなり、いつもなら途中でご機嫌が直るのだけれど、ずーと参加できない状況でした。時にはこんなこともあるでしょう。お母さんあまり気にしないでね。
そんなこともあり、テーマ活動までいけず、予定どうりには進まなかったのですが、見学のお母さんは「前向きに考えさせていただきます」との答え。 是非元気で明るいR君と若々しいK子ママに仲間に入ってもらいたいですね。このグループも4月には5人が幼稚園入園予定です。
 幼稚園グループも先週に引き続き、自宅のラボルームでのラボです。
3人だけのグループですが、なかなか3人がひとつの方向を向くことが難しい。ちょっと集中しては、気持ちがばらばらになってしまいます。テューターとして、個を活かしながら、みんなで一緒にやっていくために工夫が必要です。
 小学生グループは ソングを何曲かやった後、「ちょっと魔法の油用意しておくからリーダーが考えてきたソングか、ゲームやっておいて」というと3年のHIちゃんが2チームに分かれ一人が目隠しをして、回りが言葉で誘導して箱を取りに行く、というゲームをしていました。
 そして今日は一人ひとりが絵本を持ってきて、と言っておいたので、丁寧に絵本をみて気がついたこと、面白いことなどを言っていきました。そしておまちかねの、魔法の油のパックです。
 小麦粉に水を入れてコネコネしほっぺや鼻につけてみます。嫌がる子は誰もいなくて、鏡を見たり、写真を撮ったり、大騒ぎでした。
 結構落とすのに時間がかかって、S君はそのまま真っ白の顔で自転車で帰っていきました。ずーとライブラリーをかけながらしていたのですが、歌の部分は楽しそうに歌いながらぺたぺたやっていました。
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忙しい秋 10月24日 (月)
 周りのみんながいそがしそうにしていても、割とマイペース、サボるところはサボって(家事がおろそかになります。特にお掃除は?)そんなに忙しい?私はそうでも・・・というタイプの私ですが、ここのところはのんきにボーとしていられない日々が続いています。
 仲間のテューターと計画したお母さんのための児童英語WSのこと、パーティ行事のこと、地区のこと、秋のテューター研修、父母会も、体験教室もと普段のパーティ運営以外のことがたくさんあって、スローテンポの私としてはちょっと四苦八苦、大事なことが抜けていないかちょっと心配です。
 今日はパーティも会議もない貴重な月曜日、たまった雑用を片付け、ハロウィンのお菓子の買出しにでかけます。いろんな方に電話をかけなければならないのですが、電話の苦手な私にはちょっと重荷。
 でも子どもたちのコミュニケーション力を育てようとしているテューターが、人とのコミュニケーションに負担を感じていてはだめですよね。一つ一つ気になることを片付けていきましょう。
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