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幼児Ｇ「３びきのやぎのがらがらどん」を発表する予定です。
最初音楽ＣＤで、2回目はＣＤを流しながらテーマ活動をしました。
終わって丸くなり、「どうだった？」と私がたずねると、「ハイ、ハイ」と元気に手が上がり、「楽しかったー」の声がたくさん聞かれました。それだけで、私は「これでいいか。楽しかったーの思いを見ている人たちが感じてくれれば充分かなあー」と思いました。大きいヤギが大分迫力がでてきています。トロルも雰囲気がでています。
音楽ＣＤの時よりも、お話を流しながらのほうが、思いっきり大きな声がでていました。自分の役でない台詞や、ナレーションも言えるところは嬉しそうに言っていました。
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中高生グループ
ラボの始まる1時間くらい前から、ラボっ子たちが集まり始め「今日は早くスタートだった？と聞くと「役のメンバーでの打ち合わせ」とのこと、それからシニアメンバーでいろいろ情報交換や準備をしていたようです。
ショーンを交えての自己紹介、５about meをみんなでしました。シニアにはユース対応の準備としてショーンへのフォローを頼みます。ショーンにキャンプソングを一つ教えてもらい、お返しにキャンプソングを一つ紹介します。そしてウィンターキャンプの共通ソングを２つシニアに教えてもらい、それに先輩たちがいろいろアドバイスをしました。（こうやってよき先輩が後輩にいろいろ伝えていけることは本当に恵まれているなあ）と思います。
そして「雪渡り」表現が難しいこともあり、お話が長いこともあり、思った以上に苦労しています。来週が発表だと言うのに表現が完成していません。今日やっと一通り表現が決まりました。日曜日の練習と来週の木曜日に完成させなければありません。試験も終わり、集中して聞き込みが進むと思います。
発表会当日は神奈川国際交流広場、中高大生のほとんどが参加します。発表会が始まっているところに駆け込むという状態になるのであわただしい一日になりそうです。いつも任せっぱなしのテューターが少し頑張る必要がありそうです。
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何もわからないままＨＰを開き、サンサンにいろいろ教えていただきながら楽しんだり、苦しんだりしてきましたが、もうすぐ１００００の数字です。どなたか知っていらっしゃる方だったら教えてくださいね。ぴったりの方に賞品を差し上げることは難しいでしょうが、書き込みしていただけると嬉しいです。
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プレイルーム
とても寒い日だったのでてぶくろにひとりづつ手を入れてあったかさを感じてもらい、動物の気持ちを味わってもらいます。そしてお母さんたちで手をつないで小さめの手袋をつくってもらい、その中に順番に入ってだんだん窮屈になる感じ、みんなでぴたっとくっついていると暖かい感じを感じてもらいます。（とは言っても順番関係なくとにかく入りたい子も、中で暴れる子もいて思うようにはいきません）
それでも最初から通して動いてみました。お母さんたちからもずいぶん言葉が出てきています。まじめなお母さんはプレッシャーになっているようなので、完ぺき主義に陥らないで、楽しんでやってくれれば充分だよ。とアドバイス。プレイルームが終わってお母さんたちの歌う歌の練習をしていると子どもたちはラボルームと自宅の間の狭い隅っこに固まってここてぶくろといってこちゃこちゃ何かみんなで遊んでいます。
こちらも急に地区研で教わってきた所作を私が持ち出したものだから、えー覚えられない、と焦っているママもいました。
折角のライブラリーにお母さんたちも是非触れてほしいと思っての歌の発表、負担に思わず是非楽しんでほしいと思います。
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ママラボ
こちらはびっくり、みんなしっかり言葉を入れてきています。一番優秀なグループです。前回参加してくれたラボっ子からのアドバイスもあり、表現が豊かになってきています。もう1回音楽ｃｄでやればきっとちゃんとできるでしょう。すばらしい拍手です。
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幼稚園Ｇ
2人だけなので一人何役もやっています。この2人も木曜日のグループに参加して今週はみんなで練習できるので、頑張らなくちゃ、と思います
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小学生グループ
うーん。やっぱりまだまだです。音楽ＣＤでやってみたけど、お話が進みません。45分時間がかかってしまいました。男の子たちがどうしてもフラフラし、全体を聞いていないので、女の子がその子たちを動かそうとする、そうすると男の子が「暴力！」とか言って嫌がる。
「このままではどうしようもない！」とうまくいかないことにイライラしてくる子もいる。覚えなきゃいけないことにプレッシャーを感じてしんどいな、と感じている子もいると難しい状況になってきています。
一方いえる言葉（英語も日本語も）増えてきているのも事実です。
何とか楽しく発表できるよう考えたいと思います。
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ここから14日の日記です。
日曜日の夜、痛めた足を見てもらいに行くと、捻挫及び靭帯が完全ではないが切れかけているとのこと、痛みに強い私は何とかなっていたのですが、今日のパーティはしゃがまずに、いすに腰掛けてさせてもらいました。早く直すにはなるべく動かさない、冷やすことがいいようです。
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小学生水グループ 火曜日と同様、水曜Ｇも音楽ＣＤでの練習は急にショボンとして、元気がなくなってしまいました。ＣＤがかかっているとなんとか言えるけど、自分だけで言うと全然自信がないのです。楽しかったテーマ活動がちっとも面白くないのです。このグループだけでテーマ活動を作り上げる経験は初めて。春は大きい子たちと一緒、夏はポエムやナーサリーの発表だったので、この年代だけで、しかも、小学生が２つのグループに分かれての発表はきつかったかな？
いまさら言っても遅いですね。最後まで頑張りましょう。そして楽しんでほしいから、最終的にはＣＤを流しながらにしようかな。と今は思っています。それにしても狭い部屋での練習なので背景がごちゃごちゃしてしまいます。一度広いところで練習できるとよいのですが・・・
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こどもたちがパーティをしている間、我が家のリビングではお母さんたちの歌の練習です。月曜日地区研で仕入れた所作を入れて頑張って練習しているようです。お母さんたちもエンジンがかかってきたようで今日はずいぶん集まってきていました。おまけのちびちゃんたちもいるので二階は大騒ぎです。
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地区代表として最後の地区研が終わりました。
風邪をひいてマスク姿のテューターや病院へ行って遅れてくるテューターもいて、忙しい冬みんな大変そうです。体調不良や怪我や、いろいろ抱えている方が多いようです。かくいう私もきのう足を痛めてしまい、足の甲が腫れてびっこを曳いています。
みなさーん。体に気をつけましょう。
今年はじめ地区代表になったばかりの時、訃報が重なり、つらいスタートだったことが思い出されます。その後地区のテューターの周年行事が続き、緊張しながら大勢の前で挨拶したりするのは小心者の私にとっては結構大変でした。
でも1番大変な仕事は支部と地区のパイプ役です。必要な情報はきちんと知らせ、地区での意見は合同会議に持っていく。結構難しい仕事で、充分出来たかはわかりませんが、初めての地区代表の時と比べると、テューターとしての仕事の全体像が見えているだけ、できることもあったような気がします。
でも常に問題意識をもち、積極的にものを言っていくテューターの多い我が地区研で、話を横道にそらさないで、まとめていく、というのは結構大変なことでした。ファシリテイター能力のなさに、自分でもふがいない思いをしたことも度々です。
でも、最後に大ベテランのＯテューターから、「議事進行が上手になったね」とお褒めの言葉をいただき、ほっとしました。
厳しい先輩が褒めてくださる。というのは本当に嬉しいものですね。
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日記がその日のうちに書けなくて一日遅れになっています。
きのうの幼稚園グループ、男の子ばかり、5人、とても元気です。
一度役を決めたのだけれど、またやりたいものが変わります。前回までおおきいやぎにこだわっていたＴ君が小さいヤギをやる、と言い出しました。大きいヤギは他に2人いるので、やりたかったら小さいヤギでいいよ。とやってもらいます。そしてこの間までは、ヤギの役だけをやりたい、と言っていたはずの子たちが、やぎが終わったら、トロルもやる。と言い出しました。せっかく元気に言っているのだからやりたいようにやらせてあげたい。と思います。
「橋につくまで、ヤギは駆け回ったほうがいい」「さっさと消えうせろう」の後はヤギは急いで逃げた方がいい．］など表現についての具体的な意見がでてきて面白くなってきました。
ナレーションはクリスマス会に来てくれるＯＧが引き受けてくれました。緊張して小さい声にならないで普段のときみたいにおもいっきり大きい声で発表してくれると嬉しいです。
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中高大生グループ
部分的に不十分なところもあるけれど、表現が大体最後まで出来ました。来週は試験も終わり、メンバーが揃うので最初から通して動いて見れそうです。それにしてもがらがらどんは短いので、2回通してもソングバードや、ゲームもできるけど、雪渡りは長いので1回通すだけで1時間かかってしまいます。発表まで後何回通せるのかな？
シニアメンバーにはウインターキャンプの共通ソング等の指導もしてほしいし、国際交流参加メンバーには、事前活動のことで話もしたいし、でも家が遠いから、ラボ以外の日に来てもらうのも難しいし、時間がもっとほしいー、と悲鳴を上げたい気分です。
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発表会が近づき、まじめな数人は、言葉を覚えようという意識が出てきました。ふざけることが多かったＫ君は2年生ながらワフのお父さん役でとてもせりふが多いのですが、一生懸命ヘンリーに向かって話しています。（頑張ったけど覚えられれなーい・・・）と言っていましたが頑張ったことが大事です。
同じ2年生のＫちゃん、5年生のＣ君は自分のせりふをお話日記に書き出してきていて自分なりに練習したようで、自分でうまく言えないところがわかっています。
意外に男の子たちがまじめに取り組んでいて、言葉がすこしづついえるようになってきたら、ふざけることが少なくなって、テーマ活動そのものにもまじめに取り組んでいます。
むしろ発表会に出れないことがわかっている女の子たちがすぐふざけてしまって私の雷が落ちました。やっぱり目標って大事ですね。
音楽ＣＤでのトライはすぐ挫折してしまったけど、もっと頑張らなくちゃ、ＣＤ聞かなくちゃの意識は芽生えたのではないかと思います。
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ショーンについて
手のかからない青年です。私たちが食べるものは何でもよく食べ、静かで、古い歌が(モンキーズ、ビートルズなど）が好きで、笑顔が優しい子です。息子のＨがキャンプ前でコーチの仕事が忙しく、なかなか接点がもてないのが残念です。パーティのラボっ子たちともなかなか会えなくて残念。早くみんなに紹介したいものです。
この寒い季節に半そでＴシャツ1枚でウロウロしたり、雨の中「雨がすき」といって傘もささずに歩いたり、風邪を引かないかハラハラのホストマザーです。
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今日はプレイルームと幼稚園ラボの間にママラボも入り、それぞれのグループも15分延長しているので、大忙しの1日でした。
でもショーンが来てから、ちょっとした緊張感が心の中にあるせいで（？）疲れを感じてだらだらすることのない、心地よさがあります。
プレイルームは相変わらず、お話に関係なく、遊んでしまうことも多いのですが、ナレーターとおじいさんを一気に引き受けてくれるママがいたり、お母さんたちもみんな一緒にテーマ活動に入ってくれているので、このまま頑張ってみようと思います。
お家に帰ってもう1度ゆっくり絵本をみながらお話を読んであげてください、そして役になりきるために、自分の動物の耳なり、お面なりを作ってきてくれるようにお願いしました。
幼稚園グループ、元気でなかなか集中するのが難しかったのですが、（もともとお話は好きな子達でしたが）少し落ち着いて話を聞いたり、ソングバードも歌いながらできるようになってきました。それで初めて、座ってせりふのやり取りをしてみました。中くらいのやぎとトロルです。トロルは勢いにのって大きな声、中くらいのやぎはまだもぞもぞですが、ＣＤをかけてあげると一生懸命リピートしてくれました。お母さんに発表は一人だから頑張ってね。というとびっくり！何人かでやると思っていらしたようです。
小学生グループ
ヘルガの持参金 少しずつ声の聞こえる部分が多くなってきてはいますが、まだまだ小さい声です。全体として表現の変わるところがどうしても、低学年の子たちが、ふらふら何をしてるのかわからない状況になってしまいます。 でも男の子のインジが結婚することを言いふらすところ、ヘルガが木を倒すところ、歌のところなどはとても楽しそうに生き生き表現しています。
去年は幼児と小学生でガンピーさんを発表しました。一人ひとりの負担も少なくみんなよく頑張って、音楽ＣＤでしっかり発表できました。
今回は 幼児・小学生火曜日・水曜日とそれぞれ一つずつ取り組んでいるので、思った以上に一人への負担が大きく、小1、小2にも長いナレーションがあったり、入会間もない3年生がメインの役だったり、今頃になってテューターは慌てふためいています。ふざけている子に私らしくない、大きな声をだして注意したりしています。
今回は残念だけれどＣＤを流しながらの発表も視野に入れてやっていかなければならなそうです。
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3日の土曜日ショーンが我が家にやってきました。
そしてアルバムを見せてもらってびっくり。
ショーンの出身地は４年前、息子のヒロが訪れて、ステイした町だったのです。しかもホストファミリーとショーンのファミリーはお友達同士、しかも、ヒロが国際交流に行ったときに新聞にのった写真に彼のお母さんも写っていたのです。
なんか縁を感じてとても嬉しい気もちになりました。
そしてホストファミリーの近況を知ることも出来ました。お兄ちゃんが結婚したのは知っていたのですが、娘が生まれたこと、息子のホストのスコットが18歳で早くも結婚したこと、奥さんは17歳とのこと、あの当時赤ちゃんだったお姉さんの子どもが大きくなったことなど、思いがけない話がどんどん出てきてびっくりです。
基本的に静かな青年ですが、実り多い日本での生活が送れるようバックアップしていけたらなあ、と思います。
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クリスマス発表会まで、カウントダウン状況ですが、どのグループもまだまだ発表できる状況には至っていません。
今年はテーマ活動が６つと欲張りすぎて、時間内に発表するのも四苦八苦しそうです。でもいまさら、プレイルームや、幼児にソングバードやナーサリーにしようか、という訳にもいかず何とかみんな発表できるようにプログラムを組みたいと思います。中高大生の「雪渡り」が思った以上に時間がかかることがわかり、でもその1とその2と両方やらないとおもしろくない、ということでやっぱり全部やるそうです。
昨日の木曜日の中高大生グループ
試験のためお休みが多く、いつもの半分以下の人数でやりました.
私が洋書のセールで見つけてきた、THE POLAR EXPRESS のSHADOW BOOK
壁に映してみて、みんな感激、本当の幻燈作ってみんなに見せたいね。という話になりました。忙しい中高大生、そこまで余裕があるかわかりませんが、どういう仕上がりになるか楽しみです。
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今週末、インターンのショーンが我が家にやってきます。男の子のインターンのステイははじめて。サッカーと小さい子が好きと言う点は息子と共通しています。きっといい交流が出来るのでは、と楽しみです。
ただ我が家はとっちらかった（？）、家族全員几帳面でない家なので、あまり恥ずかしくないよう、今日、明日で少しお掃除をしようと思っています。まあそのうちぼろが出るでしょうが、最初だけでも・・・
そういえば最初に受け入れしたインターンがオレゴンから来たカーリー、現在ラボスタッフのランスと同期だと言っていたので、もう10年くらい前になるのかな？とってもいい子で、今リビングに彼女の結婚写真が飾ってあります。息子が中学でホームステイしたのもオレゴンだし、オレゴンには縁があるのかも知れませんね。とても楽しみです。
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水曜日小学生ラボ
今日のリーダーはK君、とは言ってもまだまだリーダーとしての自覚はありません。私が「よろしく」と言うとすぐCDがスタートです。
「すぐはじめちゃって大丈夫？」というと「うん」と言うので「わかった。じゃやって見て」
と、時々ごちゃごちゃしてわけのわからないところをとめて確認しながら、最後まで通してみました。しっかりしているのが、1年生でラボ歴も1年未満のMちゃん「私、ここ考えてきた」とちゃんと自分の意見を言ってくれます。
最後まで通してみての、反省は
「もっとちゃんと言葉をいえたほうがいい。」
「英語が言えなかった」
「自分もだけどふざけないでもっとまじめにやったほうがいい」
など、など
場面の建設的な意見も小2のKちゃんから出ていました。
１2月に入ったら15分延長してのパーティです。この反省が来週まで生かされるでしょうか？期待して待っていましょう。来週は音楽CDでやってみます。
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やっとこできたー。
知らぬ間にログアウトしてしまい。パスワードも思い出せずログインできずにしばらくご無沙汰してしまいました。最近失敗が多くちょっとめげています。
ダブルブッキングが2つ、体験教室とクリスマスに向けてお母さんたちのコーラスの練習を入れてしまいました。といっても体験はワークショップにいらした５，６名の方にしかチラシが配られていなかったので、結果的にはだれもいらっしゃらず、パーティのお母さんたちと歌の練習が出来ました。
それから、10日の夜、会社時代の同期でのクリスマス会を入れていたのに、ロイヤルシェイクスピアカンパニーの夏の夜の夢のチケットを買ってしまいました。これもチケットを譲りうけてくれる地区のテューターにお渡しできたのでなんとかなったのですが、「まずい」しっかりしなきゃと反省しています。
その他にも細々とした失敗が重なっています。子どもたちに迷惑がかかるようなことがないように、それこそ、必要なことはしっかり記録しなくてはいけないですね。
まずは反省文です。
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