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左ページに順不同に写真をアップしました。ショーンのサンタと大学生の赤鼻のトナカイ、なかなかにあっているでしょう。お母さんたちのトナカイは許可を得てからアップします。お楽しみに・・・
明日急遽計画したプログラムです。
ショーンと一緒に大江戸線沿線の旅？を実行することにしました。10時半に溝の口駅改札口集合です。詳細は未定ですが、月島、門前中町、両国など日本情緒あふれるところを歩いたり、おいしいものを食べたりしたいと思います。夕方には溝の口に戻ります。嶋Pラボっ子のみなさん父母の皆さんで参加したい方は至急テューターまでご連絡下さい。
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みなさん今年もげんきにラボの世界を楽しみましょう。去年も楽しい出会いがたくさんありました。ウォンターキャンプの写真をアップしまーす。見てください。
よろしくお願いします。
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きのう雪深き黒姫から戻ってきました。そしてすれ違いで、長男は黒姫へ長女は北海道へ。ラボっ子たちと、そして雪とたっぷり遊んできました。ロッジの周りはたくさんのカマクラそしてイグルー、そりのコースなどがいっぱいです。いつものラボランドとは景色が違います。ラボいろのたねのＨＰをご覧下さい。ラボランドの様子がわかります。
今日は疲れの残った体に鞭打って、お掃除と買い物です。やっぱり疲れて寝ているショーンを起こして買い物の荷物もちをしてもらいました。今年の年越しはショーンが唯一の子どもです。周りが年寄りと大人ばかりでちょっと可愛そうですが、新潟風のおぞうにを楽しんでもらおうと思います。
子育てがひと段落、忙しいながらも好きなことに時間を使える年齢になってきました。より充実した時間を過ごしていけたらなあ、と思います。
いろんな方の助けをかりてより充実したラボにしていきたいと思います。いろいろありがとうございました。そして来年もよろしくお願いいたします。（年賀状もまだ手をつけてません。みなさんすみません）
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きのうインターンのショーンがウィンターキャンプに出発しました。
前日にＨＰで黒姫の豪雪の様子を見せ、しっかり温かい格好をするように、靴下も多めに持っていったほうがいいよ。と言ったのに朝出発の時のあまりの軽装と荷物の少なさにびっくり・・・
ラボっ子たちの3分の１位、小さなオーバーナイトバッグのようなものとショルダーバックだけです。大丈夫？というと大丈夫。
何か足りないものがあったら持っていくよ。とメールしても「ありがとう。大丈夫」の応えです。
いくらオレゴンがマイナス１５度、彼も家の中で半そでで過ごしているとはいえ、黒姫で本当に大丈夫なのかなあ、とはらはら心配の耐えないホストマザーです。
今日は明日からウィンターキャンプに参加する九州のラボっこが１泊ステイするので夕方羽田までお出迎えです。きっと一人旅どきどきしてくるのでしょう。来年の独り立ちの旅のいい予行練習になるでしょう。
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楽しいクリスマス会だったのです。
反省が必要だったのはあくまでテューターです。
テューターとしては反省点の多いクリスマス会だったけれど、一人ひとりのラボっ子にとっては成長のきっかけとなる実り多い一日だったと思います。
ワフ4話でお父さんをやった小2のＫ君。ヘンリーに話をするところがとても言葉が多くてなかなか大変だったけど、頑張りました。発表会が終わると他のグループが発表したライブラリーを聞きたいと、意欲的でした。というお母さんからの嬉しいメールがありました。
欠席した子どもたちの分もお母さんになったり、おまわりさんになったり急遽参加してくれたお母さんからも思いがけず子どもたちのテーマ活動に交じれて楽しかったと言う報告。
見に来てくれたＯＧからも雪渡りの世界にみんなが引き込まれて最後小さい子どもたちも手を振っていたね。などの感想がありました。
いつもまじめにやろうとする女の子たちを尻目にマイペースで遊んでいる1年の男の子もインガをしっかりやりきっていたし、長いナレーションを受け持ってしまった2年の男の子も、なんとかじっとナレーターの位置に立ってナレーションをいっていました。
初テーマ活動体験でヘルガをやった1年と3年の姉妹も、大きな声は出せなかったけれど、たくさんＣＤを聞き、発表前にはほとんど言えるようになりました。どうしても経験がないので硬くなってしまい、気持ちを言葉にのせて自然に体を動かす、ということが出来ませんでしたが、テーマ活動体験を重ねていくうちに体も動くようになるでしょう。
感想文の用紙を作り忘れてしまったのですが、年明けみんながお話日記にどんな感想を書いてくれるか楽しみです。
入会したばかりのもうすぐ2歳のラボっ子ファミリーも最後まで見ていてくれて本当に嬉しかったです。来年は途中で休憩したり、寝たりできる部屋も取っておくべきだな、と思いました。1歳2歳3歳のラボっ子ファミリーにも大きいこの発表まで見てもらいたいけれど、ずーとじっとしてるのは無理ですから。
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今日はクリスマス交流発表会
16時から20時半という長丁場でしたが、プレイルームの子も含めて最後までほとんどの方に見てもらいとても嬉しく思いました。お母様だけでなく、お父さんの参加もとても多かったのも嬉しかったです。
でもテューターとしての反省点はたくさん残りました。
プログラム全体として、1時間近いものも含めて、６つのテーマ活動の発表は多かったな、ということ。クリスマス会全体のプログラミングに失敗したな、というのが第一の反省です。
それから新しいラボっ子、低学年のラボっ子が多い中で達成感のあるテーマ活動を体験してもらうためにはもっとしっかりテーマ選びをすればよかった、と言うことです。それぞれ頑張ったのだけれど低学年の子どもたちに相当量のナレーションはきつかった。
そして音楽ＣＤを断念したけれど、やっぱり、折角いえている言葉が聞こえない。小さい子たちとは言え、ＣＤ流しながらのテーマ活動は嫌だなー、とつくづく思いました。次回は音楽ＣＤでしっかり楽しめるテーマ活動をしたいと思いました。ラボっ子たちの声が小さかった。表情が硬かった。緊張と恥ずかしさで、練習の半分も声が出ていなかった。あんなに発声練習したのに・・・
水曜日Ｇの発表は風邪等でほぼ半分の人数になってしまいました。でもお休みになったラボっ子のママが臨時で登場し、何人かの役をやってくれました。すごい、ママラボのテーマ活動を発表し、プレイルームのナレーションを全部覚え、さらに長女の発表するライブラリーもしっかり聞いていたようです。やっぱりテューター候補かな？
ママラボの発表はとても頑張りました。緊張して間違えたところもあったけど表現も工夫してあり、言葉もちゃんと入っていて、しっかり音楽ＣＤで発表ができました。体調が悪いのを押して参加してくれたＹさんかえって熱がぶりかえしたのではないかと心配です。
中高大生の雪渡り
50分以上の長い話を小さいラボっ子も集中して聞いてくれました。力強く、表現も豊かで見ていた人たちも褒めてくれました。でも、ラボっ子たちも、テューターも悔いが残っています。「もっと出来たはず」の想いがあります。テューターとしてももっと早めのアドヴァイスとかできたはずだと思います。
最後はショーンにサンタになってもらい、大学生プラス高校生の男の子が赤鼻のトナカイになって登場 、歓声が上がりました。長い時間待っててくれた1歳児、2歳児もまっててよかったなーという感じです。
反省の多いクリスマス会ではありますが。もちろん楽しかったです。
そしてご馳走はとてもおいしかったです。
明日からは１５少年聞かなくちゃ。久々のウィンターキャンプ参加しっかり楽しんでこようと思います。
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発表会を明後日に控え、やっとこさ小学生年代のエンジンがかかってきました。個人的に練習に来てもいいよ。というインフォメーションはもう大分前に伝えていたのですが、今日は2時過ぎから続々と火曜日グループの子どもたちが練習に来ました。半年前に入会したＫ姉妹、初テーマ活動で、主役のヘルガに挑戦です。動きながら言葉を言うということに慣れていないので、出だしがスムーズに出てきませんが、ほとんど英日で言える様になっています。努力のあとが見られます。小1のＴ君もインジの役でいい味出しています。英語はもう1歩だけれど日本語はとっても楽しそう。ラース役のＨちゃんも声が大きく感情表現も豊かです。小6のＲちゃんも言葉に力がでて音楽ＣＤで充分いけそうです。
水曜日グループももう1歩、猫、どろぼう、お母さんなどは英日でもうしっかり言えていて出来ることなら音楽ＣＤでやりたい。英日のＣＤを流しながらやるとスピードがついていけずに、別の人とかぶってしまう。だけど、お父さん、ヘンリー、アンは音楽ＣＤでやる自信がない。
最後まで話し合った結果、音楽ＣＤでの練習がほとんどできていないこと、お話が止まってしまうと困る、と言うことで言葉のＣＤをなるべく音量を絞ってかけることに・ＣＤに負けない大きな声を出すことに
でも本当にもったいない。もう一息だったのに・・・
今日の1回目は前回の練習と比べてとても楽しそう、戦いの場面やどろぼうを捕まえる場面も迫力が出てきました。最後の練習、発表会当日参加できない、ママ二人に見てもらいました。
緊張してまじめにはやるんだけど、声は小さくなり、迫力もなくなりました。男の子たちが顔を赤くしています。恥ずかしくて思いっきり出来なかったようです。二人の観客で緊張してたら本番はどうするの？というと、「みんなに後ろを向いていてもらう」の声が・・・
みんなの頑張りが見えてきたことが嬉しいテューターです。
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プレイルームはあくまで素のまま、パーティの様子をみんなの前で見せることでいいと思います。いつもふざけてばかりの子も本番では意外にちゃんとやるかもしれません。もちろんやらない可能性も多いのですが・・今日はナレーションを担当しているyumiyumiだけでなくラボっ子のちゅうちゅうがとても大きな声で（いつもはとてもシャイなのですが）日本語のナレーションを言っているのにびっくり。お母さんと一緒にたくさんライブラリーを聞いているのがよくわかります。yumiyumiもてぶくろのナレーション、ママラボの台詞とナレーション、ブラックシープの会の歌のまとめ役と大活躍です。
幼稚園の2人、年長のＲ君はもう一息、長いセンテンスになるとうまく言えませんが頑張っています。年中さんのＲ君はげんきは言いし、台詞も言えるのだけれど、人の台詞を聞いていないので、音楽ｃｄでもう一人のＲ君と2番目ヤギとのやり取りの練習をやっていると、言うべきところに言うべき言葉がでてきません。練習しているうちに嫌になってきてしまいました。ＣＤを流しながらやると迫力があるんですが・・
小学生はヘルガ役の3人がずいぶん聞いて言葉を増やしてきました。テーマ活動初参加にして主役、言葉も多くて大変だなあと思ったのですがとても頑張っています。でも音楽にするとまだスムーズにでてこない言葉も大分あります。「どうしよう？音楽ＣＤで練習する？言葉のあるＣＤにする」と言う私の質問に「それよりもみんなの気合が足りないよ。みんなで協力して一つのいい発表をしようとする気持ちが足りない」という3年生のＨの言葉。確かにそうです。まだまだグループ性ができていない。テーマ活動の発表への想いが足りないのです。低学年が多く、ラボ歴の短い子も多いのでなかなか難しい。
「いい発表をしたい。」というＨにはフラフラしたり、自分からしっかり動かない子に対していらいらが募ってます。でもその気のない子をその気にさせるのもなかなか難しい。言うほうも言われるほうもだんだん嫌になってくるのが見ていてわかります。「いい発表をしたい！」という想いが共有できたらもっともっといい発表になっていくと思います。でもそういう思いを強く出してくれた子がいたのは嬉しかった。
今回は楽しく、自分の出来ることを一生懸命という方向でいこうと思います。ナレーションは危なっかしいけど、ラースやインジ、洗濯女など3年以下がいい味出しています。といっても9人のうち7人は3年以下ですが・・
ママラボはほとんど台詞もナレーションも入っていて音楽ＣＤともぴたりとあって来ました。一番安定しています。子どもたちもお母さんが練習するのになれてきて、隅っこでおとなしく遊んでいます。
3日後が発表とはいまだ信じられないです。
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なるべく子どもたちの主体性を信じて、見守る姿勢でラボをやってきたつもりの私ですが、最近の小学生Ｇではついつい口を出し、手を出してしまっています。そのせいか、どうも楽しそうじゃないのです。最初のころ好きな場面を中心に思いっきり、どろぼうや猫とヘンリーが戦う場面等やっていたのに、今は本気に戦っていない、本気に逃げていない、迫力がないのです。言葉の追い込みもいまいち。言葉がしっかり入っていないので、言葉を言わなきゃということで気持ちがいっぱいいっぱいで、楽しむ余裕がなさそうです。リーダー年代が自分たちでテーマ活動を作ったのが2回目とラボ歴が短いこともあるけれど、テューターの係わり方がうまくなかったかなと反省しています。発表までテューターとして何ができるのかもう1度考えてみる必要がありそうです。楽しく元気に発表してほしい。と思います。
中高大生Ｇも同時進行練習していたのですが、やっぱり苦労しています。夏休み前から取り組みをスタートしたのですが最初は丁寧に宮沢賢治の世界を探ることからしていましたが、最後は表現を最後まで作り上げることに苦労しています。
今日も音楽ＣＤで2回やる、と言うことだったのが結局表現を作ることで時間がなくなり、1度も音楽ＣＤで通せなかったようです。といってもこちらはテーマ活動をすることはとても楽しんでいます。一つ一つのことに対して意見もたくさん出て、真剣に楽しく取り組んでいるのは間違いのないところです。でも中高生の発表は自分たちが楽しいだけでは物足りない。やっぱり見ている人がその世界を楽しみ、感動できるような発表、小学生たちが憧れるような発表をしてほしいと思います。
後1回の練習で宮沢賢治の世界をみている人たちに楽しんでもらえるようしっかり表現してほしいと思います。
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寂しいことに10000回ジャストは自分で刻んでしまいました。そろそろかなあ、誰か書き込んでくれたかなあ？と思ったら10000の数字が！！！
まあしょうがないですね。
発表会のプログラムを作成中です。時間と何を発表するかのプログラムはすでに渡しているのですが、去年から、お話について、グループの様子、配役の名前と年齢を書いたちょっと丁寧なものを作っています。
他のグループの様子やラボっ子たち一人ひとりの名前などがわかってよかったというお母様たちの声を受けて今年も頑張りマース。
足の怪我のほうはめんどくさいけど毎日整骨院に通っている成果もあり、日々良くなっています。足の治療のついでに10分くらい毎日マッサージもしてくれるのでちょっとラッキーです。
明日は午後から中高大生の練習ですが、まだあまりうまくいっていない小学生のグループも練習することになりました。となりのお部屋は借りたけどＣＤ係が私だけなので忙しくなりそうです。
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