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中高大生のラボの様子です
今日のリーダーは高2のsちゃん
メールでテュータータイムを30分欲しいと伝えてあります。
最初はFS Can't you line in?歌えるようになる。の最終日
高校生以上は歌えるけれど、中1、中2はまだ完全に歌えるようにはなりません。それでも歌の練習をした後、みんなで歌いながら踊りました。
そして今週のFSはHey boy!です。(間の言葉が難しい)
「いたずら機関車ちゅうちゅう」が今週のテーマ活動です。小さいこと同じように楽しそうに走り回っていました。中1の子たちはまだ自由に動くことになれていなくて、自然に背景を表現することは難しいのですが、高大生は本当に自由にのびのびと動いています。
その後テュータータイムでしたことは
明後日のテーマ活動大会に備えて、一つしかない地球を手話と英日で歌えるように練習すること
そして国際交流参加者のためにラボライブラリーの言葉を使ってのスキット作り
ヘルガの持参金と15少年漂流記から私が抜け出していた言葉を使って2つのグループに別れてアメリカでのある日の出来事と称してスキットを
作ります。その時いつも以上に張り切っていたサーヤが言ったのがタイトルに書いた「私想像力があるからこういうの得意!」の言葉ワールドカップにちなんだのかサッカーをしている場面を作っていました。
そして子ども広場のフェスティバルの内容をどうするかの話し合い。
面白いアイディアが出ました。その御報告は具体的に決まってから・
ライブラリーのキャンペーンも終わり、父母の皆さんの理解があり、それぞれの家庭がしっかりライブラリーを揃えてくださいました。テューターとしてはこれからの活動がとてもやりやすくなりますし、子供達にとっても色んな物語と出会えるチャンスが増えたと言うのはとても幸せなことだと思います。テューターとしてもみんなが物語りに触れる手助けをしていかなければなりません。責任を感じています。
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今日のキディさんにはchoo chooのおねえちゃんのジャスミンが参加してくれました。先週はMちゃん、自分のパーティじゃないときに来て、テューターの助手をしてくれて嬉しいです。
先週も書いたようにここのグループの子供達は最近とても集中力がついてきてとても面白いのです。
Good-morning,~挨拶を一通り、rain rain go to spain,
encey weencey spiderのスパイダーの時は雨どい役のテューターにみんなもそもそと登ってきてテューターはくすぐったいやら、何やらで思わず逃げ出してしまいました。
The very busy spiderの本も楽しんでみてくれます。
Bow wow says the dog も大きな声でみんなで歌いました。
かぶの役決めは年長さん2人が中心になって決めました。じゃんけんをして譲り合ったり、(チョキばかりだしてなかなか決まらない)一応みんなで役になりました。
「呼びに来るまでみんなは何していればいい?」と聞くと
年長のK君が、こっちが畑、こっちはお家に決めたほうがいい。と言い、それぞれ思い思いのところで何かしています。猫役のMちゃんとねずみ役のCはすっかりなりきって遊んでいます。
かぶのテューターとK君とJちゃんは抜けないように必死に踏ん張りました。抜けた後にあぶくった、煮え立ったをして遊びました。ごっこ遊びが楽しくてしょうがない年齢、「食べたり、お風呂に入ったり、歯磨きをしたり、その気になったとても楽しそうです」
最後に「みんなで一つしかない地球歌おうか?」といったときあがった声が
「やったー」でした。腕白小僧と腕白娘達が真剣に私を見ながら、歌っている様子は、本当感動してしまいます。
これから中高大生グループのラボです。また後で
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5月の終わりに賑やかな小学生グループというタイトルで日記を書いたのですが、その時見学に来たyちやんが6月からラボの仲間に入りました。そして今週も同じ火曜日グループにラボっ子のお友達が体験に来てくれました。本人はちょっと恥ずかしそうでした一緒に参加していました。お母さんはラボっ子のげんきのよさにあきれることもなく、笑顔で見ていてくれました。(時に大笑いしていらっしゃいました)
私が「良かったら来週もどうぞ。それから決めていいですよ」というと「本人がやりたい、と思うならすぐにでもお願いします」とのこと。
「どうする?」の言葉に最初うつむき加減だった彼女も「はっきり言ってごらん」に「やりたい!」の返事
2ヶ月続けての小学生メンバーの入会に大喜びのテューターです。
パーティのラボっ子たちがここのところとても生き生き楽しそうに活動していることが、入会につながったのだなあ?と思います。
もう1人4年生のラボっ子の友達もラボをやりたい、とのこと。さあ声をかけてみようかな。
あれこれテューターが主導権を握るパーティは疲れるのですが、ここのところ子ども達が主体的に動いているので、ちょっと楽して得をしてる(入会がある)っていう感じです。ナーサリーの発表もテーマ活動の発表もと欲張りすぎているので、どこまで出来るかわかりませんが、楽しいパーティ活動が出来ているので、今回は出来上がりよりは過程を大切にしたいな、と思っています。
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昨日は午前中父母会でした
今回は人数は少なかったのですが、小学校低学年の男の子達のお母さん達だったので、共通の話題もあり、いろいろ充実したお話ができました。小学校くらいの男の子はパーティ中も集中できなかったり、遊んでいるのを切り上げてラボに来るのが嫌だ、ということもあると思います。そんな時 「どんな人間に育てたいか?ラボで育つことが子どもの成長にどんないい影響があるか?をしっかり理解し、信念を持って子供達に接することが大切、親がふらふらしていたら、子どもにも迷いが生じるよ。頑張って」という話をしたら、みんなしっかり受け止めてくれていたようです。
一人のおかあさんは「幼稚園の年長のころ、遊びたくて一度ラボに行くのいやだ」と言った時期があったけど連れてきていた。今では行くのが当たり前、キャンプもお友達が行こうが行くまいが、行くものだと思っている」と言ってました。ご両親の一貫した姿勢が子供達に伝わったのだと思います。子どもの意思を尊重することと、子どもの言いなりになる、ということの違いを大人はしっかり意識しなければいけません。
親が子育てにしっかりした展望を持っていると、子供達も精神的に落ち着いていられるし、親を信頼できるのだと思います。
遅れてきた中学生の男の子を持つお母さんが言っていました。クラスでもリーダー格、学校の生徒会長もやっている彼は、学校で相当ストレスを抱えているようです。というのは何かを決めるときなど、自分から提案したり、意見を言ったりする子が本当に少ないようなのです。
思わず「自己表現しろよ」と言いたくなるようです。みんなが意見を出し合ってテーマ活動を作ったり、行事を考えたりするラボでは意見を出す。というのは当たり前のことですが、学校生活ではそういう訓練がなかなかなされていないのでしょう。いざやろうと思っても「しーん」となってしまうようです。
前回若いおかあさん達が挨拶やアイコンタクトができない(ラボままではない)、という話を書きましたが、それは 小学生にも中学生にも、若者にも共通したことのようです。
そういう話を聞くと、ラボ教育の社会における意義というのを改めて感じます。頑張って自己表現のできる子供達を育てていかなくてはいけませんね。
木曜キディ
30分も前にI君が登場「幼稚園かえってすぐから、早く行こうってうるさくて、早すぎてすみません」とお母さんの言葉「いつの間にか大好きになっていて」
実はI君、プレイルーム時代はソングもテーマ活動もほとんどやらなくて、ごろごろ転がったり、ママのおっぱい飲みにいったり。帰るころにはぐずぐず、ということが多かったのですが・・・ママがうるさく強制せずに、ママ自体が楽しんでいたので続けてこれた感じなのです。それがお母さんから離れて、キディになると変化が・・・
ソングバードも大分一緒にやるようになったし、ニコニコ笑顔が多くなりました。まだ「いや!」の言葉も出ますが、それも笑いながらの「いや!」で本当の嫌ではないようです。甘えられるお母さんがいなくなったことで友達や、テューターに意識が向いたことと、発表会で舞台にたてたことも自信につながったのかもしれません。
年長のKちゃんはしっかり自分がリーダーだということを意識しだしています。「sit down」「円になって」「ふざけないで」などの言葉がでています。3歳児たちはなかなか言うことを聞いてくれませんが。
それぞれが個性を発揮してこのグループも楽しくなってきました。
中高大生G
ソングバードはフォークソングを歌えるようになろう!
まだ1曲目がしっかり歌え切れていません。中1中2が多いのでゆっくりやっていきましょう
テーマ活動はギルガメシュ1話
40周年プログラムの相談
年代別 発表 ナーサリー、ポエム決め
たくさんのインフォーメーション
やりたいことがたくさんあって時間がたりません。
充実した1週間でした。
今週末はラボ行事は一つだけ、しかも責任ある立場ではないので様子を見にいくだけでよさそうです。今日はこれからお掃除にかかりまーす。
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図書館主催の上記講習会に参加し、新しいグループが立ち上がり、そのメンバーになってはじめての実践をしてきました。
場所は公立の保育園。1歳児のクラスと2歳児のクラスにそれぞれ行ってきたのですが、子供達の集中力にはびっくりです。1歳児のクラスは10人くらいに保育士さん3人くらい、2歳児のクラスには17,8人に保育士さんが4人くらいいました。
みんなとても静かに集中して聞いてくれました。本当にきれいな目で一生懸命本を見ている姿には感動しました。私は今回は5人グループでプログラムを作る一回目にいなかったので、手遊びを担当しました。
それにしても、おしゃべりする子も立ち歩く子もいないのです。
保育園の子供達はお話を聞くことにも、みんなで一緒に何かをする、ということにもなれているのですね。
「静かにしてね。前に来ないでね」などの言葉はまったく不要でした。
図書館での読み聞かせは、こうはいかないでしょう。お母さんと一緒の参加なので、お母さんとの人間関係を持ち込んだまま、その場に来るし、お話をしてもらう、ことになれていない子も多いと思います。図書館での実践は来月です。大変でしょうけど、楽しみでもあります。どんな出会いがあるでしょう。
グループのメンバーもとても気持ちの良い方ばかりでこれからもっと仲良くなれたらなあ、と思っています。その中のNさんの言葉が気にかかります。「最近若いお母さんが、挨拶をしなくなった。なるべく人と目をあわさないように、人とのかかわりを避けている人が多い」とおっしゃっていました。今パーティのプレイルームのお母さん達はとても明るく積極的で、人との出会い、かかわりをしっかり楽しんでいるけれど、一般的にはそういう傾向はあるのだろうな、と思います。
人との係わりを大事にしているラボは本当に今の時代に必要な活動なのだな、と改めて感じました。
小学生グループ
昨日と同じに、小学生広場のラボっ子ばやしを教えてもらいました。リーダー3人が力を合わせて教える、ということがなかなかうまく出来ませんでした。自分の知っていることを上手に人に伝える、というのも訓練ですね。
発表するナーサリーを選び、2つのグループに分かれて発表することになりました。そこでひと悶着。兄弟げんかが起こりました。「家でもいつも私が我慢してる!」というお姉ちゃんの声。「我慢しなくていいんだよ。やりたいほうのナーサリーをやればいいんだから、二人とも、そっちをやりたければ、二人ともやりなさい。でもけんかしない工夫は必要だよ」
いろいろ揉め事もあるけれど、安心してもめられるのもラボならでは。もめてもいいけど。自分達で解決方法を考えていこうね。
9人兄弟の役決め。思った以上にスムーズに役が決まりました。これで聞き込みが進むといいのですが・・・・
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今書き込みをしようと思って「あー」と入れたら、「あーうまくいかない」という言葉が出てきました。きっと発表前の書き込みの時の言葉のようです。
今日はうまくいかない、ではなくて楽しかった。です。
まず プレイルーム
S君のお友達のR君も参加してのパーティ
笑顔のかわいいR君ママ、2人とも見学ではなく、しっかり参加してくれました。
Hush little baby でおかあさんとしっかりスキンシップした後
挨拶の歌を続けて3曲、大分げんきに声がでるようになって来ました。
テューターとの挨拶(私の大好きな時間)
みんな思いっきりかけてきて抱きついてくれます。(アー幸せ)
一人ひとりと挨拶をして抱き上げて、日々成長している彼らの重さを感じます。私は背が高いので人より高く持ち上げられます。
今日のテーマ活動は お母さんの誕生日、ラボっ子がダニー、お母さん一人ひとりに動物になってもらい、テューターは熊です。1時間が経とうしていたので、最後はちょっと集中できませんでした。来週は最後じゃなくて途中でやろうかな、と思います。
その後3人のママが残ってママラボに参加しました。ママラボはママが主体となってラボを楽しむグループです。去年のクリスマス会には4人で
「わらじをひろったきつね」の発表をしましたが、夏の壮行会にはナーサリーをやろうと今回が第1回の集まりでした。プレイルームのママが二人加わったので、(出産から帰ってきたメンバーも入れて)7人に増えました。ママが主体なので、いつもテューターは場所を提供するだけか、ベビーシッターをしています。
まず新メンバーのニックネームを決めることから始めていました。今日は私が忙しいのでベビーシッターはしなかったのですが、子供達は子供達で結構楽しそうに遊んでいました。どんな発表をしてくれるか楽しみです。
幼稚園グループ
こちらも休会中のMちゃんが、弟のS君をつれて復帰、賑やかになりました。初めてのS君も家でおねえちゃんとライブラリーを聞いていたようで、スムーズに仲間に入れました。歌と歌の合間に、教室の隅のおもちゃのキッチンへ行ってしますのですが、始まって声をかけると大体戻ってくれました。
小学生
小学生広場に参加したH,J,HAの三人がチームチャレンジとラボっ子ばやしをみんなに教えてくれました。まだまだ教え方が未熟ですが、結構楽しくラボっ子ばやしのポイントを楽しむことが出来ました。彼女達も自分の学んできたことをシェアできて満足そうでした。
その後、壮行会で発表するナーサリー選びです。K姉妹のおかあさんが持ってきてくれた、mother gooseの絵本を見ながら、知っているのは口ずさみながらいくつかやってみて、威風堂々ヨーク公とウィーウィリーウィンキィを選びました。トラックNO,22、と33です。みんな聞いてきてくれるかな?
アリスはあまり出来なかったのですが、来週の役決めをし、一日1回は聞いてくることにして、聞き込み表はHIちゃんが作ってくれるということでおしまい。
3つのグループ、しかも真ん中が幼稚園でのラボ。かなりくたびれるけど、みんなとても積極的に、楽しく活動できたので「あー楽しかった」ということが出来ました。
久しぶりのパーティ報告でした。
もう1つ嬉しいお知らせ
就職活動を頑張っていたPが、希望していた仕事に内定が出ました。
本当に、本当に嬉しいです。
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今年国際交流に参加するマイマイからメールが!!
ホストが決まりました。オレゴンです!!
な、な、なんと私がシャペロンとして行く、オレゴンにマイパーティのラボっ子が行くなんて。何たる偶然です。しかもオレゴンは4人目、パーティのラボっ子が一番訪問している州です。縁があるのかな?
広場に参加しているテューターのラボっ子でオレゴンに行く子がいたらお知らせ下さい。そして、みんなと会えるのを首を長くして待っているテューターがいるよ。とお伝え下さい。
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いつにもまして賑やかな小学生グループでした。
今年中学生グループに移ったRちゃんが参加。
そして水曜日GだったJちゃんが今日から火曜日グループへ
お休みしていた一年生のR君が、お友達を連れて参加。ということで
進級と引越しで寂しかったこのグループがまた賑やかになったのです。
お友達で見学に来てくれたYちゃん。最初はちょっと照れていたけれど、helloの挨拶でもう馴染み
fruits song
Orange and Lemon
の頃にはもうニコニコ顔
seven steps
Jack be nimbleの時はもうラボっ子に負けないくらい一緒に声をだしていました。みんなが唱えられるようになってから、candleとトイレットペーパーの芯をならべ(キャンドルじゃないじゃんといわれてしまいましたが)ドンじゃんけん。
finger familyの後 my father was a Frenchmanをやる予定でしたがゲームが多くなってしまうので my fatherは次回へ
その後テーマ活動を決める話し合いは、私は最初だけ参加して、子供達に任せ、見学のお母さんにラボのアルバムを見せて、少しラボのことをお話しました。(どうも私は説明べたなのですが)
そうこうしているうちに、テーマはアリとキリギリスに決まっていました。アリスと半々くらいだったのですが、話し合いで無事決まったようです。
ここで私の失敗です。みんながあまりに楽しそうにしているから、てっきりアリとキリギリスのライブラリーをみんな持っているのだと思い込んでいたのです。夜にチェックしてみると、もっていない子が4人も・・・・どうしよう?
来週もう一回、話し合いの必要性がありそうです。
お友達のYちゃんはテーマ活動も初めてと思えないほど、楽しんでいました。終わった後「英語やる!」ときっぱりお母様に言っていました。
仲間になってくれると嬉しいです。
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先週は1週間、のびのびと自由に時間を使って楽しみました。
テーマ活動も、ぷれいるーむガンピーさんの舟遊び、幼児グループ、かいじゅうたちのいるところ、かぶ、小学生はありときりぎりすと不死身の9人兄弟といろいろなお話に触れることが出来ました。
小学生が思ったよりのびのびと自然にお話を楽しんでいる姿がみられ嬉しかったです。西遊記の達成感がいい影響を及ぼしているのだと思います。前は照れてつったっていることの多かった高学年が意外に主体的に役になって動いていました。
中高大生は今後の動きについて相談しました。
1.夏の壮行会の発表は年代別(中学生、高校生、大学生)の分かれてポエムまたは15分以内のテーマ活動に取り組む。
2.冬の発表会は全体でやるけれど、夏まではみんながやってみたいと思いながら出来なかったテーマにいろいろ取り組んでみる。ホッレおばさん、バベルの塔、その他いろいろ候補にあがっていました)
3.40周年の ひとつしかない子ども広場、たま川フェスティバルに向けて準備をしていく。 実行委員としてさっちゃん
などが決まりました。
大学生は就職活動、教育実習、舞台、その他ラボの活動(支部活動、コーチ活動、地区活動)などなど、相当忙しい日々を過ごしています。場合によっては彼らの予定にテューターが合わせてもいいかな?などとも思っています。
私もシャペロンとしてオレゴンに行くことになりました。準備を進めていかなくてはなりません。先週末は娘にアルバムに絵を描いてもらったりして大助かりでした。今週末引率者の合宿です。どきどき・・です
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5月1日、4年ぶりくらいに実家の母が我が家を訪れました。父の介護で長い時間家を空けられなかったので、本当に久しぶりです。
感謝の気持ちを表して本当はゆっくりしてもらいたかったのですが・・・ 根っからの働き者できれい好きな母は、じっとしていません。口も体も動く動く「カーテンが汚れている。隅々がホコリだらけ」と家の中を片付け始め、半そで姿で、掃除三昧です。
おかげさまで家の中に重なっていた細々したものも整理され、大分すっきりし、気持ちよい状態になりました。連休にやるべきこと、の1つだったお掃除が出来たのはとても嬉しいのですが、のんびり屋の私にとってはゆっくり出来ない、ちょっとしんどい部分もありました。
「食べたらすぐ片付ける。」「ホコリにならないようにまめに掃除する」「出したものはすぐに元に戻す」「洗濯物のホコリはしっかり落とし、しっかり伸ばして干す」などなど・・・久々にたくさんのお小言を頂戴しました。ありがたくもあり、「母がおしゅうとめさんでなくて良かったー」というのが本心でもあります。(母には秘密)
遠出は出来ませんでしたが、六本木ヒルズへ行ったり、デパートへ行ったり久々に一緒の時間を過ごせました。小言を言ってくれる母がいてくれるのは幸せですね。
母を送った後は、同居している義父母と一緒に秋葉原の交通博物館に行き、あまりの人の多さにくたびれましたが、父が行きたい、と思うところに連れて行ってあげられて良かったな、と思います。
今日は最後の1日、家にいて主人も私も仕事モードに切り替えです。
ラボのお便り作り、発表会の参加賞(個別メッセージ)を作っています。充実したGWだったな、と思います。
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