幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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むーままの日記
むーままの日記 [全483件] 261件~270件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
また1人帰ってきます 1 12月07日 (木)
 高3年代の唯一の男の子Tちゃんがとうとう復帰してきます。
まずは希望の大学、希望の学部への合格おめでとう。やったね。
「やることはやる。」彼ですが、受験生ながらサマーキャンプにも参加し、パーティ行事や、地区行事にも参加していたので、ちょっと心配もしていました。テューターとしてはホッとしました。
 これからの活躍が楽しみです。いろんなことに挑戦してくれると信じています。
 さて水曜グループのテーマ活動、繰り返しの多い、そして短く面白い話、しかも主役の女の子達は乗りのり、ということで何となく油断していたら油断大敵。音楽CDにしてみたら、あっちもこっちも穴だらけ、しかも、女の子と男の子が批判のし合いを始め、チームワークもがたがたです。火曜日グループのリーダー達が言っていた「心をひとつにして」も「しっかり聞き込む」も出来ていない状況です。
 何とか5,6年の男の子達に本気をだしてもらいたいのですが、照れがあるのか本気の様子を見せてくれません。いい子たちなのですが・・・
あれこれ積極的に意見をいう4年生の女子とついついぶつかります。
これもリーダー修行、発表まではこの男の子たちにリーダーとしての役割を任せてみたいと思います。何かきっかけが必要なのでしょう。
 今ラボ大好き、頼りになるTちゃんだってこの年代の時から、そうだったわけではないのですから。
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小学生リーダー達 その後 12月06日 (水)
 みんなより一足早く来たリーダーの4年生
「今日の目当てを決めよう」ということで
「発表が近いからふざけないで真面目にテーマ活動をやろう」という目当てが決まりました。
 そしてなかなか決まらなかった最後の場面を考え、音楽CDで通そうと思いましたが、お母さん達(evening star)がいなくて音楽cdで通すのは難しいので1回CDを流しながら通してみました。
 そしてその後お母さん4人が交じって音楽CDでのテーマ活動です。
 「うーん、まだまだ」
 普通のCDでは上手にいえている感じのピーターとフックでさえ、時々言葉につまっています。子供役の子達は言葉は言えている子が多いのだけれど、声が小さいし、気持ちが言葉や体に乗ってきません。言葉を言うことに精一杯でお話を楽しめなくなっています。海賊はまだまだ海賊には見えない、そのまま小学生低学年の子供達、といった感じでフラフラしています。(時折、きらっとした表現もあるのですが)
 終わった後丸くなってリーダーが「何か意見のある人?」「子供達はいえるけど、小さい声、海賊は大きい声はでるけどセリフ覚えていない。」リーダー「今日の目当てが守れたと思う人?」「しーん」「ちゃんとできなかったと思う人?」との質問に手を上げたのは、割とちゃんとやってた子供達。海賊役の子供達に「みんなはちゃんと守れたんだ」と質問すると「え?できなかった人?って聞いたの?」とあわてて手を上げています。
 人の話をしっかり聞く姿勢。ラボではこのことも大事にしていますがなかなか身につけるのは大変です。
 最後に4年生リーダー4人が集まって、どうしたらいい発表ができるか?の話し合いです。その間私はお便りをまだもらっていないお母さんのお便りをプリントアウトしたり、いろいろばたばたして話し合いに加わることが出来ませんでした。
 話し合いの後先生持っててと渡された紙には「テーマ活動で大事なこと」
1.CDをいっぱい聞く
2.心をひとつにする
3.集中する
4.楽しもう
5.役になりきる
6.セリフを完璧にする
7.英語が言えなくても日本語は頑張る と書いてありました
 そしてもう一つの紙には聞き込み回数のリストが出来ていて
「どうするの?」と聞くと50回いった人には賞品をあげるの。と言っていました。
 でも来週この話をしても来週の土曜日のはっぴょうだからちょっと遅いかもしれないね。早くみんなをその気にさせるにはどうする?と言うことで4人の4年生が手分けして小さい子たちに電話をすることになりました。「金曜日くらいに電話してみよう」とみんなで決めました。
 4年生にリーダーとしての意識、チームワークが芽生えてきたようで楽しみです。
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苦労してます。 1 12月01日 (金)
 今日の中高大生グループは試験にかかり欠席が多く、フォークをするのも寂しい状況、その中で中1の二人が明日から、あるいは来週から試験にも関わらず、しっかり参加した上に、中学生活動の新聞作りも引き受けてきて、パーティ1時間前から来て作業をしていました。
 中高大生の活動の中での中1はどうしても、遠慮がちで目立たないことが多いのですが、自分達なりに楽しみ、関わろうとしているのが改めてわかりました。今日はパーティ活動のリーダーでもあったので、きちんとやりたいソングの番号等も調べてきて、テーマ活動についても考えてきたようです。ソングをしてもまだまだ歌えなかったり、教える、まではいかなかったり、力不足はありますが、前向きの気持ちがあるのでシニア年代になるまでにすこしづつ力をつけていってくれればと思います。
 鮭のテーマ活動は最初自由に動いていたときは楽しく感じられたのですが、場面ごとに表現を考えていく段階になって、結構苦労しています。海の中、魚などの生物、イメージを形にして行くことがこんなにむずかしいなんて。そのつもり、でやっていることが見ている側にはそう見えない。長ーい一つの詩、物語が下手をするとぶつ切りになってしまう。躍動感がいまひとつつたわらない・・・
 みんなが集合できるのは発表本番前の12月14日になりそうです。
いつも狭いラボルームでやっているので本番前に一度広いところで練習したいものです。
 
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小学生グループリーダーの気持ち 11月29日 (水)
 「こんなんで発表できると思ってるの?」リーダー格の小4のHちゃんの悲鳴にもにた叫び!! 確かにしっちゃかめっちゃか。特に海賊のメンバーはすぐフラフラと歩き回ったり、遊んだり、(一応自分なりに子供達を縛ったり、お掃除をしてみたりはしているのですが、CDをちゃんと聞いていません)子ども役の子たちは一応真面目に子どもにはなっているけれど、戦いに夢中になるとCDは聞こえず、自分がどこで何を言うべきかがわかっていません。
 ハロウィンやら、インターンと遊ぼうプログラムでテーマ活動への取り組みが出来なかったこともありますが、リーダーの焦る気持ちはわかります。来週は音楽CDで、と言うことになりましたが、どうなることやら・・・
 嬉しいのは4年生のリーダー格の4人はしっかりとライブラリーを聞いていること。そしてピーターもフックも迫力があることです。リーダーミーティングを開いて今後のことを考えてみようと言うことになったのですが、4人で相談したら、皆が集まれる日がない(忙しい小学生達です)ということで来週パーティ終了後30分残って相談することにしたそうです。来週ではちょっと遅いかなあ、とも思うのですが、主体的に動き出したので応援しようと思います。
 来週はイブニングスターの一部を頼んだお母さんにも参加してもらっての練習になります。お母さんに負けないようにみんな頑張ろう!
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それぞれが夢に向かって 11月21日 (火)
 昨日は嬉しい報告がありました。それは大学に合格したということ、そしてラボに再入会する。ということです。
 去年の今頃、また戻って来たい。でも一度やめなくてはならない。との言葉にびっくりしながらも受け入れなければならなかったのですが、思った以上に早く、嬉しい知らせが届きました。
 早速昨日はラボルームで一時間近くおしゃべりし、自分の夢に向かって第1歩を踏み出した姿をみて本当に涙が出るくらい嬉しかったです。
彼女はインテリアも含めた建築関係を目指しています。
 11月に復帰を果たしたMちゃんも小さいころからの夢(幼稚園の先生)に向かって第1歩を踏み出しました。とびっきりの笑顔と小さい子の目線にたっての話す姿勢は、すでに幼稚園の先生に負けないくらいです。
 高3の受験組は後3人、それぞれの夢に向かって精一杯の努力をしていることでしょう。頑張れ ラボっ子たち!! 元気に戻ってくるのを待っています。
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個人的に悔しい!!  1 11月13日 (月)
 テューターの研修のテーマ活動発表がありました。
個人的にはとっても悔しい思いが残っています。なぜならナレーションで大失敗。「あんなに聞いたのに・・・、そしてしっかり言える様になったはずなのに・・」途中で引っかかってパニックになってしまいました。
 散歩しながら、道を歩きながら、お料理しながら、カセットテープをしのばせ、聴いて、ぶつぶつ言って。グンダーのセリフはいまいちだけれど、ナレーションは大丈夫と思っていたのに・・・あー悔しい
 記憶力が落ちてきていることも、あがり症なのも事実だけれど、考えられるもう一つの原因があります。ナレーションの前の動きでいつもと違うことをしてしまったのです。舞台の向こう側に行くはずだったのに、狭いからこちらにいてナレーションをしようといつもの動きをしないでしまったのです。(そこで余計な思考が動き、ナレーションに入るタイミングが遅れてしまった。そしてパニックであたふたです)
皆にも迷惑かけちゃったなあ。もう1回ちゃんと言いたいなあ・・・
 
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ハロウィン実行委員 頑張りました 11月01日 (水)
 久々の書き込みです。
 昨日はハロウィンパーティ パーティ全体でここ数年取り組んでいますが、早い時間に中高大生は参加できないので、第1部は小学生が実行委員です。今年は火曜日がハロウィンの日だったので火曜日の小学生が実行委員として頑張りました。
 友達参加、飛び入り参加などもたくさんでテューターが予想していた40人くらいの参加を大幅に上回り57人の参加でした。
 最年長が4年生の実行委員だったので、テューターとしてはちょっと心配で、受付その他何人かのお母さんにお手伝いをお願いしていたのですが、「大丈夫」という力強い言葉でほとんど自分達で頑張っていました。
 一番嬉しかったのは幼稚園グループ、小学生グループとも1人の欠席もなく全員参加だったことです。
 プログラムは受付を済ませたら線にそって進み、引っ張りクジをしてお菓子をもらいます。ダンボールの中に紙コップにお菓子が入れてあり、外からヒモを引くと紙コップに入っているお菓子をもらえると言うものです。これは2年生のT君とMちゃんのアイディアで、材料も全部用意してきてくれました。
 そしてみんなでソングバードを数曲
 seven stepsで4つのグループに別れ、(グループ分けはすでに済んで受付でいって名札をつけています)、trick or treatに回ります。今回は4けんの家のほかに道案内に立っているお母さん達からもキャンディがもらえます。
 帰ってきて記念撮影、そして ハロウィンじゃんけん、、チーム対抗レース(お化けカボチャを背負って走る子を追いかけ棒で箱をたたき、落ちたお菓子をもらい、その後りんごを口でくわえて取って次の人に棒をバトンタッチ)をして、最後に表彰式
今年のベスト仮装賞は 魔女の宅急便のキキに仮装したタイガ君です。
彼は去年は寿下無の小坊主になって優勝しました。いつも家族みんなで楽しんでいる(お母さんは苦労してるのかな?)ようです。
 怪我もなく、無事に終わりホッとしています
 それにしても集会室がいっぱいで熱気むんむん冷房をかけてしまいました。
第2部は 小4以上
 たくさんのかぼちゃのお菓子が集まりました
カボチャのパイが2種類、クッキー、ケーキ、蒸しパン、お母さんからのカボチャの煮物の差し入れもありカボチャ尽くしのお菓子
 それから思いっきりゲーム大会です
中学生、高校生がリードして色んなゲームをして遊び小学生は8時に解散、その後中学生以上はテーマ活動をしました。(折角広い場所で集まれるんだから動きたいね、と言っていたので)
 中高大生と幼児たちが交わる時間がなかったのは残念ですが、小学生が張り切って頑張ったという意味ではとてもよい機会でした。
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書類整理 10月18日 (水)
 整理整頓が苦手な私は、いつの間にか紙類が積み重なり、必要なものが必要なときに出てこないことが多いのですか、片付けたら片付けたで、どこに片付けたかわからない、という情けない状況が多々あります。今日も「先生の机、きたない!」との4年生のRちゃんの言葉に「汚いわけじゃないんだけどね、物が多いんだよね」と言い訳しながらも、書類を整理し始めました。
 でも結局部屋いっぱいに書類を広げたまま、寝ることになりそうです。「あーあ、明日のラボまでに何とか片付けなきゃ」とため息です。
 テューター研修のテーマ活動、役のセリフだけでも大変、と思っていたのにナレーションも割り当てがありました。必死に聞いてはいるのですが果たして覚えられるのか・・・・不安でいっぱいです。記憶力も悪いのです。(トホホ)
 
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発表テーマ何とか決まりました 10月13日 (金)
 火曜日小学生グループ ピーターパン ③話
 水曜日小学生グループ わらじをひろったきつね
 中高大生グループ   さけはるかなる旅のうた
です。
 みんなしっかり頑張ろうね。
 私も明日は研修、テーマ活動子供達に負けないようがんばらなくちゃ
ちなみに私ははだかのダルシンのテーマに取り組んでいます。
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クリスマス会の発表テーマが決まりません 1 10月03日 (火)
 いつもより早く12月16日にクリスマス発表会を予定しているのですが
私のもって行き方が悪かったようでまだどのグループも発表テーマが決まっていません。
 新刊に取り組んで欲しいなあ、と思って9月に新刊に触れてみたのですが、結局子供達がやりたいテーマ活動として選んではくれませんでした。中高大生はthe song of the salmon が候補には残っていますが・・
 今日の火曜日グループの小学生はピーターパンに決まりました。でも何話かがまだ決まっていません。先週2話、今週は4話を動いてみました。今日もとっても楽しそうではあったのです。よくわからずにむやみやたらに動いていた小1,2年生の子達は「楽しかったー。これやりたーい」でもテーマ活動経験の豊富な4年生のHちゃんは、「おもしろいけど4話は登場人物も多いし大変なんだよ。わかってるのかなあ?」と心配顔。来週まだ動いていない1話、と3話をやってみて決めることになりました。入会したばかりの小1のYちゃんは私ティンカーベルとずーと飛び跳ねていました。私飛べるからいた渡りなんて怖くない。と板の上もとんでいます。フック役のHちゃんとMちゃん、ピーター役のHRちゃんはかなりしっかり言葉をクチに出し、動きも考えながら動いていました。ただ二人の男の子小1と小2のR君とT君は一応ピーターとフックの役なのですが、物語とあまり関係なく戦っていました。でも終わったときの「たのしかったー」の表情はみんなに見られました。ピーターパンの楽しさって言うのはやっぱりすごいなあと思います。
 水曜日グループもまだ決まっていません。私がダルシンを推薦してここのところ動いてしまったけれど結局却下されたのでまた相談のしなおしです。そろそろ決めないと発表までに取り組む時間が足りなくなりそうです。困った困った。
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