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はい、ごめんなさい。今週は休載させてもらいます。
何故かというと、ネタが切れ・・・ゲフッ!ゲフッ!!
その代わり、特集ページ担当者としてのお仕事を是非とも見てください。
今年の千大連メンバーのことをうpしました。
まだ完成してはいないんですが、これからの期待も含めて♪
あ、来週はちょとRPG系の話をしますんでゲーム好きは楽しめるかと。
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「信じられるモノ」と「信じられないモノ」の境界線。。。
じゃあ、信じるためには何が必要でしょう?
才能?努力?経験?実績?過去の栄光?
信じるために、まず必要な事、
それは「相手への理解」ではないかと僕は思うのです。
信じる対象が、どんな事を考えているのかとか、
どんな人柄なのかとか、それをまずは理解できないことには、
信じることって難しいのではないでしょうか。
でもまぁ、必ずしもそうと言い切れない場合もあるかも。
例えば、自分への信頼、そう、「自信」。
自信って、自分への理解というよりも、
過去の経験とか努力から生まれるような気がしませんか??
うーむ。
そうなると、ますます分からなくなってきましたね(笑)
自分達が身の回りに溢れている
「信じているもの」と「信じていないもの」の境界線。
言い換えれば、「信じてるもの」と「信じてないもの」の違い。
みんなは、この問いの答えをどう考えますか??
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こんにちは
前回の予告どおり、国際交流についてです
出発までもうすぐですよね
早い人で21日なのかな?
僕がテスト期間真っ只中に出発するんですよね
うらやましいな
誰かに変わって欲しい…
国際交流
ホームステイ先はもちろん見知らぬ土地、見知らぬ人、話す言葉が違う
もうドキドキですよねぇ~
僕も中1の夏休み
ちょうど同時多発テロが起こる1ヶ月前に行ってきました
まぁもちろん英語なんてぼろぼろです
努力はしましたよ
カタコトでもいいから話そうとしたし
自分のことがうまく伝わらなかったり
相手のことがよくわかんなかったり
微妙な雰囲気になってしまったときは決まってホストと笑っていました
言葉でうまく伝えられなくて、もどかしさがあったけど
お互いに笑い合えることでなんとなく繋がりというものを感じられました
そうです
≪笑顔は世界共通≫
なんです笑
余談ですが思わずにやにやしてしまう、こんなうわさを聞きました
いま、≪記事≫を書いている人がいるそうです
内容は≪国際交流に対すること≫だそうです
なかなか興味深い文章だそうです
今週の金曜日7月18日の夜10時ごろにHPに掲載できるように頑張っているそうです
このうわさが本当かどうかはぜひ金曜の夜、もしくは土曜の朝に確認にくるのもいいかもしれませんよ
記事が何なのかは、去年までに書いたものがあるので、読んでみるのも面白いかもしれません
ではでは国際交流に行く人はぜひ頑張ってきてください
≪笑顔は世界共通≫です笑
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たーぼーです。遅くなりました、すみません。
今回は第1回ちばんけ~との「夏空の下、みんなでやりたいSONG」の第1位を獲得した『Green, Green』(ひとつ-3-3)です。
この歌は日本でも同じ名前でありますが、日本語と英語の歌詞では意味が違うようです。日本語の歌詞では、人生の喜びや悲しみをパパと話し、その後のパパとの別れを通じてそれを感じながら成長していく、というような感じです。しかし英語の歌詞では、生まれたその日にママに僕がいなくなっても泣かないでと話し、緑あふれる希望の地を目指し放浪する、という感じの歌詞になっています。どうでもいいですが、日本語の方にはパパが何度も出てきますが、英語の方のママは(放浪するから当たり前ですが)1回だけです。
ちなみに日本語ではパパがどうしていなくなったのかという考えで、病死、戦争へいった、またママと離婚して家を出て行った(笑)というようなさまざまな意見が出ています。それに対し、作詞をした片岡輝さんは日本語の歌詞の解釈について「聴いた人に任せる」といっているそうです。ラボみたいな感じですね。
キャンプとかでよくやる楽しいSONGのGreen, Green。でも跳んだりしゃがんだりして足とかかなりきついですよね(苦笑)運動不足の方はお気をつけ下さい。
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まず謝ります。
皆さんすみませんでした…。昨日は大変忙しく更新することができませんでした。
さて、今回も前回に引き続き個人的意見を述べたいと思います。
中学生メインで話していきます。
中学生に経験してほしいことは、TAを表現することの楽しさかな。
特に参加してほしい活動は、中学生活動かな。
同じ学年同士でTAを作る楽しさであったり、同年代の仲間が増えるからである。
人によっては高校生で行く場合もあるが、できるなら国際交流にも参加してほしいと思う。
ここから得る経験は、今後の活動に意欲を与えるものばかりがそろっている。
ぜひ参加して、たくさんの経験をしてください。
大学生は、そろそろテスト週間やぁ~。
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暑い!暑い!!暑すぎる!!!
こんなジメジメむしむしが続くと引きこもりも苦労します・・・。
さて、今回は前回の予告どおり『たぬき』についてお話していきましょう。
そうそう、僕の通ってた高校にはよくたぬきが出没してたなぁ~。野生のたぬきが見られるのも中々珍しいものですな。
知ってました?たぬきって日本にしか生息してない動物なんです。アナグマやアライグマ、レッサーパンダなど類似品(?)は世界中にいますがたぬきは日本のみです!!ならば何故『たぬき』のお話がラボの中にあるのでしょう?
『たぬき』はたーぼーがよく日記で書いてくれるフォークソングで有名な作家CWニコルさんがラボ用に書いて下さったオリジナルストーリーです。CWニコルさんは自然保護界ではとても有名な方で、今まで多くの功績を残しています。もちろんラボとのつながりもあり、さまざまな貴重な体験をさせてくれています。CWニコルさんは日本に自分の森を所有してます。場所はなんと【黒姫】なんです。彼は『野生動物が暮らせる森を作って生きたい。そしてこの森が世界のきっかけになってくれたら・・・』という大きく、素敵な志を持っています。だからこそ日本動物の『たぬき』をお話に選んだのかもしれませんね♪
そしてCWニコルさんはラボに大きな理解をもっていただいています。だからこそ、日本のわがままで自分勝手だったたぬきが世界中にホームステイをしていろんな体験をしていくという話を作ってくれたのだと思います。きっと彼のメッセージとして、多くのラボっこが国際交流に興味を持ってほしいと思っているのだと思います。
作中のたぬきの性格はまさにラボっこを写してるのだと僕は思います。
たぬき →ラボっこ
日本に生息 →日本国籍
変身能力 →豊かな表現力
好奇心の強さ→挑戦心
そんな『たぬき』のお話は僕の一番好きなテーマ活動なんです。
今回はあまりヲタ要素を入れずに僕の価値観を中心にお送りいたしました。CWニコルさんの講演会はとてもすばらしいです。ぜひ、一度ご参加を考えては??(何気宣伝(笑))
ちなみにCWニコルさんは多くの作品をラボに提供してくれています。
裸のダルシン、素敵なワフ家、国生み(日本神話カバー)、ゴロヒゲ など。
どれも味のある言葉遊びのある、動物や自然を中心とした素敵なお話だと思います。
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信じること。
それは、「失敗を恐れる」という特性をもつ人間にとって、
とてもとても難しいことだと、
そう認識している人は多いのではないでしょうか?
ちなみに、僕もその一人です。
でも、リーダーとして集団をまとめるとき、
友達と関係性を築くときなど、
僕達は大なり小なり、「人を信じる」ということをしています。
例えば、「自分は最低限、~~はできる」という自信。
「この電車に乗れば~~に着く」という、ある種の信頼。
そう、僕らには
「信じられるモノ」と「信じられないモノ」
があるようなのです。
じゃあ、一体、その境界線はどこにあるんでしょう?
そもそも、全てを信じることが、本当に正しいことなんでしょうか?
「信頼」
あなたの中の境界線は、どこにありますか??
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今週はもったいぶります
今月中にSMILE関連のページを作ること
来週はホームステイ間近ということで、ホームステイ関連のことを少し書いていきたいなぁ~って思います
ネタが減ってきたんじゃないか?
そんなことはきっとありません笑
乞うご期待!!
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こんばんは、たーぼーです。
7月にはいってから一段と暑くなってきましたね。温度と湿度の波状攻撃に耐えられません。毎日Give up状態です
もうすぐキャンプが始まりますね。今回のキャンプはPitty Patty Polt、すすめ、Here we go round the mulberry bush,という3つの歌が共通ソングです。早くロッジの中でやりたいですね。このSong・Nursery Rhymeの意味はシニアメイトに教えてもらいましょう。
んじゃ今日はキャンプファイアーでおなじみの「Michael Row the Boat Asore」(Folk―3―14)でいきましょうか。
この歌は黒人霊歌と呼ばれる歌の1つです。かつてアメリカを開拓するためにヨーロッパの人々がたくさんのアフリカ人を奴隷として連れて行きました。アフリカ人たちは過酷な労働を強いられましたが、それでも死後の世界の幸福を信じました。そして、聖書(主に旧約聖書)になぞらえて歌を歌いました。こうして生まれたのが黒人霊歌です。
Michael Row the Boat Ashoreの歌も上で書いたような意味をもっています。ヨルダン川を渡りきり、約束の地カナンに着いたとき、きっと今のつらさや苦しみから解放される。そんなアフリカ人の奴隷の人々の思いが歌に込められています。
Folksongには悲しい背景があるものがとても多いです。でもだからこそ、時が流れても、多くの人を惹きつけるものがあるのかもしれないですね。
なんか説明しだしてから一気にキャラが変化していますね(笑)
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昨日、今日と暑い日が続きますね…。
梅雨明けか?って言うくらいですよね!!!
私は、四季の中で一番嫌いなのは夏ですね。
なんでかって??
動かなくても暑いから。人一倍汗をかくから。裸になっても暑いから。
といった具合で、どうする事も出来ないからです。
余談はこのくらいにして、本題に入ります。
ラボでの経験。今回は、個人的意見を述べます。
個人的意見と言っても、こんな経験をしてくれたらいいなっていうのを意見として述べます。
幼稚園の頃の記憶と言えば…??
って考えたときに、まず出てきたのはSB。
小さい時にやったSBって、耳が覚えてるんだよね。
あれ?これどこかで聞いたことあるぞ!!ってなるんだよ。
小さい時からお話に触れるのは悪くないけど、幼稚園くらいだったら沢山のSBを聞かせるだけでいいと思う。
そうすれば、自然と聞く力が育つはず。それは将来、最強の武器になるに違いない。
小学生になると、SBだけでなく物語を聞かせたりしてもいいと思う。
小学生で大事なのは、友達との交流だと思う。
支えてくれる仲間がいるからこそラボが続けられるかもしれない。
実際自分がそうだったから。
4,5,6年くらいには、辞めようと思った時期がたくさんあった。
でも、その当時うちのパーティーにはたくさんの同年代がいた。
みんなと遊びたい一心で、ラボに通った記憶がある。
友達っていいなくらいのことを気づければいいんじゃないかと思う。
あっ!!大学のレポートまだだった!!!
今回のレポート難しいんだよね…。
制限酵素および制限酵素地図作製なんだよね…。
ということで、今日はこの辺で。
また来週~!!
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