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こんにちは、もう9月ですね。秋ですね。たーぼーです。
さて今日の歌は、ブルガリア舞曲の1つ、「クールスコ・ホロ」(Ⅱ―4―12)です。
まず、ヨーグルト以外になじみのあまりないブルガリアのことをちょっと紹介。場所はヨーロッパの東のほうに位置し、トルコ、ギリシア、ルーマニアなどの国と隣接しています。首都はソフィアで公用語はブルガリア語です。また、ハーブやバラの生産も有名だそうで、特にバラは「バラの谷」と呼ばれる一大生産地域があるほどだそうです。
さて、そんなブルガリアのフォークダンスはホロ(Horo)というみんなが手をつないだり、腰に巻いた布や皮のベルトなどを取り合ったりしてつながって踊るダンスが主となっています。ブルガリアの踊りはリズムも2/4、4/4、5/8、7/16、11/16など日本ではなじみの無いリズムのものもあります。また、地域によってさらに特徴があるようです。やや前傾で踊ったり、足をすばやく動かしたり、足を踏み鳴らしたりなど、さまざまです。このクールスコ・ホロは、その特徴をいろいろ混合させた形のブルガリアの北部で踊られているホロです。
ブルガリアの人たちはホロをすることがとっても好きみたいです。結婚式でも踊り、お祭りで踊り、そのほかいろいろな機会でホロを踊るそうです。すごいですね。
たまにやったら楽しいクールスコ・ホロ。でもやった後は疲労が……毎回はしたくないです(笑)
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【テーマ曲:まよなかのだいどころ】
ま~くんの趣味を知ってるかい♪
僕はま~くん、好きなことはゲームに漫画♪ゲームに漫画♪
仕上げはアニメ、仕上げはアニメ♪
・・・と、まあ、恥ずかしいようなことを冒頭からぶっちゃけましたが(え?今更?? orz)
実はそれだけではない。
野球に動物、バイクに駄菓子、更には(ちょっとだけ)ラーメン通。
そして今回絡めようと考えているのは料理!
隠れた特技だよ♪
【テーマ曲:お料○行進曲】
いざ、進め~や~キッチン♪
かきま~ぜろ~や、ミキサー!!
『以下略・・・』
焼け~ば、ケーキだ~よ♪生クリームどおした~??
てな具合にケーキは作られます。え?分からないって??
ならレシピ↓
直径18cmのケーキ型 1個分
卵 3 個
グラニュー糖 90g
薄力粉 90g
溶かし無塩バター 30g
とにかく、グラニュー糖と卵を混ぜて、薄力粉でとろみを付ける。
混ぜすぎると焼いたときに卵が膨張しづらくなるので加減が大事。
あとは170℃のオーブンで30分くらい焼くだけ。
これでケーキのスポンジ部分が完成する。
・・・?
・・・ん?
・・・あれ??
スポンジ作りにミルクを入れてない!?
困った。お話が成立しないじゃないか。
これじゃあ、ミッキーとミルクを間違えることができない!!
・・・別にミルクが無くてもケーキは作れるのである。では何故ミルクが必要だったのか??
・・・・・・バターが無いから?それとも隠し味?いや、そういうスタイルなのかもしれない。
わからないから、そこは置いといて。
次行こう♪
そういえばミッキーはケーキの生地に混ぜられてオーブンに入れられてな~。ってことはどんだけ大きなケーキを作ろうとしたんだろうか?
オーブンで焼いてたから、パンケーキサイズではないだろう。ってことは普通のスポンジケーキだろうか。
とりあえず、スポンジケーキだと仮定して、ミッキーケーキを作るための計算をしてみようと思う。・・・今夜は眠れなさそうだ。
さっき挙げた直径18センチのケーキを作るには
卵 3 個
グラニュー糖 90g
薄力粉 90g
溶かし無塩バター 30g
が必要となる。これは必須基準である。
ではまずミッキーが入れるボウルを基準にサイズを決めよう。
ミッキーの体の大きさは如何ほどか??
恐らく5歳~8歳くらいの年齢だろう(かなり勝手(笑))
ならば体重は15~30㎏ってとこだろう。
身長は60~120cmってとこかな。
人間は体を丸めると高さは約30%ほどになる。
横幅は2倍ほどに膨れるが、丸めた時の横の体+足の長さよりもお尻から頭までの長さのほうが長いので、彼の体の質量を考えるなら
120×0.3=36cm
36(縦)×36(横)×36(高さ)=466.56㎥が必要となってくる。
しかし、これはあくまで□の体積。この□をおおえるほどの大きさのボウル(半球)を考えるならば、各辺が内接する外部の円の大きさが分からなくてはいけない。
ならば、□の対角線の大きさがその円の直径である。
対角線を求めるならば1:1:√2を用いよう。
そしてミッキーの入ったボウルは半球であるからして約2倍の大きさが必要だ。だから2倍して
つまり最低でも72√2の直径のボウルが必要なのである。
え?わかりづらい??
じゃあ、大体で数を直します。
36×√2→(1.414・・・)=101.808・・・・
つまり直径約102センチ(四捨五入)のボウルってことになるかな。
いや、まてよ。
球の体積は=4/3πr3乗だから、
ボウルは半球として
4÷3×π(メンドイから3で)×51×51×51÷2=約2653㎥の大きさになる。
ん~、でかい。
約一メートルものボウルに一杯一杯のケーキを焼いたわけだ。
そのケーキなら何人分ができるのだろうか??
とりあえずミッキーを引いて
2653-466=2187㎥
最初に挙げた18cmのケーキを基準にして考えてみる。
4÷3×π(ゆとりだから3で)×9×9×9÷2=14.58㎥
となる。
まあ、満タンではないから14㎥と、2200㎥すると、
14:2200・・・
約160倍もの質量となる。
ってことは単純計算で
卵:160×3=480個
グラニュー糖:160×90=144㎏
薄力粉:160×90=144㎏
バター:160×30=48㎏
ん?卵一個30g前後だから・・・
合計480kgのケーキを作ろうとしていたのか、このパン屋どもは!?すごいな、おい。
え、何?ケーキは膨らむからボウルにいっぱいにはいれないよって?
これは最低でもの大きさだからボウルの大きさはますますでかくなるし、そうなればケーキを作れるサイズも増えるってもんよ。
☆研究結果☆
パン屋は最低でも
①直径102cmのボウルを使っていた。
②ミッキーを包めるほどの生地の量で作れるケーキの量は約480kg分
③それを焼けるオーブンはすげぇ!!
という結果になりました。
今回はちょっと研究チックに頑張ってみた。あってるかどうかは別としてこの2時間の日記製作、俺ご苦労!!
数学弱い人、分かりづらくてごめん!!
みんなの読んだ感想期待してるよ~。
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こんにちは☆
高校生以下のみんなは、もうすでに学校が始まっているようで。
でも、実は大半の大学生は休みなんだなー。
これ、大学生の特権ですよね。
9月いっぱい休みの人も少なくないんじゃなかろうか。
さて、「悩んでいるとき」についての第2弾。
んじゃ、まずは、そもそも僕らは何で悩むんだろうか??
悩みって、大抵自分にとって良くないことが原因なことが多いよね。
例えば、
・テストの点が良くない → 行きたい学校にいけない…どうしよう。
・仲良い友達とけんかした → うまく仲直りできない…どうしよう。
みたいに。
ただ、嬉しいことが重なりすぎて、悩むこともある。
例えば、
・この服とあの服、どっちも良くて選べない…どうしよう。
・かわいい女の子2人に同時に告白されてしまった!…どうしよう(笑
とかね。
こうやって見てみると、
僕らが悩む時って、その悩みの種、
つまり原因を自分にとってより良い結果に結びつけるために、
とことん悩むみたい。
つまり、「悩む」ってことは、
より良い結果を得るための試行錯誤であり、
自分自身が成長する過程で、すごく大切なんじゃないかな。
だから、悩むことは決して悪いことなんかじゃないはず。
んま、悩んでる本人は辛いんだけどね^^
ではでは、そういった悩みって、どう解決していけばいいんだろう。
いや、方法なんて無数にあると思うけれど、
そのほんの一部を次回紹介できたらなーと思います。
ではでは、残暑が厳しい9月ではありますが、
ゲリラ雷雨にも負けずに、1日1日楽しんでいきましょー
PS…高校生以上のみんなー
今週末は中高大生合宿の実行委員会だよー!!
詳しい場所と時間は、以前配られたチラシを見るなり、
パーティの先生に確認するなりして、時間通りに集合しよう!
本当に、本当に、たーーーくさんのみんなの参加を待ってます☆
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大変申し訳ございません。長らくの休載をお許しください
キャンプが終わったのちも何となく忙しく日記を書くのをおろそかにしてしまいました
皆さん夏休みは充実していますか?
もう夏休みは終わった?そんなこと僕には知ったことではございません
夏休みが始まるのが遅かったぶん、夏休みが終わるのも遅いんです
大学生の長い夏休みを使って色々な人に会っています
中学の時のクラスの同窓会であったり
部活の人であったり
高校の時の友達で会ったり
今の時点で去年の夏休みの倍くらいの人と会っています
そこで思うこと…
もう何年ぶりだよ!?って人もいるにも関わらず
1時間もしたらその当時さながらの雰囲気で笑っている
なんか凄くない?
昔キャンプで会った人に久し振りに再会したりしたんだけど
久し振り~って笑い合える
なんか凄くない?
面白いのはさ~
顔だちや、姿や、雰囲気は変わってたりするけど
笑ったときの表情=笑顔はなんか変わってないよね
この夏、笑顔ってすごいな~
と思った瞬間でした
まぁ中学の時からあんま顔が変わってないよね~といわれるからあまり説得力はないんだけどね笑 どうすれば大人っぽくなれるかな?アドバイスがあれば教えて下さいな
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こんばんわ、たーぼーです。最近雨続きで嫌な日が続いていますね。洗濯物が干せなくて苦しんでいます。
今回の歌は、ふとキャンプファイヤーの時にロッジマザーの方々が「青山土手から」(Ⅱ-3-2)をしていたのを思い出したので、そこから連想してわらべ歌について書こうと思います。
わらべ歌とは昔から歌い継がれて、伝わってきた歌のことです。平安時代末期に書かれた文献に書かれているほど、昔から歌われていました。歌っていくうちに違う風に伝わったり、方言などにより、地方によって歌詞や曲名なんかも違うことも多いようです。連想ゲームのような言葉の遊び歌が多いので、歌の意味は特に無い・意味不明なものも多いですが、中には恐ろしい意味のものもいくつかあるようです。
わらべ歌にも手まり歌やお手玉歌、絵描き歌などいろいろ種類があります。みんなが知っているものもきっとたくさんと思います。ちなみに青山土手からは手遊び歌の仲間のようです。もちろん体全身を使ってジェスチャーしても楽しそうですね。
ちなみに、某ハンバーガーチェーン店の三角なんとかパイのCMの中で、替え歌で歌われていた「さよなら三角、また来て四角~」という歌もわらべ歌のひとつのようです。この歌も青山土手からと同様に最後「オヤジのハゲ頭」で終わります(笑)
いろいろ調べると懐かしい歌が出てきます。英語の歌だけでなく日本の歌でも楽しみましょう♪
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どうもお久しぶりです。
書く内容が決まるまでの繋ぎとして、夏休みの出来事を話します。
夏休みの間は、肝臓ガンの手術を受けた祖母と脳溢血で倒れた祖父の面倒を見るために、母親と千葉・埼玉の往復をしていました。
夏休みの大半をそれに費やしました。
その間のラボといえば、京葉地区合宿とキャラバン隊の練習がありました。
京葉地区合宿は、雨で幾つかのプログラムに変更がありましたが、みんな楽しんで帰ってくれたと思います。
今回取り上げたお話は、「ブレーメンの音楽隊」で各自材料を持ってきて楽器を作りました。
みんなで演奏をしたり、みんなでブレーメンを動いたり、とても楽しい時間を過ごす事が出来ました。
キャラバン隊のほうは、表現のほうも大体決まってきました。
あとは細かい表現の決定とセリフを入れるのみです。
皆さん、楽しみにしていてください。
よくよく考えれば、自分のラボ人生も残りわずかになってきました。
悔いのないように、頑張って活動したいと思います。
今度の発表は何しようかな~!?
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ども。最近キャッシュカードが割れて涙目のま~くんです。
もうすぐ9月ということできっと夏休みの宿題に追われている人も多いのではないでしょうか?僕はバイトに明け暮れてます。ちょっと眠い・・・。
今回のテーマは「ひとうちななつ」です。面白くて冒険もののお話なのに割とマイナーなお話です。僕は大学生になってこれがラボにあることをはじめて知りました(笑)
この話は一人の仕立て屋がハエを一発で7匹しとめることに成功したことで『キター!!(織田裕二風)』というところで始まります。そこに自分に自信をつけ、旅に出、王様をぎゃふんと言わせるおちょくったお話・・・
っていうのがラボでのお話なんだけど、実は原作はちょっと違って、実際に王様になっちゃってます。そこで家臣たちから暗殺されそうになるところも知恵で乗り切って、幸せに暮らすシンデレラのようなサクセスストーリーなんです。はい。一回図書館に行って読んでみると面白いよ。夏休みの読書にお勧めの一品(?)です。
ちなみに、これ、グリム童話です。興味があれば他のグリム童話の作品にも触れてみても面白いかもしれないですね。
今回は趣味の知識というよりは、原作との比較をメインって感じでした。なんか面白いネタないかな~。
ちなみに、この話、ディズニーのミッキーが演じてるショートストーリーもあります。家のビデオで見つかった。結構面白い♪
追伸:僕の実力ではななうちひとつが限界ですかね??
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みんなには、悩みはありますか??
僕にも、悩みはあります。いくらでも。
そりゃ、数え上げればキリがないくらい。
例えば、「彼女ができないよー」なんてことから、
「将来は、結局何になろう??」なんて、
ちょっとヘビーなことまで。
悩んでる時って、何故か気分まで萎えちゃうよね。
そのことで頭がいっぱいで酸欠状態になって、
なんだか生活することが息苦しく感じちゃうこともあったり。
じゃー、なんで人は悩むんでしょう?
悩んだ時は、どうしたらいいんでしょ?
ってか、そもそも悩むことって良くないことなのかな??
そんなことを、なるべくみんなに寄り添いながら、
自分のことも書きながら、考えてみたいと思います。
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朝、というか夜中にこんにちは。テスト、キャンプ、帰郷などが相次いですっかり久しぶりになってしまいました。たーぼーです。
さて今日は「Blowin’ in the Wind」(FOLK-1-13)です。
この歌は1960年代にボブ・ディランによって作られました。当時、アメリカはベトナム戦争や、公民権運動という人種差別から起こった運動などにより社会が緊張していました。その時に出来たこの歌は、社会に対する抗議の歌―プロテストソングとして有名になりました。
最初の『いくつの道を人は歩まねばならないのだろう 一人前の男と呼ばれる前に』というところは人種差別のことを歌っています。当時、黒人の男性は成人になっても一人前の男は見てもらえず、ボーイと呼ばれていました。どれだけ苦労をすれば一人前と見られるのか……その苦労を道にたとえて歌っています。
他にも『いくつの耳を持たねばならないのだろう 泣いている声を聴くことが出来るために』や『いくつの死が必要なのか 死にすぎたことを知るまでに』といった歌詞で、戦争の愚かさ、批判を問いかける形で社会に訴えています。
今も戦争・紛争、人種差別は世界に存在しています。いつかこれらが無くなるときは来るのでしょうか?
んんん~フォークソングっていいんだけど、文作ってると暗くなってしまうんだよなぁ……(苦笑)
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さて、お久しぶりでやんす。
僕の夏休みはバイトと夏期講習、そして任天堂DS、この3つのサイクルで終わりそうです。あぁ、むなしす・・・。
今回何故ピーターパンを挙げたのかといいますと、我が聖地『○コニコ動画』を見ていてふと気がついてしまったからなのです。
ロストボーイズたちはみなうそっこでご飯を食べますね?(はい、3話参照)
こことネット中毒者(?)、そしてラボっ子の共通点に気づいてしまったのです。
ネット上の掲示板の書き込みや『ニコ動』のコメントなどは恐らく半分はうそっこです。そしてこのうそを読むとつい面白くて笑ってしまったり、共感してしまったりしちゃいます。書き込む彼らの世界観に引き寄せられていく感覚ですかね(笑)だから彼らの想像力には脱帽します。
ラボっ子も同様で、TAをやるときなんかも自分の考えている表現を他の仲間に提案したりし、皆で共感したりします。しかし、その考えている表現の中には大抵現物がない訳で、その人のうそっこ表現が他の仲間に理解され、皆で共通のうそっこの世界を作り出しているのです。
だから、きっとみんなきっとネバーランドに行っても楽しく暮らせると思うよ~♪(無責任発言)
そして我が仲間たち(?)であるヲタクたちも(ある意味)尊敬!!
っていうわけでよくまとまらないけどなんとなくグダグダのまま日記はおしまい。
明日も夏期講習だ・・・。子どもって、なんで勉強なんかしなくちゃいけないのでしょう?勉強すれば立派な大人になれるの??立派な大人って勉強できる人のことをいうの??こんな競争社会から離れてネバーランドとかディズニーランドとか夢の世界に篭りたい・・・。ベッドから動きたくない!!うわ~ん!!!
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