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今日は千葉支部のキャラバン隊初派遣がありました~
ちなみに、人生初キャラバン、ダブルヘッダーでした
感想は楽しかったし、遠かった…
暇な人は地図をみて、千葉県富津市と茨城県つくば市の位置を見てみてください
近々このHPにアップされることになると思います
んで思ったこと・・・
ダブルヘッダー(1日に2つのところで発表すること)ってきついんだね
出来なくはないけど、意外と体力的にきつい
1回目の時点でキャラバンメンバーみんなお疲れモード
誰かが言ってた(誰だったっけ?)
「ラボっ子の笑顔を見れば大丈夫」
の言葉通り、ラボっ子と対面してからはまたテンション↑↑
う~~ん、笑顔の力恐るべし
それにしても、ちっちゃい子はかわいい
お持ち帰りをしたいくらいだった笑
カメラを忘れたのがショック
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ど~も~!!最近やっと学校が始まったGOです。
学内就職セミナーやらに参加してきました。
6企業も来てまして、そのうちの3企業の説明を聞きました。
徐々に大人への階段を上っているんだなって気がします。
さて、前回ドン・キホーテの1話を紹介しました。
今回ご紹介する商品は、
『ドン・キホーテより第3話~銀月の騎士~』
を紹介したいと思います。
ドン・キホーテとサンチョ・パンサは行く先々で声援を受けながら旅を続けていました。そのうわさは故郷にも伝わっていました。
旅の内容を書いた本まで出していた。
そんななか、ドン・キホーテやサンチョ・パンサは公爵の城に招かれたり、騎士の守り神メルリンに出会ったり、サンチョが自分の尻を3300回尻叩きをすることになったり…。
2~3週間も城に滞在していたころ、ごうせいな食事や昼寝の生活に飽きてしまい、また旅に出るのでした。
バルセロナの町で近々馬上槍試合に参加するために、向かっていました。
ちょうどこのとき、二人のほうへ向かって、馬を進めてくる騎士が登場。
その名も…銀月の騎士。
銀月の騎士のたくらみは??ドン・キホーテの命はいかに??
これから話のクライマックスに行くところです。
クライマックスが知りたくなってしまった方は、ぜひCDを聞いてみてください。
絶対面白いですから!!
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えっと、はい。
今更だけどタイトルをちょこっと変えてみた。この方が合ってる気がするから(笑)
ここ2,3日具合が悪く、点滴うったり血液検査したり一日中横たわっててカビゴン気分の状態です。
今日も、外に出れない状況なんで家に篭ってPCをぼーっとやってたり。あれ?いつもと変わらない生活??
げほっげほっ!!墓穴で死にそう・・・。
今日はがちょうのぺチューニア。
おばかは風邪を引かないはずなのに引いてしまったみたいなんでチョイスしてみたり。
今回はちょっとヲタ的なぼやき
あれって、初めて絵本を見たときから思っていた。どう見てもチョコボな気がする。スクエアエニックス社のチョコボだって!!
だって本持ってるんだよ?空もろくに飛べない鳥が本を持ってりゃそりゃチョコボでしょ!?
ちなみにチョコボは本を読むことでFF的な魔法を唱えます。ファイアとかブリザドとかサンダーとかケアルとか・・・。
話を戻すけど、ぺチューニアのお話には他のおはなしが存在するよ。
『ペチューニアのクリスマス』
『ペチューニアのダイエット』
『ペチューニアのおでかけ』←だったかな?確か
っと、僕が知ってるのでこんぐらいあったりする。
それぞれおばかなペチューニアが何かしらの偶然(?)で立ちはだかる数々のピンチを乗り越えるお話です。是非、読んでみてちょ♪
まだ熱があるのでこんぐらいで勘弁して・・・。う~、だるい・・・。
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周りの人が、よくわからなくなる時って、ない??
それは例えば、
ある人が、突発的におもしろいことをして、
ちょっとビックリしたときに「あの人、よくわかんない人だな~笑」
っていうのもそうだし、
コミュニケーションのすれ違い(例えば、文字だけのやり取りからくるすれ違い)から、
相手の気持ちがよくわかんなくなって、ちょっぴり人間不信になってしまうときも、
「人がよくわからなくなるとき」なんじゃないだろうか。
特に後者の場合、お互いの関係に悪影響を与えてしまうこともあったり、
なんだか、何もする気がなくなってしまったりして、
「人がよくわからなくなる」と、あまりよくないことが多いよね。
さてさて、なんで僕らは「人がよくわからなくなる」んだろう??
そして、何でそうなったとき、僕らにとってあまりよくないことが多いんだろう。
そんなことを、じっくり考えてみたいと思います。
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最近どうも、ネタが尽きてきたのではないかと思ってしょうがありません
新しいジャンルで日記を書いていきたいと思うんですが、どのネタにすれば面白いのかわからないので、もう少し保留としておきます
突如、ジャンルが変ってるってことがあるのかもしれません
今回のタイトル
「ニヤニヤ」と「笑顔」の違いについて
最近どうも「にやにや」しているといわれるようになりました
お恥ずかしながら今までは「笑顔」が素敵だねとかかわいいとか言われることがあったのに…
最近言われるのは「にやにや」
なにが違うのだろう?
独断と偏見による分類
「笑顔」
今までの日記に書いてあるように、人の心を和ませる力があり、人と仲良くなるために有効なものであり、親近感を感じれるものであり、その場の空気を作れるものetc
すばらしい
笑顔が長所ですっていっても十分ありだと思う
でも…「にやにや」が長所ですって言えない、それは
「にやにや」
なんとなくマイナスの印象を受ける印象(気持ち悪い雰囲気)
マンガで言ったら鼻水を垂らしている確率が高い
それ以上に馬鹿キャラである確率はさらに高い
また、ニヒルな笑いと捉えたらちょっと怪しい悪役チックなところになる
・
・・
・・・
「にやにや」してるは決してほめ言葉ではなさそうだ
思わず苦笑い…
「苦笑い」
って表現が日本語にある
英語でいうと wry(bitter) smile
ま、そのままか
そういう表現でもなんか笑顔の力のすごさを認めてるってのがわかるよね
なんていうのかな?
厳しい状況でも「笑う」という行為でなんとかなるって思うからきっとそうしている人が多いからきっとこんな言葉が生まれたんだと思うな~
あるマンガの1シーンで
「とりあえず笑えばいいと思うよ」
って名言があるしね
と今回はいつにもまして脈略がない話となりましたが、この辺で~
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こんにちは。最近、起きる理由も無いですが、朝全く起きられません。たーぼーです。学校始まったら180°生活が変わって大変そうです。
まぁそんなどうでもいい話はおいといて――今日の歌は「This Land is Your Land」(ひとつ-3-2)です。
この歌はサビの部分の歌詞にもカリフォルニアやニューヨークなどの聞いたことのある名前が出てくるので分かる人も多いと思いますが、アメリカの歌です。この歌は第2のアメリカ国歌と呼ばれるほど有名です。作ったのはウディ・ガスリーという人です。
ガスリーはアメリカを旅しながら、そこで生きている人々の姿を見て、歌を作っていました。アメリカンドリームをつかむ人はわずか。多くは今日を生き抜くことに必死な人々、生きるために必死でもがいている人。そんな人たちを見て、それ以前に存在していた非現実的な愛国歌へのアンサーソングとしてこの歌を歌いました。その親しみやすい歌詞やメロディが多くの人の心をつかみ、大変人気な歌になりました。多くの人がカバーして歌っています。
歌の内容はガスリーのように、放浪している人の見た世界のようです。延々と続く道、そしてどこまでも広がる空。しかし、(ラボのCDには入っていませんが)飢えた人々、この国が何のためにあるのか不審に思う人々もいました。その人たちに言った言葉が「This land is your land.~」の部分です。
またラボのCDには、
Nobody living can ever stop me,
As I go walking that freedom highway,
Nobody living can make me turn back,
This land was made for you and me.
という歌詞があります。僕がこの歌を調べたところには書いてありませんでした。「誰も私がその”フリーダムハイウェイ”を歩いていくのを止めることは出来ない。誰も私を戻すことは出来ない。」フリーダムハイウェイが表すものは…さまざまなすばらしい世界が見ることが出来る旅のこと?それとも自分の人生のこと?それとも…?みなさんはどう感じるでしょう?
15日は祝日ですね。みんなたっぷり朝寝坊しましょう♪
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お久しぶりになってしまいました。
皆さんいかがお過ごしですか?
大学生の夏休みもあと少しになってしまいました。
さて今回から新しいタイトルでお送りしたいと思います。
その名も…。『お勧めライブラリー』ということで、
独断と偏見で選んで紹介していきたいと思います。
(※私が今までやってきて面白いとか、記憶に残っているライブラリーを中心に紹介します。)
その第1回目として、[ドン・キホーテ]を紹介したいと思います。
まずは1話から。
どの年代がやっても面白い作品になると思う。やっぱり熱中するっていうのは大事だよね。
キハーナさんが、棋士物語を熱心に読むことから始まります。
朝から晩まで読みふけっていたある日、興奮したキハーナさんは壁飾りの剣を手に取ると自分が騎士になったつもりで、巨人どもをやっつけます。しかし、巨人などは居なく、壁をズタズタにしてしまいました。
家族には馬鹿にされ、部屋に閉じこもっていたある日、サンチョ・パンサがやって来ました。
そこで、キハーナとサンチョは騎士ごっこをするために旅に出ることになりました。
旅の途中にはモンスターがつきもの!
キハーナ改めキホーテは、そのモンスターに立ち向かう。
旅の途中に、騎士に出会い黄金の兜をくれと迫る。
2話へと続く…。
※だいぶ話を簡略してお伝えしました。立ち向かっていくモンスターも面白いし、途中に出会う騎士の兜も面白いし。
最後にサンチョが歌う歌が、すべてを物語っています。
気になった方は、ぜひCDを聞いてみてください。
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あー、ども。
一週間って長いようで短いよね。ラボとかラボとかラボとか・・・。7日のうち3日くらいはラボやってるかな~。中毒者のようだわさ。大学生はまだ夏休みだからいいんだけどね(笑)
さて、アンニュイなかんじで入ったけど、今日はそんなテンションで。
ぶっちゃけ~、先週のはいろいろめんどかったわ・・・。
計算とか計算とか計算とか。
でも、まぁ『面白かった!』って声もあるし今週もそーゆーほーこーせーでいこうと思ってるよ。
だから、気になったことを挙げて仮説を立てていこう。
さて、おじさんが今回気になったのは豆の木についてと雲について。
① 一晩で成長=光合成してない!?
② 雲まで伸びる=何m??
③ 巨人が歩いても落ちない雲ってすげえ
って辺りかな。
① の議題は特に恐ろしい。
まず、一晩で成長した豆の木は光合成してないのに育っている。ということから、この魔法の豆の木は植物ではないのかもしれない。しかし、そんなことを言ってしまっては疑問は方向性が分からなくなるので植物ということにしておこう。
植物は太陽光、土中の養分や水分を吸収し育つ。しかし、光合成していないということは、その分に必要な養分はどこから得ているのか?それはつまりすべて土中であるだろう。しかし、考えてみよう。あんなに巨大な植物が成長するために必要なエネルギーはどれくらい必要なのか、ましてや一晩のうちである。原生林に生えている巨木たちでさえ、そうなるのに何百年も頑張ってきてあの姿になっているのであるから。つまり、豆の木はその膨大なエネルギーを一晩で土中から吸い上げたのであるだろう。そうすると恐らく鳥取砂丘並み・・・いや、それ以上の砂漠化現象が起きたに違いない。少なくとも作物は全滅し、川は枯れはて、空気は乾燥しきってしまったに違いない。ジャックたちの生活はますます危ういものであっただろう。もし、それを回避して豆の木を伸ばす方法があるのだとしたら、唯一つ!!『となりのトトロ』のサツキとメイとトトロたちの木を成長させるあの踊りしかない!!
② に関して
豆の木の長さは、雲の上まで伸びている。つまりかなりの高さまで上っている。そして、世界観と、塊の雲であることから、積雲の一種と思われる。積雲は地上600m~6000mの間に存在している。つまり最低でもジャックは東京タワー約2個分上ったのかもしれない。まあ、ジャックの住んでるとこが標高が高ければそこまで登らなくて済むのかも知れないが・・・。最悪6000mであれば黒姫山3つ分にもなる脅威の高さである。どの高さにしろ、子どもであるジャックがこの高さを登りきる体力があるとは思えない・・・。ましてや貧乏でひもじいのに・・・。
ちなみに高さに増して気温も低下していく。最悪な場合、-5℃ぐらいまでいくだろう。まあ、現実的に考えて豆の木の高さはせいぜい600~700mってとこだろう。
③ に関して
まあ、巨人でなくてもジャックが歩ける雲っていうのも中々無いものだ。あるとしたらドラえもんの映画にあった雲固めガス(雲の王国参照)を使わない限りこの地球ではありえない。だって・・・気体ですから(笑)でないとロケットや飛行機なんかは空を飛べません。ぶつかって粉々ですよ。
しかし、こんなところであきらめてたまるか!!成分から考え直してどうにか雲の上に立ち上がってやる。
雲の成分は主に水でできている。そして水の上に人間は立つことができない。立てるとしたら凍っている時がチャンスだ。しかし、雲は気体。
分子レベルでの密度と質量としては
気体(水蒸気、雲、霧)<液体(水)<固体(氷)である。
しかし、一定の分子の密度を超えると地上の空気より重くなってしまい、地上へ・・・。雲はなくなってしまう。じゃあ、空気が氷より重かったらいいのか?理論的には正しい。だがしかし、そんな重力下にいたら人間はペチャンコである。豆の木を登るどころではない。もし適応できる人間がいたとしても重力に耐えるため、体は何十倍もの質量に変質していくだろう。(ジャック巨人化説?)そしたら結局氷の上なんか立てっこない。
余談だが、大気を持つ太陽系の惑星のほとんどでは、地球と同じように雲が発生する。金星は『硫酸』の雲、火星は『水』、木星や土星は『アンモニア』など、天王星や海王星は『メタン』でできた雲がある。また、土星の衛星のタイタンにもメタンの雲らしきものがあることが分かっている。
硫酸の雲・・・。恐ろしい。
さて、いろいろ疑問を挙げたりしたけど、ここで一番の謎が生まれた。
最後に巨人は落っこちて死んでしまったがその衝撃はいかほどであったのか??
とりあえず、巨人の大きさは指でジャックを捕らえ、一飲みにできるぐらいと仮定しよう。大口を開けて子どもを入れられる口の大きさは直径・・・120cmくらいかな?(ジェットコースターの制限的に)口を開けたとき、大体顔の1/4ほどまでいくから、口を閉じてるときの顔の大きさは直径360cmほどとしよう。普通の人間の顔は30cm弱なので顔の比率は約12倍にもなる。そこまで求められたら後は簡単。体積の質量は3乗倍すればいいから体重は12×12×12=1728倍って感じかな?
一般の成人男性の体重は65~70㎏ほどである。なので、
65×1728=112320㎏ ・・・およそ11tか~。
象さんは2tほどだから5、6頭分にもなるのか。。。 テラおそろしす(汗)
ここから衝撃の大きさを出したいのだが、巨人の落ちるスピードが分からない。更に豆の木のどの辺から落ちたのかも分からない。だから計算式は作れません。力量不足↓↓(泣)
あ、でも重力下速度9.8を使えば他の部分が判れば出るんです!!(弁明)
今回は理科(物理・化学・生物)の3視点で考えてみました。懐かしかった??それともちんぷんかんぷん??ではでは
★結論★
①ジャックの家付近は砂漠化が進んでいる。
②(多分)地上600メートルぐらいの高さに巨人の住処があある
↑なんかラピュタっぽくね?(笑)
③雲は謎の物質(ダークマター)が主成分である
④巨人は重い!!
ま、こんなとこでしょ!?え、なんか違う??まあ、細かいことは抜きにしようや。テンションあがってきたし(爆)
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僕が思うに、
自分の悩みの解決方法。
そんな魔法のような、素晴らしいもの、簡単に見つかるものなのかな??
と思ってしまうのです。
だって、悩んで悩んで、たくさん苦しんで、自分の身を滅ぼしている、
その原因を、簡単に突き止めることはできても、
簡単に解決することができてしまったら、
この世に、悩む人なんか居ないんじゃないだろうか。
いや、でも、しかし、諦めるわけにはいかないよね。
「どうせ解決しないよー」って、投げ出したって、結局苦しむのは自分自身。
じゃあ、どうしたら、解決するんだろう。
【三人寄れば文殊の知恵】
って言葉知ってる??
唯一、悩みを解決する方法があるとすれば、
それは、【人に相談すること】だと思うのです。
理由は簡単。
「悩みの解決方法は、簡単に見つからないから。」
そう、簡単に見つかるのならば、一人で孤軍奮闘すればいいと思う。
でも、簡単に見つからないから、友達の手を借りて探す…
お父さん、お母さん、先生の手を借りて探す…
そうした方が、一人で抱え込むより、絶対早く解決するはず。
別に、恥ずかしいことじゃないよ。
むしろ、当たり前のことだよ。
どんなに偉い人だって、どんなにすごい人だって、(たとえば、総理大臣だって)
誰かに相談するよ。
一人じゃ解決しないから。
でもさぁ、なかなか人に相談できない子もいるよね。
恥ずかしかったり、言い出しにくかったり。
だから、悩みを解決するのに、必要不可欠なものはあると思う。
それは…
「勇気」。
人に、自分をさらけ出す勇気。
思っていることを人に伝える勇気。
別に、「勇気」を手にすることに権利なんていらないよ。
自分の気持ち次第なはず。
「勇気」を持とうって、心から思えば、人は「勇気」を持てるはず。
そして、その勇気は君の悩みを解決の方向へ導いてくれるはず。
あなたは、その「勇気」を持っていますか?
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怒った顔で解決されることは少ないが
笑顔で改善されることは多い
9月のカレンダーの脇にこのような言葉が書かれていた
う~ん、確かに
怒ってばっかじゃ解決されることは多くない
笑顔で解決できることは意外とある気がする
ということはこの言葉はあながちうそではないんだと思うし
みんなも感じると思う
今回は少し違った感じで書いてみることにする
万能な武器~笑顔~だけじゃ出来ないこともあると最近感じる
大切になるキーワード
『適度な緊張感』
『本当の優しさ』
何か物事をやるときに、適度な緊張感ってのが必要だと思う
たとえば…
部活では大会があると練習に身が入る
勉強ではテストや受験があると勉強に身が入る
ラボでは発表会があるとセリフを覚えることに身が入る
ある程度目標をもち、緊張感をもって取り組むといい結果がでるもんだと感じる
笑いながらできることは少ない
笑いながら勉強をすることは出来ない
笑いながら取り組むのと、真剣な表情をして取り組むのとじゃ
一概に答えをだすことはできないが、おおむね真剣に取り組むほうが良い結果がでるだろう
笑顔だけだと、どうしても空気がゆるんでしまう
つまり妥協が生まれやすい
今までの到達できなかったものを達成するためには、
笑顔で取り組むだけじゃいけないんだ
真剣に取り組む時間を作り、休む時は笑顔で楽しく休む
こういう時間の使い方が良い結果を生み出すことができるんだろう
自分のことだけだったら、きっと自らの意識次第でできること
集団のことだったら訳が違う
他の人のことも考えなくちゃいけない
教師に置き換えると笑顔だけじゃいけないってのがわかると思う
笑っているだけの先生はその当時はいいと思うけど
数年後振り返ってみて、印象に残っているとは限らない
印象に残っているのは、厳しいことはいうものの『喝を入れてくれた先生』だ
たとえ自分が嫌われようと、その人のためを思い「厳しくできる人」は凄い
それこそ優しさの中の優しさ、僕の言葉でいうならば~本当の優しさ~だ
時には必要なことだと思う
ラボっ子はいろいろな場面でリーダーになりうる
良い結果を生み出すためにはどんな雰囲気・空気で取り組めばいいのか?
みんなはどう思いますか?
ラボっ子は笑顔が素敵だ
つまり、良い結果を生み出す条件の半分は満たしている
だから残りの半分
「適度な緊張感」を持てたら面白いのかもしれない
~笑顔+α~
適度な緊張感をもって取り組み、まだ見ぬ世界を見てみたいと思いませんか?
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