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はい!久しぶりの更新&みんな合宿お疲れ~!!
最近はちょっと実習とか学校の用事とかなんとかかんとかで中々ラボ活動に集中できなかったよ・・・。とほほ。
さて、今週のお題はもちろん今話題の平知盛です。
知盛といえば武士同士の戦。
戦といえば武器!
っていうことで、もう戦国の武士たちの武器に関して大放出です!!
まず、第一に刀。有名どころは名刀【正宗】【村雨】【天叢雲】などが挙げられるが実は【正宗】は刀工の名を指し、【村雨】は『南総里見八犬伝』での主人公が持つ常に濡れているという不思議な架空の刀である。更に【天叢雲】は【草薙剣】同様、神器としてのものだったらしい。ここまでで刀の名前を全部知ってる人は中々のゲーマーだと思うよ(笑)
と、いうわけで実際に存在する名刀を挙げようと思う。
豊臣秀吉の【兼元】真田幸村の【村正】新撰組近藤勇の【虎鉄】土方歳三の【兼定】【国広】沖田総司の【清光】【国重】などが有名かな?
まぁ、紹介したから何なんだ、といわれてしまえばそれまでなんだけどね(笑)
ファイナルファンタジーをやる人なら憧れる最強の防具、【源氏の盾】【源氏の鎧】【源氏の兜】【源氏の篭手】。これ、やっぱ源氏のことを指してるんだよね、きっと。更に平氏側のもFF6にはある。【平氏の十手】とかね。やっぱりそれだけ有名だったんだよね。すごいね。
同じように和物の武器はやっぱり忍者の【くない】【手裏剣】などもそういった武器だね。
そういえばこれらは最近のジャンプには欠かせないアイテムだと思う。
どっかの漫画が言ってたように、売れる漫画には刀が欠かせないそうな。
BLEACH、NARUTO、ONE PIEACE、D Graimanなどは現在有力な「刀」が登場するジャンプ漫画だよね。やはり日本人は「刀」に抱く思いは少なからず現在まで継承されていると思う~。
個人的に「刀」が登場する他の知ってるお勧め漫画をちょっと挙げてみたり~。
・東京アンダーグラウンド
・PAPUWA
・自由人HERO
・TWIN SIGNAL
・海皇紀
・天上天下
・里見☆八犬伝
・武者ガンダム
などなど挙げられる。まあ、これも僕が知る作品の一部なんだけど(笑)
やはり、刀には漢のロマンがある!!
今でも僕は真剣が欲しいもん!!
・・・という気持ちで土産屋で木刀を買ってしまい、後悔するタイプですorz
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みなさん、こんにちはー。
先週末、支部合宿に来てくれたみんな、
合宿は楽しんでいただけたでしょうか??
僕はね、そりゃあもう人一倍楽しみましたよ!
おかげで合宿が終わった途端、疲れがドッと…ね 笑
さてさて、そんなわけでテーマ「憧れのバトン」の第2弾。
みんなには、「憧れの人」って居ますか??
もしくは、「尊敬する人」って言い換えられるかもしれないな。
なんで人は誰かに憧れるんだろう…。
なんでかは、僕にもよくわかんない。
けど、ひとつ言えることは、
「憧れ」は、「こうなりたい!」っていう一つの欲望であり、
一つの目標であり、
自分自身が成長するためのエネルギーになってくれる。
とても大切なものだと思うのです。
じゃあ、そんな「憧れ」は、なぜ生まれるんだろう。
どこから生まれているんだろう。
当たり前だけど、
「憧れ」が生まれるには、
「憧れられる姿」を魅せている誰かと
その姿をじっと見てる「憧れている」誰かが居なくちゃ成立しません。
ということは、ラボ的にいうと、「憧れ」が生まれるには
「憧れられる姿」を魅せている上の年代の誰かと
その姿をじっと見てる「憧れている」下の年代の子達が居なきゃ成立しません。
上の年代の姿をみている下の年代の子達はたくさんいます。
特に高大生の皆さん。
「姿で魅せる」
シンプルだけど、一番難しいことだと思います。
そして、とても大切なことだとも思います。
もっと、未来のリーダーである彼らに態度で示してみませんか??
次回は、「憧れ」とラボについて、
もっと突っ込んで考えてみたいと思います。
合宿の感想は、ぜひぜひ掲示板へ!
合宿の写真や、気になる「ちばんけ~と」の結果は、
近日中に発表予定!
見逃さないようにね♪
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12~13日で中高大生合宿に参加した人
どうでしたかぁ??
ボクは楽しかったですよ!?
まぁ実行委員として反省すべき点はあるにしろ
楽しかった
初めてあって仲良くなれた人もいたし
久しぶりに会えた人もいた
実行委員長のしんべえの話にもあったけど
「人との出会い」っていいね
なんか温かい
今回は夜プロでナイトウォークやしゃべり場があったり
あと体を動かせたのが個人的には好き
朝つどの泥警とか、中大生でやった源平合戦とか筋トリレー
普段のラボ活動じゃなかなか見れない一面がみれたりして
ニヤニヤしていました笑
いろいろ思うことあり、学ぶことあり、悔しいことあり、楽しいことあり、わからないことありの1泊2日でしたが
えがお×エガオ=∞
を再び確認できたことに感謝
今年のラボ活動も残り半分、頑張っていきましょー
またどこかの場所で再会したいですね
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皆さんおはようございます。&
お久しぶりです。
実は先週キャラバンの派遣で、風邪気味で帰ってきたらそのまま寝込んでしまいました。本当に申し訳ないです。
トップページにもあるように、キャラバン隊の派遣先の集合写真や、キャラバンの様子がアップされていますね。
皆さんぜひ見てください。
さあ~今回ご紹介するお話は、SK-5ということでこのお話は、私の中で衝撃を受けた作品です。
ラボってこんなお話も取り上げるのか~。ってね。
そのなも、オバケのQ太郎。
やったことがあるのは、Qちゃん鉄道なんです。
しょうたという主人公が学校に行くのが面倒になって父さんに車を買うようにお願いをするところから始まる。
Qちゃんが色々なアイディアを出すも全部失敗。
最終的に残ったのは、庭から学校まで鉄道を敷くことだった。
しょうちゃんの友達も巻き込んで、穴を掘っていく。
沢山の困難を乗り越えてやっと完成。
しかし、そこに待ち受けていたオチとは…。
皆さん気になるでしょう!?
気になる方は、ぜひCDを聞いてみてください。
とにかく面白いです!!!
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こんにちはー!
お久しぶりです。うっちゃんです。
ここ1ヶ月、日記が更新できずにいました。
楽しみにしてくれていた人…もしいたら、申し訳ないです。
なんか、PCの調子が悪く、
日記の「更新」を押すたびに消えていく…という、
まさに負のループ(笑)を繰り返していましたが、
なんだか治ったようで、何よりです。
実は、休んでいた分の日記【9月10,17,24日、10月1日】
はデータとして取っておいたので、
それぞれの日付でアップしておきました。
もしよければ、御覧ください。
さて、本題。
今回のテーマは「憧れのバトン」。
10月になり、キャラバン隊も順調に、
千葉支部のいろんなPに派遣させていただいております。
そして、今週末12,13日は、
支部の一大イベント、千葉支部中高大生合宿!!
そんなわけで、僕からすると、
自分たちよりも下の年代と触れ合う機会がとても多い時期でもあり、
一緒に楽しめることを喜ぶと共に、
ひとつのことをすごく考える時期でもあるのです。
それが、「バトン」。
僕らが先輩ラボっこから受け継いできて、
これから下の年代のラボっこたちに手渡したい、
そんな、「憧れ」という名のバトン。
ラボの特色である「縦長コミュニティ」の大半は、
この「憧れ」によって形成されているような気もします。
そんな「憧れのバトン」について、
じっくり考えてみたいと思います。
はたして、今週末、どれだけのラボっこがバトンを手渡し、
それだけのラボっこがバトンを受け取ってくれるでしょうか。
今週末が楽しみです。
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さて、「人がよく分からなくなるとき」のつづき。
そもそも、なんで人がよく分からなくなると、
自分にとってはマイナスなことが多いんだろう。
別にいいじゃない。
人のことがわかんなくても、「人は人、自分は自分」なんだし、
マイペースに生きていくことだって、きっと大切なはず。
なのに、なぜ?
例えば、友達の考えていることがわからなくなってしまったとき、
なんで、あんなに悩んだり苦しんだりするんだろう。
僕が思うに・・・
たぶん、その人が自分と切っても切り離せない関係にあるからなんじゃないかなー
って思うのです。
だってさ、別に自分にとってあまり関係のない人だったら、
その人の気持ちが分からなくなったって、いちいち一喜一憂しないでしょ??
自分以外の誰かのことを想って、一喜一憂するのは、
つまり、その人が自分にとって、大切な存在である証拠であり、
「人の気持ちがよく分からない!」って思うこと自体、
「相手の気持ちを理解したい!」っていう、
相手への一途な気持ちの裏返しなんじゃないだろうか。
人のことがよく分からなくなると、マイナスなことが多いのは、
つまり、
人は、自分以外の人がいないと、生きていけないことを証明しているのかもしれないね。
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突然ですが
みなさんは漫画を読みますか?
僕は割と読むほうじゃないかな?って思ってます
素朴な疑問です
マンガのキャラクターの笑いかた
すごい特徴的ですよね~
はたしてそんな笑い方をする人がこの世に存在するのか?
そんなことを考えてはイケナイ?
そうかもしれないけど気になるんですよね
キャラづくりのためなのか
それとも
本当にそんな笑い方をしている人がいるのか
はたまた
漫画家の頭の中にはそんな笑い方をする人物がいるのか
なぞだ
でも、ホームステイに行った時あっちの人は豪快に笑ってる人がいたような…
笑顔は世界共通だと思うけど
笑い方はそれぞれで違いがあるんだろーな
動物の鳴き声も聞こえかたが違うみたいだし
犬の場合日本では「わんわん」だけど、アメリカとかだと「バウワウ」とかいう感じで
世界にはどんな笑い方をする人がいるんだろう?とふと思いましたとさ
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こんばんは、今日キャラバン隊として出動してきました、たーぼーです。だいぶ涼しくなってきましたね。朝、ふとんから出られなくなる季節が近づいてきています。
さて今日のsongは「Home on the Range」(ひとつ―1―3)です。これは「峠のわが家」という名前で日本語の歌もある歌です。日本語の歌詞では幼い頃過ごした故郷のことを歌っていますが、英語の歌詞では少し違います。
Home on the Rangeはアメリカの大自然のことを郷愁の思いを込めて歌っています。鹿やアンテロープ(インパラやヌーといった動物の仲間のこと)、バッファローなどの動物たちがたわむれる大地。雲ひとつ無く晴れ渡り、夜には星が輝く空。そして冷たい言葉を言われることも無い、都会とは違うあたたかさのある場所のことを歌っています。
あとちっちゃいこと言えば場所も違いますね。Rangeとは放牧地のことで、峠とは違います。そこは日本の田舎⇒「山」、アメリカの田舎⇒「草原」というような連想からくる違いかもしれません。関係は無いですけど、日本は「田んぼ」も田舎のいい風景ですよね。
都会もいいですけど、自然に囲まれたところもいいですよね。でも、近くにコンビニがないと困ってしまう僕にはつらいかもしれません…笑
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こんにちは。
9月23日より、キャラバン隊の派遣が始まりました。
今回取り上げたお話は『はだかの王様』です。
登場人物は、王様、総理大臣閣下、王室侍従、総理大臣の召使、織物師たち、帝国軍総司令官。
この人たちが登場するお話となっています。
お話を少しだけ紹介しよう。
王様はいつも衣裳部屋にいました。なぜかって?
それは、服が好きだから!!
その証拠に、どんな仕立て屋や織物師でも、ただちにお目通りが許されることになっていました。
ある日、閣議そっちのけで衣裳部屋にいると、織物師のシッケルとグルーバーがやってきました。
その織物師はすぐに王様と面会することができました。
織物師が言うには奇跡の服を作れると言ってきたのです。
奇跡の服とは、まぬけでお役目にふさわしくない人には見えない服だというのです。
王様はその服がほしくなり、すぐに作らせることにしました。
その服を作るには、たくさんの絹とお金が必要だったのです。
しかし、ここはさすが王様言うだけ取らせると約束をし、つくらせ始めました。
しかし、早く出来上がりが見たい王様は家来を使い、布がどのように出来上がっているかを報告するように言いました。
やっと服が完成したと聞き、王様は急いで見に行きました。
しかし、そこにあったものは…!!
その服を着た王様の感想は…??
この王様の結果を知りたい人は、ぜひCDを聞いてください。
少し難しい部分もありますが、最後は絶対に笑います。笑
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さて、なんで人がよく分からなくなるんだろうか。
っていうか、そもそも、人のことがよく分かるときって、どんなとき??
人のことがよく分かるときって、
相手の気持ちがしっかり伝わってきてるときだと思う。
他人のことって、よくわからないじゃん。
だって、自分じゃないんだもん。
他人の気持ちって、その人が発信して、言葉にしてくれない限り、わからない。
逆に言うと、相手がきちんと言葉にして、自分に伝えてくれれば、
自分は相手の気持ちがわかる。
その人のことがよく分かる。
だから、人のことがよくわかんなくなってるときって、
その人の気持ちが読み取れない ⇒ その人の気持ちが伝わってこない
ってことじゃないかな??
さて、ここでやっと本題に戻れるわけで。
じゃあ、なぜ「人がよく分からなくなる」=「人の気持ちが伝わってこない」んだろうか。
・相手が言いたいことを言ってくれないから
・相手がわかりにくい(勘違いしやすい)言葉を使ってるから
↑のように、相手が直してくれたらいいところもあると思う。
けど、じゃあ、自分はどうだろう??
もしかしたら、自分が相手に言いづらい状況を作ってしまっているかもしれない。
自分が、相手に勘違いを起こしているかもしれない。
僕が思うに、「人の気持ちが伝わってこない」のは、
コミュニケーションにすれ違いがあるからだと思うのです。
それは、どっちのせいとかじゃなくて、2人で埋めていくべき「違い」。
一概に相手のせいにするばかりじゃなくて、
まず、自分が出来ることを探してみては、どうでしょう??
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