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今日一通の電子メールが届いているのに気が付いた。
宛名はＫさん。去年私が夏のファミリーキャンプでシニアを
やった時に出会ったお父さんだった。久しぶりの手紙で、届
いていたこと自体に驚いたが、中身を見てさらにビックリ!!
『ついこの前行われたＧＷファミリーキャンプに行って来た』
との内容だった。何でも去年のキャンプがきっかけになったの
だそうだ。
キャンパーの笑顔を見る一瞬もそうだが、こういった手紙を
もらった時も『シニアメイトをやってよかった。』とつくづく思う。
私は残念ながら参加出来なかったが、今年の夏で取り返す位
頑張ろうと思った。また、黒姫の空の下で再会できる事を切に
願います。
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本日、一日広場の準備会があった。
来週に迫った一日広場。準備は確実に進んでいる。
参加するつもりのラボっ子は楽しみにしていて下さい。
きっと、いや、絶対楽しいよ。
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今年もキャラバン隊が活動を開始しました。
もじゃ(仮)隊長のもとに集いし隊員達は今後の活動方針やＴＡなどを話し合いました。キャラバン隊とは何ですか？ってかたはページ一覧にあるキャラバン隊をクリックして見てくださいね。(Ｓｐｒｉｎｇの写真も載せておきました。)
さて、明日(もう今日ですね)はいよいよ仮面ライダーだ♪日記はここまでにして、早く寝て早く起きよう。
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今日は沢山の「すばらしい発表会だった」という感想を聞きました。それは、発表したパーティやフラッグ行進に参加したラボっ子とテューターの方々、実行委員の力が集まった結果だと思います。「一人の力、小さいけれど君と一緒なら出来るはず･･･」宮沢さんの歌詞にもあるように今回のテーマ活動大会に少なからずかかわった、全ての人の力が形になったのではないでしょうか。私はそう思います。だからこそ、２５周年の節目の年に相応しい発表会であったと胸を張れる自分がいます。
その自信を今後の活動の起爆剤にしていきたいです。今日は「ありがとう」そして「お疲れ様でした」の一日でした。
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今日は支部活動もパーティ活動も何もない日。にも関らず、我がテュータの家にお邪魔して、テーマ活動大会の準備をする午前中の私。ホントに今年度はどっぷりと肩までラボの湯につかっているなぁ～と改めて思う。そんな自分に自我自賛しながらも、目の前の一枚の布によって否応なしに現実に引き戻される。テュータと目を合わせ、14年間の付き合いは言葉を発さずとも同じ思いを共有した･････『ヤバイ。』
小奇麗に片付けられたテーブルの上にテーブルクロスよろしく広げられた縦７５ｃｍ、横１メートルの真っ白な布は５日後に迫った千葉支部テーマ活動大会に向けて、各Pで作られているパーティフラッグ、ことに我がPの旗になるハズの布であった。「ズズズッ。」（横でテュータの旦那さんがお茶をすする）
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その後、奇跡が起きた。とでも記しておこう。詳細は29日の習志野文化ホールにて。
さて、前置きが長くなってしまったが今日の本題は片山Ｐの10周年。
青少年女性会館で行われた1発表会について日記にしるそうと思う。
ＴＡは西遊記１＆４話。しかも、間の２話と３話を超省略バージョンで発表してくれたので、見ているラボっ子やお父さんお母さんにとっては西遊記全話にふれることができました。特に牛魔王との戦いは迫力があって、勢いあまってぶつかったり!!発表以外でも西遊記クイズやゲームを沢山盛りこんでいて、応援に変えつけたラボっ子を始め、みんなで盛り上がってました。そんな楽しい会は中高大生ラボっ子を中心に会はスムーズに進み、片山テュータは終始安心して見守っている様子でした。
片山先生、10周年おめでとうございます。
そうそう。発表会の休憩中に「イチローは仮面ライダーにそっくりだよ！」とラボっ子から指摘されました。なんでも最近(今日から!?)始まった仮面ライダーの役者に似ているんだとか、似てないんだとか！？そんなことは露知らず仮面ライダーＶ３の変身アクションをして、「これ？」と聞いてみるも「全然違う。」と駄目だしを喰らう↓最近の仮面ライダーは変身の仕方もこっていて、笛を鳴らすんだとか･･･。指笛をしてみるも、やっぱり違うらしい。こだわりがあのだろう。【イチローの思考開始】そういえば昔私も戦隊物や仮面ライダー系の特撮は大好きだった。何度親にＤＸ超合金ロボット（合体変形するヤツ）をねだった事か。そんな事を思い出しつつ、来週の仮面ライダーは必ず見よう！と心に決めたのだった。戦隊物といえば、今やっているマジレンジャーを千葉支部のごく一部の大学生ラボっ子がはまっているという話を春風トプーの噂で聞きました。果たして彼らは今日放映されたのも見ていたのだろうか。【イチローの思考停止】
帰宅して早速仮面ライダーのホームページにアクセスしてみるも、なんと主人公が二人!?いぶきとひびき。果たしてどっちが私に似ている(厳密に言えば年齢的に私が彼らに似ている)のか自分ではなかなか判断できなかった。まっ、来週のを見れば分かるだろう。
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25回という節目の年である今年度のテーマ活動大会に向けて、今日も実行委員のラボっ子が下総中山の西部公民館に集まった。始めのアイスブレイクを兼ねた『ひとつしかない地球』がとっても大きな声だったことに驚いた。やる気が肌にビンビン伝わってくる。でも、英語の箇所になると私を含め完璧とは言えず、さらに練習が必須であることは誰もが感じただろう。私も『まだ日にちがある』と思うと、いつも後回しにしてしまうので、早目に覚えて、笑顔で歌えるよう練習だ。下で寝てるお爺ちゃん、お婆ちゃん、勘弁してね(笑)
その後の係り別ミーティングでは各係りごとに有意義な話合いが出来たみたいで!?私は誘導だったんですが、「この時トイレに行きたくなったら!?」とか「もし、上着を持ってきちゃったら!?」とか色んなシチュエーションを想像できる高校生が頼もしかった。同時に負けてられるかぁ～と活力が沸いてきた。
何度も練習していた司会、チェックに余念の無い音響や照明、動きをイメージしていた誘導・会場、対応のリハをする受付、掲示物担当者。こんなに準備に力を入れているんだ。絶対成功する！いや、成功さえる!!その為にも今日やったことを反省して、本番当日は健康な体を持ち寄ろう!!
余談→一生懸命すぎて写真を撮り忘れました。面目ない。本番はいっぱいとるぞぉ～。
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週末に大学の新入生歓迎会合宿を県内の少年自然の家でやってきた。歓迎合宿といってもガイダンスを含めたもので、1年生で参加し、二年生で企画・運営をして始めて単位がもらえるといった制度になってる。私は二年生で、飯ごう係りにだった。係り決めの時に、飯ごうならラボで何度もやっているという自信があったから、それに決めたのだった。
予想通り、合宿二日目の昼、我が班は見事『味噌煮込みうどん』を完成させた。味付けが思いのほか上手くいったのか、他の班員にもおすそ分けをしたのだった◎
また、ラボの合宿やキャンプで回数を重ねてきただけあって、火が薪に燃え移るのも早かった(気がする)。ラボに感謝×感謝である。
今年度のリー研でも野外活動がメインなのだそうだ。私は今から楽しみである。
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今日、2005年度第一回目の千大連がありました。卒業していくラボっ子もいれば、新たに加わるラボっ子も当然いるわけで、気が付けば10人以上の新しい風が千大連に春を届けんとやってきてくれました。これから千大連がどうなっていくか、私は今からワクワクしています！乞うご期待!!
それと、そのうちにメンバー紹介も今年度版に更新するので、しばしお待ち下さい。
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初めまして。この度二代目ザ☆ピーナッツの管理者となりました、
千葉の新大学二年のイチローです。歌う小鳥さんの頑張りを引き継
いで、さらに楽しいＨＰをつくっていきたいと思っています。どう
ぞ、よろしくお願いします。
さて、初めての日記で些か緊張気味ではありますが、私の思いを
つづります。今日は黒姫ラボランドでのスプリングキャン一班が幕
を閉じ、二班が入村する日ですね。今朝パーティーのラボっ子を駅
まで見送りに行きました。まだ眠そうな表情の中にも期待と不安が
伺えました。見送った６時間後には１班から帰ってきた他のラボっ
子から『ただいま、楽しかったよ』のメールが。それを見て、改め
て今日一日のラボランド内の人の動きの凄まじさを想像しました。
実は私も一般で行く予定だったんです。でも、足を痛めてしてし
まって、泣く泣くキャンセルしました。残念です。だからキャンプ
に行った人は是非感想を聞かせてくださいね。
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いよいよ歌う小鳥としての、最後の日記更新になります。
今日は、パーティの最後の発表会でした。
ラボ人生初の、「ピーター・パン」に取り組みました。
まだまだ発展途上の私たち。最後の発表会だから、手放しに「最高だった！」と
言えるものでは、実はぜんぜんありませんでした。
けれど、あのメンバーとテーマ活動をやる、その想いは強く大きく私に襲い掛かって
きました。
意見を言わない中学生にもどかしさを感じたり、もっと高校生にリードすることに
挑戦して欲しいと訴えたり、大学生間で「もっと関わり方を考えよう」とお互いに
指摘しあったり。。。思い返すと本当に多くのことを彼らと体験し、色々な想いを
共有してきたのだなぁ、と思います。
今、私のパーティには２歳から２２歳（私）まで、本当にたくさんのラボっ子が所属
しています。彼らと出会えたこと、一緒に活動できたこと、どんなに小さな子達でも
尊敬できる所があるということ、そのすべてに感謝をしています。そしてそのメンバー
はみな、川原先生が大好きで集っているメンバーです。みんな先生が大好き。
怒るととても怖いけれど、いつも大きく私たちを見守っていてくれる第二のお母さん
です。だから本当に、川原先生に感謝をしています。
この場を借りて、「１２年間、どうもありがとうございました。」
さて、発表会のあとは受験休み・卒業などでパーティを離れる子達を応援する
『さくら祭り』が我がパーティの恒例行事です。
私は今回、びっくりするGreeting Cardをもらってしまいました。
下に紹介したいと思います！
↓↓↓↓↓
 
なんと、Ｔシャツにメッセージがプリントされていたんです。
もらってみて大爆笑（＾O＾）
さすがです！ほんと、うちのパーティのおバカな、大好きな、大切な仲間たちです。
さて、私が１２年間ラボを続けてこれたのは、本当にたくさんの方々のご協力と
応援があったからです。
改めて御礼を言いたいと思います。
本当に、ありがとうございました。
同時に、１年間ではありましたがこのＨＰを立ち上げ、いままで運営して来られた
のも、千大連メンバーをはじめ、ＨＰに遊びに来てくださったたくさんの方々と
全国のテューターの方々のおかげです。
明日から、ＨＰ管理者が正式に、
千葉支部 中央地区 石井パーティの 中山伊知郎くんに変わります。
これからも変わり続ける「ざ☆ぴーなっつ」―。
ぜひ、末永くよろしくおねがいします！
本当に、いままでどうもありがとうございました！！
2005.3.25現在管理者 歌う小鳥
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先週末、１９，２０日とパーティの新小学４年生以上が集まってのリーダー合宿が
ありました。
私にとって最後のパーティ合宿は、私の大学生ラボ活動の原点を思い返させてくれる
合宿となりました。
私がコーチ会議を始めたきっかけは色々ありますが、きっと最初のきっかけは
パーティ合宿の企画や運営をすることが楽しかったことだと思います。
中学生以上になると実行委員として毎夏の合宿の運動会やオリエンテーリング
（↑ライブラリーを使ったもの。サマーキャンプの３日目プログラムのような内容）
の企画をすることが出来るのです。
それがすごく楽しかったことが、「全国規模のキャンプでもやってみたい！」と
思った最初の最初のきっかけだったんじゃないか、と今では思うのです。
そして、４年間コーチを続けてきたのはどこかで、実は心のまん中で「パーティの
みんなに素敵なキャンプを体験して欲しい。みんなが誇りに思う大学生でいたい。」
と思っていたことがあったからだと思うのです。
そういう意味で、私のパーティ最後の大きな行事が合宿だったことはすごく意味の
あることだったと思います。私自身にとっても、パーティの仲間にとっても。
大切なパーティの仲間と、どんな風に参加者のことを考え、それを企画に反映させて
いくか、私が４年間コーチ会議で学んできたことを少しでも還元できたと思うし、
参加者の小学生たちもプログラムを通じていろいろなことを感じてくれたようでした
から。
明日は最後のラボ行事。パーティの発表会です。
最後にして最初の「ピーター・パン」―。
そのテーマに少しでも近づけるよう、私自身をcomes alive させて、がんばります！
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