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はい、どうも~。一週間って早いものです。
昨日は都合が悪く、日記の更新が一日遅れる形になってしまい、申し訳ありません。とりあえず、お話を始めます。
今回取り上げるのは、ラボでも異色中の異色、Qちゃんです。
これは原作はマンガ・アニメなどからとりあげられています。
1964年の漫画家藤子・F・不二雄さんの流行した初の作品で、ある意味ドラえもんの先輩にあたります。
1965年にはアニメ化され、国民的キャラクターとなった。
ちなみにうちにも何故かVHSが残されており、僕もアニメは見たことがあります。とても面白かったです。
さて、Qちゃんのキャラクター構成と設定がとても気になりますので、その辺を他の作品と比較してみましょう。
【ドラえもん】 【きてれつ大百科】 【オバケのQ太郎】
ぱぱ ぱぱ ぱぱ
まま まま まま
のびた きてれつ しょうた
ドラえもん コロ助 Q太郎
しんいち(兄)
ジャイヤン ブタゴリラ ゴジラ
しずかちゃん みよちゃん よしこちゃん
スネオ とんがり キザオ
できすぎくん べんぞうさん はかせ
その他の登場人物も多数・・・。
っという具合。名前だけ挙げてみると知らない人は何のこっちゃと思うでしょうが、性格とキャラクターの配置が極端に似ています(笑)
違うのは、問題を起こすキャラクターが『のびた』『コロ助』『Q太郎』ということと、
解決方法が
ドラ①ドラえもんの道具
キテ②きてれつの開発アイテム
Q③なんだかよくわからないうちに自然解決
という具合です。
Qちゃんは物をすり抜ける能力と空を飛ぶ能力を持っています。
Qちゃんの仲間のドロンパには変身能力もあります。Qちゃんは変身が苦手らしく、『靴』と『犬』に化けることしかできないそうです。
なので、日常の中の非日常という生活アニメの中でかなり非日常と日常がごっちゃになってる感じがあります(笑)そこがこれらの似たアニメの中のQちゃんだけがもつ特徴なのです。
そういえば、Qちゃんの格好、あれは服です。そう服なのです!!
彼は目とまつげと髪の毛、足、口だけが見えています。彼はその部分だけ穴の空いた布を被ってるらしいです。さらにその布の腹部にはポケットがついていて、ドラえもんの元になっていることがうなずける(?)でしょう♪
ちなみに、布の中を見られることを極端に嫌がるらしいです。
オバケの仲間はドロンパだけではなく、
U子ちゃん(Qちゃんが想いを寄せる娘)
X蔵(Qちゃんのパパ)
おZ(Qちゃんのママ)
P子(Qちゃんの妹)
Q次郎(Qちゃんの弟)
などが確認されている。
知識不足により、このくらいしか語れません・・・orz.
多分、事務局の方&テューター方は懐かしめたのではないでしょうか(笑)
次はもっと知ってる話題から切り込ませてもらいます。
次回もお楽しみに~。
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おはようございます。
INDEX(ページ構成)を大幅に変えてみました。
カテゴリー別にしたのですが、いかがでしょ?
「使いやすくなったよー」とか何か意見があれば、
メッセージとかでかまわないので、是非欲しいです。
その方が、こちら側の苦労も報われるので♪笑
あっ、そうそう、15日のリーダー研修会、みんなお疲れ様☆
少しでも、参加者の皆にとってプラスになる会だったかな?
是非是非、感想を掲示板へ!
あっ、ちなみにアンケートを取らせていただきましたが、
近日中に結果をUpできそうなので、お楽しみに☆
さてさて、本題です。
今回のテーマは「寂しさ」。
<人は誰しも、一人では生きていけない>
昨日の哲文君の話と被るところがありますが、
誰しもが、上記のような考えを持っているからこそ、
誰かと居たい!と思う。⇒寂しさを感じる。
そう、「寂しさ」とは【誰かと一緒に居たい!】
そんな人間として当然な欲求から生まれるものなんじゃないだろうか?
人間として当然な欲求だからこそ、
誰しもが「寂しさ」を感じることがある。
-あなたは、「寂しい」と感じることがありますか?-
もう少し、突き詰めて考えてみよう。
じゃあ…
Q1:【誰かと一緒に居たい】という気持ちは、
どんなときに、どこから、芽生えるものなんだろう。
Q2:そもそも、【誰かと一緒に居たい】の【誰か】って、一体誰?
上の質問に、世界共通の答えなんてありません。
かっこよく言えば、答えはあなたの胸の奥底に潜んでいるはず。
あなたは、上の2つのQに、答えを見つけられますか?
次回は、上のQに対し、僕なりに考えをまとめた上で、
【一緒にいる】って、どういうことなのか??
そんなことについても触れていきたいと思います。
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どうもこんばんは、みんなは普段から「笑顔」を心がけていますか?
たまには知的な話をしよーかなと思います
その名も「笑顔のススメ」
「笑顔」には様々は効果があることが医学の面からも証明されるようになっているみたいです
1、痛みを軽減する働き2、免疫力アップ3、ストレスホルモンの軽減4、脳の活性化などなど…いろんな力があるみたいです
また、心にも大切な役割を果たしているみたいです
たとえば、シニアメイトのペア発表。「笑顔の人」「ふてくされた人」「怒った顔の人」「泣いた顔の人」「怖い顔の人」どの人も、かわいいorかっこいい場合どんな人とペアになりたいですか?
十中八九「笑顔の人」と答えることでしょう。
さらに、人間は本能的に、一人ではいられない・誰かと一緒でありたいという欲求(いわゆる集団欲)があるみたいです。なんとなくわかりませんか?人に「笑顔」を向けて貰うと、「嬉しい」と思うし、「嫌な顔」をされたら、「悲しい・寂しい」と思う。相手のそういった表情をみた結果、人間独特の理性=思考によって、幸せ、不幸せ、悲しみ、孤独、怒りといった感情に変化します。う~ん、確かに…
高橋哲文君が読書をするということをアピールするためにちょっと違った話をしますね笑
1年くらい前に「鏡の法則」って本がオススメ本として売られていたのを覚えていますか?
MYホームにあったので、読んでみました
記憶があいまいで申し訳ありませんが、こんなことを書いてあった気がします
「人間関係はまさに鏡の法則があてはまる」
要は、自分が笑顔でいれば相手も笑顔になり、自分が怒った顔なら相手もいい顔をしないってことです(例外はありますが、一般的に)
1週間という長い目でみたら決して長くない「ラボの時間(パーティの時間)」みんなはどんな雰囲気で過ごしたいですか?
聞くまでもありませんね。「笑顔があふれる場」僕もそういう場が素敵だと思います
ピリピリした空気、そんな時もたまには必要ですが毎回のように続いていたら身がもちません(少なくとも僕は)
今回は笑顔の大切さが論理的にわかったと思います。調べてみて自分も笑顔の大切さを再確認しました。
いろいろあって笑うことも出来ないことがあるかもしれませんが
≪KEEP SMILE≫
寝る前に鏡の前で自分に微笑んでみるなど、笑顔を心がけていきましょう
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こんばんは、今日リー研行って楽しんできました、たーぼーです。
今日やったアンケートはそのうちホームページに結果を載せるので楽しみに待っててくださいね~☆
今日はいただきますの歌で有名な『I’ve Been Working on the Railroad』(ひとつ-1-2)です。ラボっこじゃなくても「線路はつづくよどこまでも」と聞けばすぐ分かりますね。
この曲はアメリカの大陸横断鉄道建設に携わっていたアイルランド系の人々やアフリカ系の人々が歌っていたとされています。この労働は線路を敷くだけでもとても大変なものだったのですが、さらにアメリカン・インディアンへの圧迫や衝突、自然との闘い、馬車輸送の輸送会社との競争など、苦難に満ちた仕事だったと言われています。朝早くから警笛で起こされ、ずっと線路で働いているということが最初の歌詞で歌われています。途中でダイナという名前が出てきますが、列車の名前や作業員たちにかわいがられていた女性の名前などいろいろ説があるようです。
ちなみに、アメリカの鉄道は1880年の時点で16万kmが完成していたそうです。そして今では総路線長が22.5万km!地球1周が約4万kmなのでそれの5倍以上!!ものすごい長さですね。
ちなみにちなみに、ジェネレーションギャップがあるかもしれませんが、線路はつづくよどこまでもの歌詞の原案を考えたのはNHKの番組にもでていた「ノッポさん」こと高見映さんで、1967年にNHKの「みんなのうた」で紹介され有名な歌になったのです。おしりかじり虫の大先輩ですね。
いや~なんかいろいろ暗い意味がありますが、それでも歌うときは楽しく歌っちゃいましょう♪ご~はんだ、ごはん~だ~、さぁ~食べよう♪
おなかがすいたんでまた来週~。
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今日はいい天気ですね!!!
いつもこうだといいのですが…。
アクセス数もついに100000を超えました。この数字は、皆さんのおかげだと思っていますし、これからもよろしくお願いします。
さて、前回は中学生時代についてお話しましたが、1つ足りないものがありました。
それは・・・。中高大生合宿です。こんな楽しいものを書き忘れるなんて…。すみませんでした。
今回お話しするのは、中学特別編です!!!!
何が特別なんだ!?って?それは、行く時期がそれぞれ違うからなんです。
はやい人は中学生で行くし、高校生で行く人がいるがいるかもしれないからです。
その名も、国際交流!!!!
私の場合は中学2年のときに行きました。その前の年にアメリカで9・11事件があって、行くかどうか悩んだんですが、結局行ってきました!!
行く前の不安といえば、やっぱり「言葉」かな!
あと、ホストファミリーと仲良くなれるか?くらいかな。
実際国際交流に行ってみて、相手の言っている事が解るんだけどそれに対する返事ができない。ジェスチャーを交えれば伝わるかもしれないけどそれは恥ずかしい。
という具合で、やっとジェスチャーも交えて会話するようになったと思ったら、1ヶ月が経ち帰国の日。
もう少し単語だけでも覚えていれば、楽だったんじゃないかな~。って思って帰国してきました。
大変な1ヶ月だったけど、自分なりに楽しんできたつもりです。
カヌーで川を下ったり。毎週日曜教会に行ったり。ホストの弟に日本語でキレたり。暇なときはホストとホストの弟と3人でバスケしたり。
小さな思い出から大きい思い出までたくさんあります。
これから行く人、まだ先の話だという人にアドバイス。
国際交流に関して解らないことといっても、何が解らないのかも解らない状態だと思うんだ。←実際に俺がそうだったから。
キャンプとか色々な行事に参加したときに、実際に国際交流に行った人の思い出話を聞くといいと思う。
思い出話を聞くことで、疑問が浮かぶかも知れない。
その人の失敗談から対処法まで見つかるかもしれない。
より多くの思い出話を聞くことで、より良い国際交流になると俺は思う。
今年行く人。たくさんの思い出話を持って帰ってきて、その話を掲示板にでも書き込んじゃってください。
今年行く人へ!私の経験からのアドバイス!!!!!
お金の管理はしっかりやってください。
ホストだから、ホストの弟or妹だからといって、軽々お金を貸さないようにしてください。返ってこなくなります。←英語が話せなかった自分は大変苦労しました。
そのとき現場にいたホストファザーが助けてくれましたが、ファザーから、「絶対にお金は貸すなと注意されました。」
皆さん気をつけて行ってきてください。忘れ物無いようにね。
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あ、はい。やってまいりました。なにはともあれ100000カウントおめでとう♪すごおおおいよ~♪
とりあえず、今週はみんな大好き『十五少年漂流記』でも話しましょうか。
実はこの本、日本語訳でいくと『二年間の休暇』というタイトルでよく本屋さんに並んでます。ぜひ名前にだまされず、発見してみてくださいな。
このはなし、年代も国籍も身分も全部バラバラな少年達が無人島に漂着し、子供達なりに一生懸命暮らしていく話ですね。とても差別などに訴えた世界的に良い作品です。何故なら、通常の世界なら、イギリス人はとても身分が上のようなイメージがあり、黒人は迫害されがちである。しかし、子どもだけの世界ではそんなことは無く、皆平等であり、仲良くやっていけるという描写があります。しかし、夢物語だけでは終わらせない辺りがすごいです。チェアマン島選挙の際、モコには選挙権がないという描写がありましたね?それはやはり、子どもは大人を映す鏡であるということも伺えます。差別などが疎い現代の日本、僕達はもっとそういった事実があるということを捉え、生きていかなければいけないのではないでしょうか??
・・・。話が重くなりましたかね(苦笑)
さて、十五少年漂流記では語られなかったエピローグ的な部分を少し紹介しましょう。
ボートでチェアマン島を去った皆は、途中グラフトン号という船に拾われ、オークランドまで送っていただいたそうな。
ちなみに1800海里ほどオークランドからながされたそうで。
4話で出会ったケイトさん、実は、ドニファンの治療に当たり、それがきっかけでドニファンの家に雇われることになったそうな。
ま、こんなところで話はおしまい。
ヲタ要素控えめ自分の感じたことをつらつらと今回は書いてみました。
次は何の話をしようか・・・。お楽しみにで!!
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ついに、100000アクセス突破しましたね♪
みなさん、本当にありがとうございます。
もっともっと、面白いコンテンツを作っていけるよう
The☆Peanutsも頑張っていきます☆
すでに、いくつかのコンテンツが水面下で準備中なので、お楽しみに!
今週末のリーダー研修会までに、
そのうちの1つ、2つはお披露目できるように、頑張ります!
さてさて、本題に入りまして。
今回も「頑張ろう!思うトキ」ということで、
【仲間】【ライバル】の存在に触れて、まとめてみようと思います。
みんなは、自分の好きなアーティストなどの歌を聞いて、
やる気が起きたり、テンションが上がったりすること、ある?
僕は、よくあります。
あれって、何で歌を聴いてやる気が上がるんだろう?
って考えてみると、主に2つ理由がある気がします。
まぁ、1つは自分の好きなものに触れて気分が良くなるからでしょう。
もうひとつは、自分がその歌によって、
応援されている気分になるから、ではないでしょうか?
「誰かに応援されている」
そんな感覚が、自分のモチベーションを高めてくれる…
そう、「応援される」というのは、
1つ「頑張ろう!」と思える要因だと思うのです。
そして、それを身近なところでしてくれるのが、
他の誰でもない【仲間】だと思うのです。
【仲間】と一口に言っても、さまざまな人がいるよね。
年上の人も、年下の人も、同い年の人も、【仲間】になりうる。
でも、やっぱり多くの人にとって、特に大切なのは、
同年代の【仲間】ではなかろうか?
同年代だからこそ話せることって、やっぱり沢山あるし、
同年代の【仲間】が一番姿から刺激を受けやすいのではないでしょうか。
刺激、といえば【ライバル】って存在もいますね。
同じ目標に向かって、切磋琢磨していく相手。
僕は、【仲間】と【ライバル】は紙一重の存在だと思っています。
身近な仲間であればあるほど、そいつだけには負けない!
って、時に敵対心を持つ。
自分にできないことが、そいつにできていると凄く悔しかったり。
でも、同じ目標に向かう【仲間】であることには変わりは無いから、
悔しくても、妬んだり、恨んだりはしない。
よく、【仲間】と【ライバル】って、
全く反対の存在だと思われているような気がします。
同じPにいる同年代の【仲間】は【ライバル】になりえない、
なーんて思っている子もいるのでは?
いやいや、そんなことは無い!
きっと、あなたの身近なところに、
「よし、あいつには負けないぞ!頑張ろう!」って思わせてくれる、
【ライバル】は沢山いるし、
今まで【ライバル】だと思っていた子も、
同じ目標に向かっているのだから、【仲間】になりうるのです。
一番もったいないのは、誰からも刺激を受けず、
1人で全てを完結させてしまうこと。
さぁ、みんなも【仲間】を、【ライバル】をどんどん増やしていこう♪
そうすれば、もっともっと活動が楽しくなってくるんじゃないかな?
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今週のテーマはラボを語るときに切っては語ることができない、
テューターについてです
この日記を読んでくださるテューター各位のみなさん、決して悪口を書くわけではないので、何を言っているんだ程度に読んであげてください
みなさんは自分のテューター、もしくは様々な活動で出会ったテューターのことをどう思いますか?
第2の母
という代名詞がふさわしいのではないでしょうか?
学校の先生には持っていないものを持っているし
親にもないものを持っていると思います
なんなんでしょう?
なんとなく、落ち着きませんか
小学校のとき態度が悪くても
部活で遅くなってしまったときも
何かで困っているときも
いつも優しく微笑んでくれ見守ってくれます
そんな人って親類、親戚以外にどのくらいいますか?
決して多くないと思います
(なんか寂しいけどね)
ラボっ子あってのラボであると思うけど…
テューターあってのパーティ、ラボだと思います
いやーあの笑顔は卑怯ですよ
なんとなく、癒されます笑
親にも、学校の先生にもない力を持っています
ラボっ子の成長を優しく見守りながら、成長を一番に喜んでくれる人
ラボっ子だけの特権=第2の母
テューターに感謝です
最後にラボっ子を代表して一言
「これからも生意気でしょうが、優しく見守っていてあげてください」
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こんにちは、ちょっと前に千葉マリンに野球観にいきました、たーぼーです。
やっぱり生は熱い!やばい!!というわけで興奮が冷め切らないです。今も中日vs楽天戦の中継見ながらやってます(笑)なので、今回のSongbirdsは野球の歌『Take Me Out to the Ball Game』(ひとつ-1-4)にしたいと思います。去年のサマーキャンプの共通ソングだったし、最近はテレビでもよく流れるので聞いたことがある人も多いんじゃないでしょうか?
しかし、なんとそのラボのCDに入っている、よく聞くメインの部分以外にも歌詞がまだあるんです。その部分ではケイティー・ケイシーという野球好きの女の子のことを歌っています。ケイティーはボーイフレンドからのショーの誘いを断り、自分が1番したいこと=野球を観にいくことをメインの部分で彼に教えるように歌っているんですね~。また、2番では自分の応援するチームが勝つためにみんなでそのメインの部分を歌うという感じになってます。いや~熱いですねぇ!!
アメリカではこれのメインの部分だけですが、7回裏のホームチームの攻撃が始まる前に観客全員で歌います。歌詞の「the home team」のところで自分たちが応援するチームを代わりに入れて歌っているそうです。ちなみに7回裏にやる理由は、大統領が観戦したときに立ち上がって背伸びをしたところからきたみたいです。意外なところから始まったんですね。
こうして書いてるとまた野球観に行きたくなりました。誰か僕を野球場に連れてってください(笑)
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今日もいい天気ですね!!
暑かったり寒かったりで、体調崩してる人はいませんか?
さぁ~、今回は中学時代ということでお話していきたいと思います。
ラボという活動は、中学を境に活動内容が大きく変化します!!
なぜかというと、パーティー以外での活動に参加する機会があるからです。
中高大生1日広場、中学生活動、早い人は、事前活動なんかも入ってきます。※(事前活動については、次回詳しく…。)
これらの活動に参加できるようになったので、内容が変化するといいました。
中高大1日広場では、たくさんの年代が集まります。その中で、交流をテーマにたくさん面白いことや、勉強になることをやっています。
中学生活動では、中学生だけが集まってテーマ活動を作り上げます。
練習日数が少ないですが、同じ年代の集まりなのですぐに出来ます。
こういう表現の仕方もあるのか~!と同じ年代の仲間から刺激を受け、それをパティーに持ち帰って実践したこともあります。
私が中学生活動でやったお話は、不死身の九人兄弟。森の魔女バーバヤガーの二つです。
中学生だけしか参加できない活動なので、中学生の皆様はぜひ、参加してみてはいかがかな?
(中学生の間=3年間しか出来ない)
ぜひ参加して、新しい自分に出会えるかも…。
あと少しで、京葉地区合宿の季節がやってくる!!!!!!!!
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