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きょうは、自分の実家に遊びに行った。車で３０～４０分の所に自分の実家がある。月に１度ぐらいは孫の顔を見せに連れていくのだが、息子さん達は目当てがあって喜んでいく。かなり大きめにプラレールの線路が組んであり、これで遊ぶのを楽しみにしている。
やっぱり男の子、電車に車は大好きです。知らぬ間に大きなおもちゃ箱は電車や車のおもちゃで一杯になっている。兄弟で、あれがいいこれがいいと仲良く遊び始め、ちょっとするとケンカしながら、こっちだよーー、ヤダ！！、絶対にこっち、ほらぶつかったーー、そっちが悪いんだよーー、もーウルサイったらありません。なんでこうもケンカしなくては遊べないのだろうと感心してしまう。ケンカしていると思ったら、２人ゲラゲラ笑いながら楽しそうにしていたり。爺ちゃん婆ちゃんも、そんな２人を見て目を細めていました。
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きょうは、ラボの日。相も変わらず、息子さん２号は部屋の前で尻込みしていたそうです。そこでテューター曰く「飛び込んでくるようになったら、もっと恐いかも・・・」おっしゃるとおりです。部屋に入ってしまえば、ノンストップで走り回り、テューターにも容赦なく体当たりの連続で・・・いつもいつもウルサクてスミマセン。
今日のテーマは引き続き「不思議の国のアリス」、男の子達がクワガタになってハサミ合いを始め、今巷で流行の「ムシキング」ゴッコに流れて、何故か最後はみんなで電車ゴッコになり、結局会場をグルグル走り回りながら時間となったそうです。テューター曰く「集中力がね・・・・」
今日はなんだかお子さん達全員がお疲れ気味で、結構グズグズしていたそうな。まーそんな日もありますよね。なんだかんだ、クラスのお子さん達みんなラボ大好きで集まってくる。少し機嫌が悪くても集まってくる。やっぱり大好きな時間子供達の時間なのでしょう。
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息子さん２号が変なセキをしていて、風邪かなと心配したが、なんとかあまり悪くならずに済んだようです。朝の送りのバス停は、大事を取って息子さん１号を他のお母さんにお願いしとんぼ返りしてきたそうだが、お迎えの頃にはかなり回復していて、別のバス停の息子さん１号のお友達が遊びに誘ってくれたら、息子さん２号も「絶対にイク」と大張り切りで遊びに行ったようです。
取りあえず軽く済んだようで良かった。悪化するのか、回復するのか読めないところがあるので、いつもハラハラさせられる。
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息子さん２号が変なセキをしている。どーやら風邪らしい。他の家族はいまのところ何とか無事だが、かなりセキ込みが激しくなっている息子さん２号、うつるのも時間の問題か？今度の日曜日には楽しみにしている人形劇団の観劇が控えているし、大事に至らなければ良いのですけど・・
子供達の体調管理も難しいですよね、息子さん１号も卒園を控えてのラストスパートなので、出来るだけお休みはさせたくないですし無理は禁物。インフルエンザに２年連続して悩まされているし、今年は無事に過ぎることを願っています。
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自分が帰宅すると、珍しく息子さん１号がベイゴマを回していた。決して嫌いではないのだが、息子さんのクラスでは、もっぱら缶ゴマ・円盤ゴマ（鉄ゴマのでかいの）が主流らしくウチのも缶ゴマを常に持ち歩いていた。でも、今日クラスの担任の先生から、明日はベイゴマを持って来なよ！と声を掛けられたそうで、俄然ベイゴマ熱が盛り上がっているようだ。このクラスの先生が、大のベイゴマ好きでベイ狂の異名を取る先生なのだ。今まで、年長さんの忙しいスケジュールにその余裕もなかったのだろうが、寸暇を惜しんで、ベイゴマを流行らせようと云うのだろうか？
張り切る息子さん１号に付き合わされて、すこしベイゴマ回しに興じた。残念、部屋ではベイ床がないので本式とはならないが、つい時間を忘れてしまう・・・
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今日の息子さん一号は、お昼過ぎまで天気も悪く手紙作りに精を出したそうです。宛先は理事長先生、ひらがなのスタンプを使って、一文字一文字ハンコ押しで手紙を作るそうです。年長さんの小学校入学に備えての準備を兼ねた課題です。「その」はしゃかりきになってひらがなの読み書きを仕込むことはしません。数の概念も遊びの中で、今日はカエルを何匹捕まえたの？５匹いたけど２匹逃げられたから・・・と、こんな具合。
しゃべり言葉と書き言葉は違うものですから、ある程度会話の完成を待たなくては、書き言葉を覚えるのは早いのかも知れません。そう言えば、ラボもあまりＡ・Ｂ・Ｃや、書かせると云うことを小さい子に仕込みませんよね。アルファベット遊びみたいのはやるようですけど、やっぱり無意味なのでしょうか？無理無理仕込めば、親受けはするかもしれませんが・・・思えば、自分の中学からの英語は、教科書中心にいきなり読み書き発音を同時に始めました。それが原因で何年やってもしゃべれなかったのか？と妙に納得。言葉は、聞いて発音することから入るべきなのでしょうね。
息子さん１号は、理事長先生からのお返事を心待ちにしているようです。
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息子さん二号、御年３才難しいお年頃である。最近特に、何事にも「もう一つ（１回）｝とせがむのがクセになっている。別にそれが欲しいわけではなくて、自分の主張を通したい、自分の主張を認めさせたいと云う欲求の満足のためにせがむのである。万事が万事何事に付けても攻撃してくるので、付き合わされる方はたまったものではない。
自我の芽生えなのでしょうか？それ自体は喜ばしいことなのでしょうが、付き合うのは容易ではないです。無茶な要求、意味のない要求に対しては出来るだけ根比べに付き合うのだが、あまりのウルサさに、根負けすることもしばしば、この世の終わりと言わんばかりに泣き叫んでいたのがウソのようにケロッとしてしまい、あれだけ主張していたことはもうどうでも良い事になっている。まったく、このやろーーです。
このところ、かなりウルサく何をしていても主張が入るので、一番付き合っている息子さん１号も少しウンザリ気味、兄貴は辛いね！でも、意気投合して遊んでいるときは、やっぱり兄弟って良いナーと思います。
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とうとうヤッタ！！悲願の銀のエンゼル５枚。
そう、某お菓子のアタリマークのことです。自分も、子供の頃集めた記憶があります。でも、根性がなかったのか、物品の管理能力がなかったのか遂に５枚集めることの出来なかった幻の銀のエンゼル。結構値段の高い部類に属する某お菓子、そんなに頻繁に買うわけではなく、遠足などの行事の時に買ってたまたま当たると、少しの期間は固執するものの、あまり連続して当たるものでもなく、諦めてしまう。何日かお小遣いを貯めなければ買えないので、日々の駄菓子の魅力に負けてしまったように思います。それでも、３枚くらいは貯まったようにも記憶しますが、いつの間にか無くしてしまい、何かの行事で忘れた頃にまた当たる、と云うことを何度か経験したように思います。だから、自分的には幻なのです。でも、友だちの何人かは、律儀に貯めて「カンズメ」を貰っていました。そして、１度だけ金を引き当てた幸運の持ち主も知っています。でも、自分は手にすることの出来なかったカンズメ、そのの到着を子供達より待ちこがれている おーしゃんでした。
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きょうは、ラボの日でした。このところ、駄々をこねるのが多い息子さん２号、会場までは元気に来たものの２階の部屋にはいるのを拒むそうです。その様子を心配して、ラボのお兄ちゃんお姉ちゃんが入れ替わり誘いに来てくれるそうなのですが、それに味をしめて尚更強固に部屋にはいるのを拒んだそうです。放っておけばきっと来るからと好きにさせていたら、ラボの始まりの音楽が流れ出すと案の定ノコノコ部屋に入ってきたそうです。
ラボっ子は、みんな面倒見が良くって感心させられます。下の子に対しては優しく、上の子にはかまって貰いたくて、息子さん２号ですら赤ちゃんがいると、定期的に寄っていってはコチョコチョしたり、頭をいい子いい子したり。「赤ちゃんにコチョコチョしてあげたの」なんて言っています。自分が上の子にかまって貰い嬉しくて、自然と下に対して優しくなれるのでしょうか。もちろん同世代に対しては熾烈な奪い合いも展開しますけど・・・
今日のテーマは「不思議の国のアリス」で、ぴょんぴょん跳ね回るウサギが会場狭しと大活躍していたそうです。さすがの息子さん達も、ラボの日はパワーを使い果たし寝付きがとても良い、遊び疲れてぐっすり寝る寝顔がとても幸せそうでした。
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きょうは、マメＯＦＦ会となった。ネットの世界では何年も前から良く知っているが、直接会話を交わしたことの無かった方とゆっくりお話しすることが出来た。今までにも、何度かチャンスはあったのだが、なかなか都合が合わなかったものを、今回無理に仕事帰りに都合を付けて頂いて実現した。結構遅くからの開催となったが、話が尽きずついつい話し込んでしまった。
やっぱり、生の会話は良いなと実感。でも、ネットでのベースがあればこそとも思った。こちらでお近づきになった全国のテューターさん方とも、いずれお会い出来るのかナーと・・・チャンスがあればお会いしたいものです。
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