幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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日記
おーしゃんの日記
おーしゃんの日記 [全970件] 911件~920件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
ドッチボール 03月04日 (木)
 息子さん1号、最近は「その」でドッチボールが流行っているらしい。まだルールも完全に理解しているわけではないらしいが、それなりにワイワイ言いながらみんなで楽しんでいるようだ。

 きょうは、「クマ組に勝ったんだよ」と紅潮して報告してくれた。なんでも、クマ組さんは毎日練習していて、年長さんでも最強の誉れ高き強敵なのだそうだ、そのクラスに勝ったものだから得意満面というわけ。最後の最後にきて、クラス意識も最高潮になっているみたい、みんなで力を合わせて取り組んできた活動に裏打ちされて、力を合わせることの意味を体で覚えてきたのだろう、飛躍の時を間近に日々大切に味わって欲しい。
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つぼみのお祝い 03月03日 (水)
 きょうは、雛祭り。息子さん1号の通う「その」では、雛祭りに掛けて3月生のお友達のお誕生日会「つぼみのお祝い」が行われた。毎月の誕生日会に何々のお祝いとネーミングされている。3月生のお友達は、この日が来るのを本当に首を長くして待っているそうです。教室に全員の名札が月ごとに貼ってあり、「~生まれのお友達、6才になりました」とアナウンスを受けていく中、最後の最後まで待っている3月生のお友達、今日のお祝いで○○組のみんなが6才になったね、とクラス全員で喜んだそうです。

 各月のお誕生会が終わると、「本当はまだ5才なんだけど、「その」では6才になったんだ」と云うように自覚するのです。こどもながらに、まだ5才だから、もう6才なんだからなどと、歳に対してのこだわりがあるようで、時折笑わせて貰うこともあります。今日のお祝いでは、担任の先生方に「小学校に行こう」という劇を見せて貰ったそうです。

 みんな立派に6才になってよかったね。
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卒園まであと僅か 03月02日 (火)
 息子さん1号の通う「その」からのお知らせで、ホームページのCD-ROM制作の案内がありました。今年度1年間のHPの記録と、卒園のお祝いで一人一人受け取った保育証書を掲げる写真を収録してくれるそうです。「その」では、近年のビデオ撮影を警鐘し己が眼でしっかり見届けて欲しいとの願いで、卒園のお祝いはビデオ等の撮影を禁止しています。その替わりオフィシャルの撮影で一人一人の姿を納めたCDを作ってくれます。

 もちろん賛否はあるのですが、限られたスペースでポジションの確保、撮影に血まなこになってはせっかくの感動も半減してしまいます。とはいっても、今の時代媒体での記録もやっぱり欲しい・・・その辺の矛盾する葛藤を汲んでのCD制作、良い試みだと思います。

 あーー、卒園まで1ヶ月を切ってしまいました。淡々とした息子さん1号とは裏腹に、感慨深い親心かな・・・・
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息子さん達の成長を認識 03月01日 (月)
 昨日の大バザーで、自分はカミさんが売り子のお当番の間息子さん達の子守をしていました。息子さん達は早く公園で遊びたいと勇んでおりました。そこには、かなり高いコンクリート製の山型の遊具、一部が滑り台になっているのですが、俗に石の滑り台というヤツで、かなりスピードが出て手すりもないので、幼稚園児にはちょっと難しいのですが、「その」の子達は年中さんくらいでみんな滑っています。ウチの息子さん1号は、慎重派のため今までに何度かは滑ったことがあるのですが、一度滑るともーいいとすぐにやめてしまっていました。昨日も、アレ滑ってみたらと促しても「イイヨイイヨ」と尻込みしていました。「もー年長さんだからきっと上手に滑れるよ」とおだてたらやっとやる気になって滑りました。そしたら、日頃土手滑りで鍛えた感性が目を覚ましたのか、「おもしろーーい もっとやるーー」とずーーと滑っていました。

 息子さん2号にはこの山はまだ早すぎると牽制していたのですが、かなり斜度があり、登る手がかりも広い間隔の穴か、鉄のクサビ状の階段でどちらも背が小さいと間隔が広く難しいのです。どうせ登れやしないと高をくくっていたら、なんと登ってしまいました。息子さん2号は天辺で大はしゃぎ、下で見ているこっちはヒヤヒヤでした。

 あなどれません、息子さん達の成長が嬉しくもあり、恐くもあり・・・
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久しぶりの再会で 02月29日 ()
 今日は、息子さん1号の通う「その」の大バザーでした。昨年の3月まで同じ園バスのバス停だったお母さん2人と久しぶりの再会を果たし、「えーーー2号君がしゃべってるーー!!」とビックリされていました。そっかーー去年の3月は、まだ息子さん2号は宇宙語で「あーーうーーー」に毛が生えた程度しか話していなかったと再認識。でも息子さん2号ときたら、さんざん抱っこしていただいたお母さん方を覚えていない様子、のぞき込まれて硬直状態でした。

 考えてみれば、息子さん1号は入園前の大バザーの時はまだポヨポヨしていて会話もほとんど出来ず、同じ公園の大型遊具も遊べるものがほとんどありませんでした。やっぱり下の子は発達が早いのですね。久しぶりの再会で、いっぱしの小学生ズラをしているJ君に驚くと同時に、息子さん2号の成長も再認識しました。
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ついに机がやってきた 02月28日 ()
 今年小学校に上がる息子さん1号の学習机がとうとう我が家にやってきました。業者さんが2人で運び込み組み立て開始、「このタイプ組み立てたことある?」「初めてです」おいおい、客の前でそんな会話するなよ・・・え!と一瞬不安にさせながらも程なく完成。出来上がるとかなり大きい、ウチのは、某ホームセンターで買ったが、組立料金は別会計であった。組立を依頼しておいて良かったとつくづく思う。業者さんもさほど手慣れているようには見えなかったが、なにせかなりの大きさなので一人で組むのは大変だったろうと思う。2人がかりで、約30分かかっていた。自分1人だったらきっと半日仕事だったに違いない。

 机が完成し引き渡しを受けて、息子さん1号はちょっとはにかみながら座ってみた。照明を何度か点けたり消したりして、引き出しを一通り開けてみてニコニコしている。「勉強する机だからね、勉強するんだよ」「それはそうでしょ!解ってるって!ハイハイ」ホントかな?

 息子さん1号も、小学校に上がる事に期待を持っている様子。しっかり勉強して貰いましょう。
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今日のラボ 02月27日 (金)
 今日はラボの日でした。本日のテーマは「はるかぜとぷー」です。イントロダクションで、「とぷー」をめいめいが作ったそうです。工作大好きの息子さん1号はもちろん大張り切り、まだ滅多にハサミを使わせて貰えない息子さん2号はハサミに有頂天、ただハサミを握らせて貰えるのが嬉しくて・・・

 いつも、お母さんのお膝でニコニコみんなの様子を見守るAちゃんが、今日は始まりからハイテンションでみんなと絡んで輪の中に入っていたそうです。芯はしっかりした子なので、一皮剥ければ中心人物になる気配がありましたが、これからが楽しみです。Aちゃん、ラボは大好きでお家ではCDも良く聞いて、テーマゴッコも楽しんでいたそうですが、会場でのラボはいつもお母さんのお膝の中でした。お母さん偉い!!良くめげずに続けていただいた。きっとこれからグングン メキメキ伸びるんじゃないかな?

 それからそれから、ウチのパーティー通信がなんと通刊100号なのだそうです。パチパチ拍手拍手!!楽しい凸凹縦長構成で、パーティーの充実発展、ひいてはラボの発展を祈念しています。
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雑材工作 完成 02月26日 (木)
 息子さん1号のクラスは、男の子グループで「秘密基地」女の子グループで「リカちゃんハウス」を教室いっぱいに段ボール箱で作ったそうです。3日がかりの超大作、ふんだんに段ボールを使いガムテープで張り合わせ、いうことを聞かない段ボールに悪戦苦闘しながらも、「そこ 押さえて!」などとみんなで力を合わせて作る姿が目に浮かびます。

 そして、いよいよ完成!! 小さい組さんをご招待して、自分たちの作品で遊んで貰ったそうです。ご招待するにあたり、ちゃんとチケットも作っての念の入れよう。小さい組さんをエスコートしながら、ちょっと壊れては直し、ひらめいては付け足し、更に手を加えたそうです。

 とにかく楽しそうな様子、直接観れないのが残念ですが、「その」のホームページに記事がアップされるのを心待ちにしています。
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息子さん2号 02月25日 (水)
 きょうは、公休で今週末にやってくる学習机の置き場所確保のため、荷物を収納する棚を買うべくホームセンターに走った。なぜか、今朝は息子さん2号が朝から張り切って、一番に目を覚まし起きてきた。アレれと思っていたら、息子さん1号の送り出しの後ホームセンターに向かう車中で直ぐに眠ってしまった。15分で到着したが、全く起きる気配がなく抱き上げて車から降ろし、カートに乗せてもまだ眠っている。これは、とても珍しい車中で寝るのは良くあることで、ものの10分でも良く寝てしまうが、目的地に到着すると普段は直ぐに起きる。何か良いことあるかもの期待で起きるのだが・・・

 昨日「その」で9時から14時過ぎまで遊んだのが応えているのだろう、すっかり大きくなったと思っても、まだ3才・・・きっと興奮が醒めきらず朝は一番に起きたのだろうが、それなりに疲れていたんだね。
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雑材工作はじまる 02月24日 (火)
 息子さん1号君、年長さんの次の取り組みが始まりました。大型の段ボールで、教室いっぱいに雑材工作を作るのです。クラス全員の共同製作で、話し合いによりテーマを決めて、力を合わせて制作に臨みます。「お化け屋敷」「トンネル迷路」などが定番のようですが、出来上がるとクラス毎に小さい組さん達を招待して一緒に遊ぶそうです。

 息子さん1号も、制作意欲満々で臨んでいるようです。手作りで教室いっぱいの作品を作るなんて、考えただけでもワクワクしますよね。本当に「その」は楽しさのツボを良く押さえているナーと感心します。
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