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今日は久しぶりに息子さん達と公園遊び、息子さん２号は自転車に夢中でした。ついこの間まで漕ぐのが下手で、しょっちゅう足を踏み外していたのが、怖い物知らずの性格が幸いしてか、今日はかなり上手に漕いで、かなりスピードに乗った走りを見せていました。息子さん１号は、自転車が少し大きかったのもあり、ずーーっと乗せていただいている状態が続いていましたが、２号君は長足の進歩で上達しています。無理してひっくり返ったりしていますが、少々痛くても遊んでいるときは泣きません。それどころか自ら自転車を立て直しては乗り回していました。
ひょっとすると兄貴より先に補助輪を外してしまうかも・・・さすがに体を使って遊び倒した日は、グッスリと良く寝ています。遊び疲れてぐっすり寝られるのは幸せそのもの、何とも羨ましい限りです。
息子さん２号ももうすぐ幼稚園に入園、本人もしっかり自覚していて張り切っています。でも・・・まだオムツが外れていないんですよこれが、口はかなり達者になって、かなり生意気なことも言うのですが、笑かしてくれます。時々はトイレを教えてくれるのですが、まだまだ事後報告が多くて、はたして入園に間に合うかどうか？微妙です・・・
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月に２～３回ほどは息子さん達を連れて自分の実家に遊びに行っておりましたが、このところイベント続きですっかりご無沙汰していました。今日久しぶりに遊びに行ったら、息子さん２号が少し固まっていました。猪突猛進ハチャメチャな息子さん２号ですが、人見知りだけはちゃんとするのです。のぞき込まれて声を掛けて貰うと、余程知っている顔の人以外は見事に固まります。
それでも、お気に入りのオモチャを手にすると勝手知ったるマイスペースと言わんばかりに滅茶苦茶に遊び回っていました。息子さん１号は入学のお祝いを貰って上機嫌、爺ちゃん、婆ちゃんも早いねーー、もう小学生になるんだからと目を細めていました。
例によってなんだかんだと「お持たせ」を持たされての帰宅、幾つになっても親にはかないませんね。
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今日は、ラボの日で父母会もありました。残念ながら参加が少なかったそうですが、その分テューターとゆっくり向き合えるというもの。「ラボで育てよう英語も」という資料を頂いてきました。
氷山を喩えに、水上に見えている一角が、自信を持って使える英語つまり目に見える英語力とすると、それを支える水面下の土台の部分に、まだ自由に使いこなせるとはいかないが潜在的に認識している語彙があるというもの。水面下の土台を築かずに、無理に発語できる英単語を仕込んでも、それはヒョロ高い氷山となり危ういものでは？ライブラリーを家庭でも聞き込み、聞いたことのある、意味が解る語彙を蓄積していけば、おのずとしっかりした土台が形成され、徐々に目に見える英語力も増えていくでしょう。と云うものでした。
テューターさんも大変ですね。やっぱり目先の成果に期待されている親御さんも多いのでしょう。急がば回れではないでしょうが、じっくり育むラボ活動の説明に腐心されるのですね。
自分は、どんな勉強も本人が必要と感じたとき、やる気になったときに身に付くものだと思っています。ただ、こと英語には苦手意識があるので、息子さん達には構えることなく、エイゴ？ ウン知ってるよと軽く捉えることが出来ベースを与えてあげたいなと思っています。しょせん出来る出来ないは本人のやることですから・・・それに、ラボの縦長環境はとても魅力です。
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今日帰宅すると、息子さん２号がガラガラの声で出迎えてくれた。ありゃ、またカゼでもひいたのかと思ったら、何でも小一時間絶叫泣きをしていて、声がかれたらしい。
して、その大泣きの原因はと聞くと、昼間あまりうるさくせがむので、ジャングルジムのある小さな近所の公園にいったそうな。息子さん２号は、ジャングルジムの天辺まで登れるようになったのが嬉しくて、さんざん遊び倒したそうな。そしていい加減お家に帰ろうということになり、帰路についたそうなのだが、帰り道が自分の思った道順ではないと大泣きになったそうな。今日は南風が強く、息子さん２号の希望するルートは、畑からの土埃がすごくって、とても目を開けていられないほどだったそうで、やむなく別ルートになったそうなのだが、息子さん２号はそれが気に入らず、絶叫泣きで一時間過ごしたそうな。
とにかく日に一度は大泣きをしなければ気が済まないらしく、難癖を付けては泣き叫ぶ息子さん２号、本当に困ったちゃんなのです。喉がかれれば、本人も辛いだろうに、まー自業自得でしょう。でも、ご近所迷惑を考えると少し何とかして欲しいものです。
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息子さん１号が、今日は「対戦ドン」で○○組さんに勝った。と喜んでいました。先日はドッチボール、このところクラスで対抗する遊びを楽しんでいるようです。まとまった人数で、ルール守って遊べるようになったのですね。そして、クラスの意識も強くチームで争う遊びが、楽しくって仕方ないといった様子です。いろいろある遊びで、それぞれ得意な子がいて、遊びごとに戦略もあるそうです。彼らなりに勝つことにこだわって、ある場面では自分を押さえて人を立てることも憶えたのでしょう。
息子さん２号は、まだまだ自分が１番のお年頃、それが３年もするとこうなるのかと、比較してみるとその違いに驚かせられます。１人遊びから、一対一の遊び、そして２～５人・チームへとステップを踏んで成長するのですね。当たり前なのでしょうけど、自分・自分の息子さん２号の駄々っ子が、いずれそうなるとは到底思えない今、とっても不思議に感じるのです。
逆に、この過程をしっかり踏まないと人格形成に陰を落とすのではないかと実感しています。やはり幼児期に憶えることは人として一番大切な部分で、そのときの環境がとても大切なのだと思いました。
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息子さん２号は何でもまねをしたがるお年頃。公園で他のお子さんがしている遊びがやりたくてしかたない。特に少し上の子がしていることを盛んにまねしようとします。猪突猛進でコワイもの知らずの無鉄砲、ちょっと目を離すととんでもないことに挑戦していたり、何かに失敗して大きな泣き声で呼ばれることも良くあります。
家でも、兄がしていることがやってみたくて仕方ない、学習机がやってきてから、引き出しにハサミなどの道具をしまったのですが、勝手に使うなといっても無理があります。ちょっと目を盗んではハサミを持ち出して熱心に何かを切っています。「かってにさわるな」と注意してはいても・・・この間、こっそりハサミで遊んでいて、ちょっと指を切り血が出たそうです。本人も血が出たショックに大泣きし、大した怪我ではなかったのですが、かなりしょげていたそうです。すこし懲りたようで、今のところハサミが使いたいと自己申告するようになりました。いつまで殊勝か定かではありませんが・・・
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今日はしっかりやられました。最近日曜日朝のテレビ見たさにすっぱり起きてくる息子さん方、早起きは誉めてあげたいのだが、無理に早起きするとその反動が襲ってくる。ひととおりテレビを見終わって、外で遊びたいと始まった。では自転車でも乗ってみようかな。寒の戻りが厳しくて、灯油を買っておかなくてはならず、カミさんに近所一週を見ていてもらい灯油の買い出しに。それから自転車を車に積み込んで、ゆっくり乗れる場所に行こうと計画。
車に自転車を積み込んでイザ出発。息子さん２号何か引っかかったようだ、カミさんに因縁を付けている。そして大泣き、図体がでかくなった分音量も半端ではない。最近の車は音響も考慮されているのか良く響く、息子さん２号が力の限り泣き叫ぶと半端ではなくウルサイ！！あまりのうるささに運転にも支障を来す・・・一旦火がつくと、そうそう簡単に泣きやんでくれない、車で１０分位の目的地に着き、自転車を進めれば気も納まるだろうと高をくくっていたら、さにあらず、延々泣きやまない、冷たい風もガンガン吹いていて、息子さん１号も３０分くらい自転車に乗ったら満足な様子。ジャ－一旦ウチに帰って仕切直しますか。泣き叫ぶ息子さん２号を乗せて帰宅。どーも眠気が襲ったのか、とっても機嫌が悪い。でも、ウチに到着すると「お腹すいたー」なんのこっちゃ・・・
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あれ、日付を間違えたみたい。７日を飛ばしてしまった見たです。入れ替えるのも面倒なのでこのまま７日に書き込んでしまおう。
ちかごろ、息子さん２号の成長著しく色々なことが出来るようになってきた。どうも戦いゴッコを覚えて、兄と絡む時間が長くなってきたのが一因のようである。まだまだ相手としては不足なのだろうが、１号も色々と２号にちょっかいを出している。「つぎは、○○やろーーよ」「いいよ」「そこは、それじゃダメなの」「いーーの、こうじゃなきゃイヤダ」「２号がめちゃくちゃにしたーー」「１号がやらせてくれないーー」
とこんな調子で、仲良く遊び始めたと思ったら、ものの５分としない内にケンカが始まっている。ケンカして、離れたと思ったら、またすぐキャッキャ笑いながら遊んでいる。親が傍にいればどちらかが訴えてくるが、いちいち介入していてはこちらの身が持たない、少々泣くのもあたりまえ、あーーー賑やかな我が家かな。
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息子さん２号の自転車は、昨年末から冬眠していた。前輪の空気が抜けてしまったのだが、車輪が小さいため普通の空気入れではアタッチメントを使わなくては空気が入れられない。そのアタッチメントを貸し出していたため、空気を入れられなかったのだが、冬の寒い間に自転車乗りは、付き添う方が辛くこれ幸いと放置してあった。
アタッチメントが帰ってきて、空気を入れるのを見ていた息子さん２号、早速乗りたーーいとなるのは必然のこと。このところカミさんが毎日のように付き合わされているようだ。今度の休みには自分もきっと付き合わされることだろう。願わくば暖かくあって欲しい・・・
息子さん２号は、兄とは性格が異なり、猪突猛進・怖い物無しの性格で、このところの自転車も何回か転んでいるそうだが、めげずに乗りまくっているそうです。そういえば、顔といいヒジやヒザに怪我のないことがない、どこかしらキズを作っている。本人も、新たに怪我をしたときは、「ここ痛いからさわらないでね」なんて言ってくるが、結構ケロッとしている。大きな怪我をしなければ良いのだが・・・
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今日のラボは「ありとキリギリス」でした。息子さん２号は、最近勘違いしているのかも、ラボって、週に一度会えるＫちゃんと戦いゴッコが出来る日と思っているような・・・顔を合わせれば、阿吽の呼吸で戦いゴッコが始まるそうです。
でも、普段の日息子さん２号は結構ＣＤを聞きたいとラボＣＤを聞いているそうで、生意気にもお気に入りが幾つもできているそうです。戦いゴッコに興じていても、テーマが進行し、アリが巣に集まる場面では全員が会場のイスの下に潜り楽しそう、もちろん一番盛り上がったのは戦いの場面だったとさ。
息子さん１号も、もうすぐキディさんが卒業になって小学生グループに進学です。息子さん２号がいるので、キディ＋αで２コマ連続参加になるのかな？
楽しいラボで今日も満足の息子さん達でした。
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