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先週、せっかく見学の方がいらしたのに、息子さん２号君がメチャメチャでクラスに悪い影響を与えてしまった。今日は、「戦いゴッコは、ラボの後だよ」と言い聞かせて臨んだが、本人も、「戦いは、終わってからだよ」と言いながら、回りも「終わってから」と言いながら、しょっちゅう戦いゴッコをしていたそうです。
今日のテーマの読み聞かせは、みんなテューターの回りに集まって真剣に聞き入り、動きにはいると、めいめいが気に入ったところに参加して、何ヶ所か全員が参加する場面があり、時々戦いゴッコが始まり・・・何とも楽しいラボ活動。
カミさんが、それとなくテューターに近頃の息子さん２号のハチャメチャを相談したそうですが、テューターさん、自分の力不足と言われ。でも、このクラスは、これがカラーだと思うし、このカラーを受け入れて下さる方しか参加していただけないのは仕方ないことだと思うとの事。ありがたいお言葉・・・
やっぱり、ラボですね。あんまりお利口さんにまとまっていたらかえって気持ち悪いかもしれない。キディのクラス、のびのびと自己表現、そして他との関わりを築きつつ協調・共同を体験により獲得していく時期なのか・・・クラスのお姉さんが、息子さん２号君に要所要所でテーマに誘う働きかけをしてくれたそうです。ウン・ウン、情景が浮かんで良い活動だナーと思いました。
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息子さん１号君の卒園のお祝いを記録したオフィシャルＣＤ－ＲＯＭが届きました。数年前から「その」では、卒園の祝いでのビデオ・写真撮影を全面的に自粛としています。ホームビデオの普及で、子供のイベントを記録するのが当たり前の風潮、ベストポジションで撮りたい、一部始終を残したい、そのために弊害が生じる。狭いホールにすし詰めで行われるお祝い、昔は順番でいい場所を譲り合った物が、ともすれば小競り合いになってしまう、ファインダー越しに躍起になっていてはおよそ全体は見渡せない。肉眼で、しっかり子供の気持ちに寄り添ってお祝いしましょうと云う趣旨。
オフィシャルといっても、父兄の代表理事の方が撮影係りを努めてくれて、一人一人の卒園証書を受け取り右手に掲げた姿、みんなの歌声を記録してくれたものです。肉眼で見届けた感動のお祝い、ちょっとしたきっかけで鮮明に蘇ります。
つい昨日のことなのに、すっかり一端の小学生を気取る姿とダブらせてつい笑ってしまいました。
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息子さん２号がかじりついてきた。大興奮、鼻息も荒く右手に持ったビニール袋、「テントむし、さんびき つかまえた」「じぶんで捕った！」満面の笑顔で報告してくれました。
袋には、かわいらしい７つ星テントウムシが３匹入っていました。よくぞ潰れずに捕まってくれたとテントウムシさんに感謝です。息子さん２号君は、偉業を成し遂げてご満悦、ニッコニコです。
毎日良い天気が続き、連日お散歩に出ている様子、自然に驚き、大きな発見に胸躍り、小さな生命と戯れる。なんとも貴重な体験を積んでいるようです。自然を楽しめるって素敵だナー。付き合っていただいた小さな生命にもご愁傷様、感謝、感謝。
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今日は帰りが遅くなってしまった。カミさんが、せっせと息子さん１号君の算数セットに名前付けをしていました。小さくて、数が多く大変そう。すると、息子さん達から自分にもお願いがあるとのこと。パソコンデスクにプラモデルが置いてあった。作ってくれるかなーーと心配そうに寝たよ！と言われては頑張るしかないかな？
ドキドキしながらパッケージを開けると、パッチンはめ込みタイプで難易度は低くホッとしました。でも小さなシールが付いていて、貼り付けにちょっと苦労しました。ウチの息子さん共ときたら、細かいところにちょっとウルサイ、どーせ遊び始めたらすぐにゲタゲタにするくせに、完成図と見比べて違っていると文句を付けてくる。
カミさんと夜なべ仕事でした・・・
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ウチのカミさんは、自他共に認めるペーパードライバー。でもこのところ、運転の再開を真剣に考えているらしい。住んでいる地域的にも半車社会、買い物をするにも郊外型のショッピングモールが点在しているので、車が運転できれば便利なのである。また、子供達が大きくなって前後に乗せての自転車が危なくなってきた、息子さん１号の自転車がまだ完成していないのも問題なのだが・・・・
２号君のバス停に集まるお母さん方もペーパードライバーで、このところ教習所のペーパードライバー教習を話題に盛り上がっているらしい。まーカミさんが進んで運転してくれると、自分も楽なので歓迎なのだが・・・ちょっと恐い気もする。世間様に迷惑を掛けないでくれれば良いのだが・・・
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息子さん２号君が「その」から持ち帰ってきた初めての生きたお土産
持ち帰ってきた日は、白っぽい枯れ草色だったのに、レタスの葉っぱに合わせて、綺麗な緑色になってくれました。やっぱり緑の方がアマガエルらしいですね。餌が難しいので、痩せこけない内にリリースしてあげなくては・・・
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小学校は、週休２日のお陰でお休みです。息子さん１号君体力持て余し気味。生憎と自分は不定休なのでつきあえないことも多々あります。もう少しして、自分たちで遊べる遊び友だちが出来れば良いのですが・・・
休日の過ごし方とかを、少し考えていかなければならないと感じました。外で元気に遊ぶのが一番だと思うのですが、そういった姿をあまり見かけなくなったので少し心配です。
特に、マンション前の県道が狭く交通量が多い上歩道が無いと云った環境で、自分で外出させるのに心配があるのがネックです。息子さん１号君は慎重派なので多分大丈夫だとは思いますが、登下校でトレーニングして、一人でも外出できるようになると良いのですが・・・
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今日のラボ、キディクラスに見学の方がいらしたそうですが、生憎と今日のクラスはまとまりがいまいちだったとか。お子さん達もお疲れなのかご機嫌があまり良くなく、ちょっと集中力に欠けていてまとまりが悪かったそうです。
特に息子さん２号君、はじめの「機関車チューチュー」は少し参加したものの、その後はテューターが「やろーよー」と声を掛けてくれても「やだー」と答えて戦いゴッコに興じていたそうです。
せっかくの見学の方も、目を丸くして呆れ顔だったとか・・・
うーん、申し訳ない。このところ何かと駄々ゴネで、自分本位の息子さん２号君、あんまりクラスを壊すようなら少しお休みさせることも考えないといけませんね。テューターさん・回りのお母さん方に申し訳なく、すみませんでした。
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駄々泣き登園拒否で始まった今週、あしたは「その」ある日？「やったー」と豹変した息子さん２号君。今日は今日とてもすごいお土産を持って帰ってきたそうです。
お着替え袋に持たせている着替え３組全て、たっぷり水を含んで重たくなっている汚れ物の山。なんでも、水遊びを楽しんだようです。そして、「その」名物のお風呂も初体験してきたようです。そうなのです、なんと露天風呂があるのですよ「その」には・・・事務所の前の水場には、ちゃんとお湯が出る蛇口があって、ドロドロになった子がいると、大きなタライにお湯を張って特設露天風呂に入れてくれるのです。残念ながら自分はその実物を見たことはないのですが、その楽しさは想像しただけでも余りあります。
でも今年は飛ばしているナー、もう水遊びか？帰ってきた息子さん２号君はヘロヘロ状態なのに、とっても興奮していたそうです。
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今のところ何のトラブルもなく登校している息子さん１号君。ところで勉強はどうなのでしょう？きょう初めて「さんすう」をやったそうですが、先生の言っていること解った？「うん、簡単だった」ホント？
まだイントロダクションなので真意は解りませんが、ちゃんと机について授業を受けている様子にまずは一安心です。
近隣の市・町に比べて給食が始まるのが一番遅い我が市、カミさんがぼやいております。息子さんも、行ったと思ったらすぐに下校となり少し物足りない様子です。
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