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息子さん１号君の自転車、やっと乗れるようになったのだが、まだまだ練習が足りなくておぼつかない。きょうは、自分は仕事だったのでカミさんが少しお相手をしていたそうな。
ものは試しと、近くのスーパーまで自転車で行くことに、今まで遊歩道や広い歩道を選んで乗らせていたので、公道の実質的デビュー。まーーーかなりヒヤヒヤもので、なんとか目的地にたどり着いたようです。成せばなる、成さねばならぬ何事も、成さぬは人の成さぬなりけり・・・まったくです。誰しも通る道筋とはいえ、もうちょっと道路事情が良ければいいのに・・・
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今週のラボ、きょうは生憎の天気でお休みしちゃおうかなと考えたＡちゃんのお母さん、でもしっかり者のＡちゃん「きょうはラボの日でしょ！早く支度して」とせかされてしまったそうです。
こちらは小学生クラス「ホッレ おばさん」の担当割りをしている様子。息子さん１号君も本格的に参加する事になります。はてさてちゃんと憶えられるかな？
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息子さん１号君、友だちの輪ができて同じクラス、同じマンションの男の子同士３羽カラスを形成してきた。毎日放課後の遊びを約束してきて、一緒に遊んでいるようだ。いつもその輪におまけで付き合う息子さん２号君、そこそこ遊んで貰っているのだが、生憎と２人は下の子で、２号君の相手になる兄弟がいない、それに、兄だけの友だちと云う感覚があるのだろう、２号君なりに物足りなさを憶えているようだ。
２号君も、同じクラスの友だちの名を挙げて、○○の家に遊びに行きたいと言いだしているようだ。園にもすっかり慣れて、遊びの中で「自分の友だち」と言う感覚が芽生えたのだろう。ぼちぼち、２号君のアフター遊びにも付き合わざる負えないだろう・・・カミさんは大変だナー？まー小学生は、結構勝手に遊べるようになっているので放っといても大丈夫かな？
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今週月曜日に「その」の班会議が行われた。送迎のバス停を地区毎に集めて班を構成し、親睦会、夏祭りや大バザーなど班単位での活動がある。地区のコミュニティを形成するのに一役買っている。３軒先に誰が住んでいるのかさえも危うい現代、大人にとってもコミュニケイトは課題である。特に、小さい子を持つ親にとっては、回りを観て己を知る事も大切だと思うし、絶えず発生する問題も、話せる相手がいることで大方解決できることを経験している。「その」の班会議も、そういった意味でとても貴重な場を提供してくれる。
現在班は２４班あるが、それを園長先生と理事長さんが分担して回って下さる。会議では、班に属する園児一人一人の様子を丁寧に説明して下さる。そのための準備は大変なもの、会議のある日の朝の様子までチェックしてきて下さる。そういった働きかけがあって、班のお子さん達全員に感心を持つことができ、行事の時に当番の人のお子さんを、当番明けのお母さんがまとめて面倒見たり、学年を越えての交流が生まれたり・・・
お子さんの様子を聞かせてくれるときに、忌憚のない問題点も挙げられる。ちょっと「おりこうさん」過ぎますね！といった注意もある。「おりこうさん」であることが問題とされるし、親も心配する環境・・・先日の小学生の暗いニュースが頭をかすめた。
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このところ、息子さん２号の駄々がまたすごい。今朝も、余裕を持たせて起こしているのだが、何か理由を無理に探してイチャモンを付けて「イヤダ！キライ！」と愚図っていたそうな。
ずーーっと愚図っていたので、とうとうお迎えのバスに間に合わなかったそうです。お陰でカミさんは、自転車で２号君を「その」に送っていくハメになったそうです。２号君、「その」には行きたいのだが、寝起きの機嫌が悪くとにかく何かしらイチャモンを付けなくては気が済まない。
遅れて「その」に着くと、本人、自分の責任で遅れた自覚はあるらしく、とっても恥ずかしがって、カミさんの背中に隠れるようにモジモジしていたそうです。門から教室までの間に、先生や既に砂場で遊んでいたお友達から声を掛けて貰ったそうですが、恥ずかしがってモジモジ・・・いつも戦いゴッコの相手をして貰う先生に「アレ！今日はまだ変身していないの？」と言われても、モジモジ・・・教室についても、入り口にたたずんで中に入れないでいたようです。
この恥ずかしさが教訓になってバスに遅れなければ良いのですが・・・
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この土日は至ってハードだった。月曜の朝からとっても体が重い・・・日頃使わない体がギシギシしています。全くいけませんね・・・いつも筋肉痛に襲われると、少し運動しなくてはと反省するのだが、反省が活かされた試しが無い？？？
さしもの２号君も、かなり疲れたのだろう、寝付きがとっても良いようだ。２人切りで山登りをした事で、今日は帰宅するなりまとわりついてきた。自分も、甘えん坊で困ったものだと思っていた２号君が、あんなに頑張るとは思いもよらず、かなり見直したし頼もしさを感じることが出来た。
全身を襲う疲労感もまた心地よし・・・
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きょうは、「その」のお父さんと遊ぼう企画山登りの日、天気予報は雨だったのですが、家を出るときにはまだ降っておらず、駅に向かうとみんな集まってきている様子、電車に乗って出発駅に到着すると、カミさんからこっちは土砂降りとの情報、でも、園長先生が「エイエイオー！！」と気合いを入れて出発してしまいました・・・
結果的に、下山するまでほとんど降られずに済んだのです。駅までの小１時間は、カッパに世話になりましたが・・・
さて、今回の山登りは１号君が地域の子供会の新人顔合わせのイベント出席のため、自分と２号君だけでの参加となりました。家から駅に向かう間に、すでにチョット泣きが入り「駅まで歩くのヤダ！」と少しゴネ気味の２号君、先行き不安でしたが、きょうは絶対歩かせるぞ！と心に決めていました。山にはいると、かなり厳しい箇所が幾つかあったのですが、ほとんど泣き言を云わずに登り降りしてしまいました。まーービックリ。山を降りてから、帰路の駅までがかなりの距離で、雨も降っていて歩き辛く「早く電車に乗りたい！」とベソをかいていましたが、抱っこしろとは云わず何とか歩き通してしまいました。頑張ったーー さすがに電車に乗るとすぐに寝てしまいました。甘えん坊の２号君が、ここまで頑張れるとは思っていませんでした。嬉しくなりました。
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きょうは、ラボ主催の教育講演会でした。息子さん２号君は、幼稚園もありしっかり遊んできて、お昼を済ませて直ぐに講演会へ・・・
１３：３０より１６：００までの講演会、ラボのシニアを中心にボランティアでお兄さんお姉さんが、遊びの広場を作ってお子さん達の面倒を見ていてくれます。息子さん２号君には、ちょっと長すぎて、待たせているのは無理かナーと思っていたのですが、第一部のテーマ活動の発表までしっかり会場で見ていて、それから広場に預けたので、およそ２時間くらい離れていました。しっかり第２部の講演会を拝聴させて貰って引き取りに行くと、１号君は直ぐに見つかったのですが、２号君が見当たらない？１号に話を聞くと小学生と幼稚園グループに分けて別の部屋で遊んでいたとか。隣の部屋を覗くと、いました２号君、シニアのお兄さんにぶら下がってキャッキャ キャッキャ騒いでいました。あらまーすっかり良くして貰っちゃって、別のパーティーのお兄さんなので、面識は無いはずなのですが、すっかり甘えて遊んで貰っていました。
幼稚園で遊んで、講演会で遊んで、会場を出るとそこはたっまーーに遊ぶ広場、そこでも少し遊んでやっと帰路につきました。自転車で１０分弱、ウチについて部屋に入るなりコロンと倒れてお休みになられました。さすがに疲れたね、でも、とっても楽しかったようです。
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今日のラボ、ナーサリーライムの練習をしたそうです。そう、あしたはウチの地区の教育講演会の日、その第一部でナーサリーを披露するのです。息子さん１号君も、舞台に立つ自覚があって、普段よりも真面目に練習に取り組んでいたようです。（普段から真面目にやれ！！！）
息子さん２号君は、？？？？？ちょっとまだ舞台は無理かな？兄貴にくっついて出ていくか、イヤイヤするかは微妙なところのようです。
講演会では、どんなお話が伺えるか楽しみにしております。世話人のテューターさん方、いよいよですね、準備お疲れさまでした。はてさて、首尾はいかなるものか、きっと大成功になることでしょう。
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息子さん２号君、両のホッペに引っ掻きキズ。どうやら友だちに付けられたよう。ホッペどうしたの？と聞くと、○○にヤラレタの、○○キライ！！と言っていました。どーせ、お前がやられ放しの訳は無いだろう。
結構盛んにやっているようです。１号君は、この時期はまだノホホンとしていて、大好きになった先生にベッタリで、一日担任の後を着いて回っていたと思います。まだまだ友だちと絡む域には達していなかったナ。
さすがに弟、何でも発達が早い気がしますが、何故か駄々ゴネばかりは日増しに強力になっているようで・・・カミさんの受難が続いているようです。今度の日曜は、この２号と２人切りでハイキングの行事に参加する予定。うーーーん 恐いな・・・イザとなった捨てて行くか？
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