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きょうは、息子さん１号君の家庭訪問があった。夏休みに入ってから家庭訪問とは先生も大変だ。ゆっくり時間が取れるので良いのかも知れない。息子さん１号君の学校での様子は、大体予想していた通りだった。可もなく不可もなく、そこそこ積極性も認めていただいているようで、友だち関係も徐々に出来て良い案配だそうで、ひとまず安心と言ったところ。
カミさん曰く、担任の先生も結構厳しめと思っていたら、案外融通が利きそうで、信頼の置ける先生だったということ。「その」から小学校に上がると、色々な面でギャップを感じると聞いていた。中でも、先生に対して「その」の正面から受け止めてくれる教育に照らし、そのギャップに心を痛めるとも聞いていたので、正直ホッとしました。先生も人の子、色々考え方、価値観が違うのは当たり前、当然相性もあることだろう、今のところは息子さん１号君は、運良く相性の合う先生に観て貰えているようだ。
クラスにも馴染んで、主張するところは主張し、自分の気持ちを出せているそうで何よりでした。１号君、学校での話は本人に聞いてもいつも要領を得ず、遊びに来るお友達に様子を教えて貰っているそうで、今日の家庭訪問で先生の評価も伺えてまずまずと安心できました。
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きょうは、息子さん１号君に泳ぎを教えるべく市民プールへ行って来ました。今時の小学校では、プールで水泳の指導は積極的にしないそうです？指導者もいなければ、スイミングに通っている子が多いからとか？？？
そんなものかな？とかなり疑問のあるところですが、教えてくれないのでは教えるしかありませんね。教えられるかな？まっやってみましょう。
うーんビート板が欲しいな。まずはホームセンターにビート板を買いに行ってと。わっ最後の１枚！とにかくあって良かった。プールは平日ともあり余裕の空き具合、ばちゃばちゃ練習にはもってこいでした。どこから教えたものなのか？昔々、自分が習った手順を思い起こして、とりあえずケノビの練習でスーーッと体が水面を流れる感覚を体感して貰いましょう。
初めはなかなかコツが解らなかったようですが、壁を蹴飛ばすタイミングが掴めたら、なかなか良い感じになりました。ヨッシャと思ったところで１号君、ちょっとお腹が痛いと言い出して、無理をしても仕方ないので今日は小一時間のレッスンで幕と相成りました。
今度はバタ足が出来るかな？
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きょうは公休日で、息子さん１号君の夏休み初日にお付き合いすることと相成りました。何事もはじめが肝心と、まず夏休みの宿題をちょっとはじめようかと声を掛けて、どれどれと宿題を見てみることに。そうしたら、手作りとおぼしき手製のプリントが５枚くらい束ねてホチキスで綴じてあり、どうやらそれが夏休みの宿題だそうで。
へー、こうゆうもの？と妙に感心させられました。１年生は特別なのかな？ボリュウム的にも、内容的にも非常に軽めです。毎日やったら１週間も必要なさそう・・・
初日の今日は、「朝顔の観察日記」を付けてみることに、咲いた花の数を数えて、咲いた数だけ朝顔マークを塗り絵するという代物。１号君難なく５分程度で、今日のノルマを達成。ちょっと軽すぎるかなと思いつつも、初めから飛ばしすぎると課題が直ぐに底を尽きそうなので、今日の処は勘弁してやろうとの親心・・・ちょっと甘かったかな？
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息子さん１号君は終業式でした。１学期も終わりいよいよ夏休みに突入です。そして、はじめての通信簿「あゆみ」を持ってきました。さて、どれどれえっ！２段階評価なの？これまたアバウトな・・・
まったく、何が良くて何が弱点なのか解ったものじゃない・・・別に教育オヤジじゃないけれど、これでは誉めたものなのか、応援したものなのか判断のしようが無い。本人も解らないだろう・・・・
知力遍重教育の反省なのかも知れないけれど、いま、青少年を取り巻く問題の根元に、自己評価の甘さがあるように思います。それは、学校での評価がアバウトになっているからかも？と考えさせられました。いくら学校教育がオブラートに包まれて、そこそこで普通くらいと甘やかしても、いざ何かの選考を受けるときには、容赦なく評価されるわけですから、ちゃんと評価結果を伝えるべきではないのかな？アバウトに普通なんてものなら、わざわざ時間を掛けて通知して貰わなくてもと思ってしまいました。
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もう小学校は夏休みになってしまいます。早いですね。息子さん２号君の「その」は、７月一杯まで夏期保育があるのでまだ１週間あるのですが・・・
１号君は小学生、らしい夏休みにして貰いたいところですが、夏休みの宿題とはどんなものなのでしょうか？自分も、毎年早く片づけて余裕の夏休みにしようと思っていても、結局ラストスパートに掛ける結果に終わっていたように思います。さすがに親に手伝って貰ったことは無かったと思いますが・・・
自由研究とか、自由工作の案を考えて結局思いつかずに困っていたような記憶があるな。２学期の始業式はちょっと緊張、みんな真っ黒で黒さの品評会だったな。たいした計画はないのですが、楽しい夏休みになると良いな。
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今日は昨日の夏祭りの後遺症で、のどかに昼寝をむさぼった。そのため夕方から近くの公園に繰り出した。手ぶらで行ったら、息子さん１号君がボールがあれば良かったなとブツブツ。公園の前に駄菓子屋さんがあるのを思い出し、覗いてみると昔と変わらぬカラーボールが置いてあった。しゃーない一つ買ってやるか。
図らずも息子とキャッチボールとあいなった。思い返してみると、この所ずーーーと投げるボール遊びはしていなかったことに気が付いた。昨年あたりから、１号君は蹴る方に興味を持って、サッカーまがいの遊びばかりだったように思う。よちよち歩き出した頃は、ボールが大好きでビックリするほど飛距離を誇っていたのだが、その後ほとんど訓練していなかったので、投げ方もその当時のまま、足を揃えて手だけで押し投げるような投げ方で、あら、これは少し教えてあげないといかんな？
今日は、特に教えなかったが、また機会を見てボールの投げ方を教えましょう。自分もそれ程得意なわけではないけれど・・・
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きょうは「その」の夏祭りでした。１学期の最後を飾るイベントです。父兄も模擬店等で大仕事、いっぱい模擬店が出て大勢のお客さんが来てくれる。息子さんを連れてあちこち覗いていると、いっぱい声を掛けて貰って、自分もトントンとされて振り向くと、知った顔の卒園生がニコニコとヤーーってな調子。４年目ともなれば、お子さん達の知り合いも増えるものですね。「元気かー？」と尋ねると、パンチが飛んでくる・・・うんうんみんな元気で良かった。今年卒園した子達も、ちょっとすましたお客さん顔で笑っちゃいます。
「その」は心のふるさと をキャッチフレーズに、この日に卒園生が申し合わせて集まるとも聞きます。お年寄りから乳飲み子の赤ちゃんまで、４０周年の歴史と共に、ひとつやぐらの回りに集まって、今年も賑やかに祭りを終えることが出来ました。
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今週は、夏休みを前にミニ発表会でした。残念ながら今週は自分は見学できませんでしたが、なかなか楽しかったようです。息子さん２号君のキディークラスは、それこそみんな好き勝手やっていたようですが、なんと２号君、ナーサリーとかは、しっかりやれていたようです。やっぱり幼稚園に入り、お遊戯とかの取り組みで、経験値を稼いだか？明日の夏祭りに向けて、「その」オリジナル「カッパの祭り」（オリジナルソング＋盆踊りのような振り付け有り）をしっかり練習して、ほとんど踊れるらしいし、だいぶ変わってきましたね。
１号君の小学生クラスは、「ホッレ おばさん」カミさん曰く、先週までの練習とは全然違い、とっても立派に出来ていたようです。１号君も、短い日本語のナレーションですが、最後の追い込みでしっかり憶えて発表できたようです。土壇場まで、余裕でおちゃらけている子達も、本番に向けてスパートしてしっかり帳尻を合わせてくるとは頼もしい？
発表の後は、お子さん達お待ちかね１品持ち寄りの食事会！これまたとっても楽しそう。２号君、張り切りすぎて回りのお母さん方に目を丸くさせる食べっぷりだったようです。（ウチでもちゃんと食事は与えているのですが・・）
やっぱり、発表会毎に成長が見て取れるようで、親にとっても楽しみな節目です。
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ちょっと、文書を書いていたらとっても遅くなってしまった。そんなこんなでこちらの７／１６の日記まで手が回りませんでした。それで、姑息にも今頃書いている始末。
コミニュケーションの手段として、文字による文書があるのだけれど、手紙の文化が衰退して、今はプライベートで文書によるやりとりが少ない。自分も、プライベートで文書を書くと言ったら、ホームページでの日記くらいしか思い浮かばない。
気持ちを文書で表すってとても難しいなと感じました。あ！でも、今時は携帯のメールやりとりがありますね。そっかー 先端技術が、実はローテクの再生に貢献してるんだ。思いも寄らない発見！でした。
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梅雨も明けて夏に突入しました。夏は子供の季節、思う存分外で体を使って遊んで貰いたいところですが、この所の暑さは尋常ではないですね。あまりの暑さに、熱中症とか心配してしまいます。息子さん達は、ヘロヘロになって帰宅しても、ちょっと休んで直ぐに元気回復、また遊びに出ていくようです。
１号君なんか、既に真っ黒に日焼けしていて、夏休みが終わる頃にはどこまで日焼けしていることか・・・最近は、日に焼けるのも体に悪いと言われています。自分の頃は、近くに雑木林なども点在し、日中の日差しが強いときは日陰のある林の中で遊び、日が少し落ちた頃合いをみて広場で三角ベースなんかしていたな。ウチの直ぐ近くには雑木林なんて無いもんな、ちょっと可愛そう。
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