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見事にインフルエンザＢ型と診断の下された１号君、特効薬の投与が遅れたせいなのか、昨夜はかなり熱が上がり、本人辛そうで余り眠れなかったようです。午前中は、熱が下がる兆しも無くもだえるようにゴロゴロしていたようです。
本来であれば、今日は「その」の大バザーの準備で、カミさんは商品の仕分けおよび値付け作業の為、「その」に行く予定でした。しかし、１号君の具合が芳しくなく、さすがに一人家に置いておく訳にもいかず、同じ班の方々には申し訳なかったのですが、作業参加はパスさせていただいたのだとか。皆さんにはご迷惑をおかけして申し訳ない。
お昼もだいぶ過ぎた頃から、少し熱が下がり（とはいっても８度台）少し楽になったのか、ようやく眠れたそうです。夜も、それ以上熱が上がることなく小康状態、でも、咳き込みが激しくいっぱいウイルスを放出してくれています。
困ったナー 大人に移るのもヤバイですが、とりわけ２号君がこれから発症したら、バザー参加が極めて難しくなってしまいます。何とか持ち堪えてくれればいいのですが・・・
まー向こうの班長さん曰く、運搬係さえ押さえてくれれば何とかなるわよと云って頂いているとか、つまり、自分さえお勤めを果たせば何とかなるとのこと。でも、ニュースで今週は寒が戻りインフルエンザがピークを迎えるのではと云っていたそうです。うーーーん大丈夫かな？
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息子さん１号君、昨夜また熱が上がってしまいました。これは、まずインフルエンザでしょう。カミさんが朝お医者さんに連れて行き、検査を受けました。結果は、見事Ｂ型でした。
あーー恐れていたことが・・・しっかり予防接種を受けていたにも関わらず、ウイルスの猛攻に防ぐことは出来なかったのか？せっかく土曜日に受診したのに、早くタミフルをもらえていれば・・・まー多分土曜の段階では検査は陰性で、薬ももらえなかったのでしょうけど、４８時間以内という条件で良く効くと言われる特効薬です。全く間の悪いことで残念です。
それでも、予防接種かタミフルか全く無いよりは余程良いのでしょう、熱が高くて本人少々弱気になっていますが、グッタリといった状態ではなく、まだ多少の元気は残っています。早く回復してもらいたい、あわよくば家族仲良く追従はしたくないです。でも、２号君も、カミさんも、そして自分も体調万全とは言い難く、忍び寄る影に戦々恐々としています。
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息子さん１号君、今日も微熱程度はあったのだが、それほど具合は悪くなさそう。それでも大事を取って無理しないように行動は控えましたが、夜寝るときになって熱が上がりました。だけど、がたがた悪寒を伴う様子は無く、熱いーーともらす程度。
いったい風邪なのかインフルエンザなのか？仮にインフルエンザだったとしても、既に48時間は経過してしまっただろうし、それほど症状は悪い方ではない、明日の月曜日はとりあえずお休みはさせたほうが無難だが、果たしてどうしたものか？学級閉鎖になってしまうのか？
来週は、カミさんはバザー絡みで忙しいというのに、タイミングが悪いといったらありません。こればかりは誰に文句を言えるものでもないので仕方ないのですが、連絡帳を用意すると、１号君この一年間で１回しかお休みしていませんでした。あらあらもったいない、皆勤賞も夢ではなかった。ふーーん、ずいぶんと丈夫になったものだなー・・・
夜中のお医者さんとか、休日のお医者さんとか、１号君は何回も連れて行ったと思ったのに。そー言えば、最近はめっきり医者要らずだったんですね。２号君は、お休みすることは少ないのだけど、結構中耳炎でお医者さんには掛かっています。でも、１号君のように夜や休日のお医者さんは行っていません。親の手抜きもありますが・・・
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昨夜１号君が発熱しました。インフルエンザが大流行しているさなか、まさか・・・朝になると、少し下がり本人はいたって元気、でも、インフルエンザであれば、早めの薬が一番と思いまずお医者さんへ。
カミさんが「その」の大バザーの打ち合わせで朝から出かける予定、なので自分が１号君をお医者さんに連れて行きました。朝一番だというのに、待合室には既に６人ぐらいいました。かなりぐったりして、涙目のお子さんも何人かいて、これはインフルエンザだろうなと、素人目にも映りました。
１号君は、熱がいったん下がったということもあり、検査およびタミフルは様子を見ましょうとのこと、普通の風邪薬を出しておきますからといわれました。確かにインフルエンザものすごく流行っていますよと、手書きのグラフを誇らしげに見せてくれました。赤と青で色分けし、Ａ型Ｂ型両方出ています。先週もしくはこれからの週がピークになりそうと言っておられました。
ひえーー、来週はバザーの準備があり、カミさん大忙しなのに、１号君はただの風邪でも、学級閉鎖とかになるとまた厄介だなーなどと思いながらも、自分も少し頭が重い、カミさんもそんなような事を言っているし、２号君も元気はあるが咳き込んでいる。一家で風邪っぴきかな？
なんとか無事にバザーを乗り越えられればイイのですが・・・
３／６朝 ９：００より、上福岡市中央公園にて大バザーが開かれます。近隣の方は是非お誘い合わせの上お立ち寄りください。
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今日はラボの日、だけど諸行無常で行けなかったのだとか。
いよいよ迫ってきました「その」の大バザー、今年はカミさんが班長さんをやっています。バザーでは、他の班と協力し２班で受け持つ模擬店。土曜日に打ち合わせがありますが、今日、もう一班の班長さんから連絡があり、打ち合わせた内容で自分の班の各お母さんとなんだかんだ打ち合わせに追われたのだとか。
それに、昨夜降った雪で２号君は散々雪遊びを堪能し、ブルブル震えて帰ってきたそうです。着ている服も着替えさせてもらったのだろうが、うっすら濡れていたそうです。
あっちに連絡、こっちで息子さんたちの世話、いつもラボのときはギリギリダッシュで何とかのタイムスケジュール、さすがに今日はギブアップになってしまったのだとか。
残念ですが、そんなときもありますね。
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昨日の春一番、昼過ぎ位から目が結構痒かった。今日も朝起きたときから、ちょっと目に違和感が合った。年々顕在化してきているように思える。そして、今日の夜雨の中帰路に着くと、目の状態が良くなった気がした。昨日の風で花粉がだいぶ充満していたのであろう、それが雨で落とされて、今夜は浮遊している花粉量が抑えられているのであろう。
と云うことは、間違いなく花粉の影響を受けているということだ。ヤレヤレである。長年、重症の花粉症の人を大変そうだなーと見てきたが、いよいよ自分もそのお仲間入りになってしまうのか・・・
まだ、クシャミ・鼻水はひどくないらしい。というよりも、大概風邪を発症しているので、クシャミ・鼻水が風邪のせいなのか、花粉症のせいなのか明確に区別がつけられないのである。それはそれで困ったものなのだが、そっちの方はそれほど重症ではないということだ。ひどい人はティッシュ携行、下を向くと鼻が垂れて困るという人もいる。いまや日本人の国民病とも言える花粉症、何か良い治療なり特効薬が出来ればいいのですが・・・
漢方がいいと人が言う、自分は、昨今の漢方薬の不祥事に余り信用を置いていない。何かに良く効くと謳い文句の漢方薬、結構きつい薬が混入しているのではないかと疑っている。伝統の漢方薬は、もちろんそんな変なことはしていないと思っています。しかし、中にはかなり怪しいもの、既に排除勧告により市場から抹殺されたものも結構あるのではなかろうか？由緒正しき漢方薬も、薬＝毒の要素もあるので、あまり鵜呑みに信じると怖そうである。
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息子さん１号君の学校でも、インフルエンザが流行しているらしい。１年生は３クラスあるのだけれど、先週１クラスが学級閉鎖、明日から、一クラス増えて２クラスが学級閉鎖なのだとか。
幸いにして、１号君のクラスのみ辛うじて持ちこたえている、それもあって、今日の宿題は「良く休む」だったのだとか。この近所界隈でも、Ａ型もＢ型も流行していて、ひどい人は両方に掛かってしまったのだとか。自分も早めに掛かったから、今年はもう大丈夫なんて思っていたら大間違い、ワンシーズンに２回のインフルエンザは御免被りたいですね。
でも、好きでインフルエンザに掛かる人もいないわけで、やはり日ごろの節制が大切なんですよね、きっと。近頃、寝起きでなんだか体がだるく、花粉症による微熱なのか、風邪もしくはインフルエンザによるものなのか、ヒヤヒヤ ドキドキものです。
相変わらず流行っているインフルエンザ、今年は稀に観るインフルエンザの当たり年との観測もあるようです。特効薬の在庫は大丈夫なんでしょうか？心配してしまいます。良く効いたと思うので、今度掛かってしまったときに、薬は品切れです。なんて云われたら、それこそショックで床に伏す時間が長引いてしまいそう。とっとと暖かくなって、終わってもらいたいですね、こんな流行・・・
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この間の日曜日、２号君の作品展のあとクラスの親睦会があり、相撲をして楽しんだことを書きました。ちょっと続き・・・
２号君のクラスは、下のお子さんが多い、親睦会のときも上の兄弟も結構来ていました。相撲に興じたのは、自分ともう一人のお父さん、お子さん達は、２号君とクラスの男の子女の子一人づつ、それと１号君、女の子のお兄ちゃん、実は小学校は違うのだけれど、１号君の年長さんのときのクラスメイト。もう一人３年生くらいの男の子、誰かのお兄ちゃんなのだろう、相撲をしているのを見つけて近くまで来て、ニコニコ観ていました。遠慮がちの子で、自分からは入ってこれない様子、そこでこちらからちょっかいを出してあげると嬉しそうに笑い声を上げて逃げるのです。
だけど、なかなか本気でぶつかってこない、１年生、園児は皆本気で顔を真っ赤にして力いっぱい押してくるのに・・・後からカミさんに聞いたら、あそこの家の子はみんな大人しい、お母さんも大人しい人だとか、あーー少し家のお子達にも分けて欲しい・・・
もう少し時間があれば、本気の力でぶつかってこれたかな？ちっと残念でした。でも、これからも何かの行事の時に顔を合わせる機会はあるでしょう。また相撲が出来たら良いな。
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昨日２号君の作品展を見てきました。それで思ったことがあるので書き足し・・・
２号君も絵については、かなりいい加減なグルグル線画が中心でした。しかし、空き箱をつなぎ合わせての雑材工作では、大好きなヒーロー物のキャラを作りたかったのでしょう。大きな物を作っていました。大きくなればそれだけ重さも重くなり、形を整えるのが難しくなります。だけど、作りたいもののイメージがしっかり頭に出来たのでしょう。大きさを揃えて、全体の形を作る、結構難しい作業だと思えます。重みに耐えさせる為、これでもかと言わんばかりにセロテープをふんだんに、グルグルベタベタしっかり巻きつけて頑丈にしてありました。
大人の目にはなんとももったいないセロテープの使い方ですが、そのへんは「その」は文句を言いません。本人が納得行くまで貼らせてくれます。満足＆得意げな２号君の顔が浮かびます。
最近、塗り絵に目覚めた２号君、いい加減な線画からの脱却を感じさせてくれます。ちゃんとお手本を置いて、忠実な色使いに細心の注意を払っています。大好きなキャラ、好きだからこそ格好良く、オリジナルに忠実に塗りたい気持ちがあるのでしょう。何が切っ掛けか？成長のシナリオはやっぱり好きこそ・・・ですかね？
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今日は、2号君の作品展でした。自分の子どもの作品だけでなく、是非ひよこ組さんから年長さんまで一渡り見学していってくださいとアナウンスがあります。
今年のひよこ組さんは凄かった。みんなかなり出来栄えが良くて、何でも今年は下の子が集まっていて、発育のいい子が揃っているのだとか。知っている子の名前を見つけてはニヘラしながら観ていくと、ついに2号君のクラスに・・・中では担任の先生が待ち構えていましたが、照れてカミさんの影に隠れる２号君。だけど、行く先々のクラスで他の先生から君の日ごろの行いは筒抜けなんだよ・・・
すっかり悪名を流している２号君、まだ「その」１年目だというのに、担任以外の先生にもすっかり顔を売っているようです。入園当初から、つい最近までに描かれた絵や、お菓子の空き箱などをセロテープで繋ぎ止め、思い思いに造形した雑材工作などなど。ちゃんと成長が見て取れます。１号君が年少さんの時には、絵といえば、入園から３学期まで赤一色のグルグル線画だけだったのが思い出されました。だけど、先生が書き添えてくださった解説、２号君はヒーロー物一辺倒、１号君の時には確かトーマス関係だったかな？
年中さん、年長さんと見て回ると、１年の違いがこれほど影響するのかと、その成長振りに目を見張ります。各教室で、誰かしら知った子の名前を見つけて、自分も顔が広くなったものだとまたまたビックリ！
ハサミもみんな上手に使うんだなーー
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