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すっかり元気になった2号君、3日間家に閉じこもりですっかり体力持て余し・・・元気になればなったで苦労させられる。
朝は、風が強くかなり寒かったが、だんだん気温も上がりいい陽気になりました。様子を見ていましたが、熱も無く、家にいても1号君と小競り合いを繰り返すだけ、ならば、少し体を動かせようと小さなアスレチックのある公園に向かいました。
待ってましたといわんばかりに走り出す2号君、ついこの間40℃の熱を出してグッタリしていた奴とはとても思えません。まー何といえば良いのか?すっかり本調子、それ以上だったかもしれません。
丸太組みのやぐらで、4階建ての砦があります。まだ2号君は天辺までは登ったことがありませんでした。きょうも、3階までは登って、4階の梯子を少し登って、「降りるの大変そうだからイイヤ!」といったんは降りてきました。でも、1号君が登るのを見て「ヤッパリ オーレも登る!」と後をくっついて登ってしまいました。1号君も、年長さんでやっと登れた天辺、背中について行くとはこういうことだなと感心、怪我しなければいいけどと冷や汗半分。
無鉄砲の2号君、だいぶ痛い経験も積んだんでしょう、一旦は自重しましたから、まー大怪我はしないかな?ちょっと心配した4階からの下りも、垂直で難しい梯子を無難に降りてきましたから・・・
もう直ぐ春休み、カミさんは大変です。ヤンチャ盛りの二人をどうやって過ごさせるか?公園でも走らせておくのが一番ですけど・・・
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ボチボチ髪が伸びたので、今日は床屋さん。自分と息子さんたち2人の合計3人人で、もっぱら愛用の安くやってくれるアクアに行きました。ここなら3人合わせて、正規理容師組合の大人整髪料金1人分でまかなえる。1号君が卒園のお祝いを迎えた昨年3月より以前は、自分が2人の頭を刈っていました。何度と無くカッパ頭に仕上げていましたが。最後の方には、そこそこ見られるスタイルに仕上げられるようになっていました。でも、1号君の卒園のお祝い、小学校の入学式と重要な行事に際して、さすが素人の散髪では可哀想かな?と思いプロに任せるに至りました。2号君一人を自分が担当するのも億劫になり、まとめて散髪するようになったのです。
さすがに2号君は、初めての床屋さんに、カチコチに固まっていましたが、もう今ではすっかり慣れたようです。それでも、耳周りの際刈りに電動バリカンを使われるところでは、あの音が怖いのか頭が逃げて、担当の理容師さんを困らせていましたが・・・
安い床屋さんですが、ちゃんとお子さんにはペコちゃんのペロペロキャンディーをくれます。がめつい2号君は、それをしっかり勘定に入れて散髪自体はあまり好きではないようですが、飴が貰えるのは嬉しくて、床屋さんだよーと言うと、半分ヤッターと喜びます。食べ物でホイホイついて行くタイプ、困ったものです。
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昨日付け損なった日記、今書き込もうとしたら。また@ひろばの反応が悪い、また後で書き込むことするか・・・
と思ったけど、せっかく開いてこの画面が出るまで待ったのだから、このまま書き込むか。
えーーーっと、インフルエンザの疑いがもたれた2号君、すっかり熱も下がって、お医者さんに連れて行っても、うーーーん?おなかに来る風邪かな?との診断。カミさんちょっと粘って、インフルエンザだったら、登園を控えなければならないし・・・と訴えると、それは心得ているとしたり顔の先生、必要なら治癒証明書書きますよと涼しく応えてくれたそう。まー、熱も下がり元気なら問題ないということでしょう。それに今週は連休だから、解熱後2日間のインターバルもしっかり取れますから。
ただ、インフルエンザだったのかどうかは知っておきたかったところではあります。ちょっと残念。
まー、元気になったのだから文句は言えまい・・・
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いまさらインフルエンザ?と思いましたが、今日はもう熱も下がり午後にはすっかり調子を取り戻した2号君。まだ、少し熱はあるようですが、微熱程度に収まって普段と変わらない振る舞いを見せているようです。2号君の担任の先生からお見舞いの電話を頂いたそうですが、「その」ではもうインフルエンザは聞かないようです。若干嘔吐下痢症が出ているそうなので、ひょっとするとこちらの方かも?
詳しくは、土曜日にもう一度お医者さんに見てもらってはっきりするでしょう。インフルエンザであるかどうかは、たとえ2号君の症状が軽くなったとはいえしっかり確認しなければなりません。「その」でも、伝染性疾患については、医師による完治証明を貰ってからの登園が必要です。悪戯に流行り病を蔓延させないために、最低限の措置です。
まー、もしインフルエンザであったなら、この連休は厄介なことになります・・・元気を取り戻した2号君を室内に閉じ込めておくことは、あーーー考えたくない。
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今日珍しくカミさんから携帯にメールが届いた。2号君発熱により早退、お医者さんに連れて行ったらインフルエンザかもといわれた。まさか、もうすっかりインフルエンザの恐怖からは脱出できたと思っていたのに・・・39度まで熱が上がったそうな。でも、嘔吐下痢症も流行っているそうで、2号君も3回もどしたとか、お医者さんで検査は受けたものの、結果は微妙 だったらしく、明確な診断は下されなかったそうです。
まずインフルエンザだと思うという先生に、だったらタミフル処方してとカミさんが交渉して、土曜日にもう一度受診させることを条件にタミフルをゲットしてきたそうです。自分が帰宅したときには、まだ熱は下がっておらず、呼吸も荒く熱っぽい顔をしておりました。かわいそうに・・・今日始めて、頭が痛いと訴えたそうです。不思議と小さいうちは頭が痛いと言わないそうですね。2号君も頭痛が解かる年になってきたのですね。これも一つの成長?
まー今度の連休はお家にお篭もりだな・・・
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ラボっ子の修了って、いったいどんなお気持ちなのかな?幼児の頃から、難しい思春期を経て立派な青年になり卒業を迎えるラボっ子、十数年の長きに渡りその成長を見届けて大海に送り出す。ふと、テューターさんのお気持ちを考えてみました。親とは異なる立場で、学校の先生とも違う、もっとプライベートな部分での付き合いもある立場、誇らしくもあり、寂しさもあり、想像できないほど複雑な心境なのか、もっとサッパリ、自信を持って巣立ちを祝うお気持ちなのか?きっと両方なのでしょうね。
そう、昨日サンサンさんから頂いた書き込みにあったラボっ子の修了式、親の次に長い付き合いをされているわけですし、事によっては親よりもその青年を良く知っているかもしれないな?なんて想像しています。親にいえないナイショ話をテューターさんはご存知だったりするのでしょうね。
@ひろばの日記で、帰省すると自分の家より先にテューターさんに帰省報告する、酒盛りのお誘いがある、何てことも読んだ記憶がありました。凄く特異な関係なのでしょうね、テューターさんとラボっ子って。
今年は全国で何人くらい修了を迎えたラボっ子がいたのでしょうか?君らの前途に乾杯!!
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なぜかひたすら眠たいです。暖かくなってきたせいでしょうか?
さて、日記を付けようかと、パソコンに向かっていると、突然どうしようもない睡魔に襲われて、敢え無くダウン、気が付けば10分位意識を失っていました。
寄る年波にはかないませんね?
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きのう書き損なった日記を今つけようと開いたら、うんともすんともなかなか開けませんでした。ねばってやっとこさ開きましたが・・・
また、@ひろば 調子が悪くなってしまいました。グッスン・・・
時間がなくなってしまったので、あまり書けませんグッスン・・・
元気に立ち直って欲しいものです。
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昨日は、自分ひとり久しぶりに芝刈りに行かせて頂きましたので、今日はその見返りといっては何ですが、メダカ水槽の掃除に、ちょっと足を伸ばして智光山公園まで息子さん達を連れ出しました。
ここにあるアスレチック、さすがに1号君はすべての種目をこなせていました。身長も伸びたのですね。2号君は、勇猛果敢に何にでもやる気を見せるのですが、残念ながら背が足りなくて、手足が届かない物もいくつかあり、それでも殆んどやってしまうから頼もしいです。
1号君がまだ年少の終わりの頃には、殆んど触りだけしか出来ていなかったように記憶しています。さすが、下の子はお手本になる兄弟を間近で見れるので、覚えも早いし、兄のやることは何でもまねしてみたくて、その気持ちが早くできるようになる秘訣なのだと思いました。
外でしっかり遊べば夜はグッスリ、さっさと夢の国に行ったようです。食欲も旺盛でした。良く遊び、良く食べて、良く寝てください!
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早いですね。3月ももう半ば、卒園・卒業のシーズンとなりました。晴れの門出でもあり、お別れでもあり。目出度いことではありますが、ちょっぴり寂しさも付いて回ります。
1号くんの卒園から早1年が過ぎます。雪まで降り出す寒い日でしたが、感動的でした。感傷的な親とは裏腹に、お子さん達は割りとあっさりしているもの、別れの寂しさより新しい環境への期待の方が大きいのでしょうか?1号君も、すっかり小学生が板に付き、2年生への進級に胸躍らせているようです。クラス替えが目下の関心ごとのようですが、それなりに誰と一緒になれるのか気になるようです。
生意気に、2号君も年少組から年中組への進級を意識していて、オーレ虫組(年中は虫の名前が付くので虫組さん)になるんだと張り切っています。年中さんには、ちゃんとお兄ちゃんじゃなきゃなれないんだよと言うと、「わかっているって」とうるさそうにする2号君、もう一度年少さんの方がいいんじゃない?と尋ねると、イヤダ!!と真剣に怒ります。
大きくなることへの自負と憧れ、しっかり持っているんだと眩しく見えます。
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