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きょうも、田んぼ巡りをしました。目的はただ一つ、カブトエビ君の姿を拝みたい!
だけど、今日も残念ながら空振り・・・
去年は、何の気なしにカブトエビの存在をネットで知り、丁度何か「その」に自転車で行くときに覗いた田んぼで、苦労なく見つけることが出来て、なんだ、結構いるもんなんだなーと軽く考えたものでした。その後、いっちょう捕まえてみるか?と再び訪れたときには、時既に遅し、見つけられなくてシーズンが終わったのだなーと簡単に諦めたのですが、今年は田んぼに水が入り始めた5月の下旬からずーーっと探しているのだけれど、豊年エビは何箇所でも見かけるのですが、カブトエビ君に至っては今だ影も拝んでいません。
どこか近くで居る所ないかナーーー?
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今日は出の土曜日でした。出勤時に雨が降っていなかったのは勿怪の幸い、でも用心に傘を持て出たのですが、すっかりお天気になってしまって・・・
今日は、2号君も「その」がある日、半ドンです。午後に、2号君の友達関係で近くの公園で遊ぶ約束があったそうです。
ギンギラのお天道様の元、たっぷり遊びまわったそうで、とっても満足したようです。近頃、1号君の友達関係との遊びが多かったので、2号君の友達との遊びは久しぶり、ヤッパリ自分のクラスの子と遊ぶのはまた格別なのでしょう、時の経つのもすっかり忘れてフラフラ倒れる寸前まで遊び倒したそうです。
今日は自分の顔見知りのお父さんも一緒に来ていたそうで、自分がいなかったのを残念がっていたとのこと、本当に残念でした。ものすごい暑さに、何本もドリンクを空にしたようで、カミさんには酷な遊びだったようです。お疲れ様・・・・
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今朝のこと、毎朝の日課となっているHPチェック、どうせ@ひろばは繋がらないのだろうと、半ば諦めながらもワンクリック、あらま!見事に繋がるではないですか、瞬時に管理者ページが開いてビックリしました。
もう一度別のページを開いてから再び@ひろばをクリック、瞬時にページが切り替わり、思わず目をみはってしまいました。疑り深い自分は、メモリーに残っていたページが表示されたのではなかろうかと疑心暗鬼、更新ボタンを押してみました。結果は、正常に早いときのスピードで繋がっていることが確認できました。
このところ朝は、まづ繋がらないと諦めていましたが、すっかり調子よくて万々歳、サーバー管理者の方に感謝感激です。
ヤッパリ ホームページはサクサク開かなくっては嘘です。快適になってよかったよかった・・・
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1号君の級友の一人が、先週らい毎日のように遊びに来ているらしい。1号君とすっかり意気投合したのかというと、そうでもないらしい。友達が遊びに来ても、このごろは1号君特に一緒に遊ぶというのでもなく、何か好きなことをしているらしい。
変わって、2号君がその子とじゃれあって遊んでいるらしい。すっかり2号君もその子と遊ぶのが板についてきた様子、もちろん気が向けば1号君も中に入るそうだが、メインで遊んでいるのは2号君だそうだ。
そして、その子が帰るときに、玄関先まで送っていくのも2号君なのだそうだ。かなり警戒心の強い2号君も、すっかり打ち解けて遊んでいるそうな。
いったいどっちの友達だかわからない、2号君は年上に憧れるお年頃、いいところだけを取り込んでくれればいいのだけれど、なかなかそうもいかないか?でも、異年齢で遊ぶのはとっても良い事、これはこれでいいのだろう・・・
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きょうは、2号君の保育参観だった。雨の中お疲れ様のカミさん、自分と一緒のときは、一切運転しない人なのに、今日はしっかりご近所さんを乗せて「その」まで出かけたそうな。少しは運転に自信が出て来たのかな?
生憎のお天気で、年中組さんは当初大胆な泥んこ遊びの予定が、教室で厚紙工作「ポシェット」を作ったのだとか。帰宅すると誇らしげにカバン掛けに掛けてありました。(室内物干し・・・)
参観が終わって、帰るときに中にはお母さんと一緒に帰れると思っていたお子さんが、お母さんと別れられなくて大泣きしだす子もいたとのことですが、うちの2号君は、あっさりサッパリ「じゃーねー バイバイ」といとも簡単に別れられたのだとか。
2号君は、すっかり「その」が自分の場所になっているのでしょう。ずいぶん成長したものです。成長というよりは生意気になったというべきか・・・
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先日捕まえてきたサワガニ君が、1匹お亡くなりあそばして、残されたもう1匹を死なせないようにするには?考えました真剣に、きっと先になくなられた1匹は、きっと溶存酸素不足で窒息死したのだろうと判断して、対策を講じました。
プラケースに、体が丁度沈む位に水を張っておりましたが、それを捨てて、かといって水なしで生きられるわけは無く、考えた結果、容器の中に小さな池を作ることにしました。
1号君の何かの教材だったのでしょう、植木鉢の下に敷く水受け皿が目に留まり、これに水を張って置いて見ました。期待通りに、普段はその小さな池から外に出ていて、水に漬かりたくなるとその中に納まっています。
きっとサワちゃんのお気に召したようで、自分としても満足です。このまま生き延びてくれるといいのですが・・・
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先々週山登りのときに捕まえてきたサワガニ君、残念ながら2匹いたうちの大きいほうが今日死んでしまったそうです。夕方見たときに、ひっくり返ってピクリともしないのに気が付いたそうです。
ひょっとすると、ひっくり返って元に戻れなくて溺れ死んでしまったのかもしれません。サワガニ君の住居は、小さめのプラ容器、飼育ケースなのですが、体が浸る位に水が入れて有りますが、エアレーションはしていません。このところの真夏並みの陽気で、水温もきっと高くなっていることでしょう。
水温が上昇すると、水中の溶存酸素量が少なくなります。流れている水であれば、水中で一日二日はじっとしていてもサワガニ君は生きていけるはず。しかし、汲み置かれた水では、新たに空気が水に溶け込むのは難しく、水温が上がればなおの事溶存酸素は減少するでしょう。
カニが、水中で溺れるというのも変な話ですが、水中に酸素が無ければ、いくら立派なえらを持っていたとしても水中の酸素を取り込むことは出来ません。よって、溺れてしまったのではないか?が我が家でも一番信憑性がある見解です。残る一匹も、早々にリリースしてあげなくてはなりません。
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昨日に引き続き「カブトエビ」探索を決行いたしました。してその成果は・・・残念ながら見つけることが出来ませんでした。お仲間の豊年エビは何箇所かで発見できたのですが、ことカブトエビに関しては見つからず仕舞でした。
まだ、ちょっと早いのかもしれません。小さいのが土の中に潜っているのかもしれません。まだ諦めずにこれからも時折田んぼを覗いて見ます。せっかくなので、豊年エビを何匹か連れ帰ってきました。
メダカのブリーディング容器でちょっと観察したいと思います。
これが、今日連れ帰ってきた豊年エビです。背泳ぎしているところです。緑色の足は、食べた草からの葉緑素が溜まったものだそうです。本来は透明の体に、尻尾だけおしゃれに赤く染め抜いて・・・
見ているととっても愛嬌のある容姿、生きた化石の一部だそうですが、かえって複雑な構造をしているように見受けられます。
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昨日の予報では、金曜日に梅雨入り宣言して、当分雨が続くと云われておりました。でも、きょうはなんだかお天気が持ちましたね。
てっきり雨だと信じて、ゆっくりマッタリのんびりのお休みと当て込んでいました。ところがドッコイギッチョンチョン、お天気が良いものだから、黙っていないのが息子さん達、大人しく休ませてくれるわけがありません。
でも、特に何も考えていなかったので、それならちょっと「カブトエビ」を探しに行こうと思い立ち、あちこちの田んぼを見て回りました。カブトエビではなくて、豊年エビがいっぱい見つかりました。でも、お目当てのカブトエビは、らしき姿を少しは見かけたのですが、まだ小さくて、完全にカブトエビと確認できるまでには至りませんでした。
うーーん悔しい、明日も少し見て回ろうかな?
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先週の日曜日、山登りでしこたま体力を消耗して、肉体疲労と戦いながら、今週は連日連夜の深夜帯の帰宅、あーー疲れた。
何がどうしたということではないのだけれど、間の悪いときに面倒な案件が重なるもので、急ぎの仕事に振り回されておりました。週中でちょっと一息つけそうな状況が、不意打ちでバタバタになり、次々と注文が付けられて、明日の朝までに回答が欲しいという案件ばかり、前から午前中に組まれた予定があれば、その日のうちに何とか処理しておかなければならず、結果遅くまで仕事になってしまいました。
お休みがこんなに待ち遠しかったのも久しぶりに感じました。土曜日でなくて済むように、金曜も結構遅くなってしまった。うーーーんオーバーフローしそう。すこし間引いてセーブしないとナー
もー歳だし・・・
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