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長いラボ生活の中から最後に選んだテーマが
「注文の多い料理店」でした。中高生10人だけで取り組みました。tutorとしては、もっと賢治の世界に入り込んで欲しかったけど試験や、クラブや塾と忙しい中どうにか協力して励ましあいながら「料理店」の中には入り込めてたのかなと思います。二人とは、最後の最後までたたかいながらやってきました。
沢山の透きとおったほんとうの食べものとエネルギーをありがとう。
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3か月かけて「3匹のこぶた」をしました。
小学生ばかりで取り組みました。リーダーの要望で合宿もしました。オオカミのセリフ\"I will huff,and I will puff,and I`ll blow your house in”やコブタの”No,no,by the
hair of my chiny chin chin”は、役のひとだけでなく皆んなでやりました。セリフをはく楽しさも皆んなで経験しました。これに輪を掛け楽しかったのは、お母さん達もテーマ活動「3匹のこぶた」をした事です。互いに見せ合いこをして違ったところ同じ表現だったところ〜〜楽しかったです。
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先週に引き続き「3びきのこぶた」
こぶたworldの地図を描くことになりました。のどかな道がありお地蔵さんがあり、お地蔵さん⁈ コレ何?トイレ!は〜家の中にないと言うことね。シャンクリンへは坂道が続く 地図を描くと今一歩分かってないことや
意外と理解しているやー面白いことが発見出来て会話が弾みます。無駄のように思える時が今の子供達には、とても大切な時間に思えます。
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さあどれが3匹目の家かな?
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お家を追加する
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焼山グループで3ブタの家を建てました。グリムのワラでもなく鍼エニシダでもありません。段ボールと発泡スチロールの家を建てました。幼稚園やテレビでは、残酷なと優しい仲良しの話に置き換えがちですが、人間がながいあいだをかけて言い伝えたお話には人間の生きていく知えがいっぱい詰まっているのですよね。1匹目2匹目が狼に食べられるそして3匹目が狼をシチューにして食べる。昔話の残酷性が現代の子供には必要なのです。1番小さいラボっ子が言いました。「あれ!3匹目は狼も1番目2匹目のこぶたも食べたことになるん?」ああああこわ⁉︎
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Skinnamarinkでハートを飛び交わし
“I love the mountains \'\'songで“〜ちゃんI love you”といいながらteddy bearを投げ渡し、fullハートと片想いハートのカードゲームをしました。“I love you❗️””I’m sorry” or "I love you too”できたcoupleでhugしました。hugも日本人にとって異文化なので慣れることが大事ですね。
女の子たちは手づくりのチョコをみんなに配って大喜び。手づくりがこころ温まること証明してくれました。
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「たぬき2」“TANUKI has tea with the
Queen\' を発表しました。たぬきをした
ゆうき(小4)うきょう(小2)2人ともラボに入って間も無い上に舞台にのるのがはじめて。
大きな声で伸び伸びと楽しんでいました。
バックのお兄ちゃんやお姉ちゃんの支えが、あってこそ安心して見れたのですね。英語を学んでいる私達、ロンドンや女王さまのこと勉強してもっとイギリスのこと知りたいと思いました。
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ハロウィンし始めて20回目。すっかり行事として定着しました。近くのクスリやさん、今年から加わった新しい集会所、四ヶ所\"trick or treat\"と言って回りりんごを水の中からかぶりつくゲームをしたりキャンディすくいゲームやクイズをして回りました。ラボインターンのジョウ君のポイントは”mr. pumpkin what time is it?” ゲームでした。そのあとジョウ君と自己紹介したりしながら食事をしました。もちろんin ENGLISH でね。
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9月27日地区のこの夏一カ月homestayした中学生と一年留学してきた二人の高校生の報告会がありました。中学二年生で異文化の他人の家に家族の一員としてTRYすることに大変な意味があります。楽しい事ばかりではありません。孤独を感じたり、いじめや、差別も経験した子もいます。また逆に心の暖かさに触れ感動の涙を経験した子もいます。それらの体験をどう感じ考えるかそれらをどう表現するか、・・そんな大切な会でした。
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