幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
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・ 小学生クラス
 2024.1/5かるた
 1/12あいうえおかるた
 1/19ざしき童子
 2/2注文の多い料理店始まる
 2/9 注文の多い料理店、どうする?
 2/16注文の多い料理店の疑問は?
 3/1注文の多い料理店ナレーター
 3・8リーダーから
 3・15くしゃくしゃ
 3/22 小1の潤滑油
 3・29音楽CD?音声CD?
 2024.4.5新年度始まる
 4/12ヒマラヤノふえ
 4/20 john brown's baby
 4/26we are going on a bear hunt
 5/10 3匹のこぶた
 5/17てじなしとこねこ
 5/24  後ろからのサポート、リーダー
 5/31きてれつ6勇士
 6・7うみのがくたい
 6・14うみのがくたの始まり
 6/21 クジラ
 6・28トランペット
 7・5楽器演奏
 7/12波は何色?
 7/19音楽の表現、話し合う
 7/26 夏休み前の活動
 8・30夏活動
 9/6 a- hunting we well go
 9/13単語があちこちに
 9/20hammer sharkがすき
 9/27乗り組み員?魚?
 10/4sun set
 10・11 魚!
 10・18合同からクラスへ
 10/25小学生ハロウィン
 11/1音楽CDできる~~~~
 11・8仮決め!
 11/15 最後の練習だ^^^
 11/22発表の感想
 11・29ふるやのもり
 12/6サルのしっぽ
 12/13ふるやのもり
 12/20最後のレッスン
 2025.1.10始まる
 1/17そらいろのたね
 1/24出たり入ったりのそらいろ
 1・31そらいろのたね
 2/7 そらいろの種、新たな解釈誕生
 2/14 濃いラボでした
 2/21 みんな、楽しそうだね
 2/28そんなたねがほしい?
 3・7英語でうたう、そらいろのたね
 3/14 英語での活動
 3.21最後の活動3月
 2025.4.4自慢でスタート
 4/11the pwoaan-hwaan cloud family
 4/18 ストーリーから知る
 5/2 johnny-cakeくるりんぼうず
 5/9 分かれた~~~
 5・16johnny cake楽しそう
 5/23the pwoaan-hwaan cloud family
 5/30 美事を表現
 6・6雲になる~~
 6/13イメージの絵は?
 6/20ことばを丁寧に読み取る
 6・27spell?
 7/4七夕
 7/11キャンプにむけて
 7・18beautiful blackbird
 7・25シャドウイング
 8・1合同活動
 8/15合同クラス
 8/24合同③
 8/29最終合同
 9・5支部発表に向けて工夫、工夫、心象表現
 9/12 え~~そうだったんだ、テーマ活動は生もの
 9/14 合同練習、英語で
 9/19訪問者
 9・23思いが変わる
 9/26小学生の心の表現
 9/28臨時合同
 10・3寄り添うってどんなこと?
 10.10最終の確認活動
 10.17感想文
 10.24ライブラリ―どうする?
 10.31ライブラリ―決まる
 11・7はだかの王様始まる
 11/14シッケルとグルーバー
 11/21実りの季を感じる
 111/28みんなでつなぐ
 12/12 good old man踊れた===
 12/19どうなることやらはだかの王様
・ 中1-大4クラス
 2024.4.5 今年度始まる
 4・12キテレツ6勇士
 4・20トムティットトット
 4・263びきのこぶた
 5・10てじなしとこねこ、ゆきむすめ
 5・17困ったね。。。
 5.24時間のプレゼント
 5.31最終判断
 6・7うみのがくたい
 6/14 クジラの表現
 6.21難しい海の中
 6・28気持ちの表現を
 7・5気持ちを考える
 7・12共通認識
 7・19探る
 7・26夏休みまえ
 8・30合同の意
 9/6 english, english, english.
 9・13 何がテーマ?
 9/20感じ方はいろいろ、表現は?
 9・27テーマは?
 10・4 海を主体に表現してみては??
 10・11イメージを共有できるか
 10・18 小学生の悩み
 10・25聞いていくうちに、、、、、
 11・1 物語の表現作業
 11・8クジラ
 11・15自分たちの問題なのだ
 11・22発表後
 11・29ライブラリ―推薦
 12・6遅々
 12・13日決まる
 12・20クリスマス会準備
 2025.1・10始まる
 1・17とらばしご
 1/24 虎の序列
 1・31トラのパワー
 2・7仲間との活動が生み出すトラの姿
 2・14おどりトラは踊りが好き
 2・21おどりトラの最後は、、、
 2/28 おどりづつけるの解釈
 3.7おどりトラの姿
 3・14最終にちかづく
 3・21音楽CDおどりトラ最後
 2025.4.4スタート
 4.11sylvester and the magic pebble
 4/18the pwoaan-hwaan cloud family
 5/2johnny-cake?
 5・9決まらず
 5・16決まるライブラリ―
 5・23the pwoaan-hwaan cloud famiy
 5/30序章の難儀
 6・13疑問がでてきた
 6・27羊雲は2000M?
 7・4背景
 7・11予定を検討
 7・18遅々としてきた
 7・25背景を考える
 9・26中大、ことばの力を再認識
 10/3表現とは
 10・10統一を求める?
 10・17ゆっくりtime
 10.24ライブラリ―選定
 10.31 ラストライブラリ
 11・7二人はともだち
 11・14チャプターを決めた
 11・21spring!
 11/28 the story and lost button
 12・12クリスマス会にむけて
 12/19 message
・ 大人フェローグループ
 2024.4.10春コーススタート
 4/17we are going on a bear hunt
 4/24we're going on a bear hunt始まる
 5・1ドアは押す?
 5・8クマの姿は哀愁が
 5/15 we are not scared
 5・29発表に向けて
 6・5最終段階
 6.5最終段階
 6/19 tea time
 6.26ガラガラドン始まる
 7/3脳トレ?
 7/10結句
 7・17trip trap
 7/24今季の修了
 9・4秋コース始まるジョンギルピン
 9/18ジョンギルピンのおははなし
 9/25ジョンギルピンはナーサリライム
 10/2ジョンギルピン、ware?
 10/9 絵を読む
 10.16ジョンギルピンの[ の意が判明
 10/23 絵本は語る ギルピン
 11.6 脳の活性
 11・13ギルピンの疾走場面にきまる
 11/20ジョンギルピンのまとめ
 11/27はなのすきなうし
 12/4はなのすきなうし
 12/18jingle bellsとは?
 2025活動開始
 1・15jugemu決まる
 1/22 落語一席をお家できける
 2/5jugem
 2/12噺家
 2/19命名
 3/5寿限無落語
 3/19ラボ落語フェローシップ
 3.26メンバー募集中4月から―7月まで
 4.2 jugemじゅげむ 続く
 4/9 original rakugo
 5/14久しぶりのフェロー活動
 5.21アップ!
 5/28寿限無
 6.4交流会を前に
 6/11太陽へ飛ぶ矢始まる
 6/18 太陽の心とは?
 7・2太陽へとぶや
 7/16キバを通り抜ける
 7/23太陽へとぶ矢、完
 9/3秋コース始まる
 9/17ギルガメッシュ
 10/1ギルガメッシュ王のたたかい
 10/15 ギルガメッシュ王のたたかい
 10/29ギルガメッシュ王さいごの旅
 11.5ノアの方舟
 11/19 ノアの方舟、洪水と虹
 12/3ノアの方舟の日本語の豊かさ
 12/17お喋りtime
・ 2024-2025, party now.
 4/24 2022おおみやフェスタ
 6.11フェロー交流会
 6.26合同練習
 7/24合同練習本番前
 7・31ビデオ撮影ランパンパン
 8・28後半部の合同
 9/11ランパンパン後半合同
 9・25たのしむ!テーマ
 10・2合同練習
 10/9最終練習これでおわり
 10/10ランパンパン支部発表!
 10.15支部発表後
 10/30ハロウィン交流会
 12・18クリスマス会
 サンタがやってきた2022
 4/2 まとめ&修了の会2023
 4.7小学生グループのイースター
 4.23ラボフェスタ
 6・10フェロー交流会
 6.10フェロー交流会
 7/17夏のまとめ会
 2023夏の合宿
 2023ハロウィン
 11/5発表会the happy prince
 12/17クリスマス会2023
 12/17クリスマス会の様子
 3/20 ハムレット上演
 3・31パーティまとめの会+イースター
 3/31 イースターは楽しかったね
 6.8フェロー交流会2024
 2024夏の地域交流会
 2024.10.13うみのがくたい合同①
 2024ハロウィン
 合同②11・10
 11/17 発表会 うみのがくたい
 12・24クリスマス会2024
 2025春のまとめの会、修了生送る会
 6・7フェロー交流会
 6/29①合同練習日
 7/13合同練習②
 2025.8/31オーディション決定!
 9・19来訪、合同練習
 9.23テーマの変化、合同練習
 9・28合同ぐちゃぐちゃ
 10/12支部発表会ポアンホアン
 12/21 christmas party2025
・ 絵本・本の紹介♪
 「ちゃんとたべなさい」
 「ひとりぼっちじゃないんだよ」You are the only one
 No,David!
 高崎山のベンツ
 ごろごろにゃ~ん
 パパ、お月さまとって!
 もりのおばけ
 リトル ターンLittle Tern
 おおきくなるの・・we are growing
 かもさんおとおり
 サリーのこけももつみ
 木のうた
 クリスマスのまえのよる
 WORLD BREAKFAST ALLDAY
 Five little monkeys sitting in a tree
 つなひき Tug of War
 ノックノックみらいをひらくドア
 Ball Game 野球に連れってて
 おおきくなりすぎたくま
 Forever Young はじまりの日
 くま!くま!くまだらけ
 輝きの季節、こどもたちの行事
 地雷でなく花をください
 どんなにきみがすきだかあててごらん
 ぼくらはいつもいっしょだよ
 guess how much・・四季
 ひとりぼっちのかえる
 がたごと がたごと
 とべ ばった
 ガラスのめだまときんのつののやぎ
 こねこのぴっち
 ねぇ、どれがいい?
 クリスマスだよ、デビッド!
 でんでんむしのかなしみ
 わすれられないおくりもの
 ターシャのかずのほん
 ポケットのはらうた
 ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ
 へいわとせんそう
 ハメルンの笛吹
 野うさぎのフルー
 りすのパナシ
 きつねのとうさん ごちそうとった
 ディック・ウィッテントンとネコ
 over the river and through the wood
 ピーターラビットのクリスマス
 くにのはじまり、日本神話から
 村じゅうみんなで
 みんなでつくっちゃった
 デイビッドがっこうへいく
 プレッツェルのはじまり
 赤ずきん
 メアリー・スミス
 ジャックのどきどきモンスター
 風の星 wind planet
 The Happy Day( はなをくんくん)
 とらよりこわいほしがき
 トラのじゅんたんになりたかったトラ
 青い花のえかきさん
 てをつなぐ
 教室はまちがうところだ
 第八森の子どもたち
 ジオジオのかんむり
 かえるのだんなのけっこんしき
 おおきなのはら
 たんぽぽ
 3匹のオオカミの子と大きな悪いぶた
 モミの手紙
 100ねんさきまでしあわせに
 自然科学
 ぼくはひとりで
 sad book悲しい本
 ナイチンゲール byアンデルセン
 教室はまちがうところだ
 あらしのよるに
 その絵ときたら!
 みずくみに
Welcome!
チョコバナナの日記
チョコバナナの日記 [全2763件] 781件~790件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
研修―子どもと歩むために。 06月11日 (月)
ことばを伝える、遊び心をつたえる。わらべ歌で。わらべ歌は子どもたちを素直に
喜ばせる。

伝える大人も楽しむ素直な気持と心をもって。

その時の大人は真剣に、誰をも受け入れる優しさで包む心のひろさを。

とっても素敵なわらべ歌の先生にであった。70歳代とは思えぬ活動力のK先生。

ラボの教育と相通じることばかり、子どもたちを前にしてでなく、子どもたちと
一緒にの考え方が。

素敵な2時間を過ごすことができた。

これからもラボのこどもたちと一緒にこどもたちの成長を願いながら歩める時間
をいただいた。

テューターの研修の一日でした。

優しく包む姿の白衣観音さま(高崎観音)
kannnon
rowley powley pudding ! 06月06日 (水)
大人のラボ、フェローシップのメンバーに ナーサリーライム A frog he would a-wooing go の中にある
rowley,powley, gammon and spinach pudding を紹介したら

早速に作ってもってきてくれました。

ほうれん草の代わりに ブロッコリーがはいってベーコンの塩味があるので
おやつとしていただきました。

日本のおやき に似てますね。

5月のナーサリーライム曲として取り上げていたのが そのまま活かされたのです。

プディングとプリンの 違いは? ではじまって調べてみたら rowley powley
pudding のレシピをみつけて紹介したのです。

さすが、メンバーのみなさんの行動力です。

食べ物は^^^特にですね(^_-)-☆

興味をもって意欲をもってのフェロークラス。

まだありました、 when good King Arthur ruled this land の中にも
to make a bag-pudding の言葉が・・・・

広がっていきます(^^)/
pudding
羽がほしい^^、絵本からのイメージ。 06月02日 ()
幼児たちのクラスでの一時。

その日の体調で気持ちが乗る時とそうでないときがある。大人でも同じ、でも
大人は何とか体制をととのえるが、幼児たちは素直に表現してくる。

そんなときには絵本を読んで一呼吸をおく。

昨日のクラス、絵本を読んだ。

とべ バッタ 田島征三 作く 偕成社出版。

迫力あるバッタが一匹が表紙。

バッタの周りでの環境が描かれて トカゲに食べらる、カエルに狙われる。

その中で ばったは決意する。飛ぶことを。力いっぱいに飛ぶ。空までとぶ。

でも・・・・落ちてくるおちてくる

子どもたちの目はじっと絵本に。

その時に4枚の羽が開く。羽の存在をしったバッタは とんでいく、とんでいく。

はるかに とんでいった。

はるかってなに? はるかってどこ? 子どもたちは はるか のことばが
気になった。

さて、なんだろね?

子どもたちは はるかって島? 山? 最後の バッタが小さくなって絵本の隅に
あることを見つけて、 

小さくなってるよ。 あ~~~とおくだ!

私も羽がほしい!って。飛んでいきたいって。 跳ねてみたけれど 落ちる。

羽があったらいいな^^^^って。

羽があるつもりで 部屋中をとんでみてる子、 羽はないからとべないよって言う子

でも、みんな飛んでいた。

batta
2歳児と一緒のクラスは・・・ 05月26日 ()
2歳の男児が体験に参加してくれた。

絵本が好きと 展示したラボの絵本をつぎつぎと開いたり閉じたり。

いいね~~、キディたちも知ってる絵本でも 開き始めて これが好き!と選んでいた。

年中、年長のクラスの中で2歳児は自由に走り回ったりしてるが それでもキディたちが歌ったり、絵本の活動をしたりしてる中に入ったり出たりしながらも・・

少しずつ歌い始める。

環境があれば、子どもたちは多くの情報をもらいながら周囲の刺激をもらいながら
自らの活動になっていく姿があった。

そらいろのたね、ひよこになったり、ぞうになったり 家の中で何してるのかな?
広い広いとキディたちは大きくなった家(シート)で寝そべっているところへ
男児も 寝転がってあそぶ。

きつねのテューターがget out と叫ぶと一緒に出てく男児。

初めての絵本、初めての音声CD、初めての場 だけど当たり前のように キディたちと活動をしてる。

ただ違うのは 絵本中に食物はないけれど ひよこやねこを 指でつまんで口に
もっていくのを キディたちは 不思議そうに見ていた。

あ、食べてる! て。

かつては キディたちも同じことをしていたのにね^^^^。

キディたちにも 2歳児の様子活動が刺激となってあれこれお世話をする時間となった。

やはり、異年齢の活動は 子を育てるのである。
自由な想像と創造。 05月23日 (水)
キディクラスの そらいろのたね。

ラボの絵本を持たない子たちがいる。だからといって取り上げないことは キディたち
の感性を狭くする。

テューターが語り、音声CDをクラスの中で流していると 耳を押しつけて聞いている
キディがいる。

3-4回、続けているうちにストーリーがわかってきて動いていけるキディたち。

習慣として絵本え遊ぶ、絵本で言葉を覚えることができているから extra で
あってもできる力を育てている。

図書館で借りてきたよって、みせてくれたのは ラボ出版からのそらいろのたね。

他には他の出版の英語の絵本。

その中には ゆうじ くんが BEN の名前に変わっていたり、きつねが sly foxになっていたり。

大人の解釈でまちまちな絵本。

タイトルも ラボは The Sky Bule Seed. 他は The Blue Seed.

なんでちがうん?ってキディたち。

3冊あるけど、どれをつかう?ってキディ。

ラボの絵本を使うよ。

わかった、じゃしまっとく。

そらいろってどんな色? 空の色! 青と同じ? ちがうな~~薄いかな。

どれがいいではないけれど、 こどもたちが素直に心にとどく英語のことばが
いいとテューターは思う。

そしてそれぞれのキャラクターも子どもたちが自由にイメージできるように
固定的でなく余裕を残しておいたほうがいいとも思う。

そんなキディのクラスでした。 子どもたちは音声CDで 自由に想像して
自由に創造していた。

あ^^^いいな^^^。
ことばが大事、ITやAIの社会でも 05月19日 ()
今日の紙上の読書の欄に 劇作家の 野田秀樹氏のことば。

教養が必要、イギリスの書店の前には 教養書やフィクションの本がならぶ。

常識の範囲が狭くなっている日本の若もの世代、知識偏重や受験のための教育が
優先されて、その弊害がでてからもだいぶの時間がすぎているが昨今もさほど変化のない社会である。

英語の勉強にたとえても、英語は話せても内容が育ってないと相手にされない。

教養は一夜、詰め込みで身につくものではない。 環境が必要であり大事なこと。

もうそろそろ、気づいてその対処をすべきな時ではないかと。

ITやAIの社会になっても ことば は大事。 ことば は 思考する、コミュニケーション、社会性など 生活を営むことに関わっているから。

知識が知識で終わらないように、知識を使う場に誰もが立てるこれからの子どもたち
を育てていくのは大人の役目。

ライブラリーを目の前にして子どもたちが興味をわくわく
させる活動はテューターの役割であり、仕事。

教養人に育て、育つラボのこどもたち。
伸ばす場所、体験の数 05月13日 ()
幼児クラスの様子から:

年長さんになると 絵本の内容も理解できるし幼稚園での活動を活かすことも
できる。
 
幼稚園でやったから 飛行機を折れるよって、飛行機の作り方を周りの子どもたちに
教えてくれる。

教えられた子たちも見様見真似でやってはみるが 同じようにできずにテューターに
応援を頼んでくる年少や年中さんたち。

でも、ちょっとでも自分で折る作業できたから、自分で作ったんだよって。

飛ばないよ~~って言ってくると、年長さんがおってあげるよって手を貸してくれる。

そんな場所と時間が子どもたちを伸ばしてく。

学んだことを 別の場で披露や手助けをすることが 自信になったり満足に
なったりする。

満足はだいじだ。満足は笑顔を呼ぶ、笑顔はたのしさになり、次へ進む。

幼児年代の過ごし方が大人の過ごし方につながる。

夏活動前の保護者会での話題の一つ。

 中学生や高校生になっでも遅いことはない!

体験の数が 成長の数になるから。
凧、乗っているのは? 05月10日 (木)
簡単な 凧を作ってみましたぁ。ネットで探して一番簡単で幼児にもできるかな?

今月初めに だるまちゃんとかみなりちゃん の作者の かこさとし氏が亡くなり
とても残念。

高崎市のかこさとし展で 絵本への想いを強くしたばかりだったので、凧に
だるまちゃんとかみなりちゃんが 悲しく思っているだろうなの顔を画いてみました。

簡単な凧ですが、ビュンビュンと唸りをあげて飛びます。部屋の中で試してみましたよ

天までとどけ!

ラボライブラリーの へそもち に因んでの凧の導入ですが、かみなりこぞう も
かみなりちゃんも 雲の上の世界に住んでいるので きっと かこさとし氏と
出会うだろうと 想像してます。

かみなりはこれからが出番多し、雲の上で準備しているかな?

tako
シートでできる、そらいろの家 05月09日 (水)
紙飛行機

どうしようかな~~~、そらいろの家をつくらないとかな~~。テューターは悩む。

物を作ったらイメージは限定されるから、できるだけ子どもたちが想像することを
してほしいな^^^。

そうだ! いつものブルーシートを使えばいいかも ⤴GATTENN。

a small sky blue seedは こどもたちが 折り紙で丸めて作る。

どこの埋める?てキディ。

ビニールシートを小さくしてその下に埋めて、最後に新聞紙をかける。

え~~~土が山盛りだなって キディたち。

それでも ジョウロで ザーザーザーって水をかけて、最後はバケツでバシャ。

grow grow grow 叫ぶ。

そしたら、あ~~家! 新聞紙を外してシートが出てきて 家!

これじゃ、ありんことダンゴムシの家だねって。

grow grow growって言うと シートがちょっと広くなって、キディのchick が
乗る!

また、ちょっと広くなってkitten が乗る・・・・・・シートは徐々に広くって
いくことが楽しくて、自分たちで広げていく。

家が大きくなっていくよねってキディたち。

イメージはどんどん 広がっていく、シートと一緒に。

どんなことでも子供たちに託すことで 子どもたちは自分で想像しているらしい。

子どもたちはそれぞれの年代での感性で イメージして作っていく、表現も言葉も。

この年代を大事にしていこう。

紙飛行機もいつまでも飛ばして遊んでいる、ゆうじくんから自分に戻っても。

多くの体感、体験が 成長を助けていくのだろう。
finished!  ぐるんぱは終わりだ 05月01日 (火)
絵本は全部終わらないと、落ち着かないのだ。

今日のキディのクラスで、5月は そらいろのたねだよって。

え~~だて、ピアノ工場も車もつくってないよ、年中さん。

バックから クッキーとお皿と靴をだしてきて まだ終わってないよって。

そうか、終わってないか。 じゃ今日もグルんぱだね。

やった! ピアノは鍵盤を画けばいいよ、黒鍵 を入れたらピアノらしくなるよねって
年中のこうた。

こうたの家にピアノがあるの? 幼稚園にあるよ、ぼくのピアニカにも 黒鍵があるもん。

黒のクレヨンで 黒鍵を画いて、ソソミミレファファて 指でピアノを弾いた。

しおりちゃんは 手が小さいから足でとんとんとんとんとんととととと。

ぐるんぱの音楽に合わせて足で弾く。

次は車やさんだ、赤の車を画こう。 絵本よりも でかっ!

全部できたから グルんぱは finished とこうた。

最後の絵本のページでは ぐるんぱはhappyだ、 何人のお友達ができたかな?

子どもたちを数え始めた。なんだか 同じところをぐるぐるまわって、どこを数えていたかわかんないけど、 68人だよって。

独りぼっちのグルんぱが 68人?もの子どもたちと遊んでいる。

こうたは 絵本を見ながら、想像している様子だった。

finished!
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