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7月下旬に 絵本「へそもち」にちなんでのへそもち作りをずっと前から計画してたけど・・・・「へそもち」ってお餅でしょ。
絵本にも餅をついているし・・・・
で、知人のつてで餅つくりを本格的にさせていただけるお宅がきまり、もち米の相談までしていたけれど、ネットでちょっと調べてみたら・・・なんと!団子?
静岡地方ではお月見の団子だそうだ。 え~~そうだったんだ。
団子と餅では材料も違うし・・・・餅でへそのくぼみができるのかと不安がよぎる。
へそもち・・・出へそ餅はならばできる!
せっかく準備まで考えたのだからと、餅でやってみよう。
出べそもちでもいいではないか。絵本とはちょっと違うかもしれないが・・・・
へそに赤い色がついているけれど(絵本では)ゴマでもいいかな? きなこでも?
あんこをつけてもいいかもと自分を納得させてる。
子どもたちが体験することが大事、体験させてくれるお宅には感謝。
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7月下旬からのラボサマーキャンプ準備を今日のクラスの中に組み入れてみた。
例年は親子でのオリエンテーションなのだが、今回はキャンプデビューの子たちと
毎年の経験者ラボっこたちと子どもたちだけでのオリだ。
毎年の子たちは ●●ロッジと▲ロッジになったことはある。食事の内容についても
野菜が多くなったよとか、野外活動についても ●●●は行ったことがあるから今年は
ハイロープに挑戦とか、話ているのを聞いてるデビューの子たちは目をきょろきょろ。
なんだか、おもしろそうだなって。
地区の名前や支部名も 教えてくれてる。
親御さんが同席しない分、縦長の子どもたちの中でシェアーしながらの時間になった。
実際は1班と5班に分かれてのキャンプだけど、先輩たちの話に羨望。
キャンプ手帳の冊数は誇りのようだ。
この状況が低学年に広がっていくといいな。
最近は不安が先だって一人だちができない子たちが少しずつ外への行動への一歩の意の合宿に踏み出せた子たちもいる。
夏活動の一歩を踏み出す➡大きな一歩に変わる。
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へそもち だ^^^^て、飛びついてくる年長のDちゃん。
おっいいね、やる気になったな^^^^。
夏用のソング(bluebell, na hala o naue,韓国のうた)のあとに
へそもち だよ~~声をかえるが誰も耳を貸さない。
おしゃべりをしたり、遊んだりしてる。
Dちゃん、かみなりをする?たこは?
嫌だ、絶対いやだ! 先生がやって。
みんなは何をするの?
もちつきがいいってMちゃん。
年長さんは絵本をめくるメクル、どこにしようかなって。
5重の塔の場面まで進む。だって落ちてこないもん。
あ==かみなりが怖いのだ。 クラス前に送迎のお父さんは音楽も怖いっていってますよと。
本物過ぎてキディたちには怖い存在のかみなりこぞう。
あ~~だからか・・・・どうしたものか。
ここは合同の時間で高大生たち力を借りよう。彼らを包んでくれるだろう。
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今日で30年ですよねって、お祝いの花を小学生クラスの終了後にサプライズの
プレゼント。
6月に開設でしたよねって、第一期生のラボOGママからだ。
あ~~そうだったね。
30年前の6月に大沢パーティがstart.
小学生4人でスタート。そのうちの一人がラボママとなって小学生の2人が活動中だ。
へそもちのかみなりこぞうに挑戦!と名乗りを上げた。
OGは小学生から、でも息子たちはキディからだ。自分ができなかった年代から
ラボで活動させているのは もっと耳に英語が入るキディ年代が大事だって思っていたからだそうだ。
ラボでの国際交流に参加することもできなかったので、国際交流の環境を整えてる。
受け入れをして、家族で環境をつくる。
今年は韓国だ。わが子が自分でできる交流をと考えてのこと。この先は北米交流を
中学生でとイメージしてる。
ラボっこ2世たちは成長を続けている。
30年のお祝いをプレゼントされ、一挙にOGたちがラボをスタートした頃が
蘇ったが、忘れてもいる時間。
30年!
今のラボっこたちにも体験の場と成長の場を提供することがテューターの
使命だろう。
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今日からキディクラスも へそもち に入る。
キディたちの出番はどこのしようか、その前に全体をつかむことが必要。
ひゅ~~ドンドンドンの最初の表紙の音楽で しおりは耳をふさぐ。怖い? うん。
怖くないよ、かみなりをみたことがあるしとこうた。昨年は怖いといって へそもちを
嫌がっていたのにね^^^。
こうたは年中、へそもちの中の 桶屋さんやせともの屋がへそを取られて伸びてる
姿をみて 、 きつねとおんなじだ! そらいろのきつねも 伸びたよ。
かみなりじゃなくて、太陽だったけどってしおりも。 太陽とか雷にあたると伸びるんだって納得してた。
ソングのparade of colors にも空色があるよとしおりは カードを出してきた。
5月まではそらいろのたね、6月はだるまちゃん、そして7月からは へそもち。
絵本の中を体験することで あれこれが結びついていた。
幼児の年代の多くのライブラリーに出合うこと、聞いてるだけでなくて体で体験
してこその 理解と納得と幼くても知識にもつながっていく。
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初めてのパーティ合同練習の名だけど顔合わせ程度で仲良くなる時間。
キディたちとの接点がとりにくい中高大生にとって大学生からの要望で急遽、声をかけて集まってもらった。
高校生たちはテスト期間と合いまって出席不可、大学生と小学生キディたちの
交流会だったけど お互いに顔を合わせて一緒にゲームをしたり、へそもちクイズ、
開始前の時間でテューターが急ぎ作ったレジ袋凧あげもした。
キディたちがへそもちの理解をしてくれたら今日はOK.先行している小学生たちはクラスを超えての仲間つくり。
大学生はキディと小学生の一人ひとりの様子を見てもらって把握できたらこれもOK.
7月の合同ではスムーズに進むことを期待する。
雨の音をだしたり、キディたちはかみなりになって大きなお姉さんといっても小4だけど背中に乗せてもらったり。
大きな子たちと仲良しになったと思う。
日曜日の1時間30分の交流会、保護者のみなさんの協力をえて感謝。
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今日は夏至。昼間が一番長くなる日だけど曇り空でも長くなるのかな^^^って
思いまがら夕刊をメクル。
あれ!バッタの絵本だ。夕刊の最後のページの読書日記に落語家の 春風亭一之輔氏が
コメント。修業中の時代に出会った絵本、境遇と合いあって心に刺さった絵本と言っている。
絵本は子供だけのものでなく、大人にも合いあうのだ。
とべバッタは 6月頭にキディたちに読みきかせをして大沢パーティの絵本紹介ページにストックしてある。
先日の火曜日のキディが とべバッタを読んでほしいとせがまれているので来週に読むことを約束していたのである。
バッタが羽を開くところが好き!といって、ページの最後のことばである「はるか」
に耳が引っ掛かった。
偶然ではあるが、「とべバッタ」田島征三作の絵本を新聞紙面で出会うとは縁があるのだろう。
図書館ではなく、自分の本棚に置こうと決めた。
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♫ make way for the parade of colors,
they are marching all around.
there is purple and pink, red and green yellow, orange, blue and
brown...............
blue stand up, red stand up, black andgreen stand up,,,,,,♫
年中のクラスで初めて色のカードを使って up and down させるソングに try
した。
時々詰まることもあるが、それでも 耳でなんとか 色カードをあげり、下げたり
できるのだ 2回目で。
来週はもっとスムーズに 取りこぼしがないかもしれない。
今までは小学生クラスでのソングにしていたが、なんとキディのクラスでも
絵本やソングなどの英語音声CDを聞いてきた子どもたちは 耳が育っている証。
テューターが手伝うこともあるが、なんとか自力でやりたい様子もあり 集中力も
ついてくるのかなと思う。
make away for the parade of colors の歌の時は走っていて
at the sound of the bell they will stop and all sit downで
戻ってきて座るのだ。
なんとなくわかるのだろう、幼児の耳はすごい! great!wonderful!
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恒例のフェローシップ交流会に参加。
参加パーティが増えて6パーティ。にぎやかに30人の大人が集合!
それぞれのパーティ発表のテーマが一つも重なることがなく、ラボライブラリーの
醍醐味。
フェローは単純に楽しめる、自分たちが楽しめる自分たちの目線で。
いろいろな味付けもあり、テューターとしては研修の一つにもなるほどの濃い内容である。
わが仲間との発表は「おどりとら」、完成版ではないけれど 仲間の前で発表する
意と他のメンバーの様子や発表をみることが大事と参加をした。
秋にパーティ内で発表をして「おどりとら」はゴールする。来年は6月をゴールと
したらいいと思った今日。
フェローメンバーの子どもたちは実にしっかりと6つのお話をじっとみてくれた
集中力がすごい。英のみの発表でも退屈する様子もなくそれは凄い! さすがラボっ子たちだ。
ランチは持ち寄りのポトラック、ことしも美味しい食事。これこそがフェローである。
午後は新たなライブラリーに加わった「たんじょうび」を30人と子供たち5人を
加えての大テーマ活動!
途中で動物たちがつくる birthday cakes 2つ、見事にできてリゼッテおばあちゃんが大喜び。
疎のケーキをおすそ分けしてもらって、いただきました。これまた幸せ。
韓国ソングの わたしはしあわせ を歌い楽しみ息切れしながらも踊りました(^o^)/
仲間に再開できた嬉しさ、食事の嬉しさ、活動をする嬉しさ。
嬉しさ3倍の今日でした。
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大人のラボ。今週末の交流会用に準備をした。
準備の今日のクラスは とら の歩き方や走り方を考えた。
どうやって追いかけるのかな^^^。歩き方は、形態は?
手首の柔らかさとグーの形だろうとなったが、走り方は? 這いずり回ることではなく
2本で走るにはどうしたら とら に見えるのかな^^^。
trotは 馬になってしまう、もっと迅速に・・・・検討中。
絵本の半分までの発表となる、村人を木の上に追い込むところまで。
大人としても 動物は難しい、おどりとら の おどりもだ。それでもメンバーは
真摯に取り組む。
タイトルとありがとうは 韓国語で。
今回の発表に不参のsさんから プレゼント。 rowley powley puddng を
作ってきてくれた。
バナナとアプリコットを小麦粉を伸ばした生地で包んで フライパンで油をしいて
炒めたのも。
おやつになる! おいしい、素朴の味だ。
ナーサリーライムからのプディングをメンバーのみなさんは焼く、蒸す、炒める
とそれぞれの味をたのしんだ。
プディングとは 蒸すことでも、応用がまたたのし。
大人クラスだから、ナーサリライムも絵本も物語からも 知識と試し体験を
楽しんでもらえる。
特に食に関しては うれしいこと。プディングでイギリスを感じた^^^って。
せっかくなのに写真を忘れてお腹の中。美味しかった。
カムサハムニダ。
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