幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
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・友達に教える
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・ 小学生クラス
 2024.1/5かるた
 1/12あいうえおかるた
 1/19ざしき童子
 2/2注文の多い料理店始まる
 2/9 注文の多い料理店、どうする?
 2/16注文の多い料理店の疑問は?
 3/1注文の多い料理店ナレーター
 3・8リーダーから
 3・15くしゃくしゃ
 3/22 小1の潤滑油
 3・29音楽CD?音声CD?
 2024.4.5新年度始まる
 4/12ヒマラヤノふえ
 4/20 john brown's baby
 4/26we are going on a bear hunt
 5/10 3匹のこぶた
 5/17てじなしとこねこ
 5/24  後ろからのサポート、リーダー
 5/31きてれつ6勇士
 6・7うみのがくたい
 6・14うみのがくたの始まり
 6/21 クジラ
 6・28トランペット
 7・5楽器演奏
 7/12波は何色?
 7/19音楽の表現、話し合う
 7/26 夏休み前の活動
 8・30夏活動
 9/6 a- hunting we well go
 9/13単語があちこちに
 9/20hammer sharkがすき
 9/27乗り組み員?魚?
 10/4sun set
 10・11 魚!
 10・18合同からクラスへ
 10/25小学生ハロウィン
 11/1音楽CDできる~~~~
 11・8仮決め!
 11/15 最後の練習だ^^^
 11/22発表の感想
 11・29ふるやのもり
 12/6サルのしっぽ
 12/13ふるやのもり
 12/20最後のレッスン
 2025.1.10始まる
 1/17そらいろのたね
 1/24出たり入ったりのそらいろ
 1・31そらいろのたね
 2/7 そらいろの種、新たな解釈誕生
 2/14 濃いラボでした
 2/21 みんな、楽しそうだね
 2/28そんなたねがほしい?
 3・7英語でうたう、そらいろのたね
 3/14 英語での活動
 3.21最後の活動3月
 2025.4.4自慢でスタート
 4/11the pwoaan-hwaan cloud family
 4/18 ストーリーから知る
 5/2 johnny-cakeくるりんぼうず
 5/9 分かれた~~~
 5・16johnny cake楽しそう
 5/23the pwoaan-hwaan cloud family
 5/30 美事を表現
 6・6雲になる~~
 6/13イメージの絵は?
 6/20ことばを丁寧に読み取る
 6・27spell?
 7/4七夕
 7/11キャンプにむけて
 7・18beautiful blackbird
 7・25シャドウイング
 8・1合同活動
 8/15合同クラス
 8/24合同③
 8/29最終合同
 9・5支部発表に向けて工夫、工夫、心象表現
 9/12 え~~そうだったんだ、テーマ活動は生もの
 9/14 合同練習、英語で
 9/19訪問者
 9・23思いが変わる
 9/26小学生の心の表現
 9/28臨時合同
 10・3寄り添うってどんなこと?
 10.10最終の確認活動
 10.17感想文
 10.24ライブラリ―どうする?
 10.31ライブラリ―決まる
 11・7はだかの王様始まる
 11/14シッケルとグルーバー
 11/21実りの季を感じる
 111/28みんなでつなぐ
 12/12 good old man踊れた===
 12/19どうなることやらはだかの王様
・ 中1-大4クラス
 2024.4.5 今年度始まる
 4・12キテレツ6勇士
 4・20トムティットトット
 4・263びきのこぶた
 5・10てじなしとこねこ、ゆきむすめ
 5・17困ったね。。。
 5.24時間のプレゼント
 5.31最終判断
 6・7うみのがくたい
 6/14 クジラの表現
 6.21難しい海の中
 6・28気持ちの表現を
 7・5気持ちを考える
 7・12共通認識
 7・19探る
 7・26夏休みまえ
 8・30合同の意
 9/6 english, english, english.
 9・13 何がテーマ?
 9/20感じ方はいろいろ、表現は?
 9・27テーマは?
 10・4 海を主体に表現してみては??
 10・11イメージを共有できるか
 10・18 小学生の悩み
 10・25聞いていくうちに、、、、、
 11・1 物語の表現作業
 11・8クジラ
 11・15自分たちの問題なのだ
 11・22発表後
 11・29ライブラリ―推薦
 12・6遅々
 12・13日決まる
 12・20クリスマス会準備
 2025.1・10始まる
 1・17とらばしご
 1/24 虎の序列
 1・31トラのパワー
 2・7仲間との活動が生み出すトラの姿
 2・14おどりトラは踊りが好き
 2・21おどりトラの最後は、、、
 2/28 おどりづつけるの解釈
 3.7おどりトラの姿
 3・14最終にちかづく
 3・21音楽CDおどりトラ最後
 2025.4.4スタート
 4.11sylvester and the magic pebble
 4/18the pwoaan-hwaan cloud family
 5/2johnny-cake?
 5・9決まらず
 5・16決まるライブラリ―
 5・23the pwoaan-hwaan cloud famiy
 5/30序章の難儀
 6・13疑問がでてきた
 6・27羊雲は2000M?
 7・4背景
 7・11予定を検討
 7・18遅々としてきた
 7・25背景を考える
 9・26中大、ことばの力を再認識
 10/3表現とは
 10・10統一を求める?
 10・17ゆっくりtime
 10.24ライブラリ―選定
 10.31 ラストライブラリ
 11・7二人はともだち
 11・14チャプターを決めた
 11・21spring!
 11/28 the story and lost button
 12・12クリスマス会にむけて
 12/19 message
・ 大人フェローグループ
 2024.4.10春コーススタート
 4/17we are going on a bear hunt
 4/24we're going on a bear hunt始まる
 5・1ドアは押す?
 5・8クマの姿は哀愁が
 5/15 we are not scared
 5・29発表に向けて
 6・5最終段階
 6.5最終段階
 6/19 tea time
 6.26ガラガラドン始まる
 7/3脳トレ?
 7/10結句
 7・17trip trap
 7/24今季の修了
 9・4秋コース始まるジョンギルピン
 9/18ジョンギルピンのおははなし
 9/25ジョンギルピンはナーサリライム
 10/2ジョンギルピン、ware?
 10/9 絵を読む
 10.16ジョンギルピンの[ の意が判明
 10/23 絵本は語る ギルピン
 11.6 脳の活性
 11・13ギルピンの疾走場面にきまる
 11/20ジョンギルピンのまとめ
 11/27はなのすきなうし
 12/4はなのすきなうし
 12/18jingle bellsとは?
 2025活動開始
 1・15jugemu決まる
 1/22 落語一席をお家できける
 2/5jugem
 2/12噺家
 2/19命名
 3/5寿限無落語
 3/19ラボ落語フェローシップ
 3.26メンバー募集中4月から―7月まで
 4.2 jugemじゅげむ 続く
 4/9 original rakugo
 5/14久しぶりのフェロー活動
 5.21アップ!
 5/28寿限無
 6.4交流会を前に
 6/11太陽へ飛ぶ矢始まる
 6/18 太陽の心とは?
 7・2太陽へとぶや
 7/16キバを通り抜ける
 7/23太陽へとぶ矢、完
 9/3秋コース始まる
 9/17ギルガメッシュ
 10/1ギルガメッシュ王のたたかい
 10/15 ギルガメッシュ王のたたかい
 10/29ギルガメッシュ王さいごの旅
 11.5ノアの方舟
 11/19 ノアの方舟、洪水と虹
 12/3ノアの方舟の日本語の豊かさ
 12/17お喋りtime
・ 2024-2025, party now.
 4/24 2022おおみやフェスタ
 6.11フェロー交流会
 6.26合同練習
 7/24合同練習本番前
 7・31ビデオ撮影ランパンパン
 8・28後半部の合同
 9/11ランパンパン後半合同
 9・25たのしむ!テーマ
 10・2合同練習
 10/9最終練習これでおわり
 10/10ランパンパン支部発表!
 10.15支部発表後
 10/30ハロウィン交流会
 12・18クリスマス会
 サンタがやってきた2022
 4/2 まとめ&修了の会2023
 4.7小学生グループのイースター
 4.23ラボフェスタ
 6・10フェロー交流会
 6.10フェロー交流会
 7/17夏のまとめ会
 2023夏の合宿
 2023ハロウィン
 11/5発表会the happy prince
 12/17クリスマス会2023
 12/17クリスマス会の様子
 3/20 ハムレット上演
 3・31パーティまとめの会+イースター
 3/31 イースターは楽しかったね
 6.8フェロー交流会2024
 2024夏の地域交流会
 2024.10.13うみのがくたい合同①
 2024ハロウィン
 合同②11・10
 11/17 発表会 うみのがくたい
 12・24クリスマス会2024
 2025春のまとめの会、修了生送る会
 6・7フェロー交流会
 6/29①合同練習日
 7/13合同練習②
 2025.8/31オーディション決定!
 9・19来訪、合同練習
 9.23テーマの変化、合同練習
 9・28合同ぐちゃぐちゃ
 10/12支部発表会ポアンホアン
 12/21 christmas party2025
・ 絵本・本の紹介♪
 「ちゃんとたべなさい」
 「ひとりぼっちじゃないんだよ」You are the only one
 No,David!
 高崎山のベンツ
 ごろごろにゃ~ん
 パパ、お月さまとって!
 もりのおばけ
 リトル ターンLittle Tern
 おおきくなるの・・we are growing
 かもさんおとおり
 サリーのこけももつみ
 木のうた
 クリスマスのまえのよる
 WORLD BREAKFAST ALLDAY
 Five little monkeys sitting in a tree
 つなひき Tug of War
 ノックノックみらいをひらくドア
 Ball Game 野球に連れってて
 おおきくなりすぎたくま
 Forever Young はじまりの日
 くま!くま!くまだらけ
 輝きの季節、こどもたちの行事
 地雷でなく花をください
 どんなにきみがすきだかあててごらん
 ぼくらはいつもいっしょだよ
 guess how much・・四季
 ひとりぼっちのかえる
 がたごと がたごと
 とべ ばった
 ガラスのめだまときんのつののやぎ
 こねこのぴっち
 ねぇ、どれがいい?
 クリスマスだよ、デビッド!
 でんでんむしのかなしみ
 わすれられないおくりもの
 ターシャのかずのほん
 ポケットのはらうた
 ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ
 へいわとせんそう
 ハメルンの笛吹
 野うさぎのフルー
 りすのパナシ
 きつねのとうさん ごちそうとった
 ディック・ウィッテントンとネコ
 over the river and through the wood
 ピーターラビットのクリスマス
 くにのはじまり、日本神話から
 村じゅうみんなで
 みんなでつくっちゃった
 デイビッドがっこうへいく
 プレッツェルのはじまり
 赤ずきん
 メアリー・スミス
 ジャックのどきどきモンスター
 風の星 wind planet
 The Happy Day( はなをくんくん)
 とらよりこわいほしがき
 トラのじゅんたんになりたかったトラ
 青い花のえかきさん
 てをつなぐ
 教室はまちがうところだ
 第八森の子どもたち
 ジオジオのかんむり
 かえるのだんなのけっこんしき
 おおきなのはら
 たんぽぽ
 3匹のオオカミの子と大きな悪いぶた
 モミの手紙
 100ねんさきまでしあわせに
 自然科学
 ぼくはひとりで
 sad book悲しい本
 ナイチンゲール byアンデルセン
 教室はまちがうところだ
 あらしのよるに
 その絵ときたら!
 みずくみに
Welcome!
チョコバナナの日記
チョコバナナの日記 [全2763件] 691件~700件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
やっぱりライブラリー、やっぱりテーマ活動。OGから。 04月13日 ()
何が起きるんだろう? 不安そうな顔、顔。

小学生クラスと中高クラスに 帰国したばかりのOG がラボに来てくれたのだ。

she speasks only english。この情報だけをだしてこどもたちとのコミュニケーションが始まる。

小学生たちはOGのことばに うんうんとうなずくこともあり、ちょっとは理解をしてうるんだって。
自己紹介も自分から I'm .....と いい、自分の好きなことも i like を使って
OGの質問に応え乍ら会話を進めていく。

テューターのサポ――とはほんとに困ったな~の時だけ。

ゲームは本気であそび、もちろん英語でのゲーム。これが小学生の姿。

中高クラスでは
OGからはカナダでの生活の様子などを話してもらい、中高は必死で耳を傾けて
理解はしたようだったが。。。。。

今夏にNZ参加予定者と 修学旅行予定者は 英語での質問をしてくる。

OGはたくさんテーマ活動をしたしたくさんライブラリーを聞いた、たくさん聞けば覚えられるから、しっかり聞くことをしてみてと。だから、ラボを終えて10年もたってたけど、思いだすのはライブラリーからの英語だよって。

高1の時のホームステイは無我夢中だったから余裕はなかったから、英語を聞きとることも伝えることも充分でなかったから もう一度チャレンジしようとおもっての
昨年の1年だった。カナダで市民生活ができるようにと ステイ中も努力をしたって。

ラボ活動が下地になっていたからこその今があるよ。だからテーマ活動やラボ活動を
続けていってほしいと、ラボ活動の中にたくさんの発見があるはず材料もあるはずと新中1に声をかけていた。

そう、見つけるのは本人なのだ。

OGのことばにうなずく高校生たち。何かをそれぞれが受けたと思う。
また、来てくださいねと再三のお願いをしていたから。
welcome home! 04月12日 (金)
view

ネモフィラ、菜の花、桜、菫とコンパクトに観れるスポーツ公園in 熊谷。

昨日、working holidays で1年間を過ごしてきたOGがよってくれてしばしおしゃべりタイム。welcome home!

15年前にラボ国際交流プログラムでカナダにステイした経験からもう一度カナダへ行く!が目標だったとか。

15年ぶりのカナダで発見したことは? 1セント硬貨がなくなっていたことand
お箸を多くの人たちが使えるようになっていたこと!!!!

ホームステイ時はお箸をどうやって使うのかを四苦八苦しながら教えてきたのに
今は使えてる!!!!!!当たり前にと思ったとのこと。

半年の英語学校に通いそのあとに カフェでアルバイトの生活、シェアーハウス
での暮らしで貯金もできたそうな(^o^)/

日本食レストランでなく、英語力が必要な一般のカフェでのアルバイトも目標だったらし。
そのために英語学校でしっかりと勉強してハイレベルの点をとったとも言っていた。

帰国まじかには これでいいのかな~と思うほどの生活に慣れてしまっていたと
振り返る日々とも。

1年をとおして、とてもフレンドリーで Hi! thank you!は当たり前のことが
日本にもどって感じた大きなことだって。

それから、電車の席ゆずりは当たり前に。これも大きく違うな~~~って。

生活環境、習慣、育ち方の違いかもしれないが、外国からの人と隣り合わせで暮らすようになるだろうから あうん でなく 言葉で伝えること、リスペクトすることを
しっかりと身に着けていく必要がある。

子どものうちからと2人で確認した。OGもいづれ家族を持つだろうから実行!

やっぱり一度は国外の世界、生活を見ることが大事なことだろうと。

ラボの子どもたちは、その点の垣根が低い。交流することに慣れている。

一人でも多くの子たちに交流を薦める、自分を見つめ直すことにもなるから。

今日のラボは4月初めの日。 OGに参加してもらい体験として必要なことを
話してもらうことにした。そう、保護者の方々にも。

4月29日にはOBOG&保護者の方々の集まりを計画。様々な経験、体験談が
今の親御さんやラボっ子たちの参考になることは間違いなし。

一人の体験がさざ波のように広がり誰かのところに届き、また新たなさざ波が
広がっていくラボなのです。
hop hop hop rabbits. 04月09日 (火)
hop

♫ hop daddy rabbit hop!hop hop hop.......♬

元気な歌声でスタート。you looks like a rabbit! 

跳ねまわるrabbits.

つま先で飛んだら うさぎになるよ^^^て。

ほんとだ(^-^)

元気にうたって 跳ねて ラビットになったぁ。

言葉が体に入る。英語の音声は体を巡って体に貯まる。溜まって貯金となって
その子の財産となる。

断層になり盤石になる。こればラボ方式の英語の習得。

実際に子どもたちの姿が語っていると思った瞬間。

今日はスタート、次回からは英語の物語を自分たちで選び、英語の音声をもっと
もっと体に巡らせて重ねていく。

子どもたちの一人ひとりの様子を見守りつつ、力をアップさせていきたい。

英語に興味をもたせること、英語が好きだ^^って思ってもらうことがその子を
伸ばしていくから。

小6がリーダーだ、Hと女子3人が握手をしてsee you. 
spring labo party! 04月06日 ()
4月5日

春休みのキディ小学生広場=Spring Special Labo Party

春休みの夕方からキディ+小学生たちの広場はお友達兄弟、ママパパ参加OKとしての行事。

1.ソングタイム: seven steps で自己紹介。 名前や好きな果物、年齢を曲をストップして
グループをチェンジしながらお互いを知る。

hop rabbit, peanut butter and jelly, head shoulders knees and toes.


2.ゲームタイム: what' time mr wolf?

3. drama activity= the very hungry caterpillar
 小学生が卵になって、果物になって、キディのあおむしをどんどん太らせて、5人のキディが固まって大きなあおむしになって、さなぎはママたちが多いかぶさって、その中から キディがちょうちょに
なって小学生が羽になって 大きなちょうが空を飛ぶ。

そして、最後はみんなでちょうちょの絵を画いた。

キディから小学生クラスへ移動したこどもたちが一緒に活動する前に交流することが目的と
見学者が一緒に体験をしてもらうことで 縦長の様子も理解していただくことも 目的。

17:30-19:00 絵本の読み聞かせをしたかったが、時間不足。
絵本の紹介のみ、ママたちが読んであげてほしいので紹介。

一番のたのしかったのは、ちょうちょになって高学年と一緒にそらをとんだこと!!!!キディたちの声。
butterly
平成最後の日に。 03月31日 ()
平成年号の最後の日。

今年の熊谷は桜が遅い。最近の寒さかなぁ~~~。
31日の日曜日、図書館へのついでに熊谷堤へ足を延ばす。延ばすといっても2分ですが。

ぞろぞろと熊谷駅からの桜観光の人たち。手にはビニール袋をもって食料や飲み物が
入っている。

我は図書館へ急ぐ。本を借りて堤へ。 桜の下にはビニールシートが並べられ、
堤の向こう側の河川敷までブルーシートが並んでランチかな?ブランチ?

桜並木は2,5km。往復あるけばかなりのwalking。

明日は花粉の飛ばない朝に桜並木walkingに久しぶりに挑戦しようかな?駅は3つ分になる。

満開は来週週末あたり。8日の入学式には満開の桜の中、ラボの子どもたちにも
小学1年生がいる。

僕は小学生になるんだよってうれしくてうれしくて、小学生になるってきっと大人になる感覚なのかもしれない。

早く大きくなりたいキディたち。 その反面大学生は社会人になるのは・・・と
不安を抱えてそう。

いやいや大人になるっていいもんだよ。 広い世界を見ることができる!社会を動かしていける! と背中を押す。

明日から新たな元号、新たな社会になる、新たな社会を創っていこう。

でも自然も動物たちも日々の生活から変化があるわけではない、でも人は自分たちの
歴史を創っていっている刻刻と意識しながら。
桜よりも人が多い上野公園。 03月29日 (金)
一日早い上野公園の桜を見てきました!(^^)!

満開にはなっていない、8分かな? 上野公園の桜はTVニュースでみるものと
10数年もご無沙汰の上野だった。

それにしても平日に多くの人々といっても外国人ばかり。聞こえてくることばに日本語なし!

屋台で食しているのもあれれれれ・・・。

日本の景色だけど、公園口からでてくるのは外国人ばかりOh~~。

地方にいるとニュースの中だけ、やぱり一歩でてくることで実感。

熊谷でも9月に、ラグビーがあり来年はオリンピックありでますます環境が
変化していくる。

子どもたちにとっても居乍らにして国際交流の場が目の前に。

自分たちの土地、堂々と胸を張って日本を、自分たちのことを紹介しよう。

電車の席も隣は外国人、レストランでも、すれ違うのも。

多民族になりつつある、これが世界。

桜よりも人、人、人の上野公園でした。
色とりどり、春だ。 03月26日 (火)
wh 白のユキヤナギ

pn ピンクのユキヤナギ

mizuki 薄黄色のミズキ

cherry 一輪開いたソメイヨシノ

この時期の花の移りは速い~~~。

熊谷スポーツ公園は ユキヤナギの白とピンクが盛り。 トサミズキの薄黄色も目立つようになってきた。

ヒガンサクラやしだれ桜はピンク色に染まってけれど・・・・ソメイヨシノはようやく
花芽が膨らんで ポッポと開き始めたばかり。

コブシやモクレン、水仙の花は散り始めて次なる花たちが 競うように色を付けている。

梅にウグイスとは言うけれど、梅はすっかり終わっているがウグイスがホーホケキョ
と上手な歌声が聞かれる梅林。

春休みに入り、高校生たちがジャージ姿で準備体操。 サッカーやらラグビーやら
陸上競技やらで賑わうスポーツ公園。

熊谷駅からラグビー場への真っ直ぐなラグビーロードには ラグビーフラッグが
掲げられてラグビームードになってきた熊谷。

今週のラボはどのクラスもちょっと早めのイースターを楽しみ今期はおわる。

色とりどりの中、春を気付いてほしいそして楽しんでほしい。 
修了生の置き土産。 03月25日 (月)
24日はパーティのまとめの会と修了の日。

キディたちの元気はソングズでスタートして英語でのQ&Aも。 小学生たちが
すごい!^^^て。

その小学生たちは「たんじょうび」と「そらとぶじゅうたん」。

何とかやり切ったが、暖かい拍手で本人他はホッ。

中高大生たちは セロ弾きのゴーシュ。 部屋を全部使う仕法で、ナレーションは

観客の後ろから声を飛ばし、ゴーシュにむけた。舞台となる場所には ゴーシュのみ。

ステレオ的配置で なれーションの声が ネコのように壁にぶつかりゴーシュや動物たちに当たる?かなと 挑戦。

発表間際になって出たアイディアをどこまで出せるかは高大生の力にかかったが
なんとかやり終えた。

ゴーシュのセロを弾く姿も 椅子になる姿をあれこれ考えて、後ろ向きで体躯座りで
椅子の役目が、ちょっとチェロの膨らんだ下部の形にも見えるかな^^^。

なんだか、ぎりぎりになってアイディアがでるのだ^^^。

中学生も1年より2年の今ぐ~んと伸び、高校生たちも揃わずに迎えたが「やろうと思えばできたんじゃないか」
「10日まえとくらべたら、まるで赤ん坊と兵隊だ」

”well done"
"
Gauche, you were brilliant." 中学生、高校生、大学生がいれかわりながら
担ったゴーシュはそれぞれに味わいのあるゴーシュであり最後のゴーシュまでに
成長が見えたゴーシュと同じであった。

小学生年から中高大年代の間に大きな成長という姿を中高大の発表で見ていただけたと
思う。

基礎の小学生たち、そのうえの応用は高大生たち。ラボ活動での成長の証がある。

その成長を実感してる大学生がラボ活動を修了して4月から社会で働く。

大学生への声援はたくさんあり、感謝とともに期待もある。

修了とともに置き土産があった!!

なんと! CDプレイヤーだ。 仕事道具の大事なプレイヤーがたびたび壊れ
不自由をかけた。音量も不足だった、機能も・・・

あ~~子どもたちも不満だったのだろう、迷惑をかけていたんだ~~。

ボリュームがアップして巻き戻しもすぐにできるからテーマ活動をどんどんしてね・・・と、修了生。

反省と感謝が入り混じった、みんなにごめん。

今週のパーティには新たなCDプレイヤーが登場だ。

子どもたちにプレイヤーに名前を付けてもらおう。

パーティも新たな歩みが始まる。
goshu練習風景
お祝いの日 03月24日 ()
今日は朝から花火が揚がる熊谷です。

熊谷さくらマラソンの日、市民マラソン大会。

晴天、でも風が強しで花粉も強し。 桜の季節は毎年のことならがつらいこと。

大沢パーティは大学生の修了とクラスのまとめの会が夕方から、午後一には高大生が
集合して準備となる。

年度末のクラスの発表、6年生や年長はクラスの仲間との最後の発表となる。
大4はラボとの最後の時間となる。

就職先もきまり、4月から社会人としてスタート。ラボ活動の締めくくり、本当の
大人になってほしいと願い送りだす。

一般的な塾と言われる教育産業の中で 修了式で社会へ送りだすことはそんなに
多くないはず。ラボは特異かもしれない。

子どもたちとの活動の長さの中で家庭の親の陽な気持ちになるのも確かなこと。

学校でも小学校の6年が最長、ラボは 15年、20年と付きあう。その子の4分の一ほどの
人生の中での「つきあい」。

大学生を送りだすテーマ活動(英語劇)はゴーシュ。

ゴーシュの成長と大学生の姿。

人生に幸あれと願う今日。
ラボのつどい、3部。 03月22日 (金)
昨日、21日に北関東信越支部の修了式でした。

午後一番は国際交流のつどい、そのあとに大学世年代の表現活動「2人の貴族」発表。
その後の18時から ラボ修了式。

今夏のホームステイ参加者の高校生のN.の決意表明と特技のパフォーマンスは
英語での自己紹介と目標そして好きな 百人一首を英語で紹介した。
日本を紹介するの意では 百人一首を紹介してゲームや意まで伝えてきてほしい、
そうしてくるだろう。

集いの中に講演会があり、ラボOBの神山典士氏の中2で参加した時の感想文から
紹介があり、今だからわかることもあると。

神山氏からのメッセージは 考えるだけでなくその先には行動すること。行動することでわかることがたくさんあると。異文化は「まずはやってみること」で自分を表現できると。

「2人の貴族」は1時間40分の長丁場。言葉量の多さと言葉でのやり取りは
シェイクスピア作品そのもの。総てを得らることはない!がテーマの作品。

2人の貴族の登場人物は多くない、登場人物の心象表現をバックで表現するという
新たな表現方法だった。 大学生年代の表現活動にはいつも工夫がある、工夫をする
力を持つのが大学生だ。

最後が修了式。
15年~20年近くをラボ活動を通して多くの力を得たことを実感している大学生たち、その力をもって社会へとでていきタフになってほしい。 

大学生、ラボという砦からでて裸で勝負をしていくときに、今までの体験、知識
にさらに社会での経験を積み重ねて一人前の大人になっていくだろう。

基盤になっているラボでの体験の詰まったいくつもの引きだしを使うときが
あるだろう。

悩んだりしたときには、いつでも声をかけてくれ。それが送りだした大人の
役目でもあるから。

そんな気持ちで修了生Kの姿をしっかりと目に留めた。

きっといい大人になる!
shuuryou
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