|
|
ピーナッツ、いや落花生の収穫。我が家の庭に夏前に植えた落花生の苗2本。
台風や大雨で土から出てしまった落花生だったけれど、いく粒か実がついていたので
ラボの子どもたちに見せた。
ソングの PEANUT BUTTER AND JELLY の歌の意がわかったかな?
DIG DIG DIG だから 掘るんだよ実は土のしただからって、実際の実をみて
これが ピーナッツ? と 初めてみる子どもたち。
ピーナッツバターにできるほどの数は程遠いけど、実際を見せることで歌の意を
理解して歌えるだろう。
保護者の方にも 観ていただいた、やっぱり初めての親御さんばかりだった。
庭でもできるのですね^^^。 できますよ、手間いらずですから^^!
先生、僕は今日3回も見たよ。説明ができるよって。
子どもたちや親御さんが合同練習で来場のたびに見せているので。。。。。
フェローさんからいただいた 落花生の苗は子どもたちとシェアーできたのでした。
|
|
|
|
|
金曜日、中高大クラスの時間にOG が突然に!!!! あれ~~想像もしなかったOGが。。。。。
どうしたの? 場違いなことばが・・・
今日は報告があってと3年ぶりの顔が。いろいろあったけど 夢が叶いました(^o^)/
○○になれました。 おめでとう。 夢に近づくかなと思っていたらちょっと外れたとのイメージで聞いていた様子だったけれど、外れたわけではなく片手では夢をつかもうと努力を重ねていたのだった。
後輩たちへのことばは 夢はつかめる! てこと。
OGが見詰めるなか、テーマ活動が進む。 表現をどうするかあれこれと意見の出しあいの様子をみてクラス終了時まで座っていた。
最後のことは 素敵テーマ活動を自分もしてきたことを改めて感じたって。
それを受け継いで 今の中高大生たちが活動をしている。 この時間と場は1ページにも2ページにもなるのだ大人になる前の彼れに。
そう確信。
|
|
|
|
|
子どもたちの素直さをそのまま表現させよう。と思った火曜日のクラス。
Frederickの絵本を テーマ活動としているのだから。 英語劇ではない。
抽象的な 光や色、ことば を発表する際にどのように 観てる側につたえるか
形としてと。
光はどんなふうに感じる? お風呂にはいってるみたい。
色は?
ぱっぱって頭の中にうかぶよ。
ことばは?
わかるよ、頭の中に文字がうかぶ、でも 声にだしていいたくなる。
Frederickはやさしい ねずみ だと思う。
Frederickは ことばを集めたから集めたことばで 4人のねずみのために
詩を作ったんだよ。
だからやさしい。
聞いてた4人のねずみたちが 自分たちのためにフレデリックが詩をつくって
くれて4人がちゃんと登場してるって。
詩が ねずみたちの心につたわって、自然に拍手につながっていった。
Frederickも4人のねずみに感謝し、4人もフレデリックを認め 仲間だと
確信をした。
まったりとして冒険もなく体を動かすことも少ないフレデリックを扱うことで
感じることがある。
Frederickの詩の部分は かってに声にでてくるとキディや小学生たち
全員がFrederickになって詩を語る、それぞれのフレデリックが心の中にいるから。
言葉を集めて、自分の気持ちを表す詩。詩を通してお互いを知り、理解しあう。
そしてことばは つながりあう。
絵本や物語の様々を扱うことの大事さは子どもたちだけのことでなく、テューターに
とっても学びの機会となった。
子どもたちに感謝。
|
|
|
|
|
英日の音声ライブラリーを英語劇のようだけど、英語劇ではない。全員でそれぞれのたちがで幼児から大学生が一つの創作劇を創り上げるテーマ活動。
それぞれの年代の経験値で意見をだしあって最終的にはシニアグループの高大生たちが
まとめていく。
今回のフレデリックは とてもシンプルで言葉の数もすくないけど 伝えるべき内容は豊。
キディや小学生は絵本と音声をたよりに表現してくが、シニア年代となると行間を読みこみ音声から想像を膨らませていく。が時としてともて複雑になってしまい出口が
見つからなくなることがある。
キディの素直に英語の言葉を発するのは 気持ちよく見える。きもちいい? うん。
英語のセリフを気持ちよく言えることが、体に言葉が入っている証とみるとその
イメージを大事にしたと思う
シニア年代の高校生も ねずみのファミリーならばねずみの形状にしなくては
ならないかもしれないが、言葉を言うときに言葉にそって気持ちよくいいたいと。
形状よりも 気持ちよくいうことにしたら 自然な表現でありこれこそが自分の
「ことば」になる。と。
11月の発表会では、気持ちよくみんながFrederickの 詩を語るときにそれぞれが
心の底から発する姿があればいい。形状を統一することでなく 心が一つに近くなればいい・
みんながFrederickになれるように。そう願う。それを示しているのがキディたち
の姿なのだ。
フレデリックが光を思いださせてる
|
|
|
|
|
大人が遊ぶ? 旅行にいったり食事にいったりでない、こころのあそび。
長年の習慣や慣習で 遊ぶ体から離れている大人が ライブラリーをとおしてなら
遊べるでしょ。
自分を遊ばせましょ、ラボだから。 ピエールとライオンの小さな絵本。センダック作
小さな子どもの絵本だけど、ラボの音声がはいると音楽がとっても大人的。
贅沢な英日音声絵本だ。 ラボはこどもたちの絵本だけでない! 音楽や英日の音声がくわわると不思議に年代を超える。
ピエールとライオンは 読むだけなら ママがこどものための絵本だ。
それを 大人仕様として取り使っている我々。
贅沢なライブラリーだ。
いつもなら道具無しでの表現だけど、ピエールは道具アリ!!
ピエロになるのに マントやほうき、頭にはキッチンボール。
ライオンにはおお風呂しき。大きなおなかにピエールをのみこむため。
上等に品をよくをモットーにしているが、今回ばかりはハチャメチャ楽しむ活動。
こころが解放されると体が動く、動く、動くのだ。
メンバー3人で盛り上がり工夫がでてくる。最後のディキシー音楽のおわりには
映画のように 巻物をひろげて、書いて在る英語はcare! なんてどう?とSさん。
いいですね。どんどんアイディアをだして体にくっつけて楽しみましょう。
|
|
|
|
|
今日は隣市の 行田の総合教育センターの企画 とびだせ探検隊! と銘打って
埼玉県の小学生対象とした ものつくりがメインの催日。
今年は高校もコラボして 川越工業の ミニ機関車にのる体験もあった。
毛糸でつくるも大賑わい。
ラボは からがらどん、はらぺこあおむしは ミニシアターで英日のお話を聴く会と、ミュージック体操と冠をつけて
we are going on a bear huntを三食ボンボン(青、緑、白)で over under,
big, river, mud, grass, forest snow
を表現しながら 部屋中をハイキングしながらうごいて クマに追いかけられて
飛び込む先は ママの腕の中とした。本当は布団なのだけど。。。。
見事にシャンツを楽しんでくれた。
シアター人気は はらべこあおむし。 凄い観客数だった。 はらぺこは誰もがしっているし好きなお話なのだろう。
子供たちはじっと みてる。施設関係者のかたから はらぺこあおむし は力をもってるね。こんなに集まるんだからって。
3回の映像予定が 6回になった。いつも満員状況はうれしい。
10時から15時30分まで 多くの小学生たちと ことばの遊びをして感じたことは
楽しければ、オモシロければ 体は動く。
ことば遊びは 東京言語研究所の主催。言葉?言葉‼
昼食は 行田の古代米カレー。遠方後円墳の形のカレー。 美味しかった!!
|
|
|
|
|
American jump, American jump,
one two three.
Under the water, under the sea,
Catching fishes for my tea,
----Dead or alive?
ナーサリライムズの一つですが、最後のことば dead or alive を思いださせて
くれたのが NHK の「お源さん・・・」の番組。
番組の中で長女 隆子 が好きな楽曲は? 問われて イギリスのロックバンドの
曲をあげていた。
隆子が歌ったのは you spin me round だった?。TV画面には dead or alive とバンド名が あった。
ナーサリライムから命名したのではないのだろうが、あれ???
ナーサリーライムに あったamerican jump だぁ^^^^。
ユーロビートのロックバンドは 今は解散してないとのこと。
さまざまなところでの気付きも ラボだからかな。これも英語の楽しさ。
|
|
|
|
|
英語だけでもわかるようになったんだ、昨日のキディのクラス。
ゆったりと絵を描く時間の中で英語のフレデリックが流れている、フレデリックを
かきながら close your eyes って目をつぶるんだよね。
winter っていってるから 冬になって隠れ家にはいるんだよ。
冬の音楽になったしね^^^と。
音楽で状況を理解して加えて英語の単語を耳で拾い始めている。
英語をちょっといえるよって、フレデリックの詩をシャドウイングしている。
キディたちのためのにと、、、、日本語を添えなくても理解ができるキディたち。
お家で英語日本語できいているから、英語だけが流れても耳にひっかかるんだね
フレデリックを始めて1っか月のキディたち、ラボを始めて2年の年長さんたちに
耳でキャッチする力が現れてきた。
環境次第、特に耳の環境。
|
|
|
|
|
今日は キディ幼児クラスの体験日。
3歳ちょっと前の男の子。ABCの日だよねって男の子、お母さんは英語の日だよって。
どんなお子さんかな?初めての場で緊張、でも名前を教えてくれて背中にいる弟くんの名前も教えてくれたぁ^^^。
絵本も好きだって。 おかあさんが寝る前に読んでいるって。
はらぺこは大好き! ジプタも! がらがらどんは1度よんだことがあります。
ぐるんぱ は よんだことがないですね^^。かぶ、ぐりとぐらはありますね。
絵本が好きなご家庭なのかな? 早く寝かせたいので読み始めてからは習慣になった
とのこと。
英語の唄を紹介して それから 「はらぺこあおむし」を 英日CD音声できいてもらった、じっと聞いてくれた。
それから、いっしょに 卵になってもういちど 音声と一緒にあおむしになって
リンゴ から 金曜日のオレンジまでたべて、土曜日はいっぱい食べて
さなぎになって シートの下に潜り込み それから will be a butterflly!
そう、男の子は笑顔いっぱいに そして部屋中を飛び回った。
初めての体験で ぼくできない!といっていたけれど お母さんと一緒に
蝶々になったときに きっと普段の元気な男の子になったのだろう、おかあさんも
笑顔いっぱいだったから。
絵本を読んでもらうことも嬉しいことだろうけれど、絵本の中であそぶってもっと
うれしいことになると いいな^^^^。
ほんの一時だったけど 絵本で体で遊ぶことの楽しさを感じ取ってくれたこと、
とてもテューターにとってうれしい日になりました。
|
|
|
|
|
大人のクラス、フェローメンバーで取り扱っている本は 絵本!
それもピエールとライオン、小さな本でピエールはなかなかやっかいな男の子。
大人だから ストーリをことばを解釈したい、の想いが先行するが 子ども目線で
書かれてる絵本を一つひとつ 意味は?椅子の上の逆立ちはどうして?。。。
をしないで 単に絵本をあそんじゃおう! 笑えたら自分たちでいいよね。
いえいえ笑っていただきましょう、それには 自分たちをもっと遊ばせましょう。
今回のフェローのテーマは あそぶ! 自分をおおいに遊ばせることになった。
チャプターの音楽も場面をつなぐ、この音楽でも体を遊ばせる。
ピエールの絵本を取り上げた意図は これにありぃ。(^▽^;)
pierre, maurice sendak,
harper collin publishers inc.
|
|
|