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新年を迎えてOGたちが立ち寄ってくれた。
家族をもったOG,シングルのOG.30代になったOGたちもそれぞれの生活があり
その中で様々な選択をしてきている状況が会話の中に含まれる。
女性の時代、若い世代の時代といってもすべてが思うままにいくわけではない、
その時々の時間の流れの中で自分を失わずに、自分の努力で道を開いていくことには
逞しさもある。
(自分を失いかけた時もあったかもしれないが)
これからも生きていく、生活をしていく中でもっと大きなことがあるかもしれないが
久しぶりに会ったOGの姿は ラボ活動を誇りに思っていてくれたこと、そして
立ち寄ってくれることが嬉しい。
ラボの立ち寄り場は テューターなのだろう。
教育関係の仕事は重大だ! 子どもたちの心の底の部分にいるのだから。テューターもしかり。
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3日、0℃の朝。カモは氷の隙間を泳いでいた。もうじき小寒。
ジョッギングの距離を延ばそうと走るが簡単ではない。4.6キロで止まる。
今までワーキングで周りをみながら日々の変化を探して余裕もあったけれど
走ることに着目すると 距離が気になり周りを見逃しているのでは・・・・と、ふと
思う。
幅広い体験はいくつになっても子どもたちだけでなく大人にも必要、バランスだ。
霜で一面が白く太陽の光にかがやく、寒さの中だからこその景色あり。
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2019年大晦日。
今年のパーティの目標は➡ ①一人ひとりの成長をみる②英語でのテーマ活動を進める
①はっきりと見える姿が誰にもあった。テーマ活動をとおして表現を創る時に意見をだす、低学年をまとめる、低学年から慕われたときに対応ができるなど小学生グループには顕著にある。
キディグループでもお話が大好きになってその世界で十分に遊ぶ、自分たちで創り上げる。テューターのサポートがなくても進めていける力をもつ。
中高大はハムレットに臨む、英語のセリフが気持ちよいと感じる力あり。
②地区発表のフレデリックを小学生は英語テーマ活動ができるようになる、「キディ」も英語音声でのテーマ活動ができることが判明。凄いことだと感心する。
キディのライブラリーの聞きこみは本人の力をアップさせてることも実感。
キディの年代に音声を聞く習慣を付けることが小学生年代やその先の年代へと
つながっていく。
2020年は 英語は子どもの世界を広げる!がテーマ。
英語=ことば とするが、基本は日本語の力なくして英語の力はないと考える、
そのうえでの英語の世界に浸ること。
テューターとして英語の世界をどのように準備するのか、を課す。
テューター個人としては2020年は走る,running. I would like to entry marathon race in kumagaya.
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2019年はあと一日、明日が大晦日。good bye 2019.
一年が過ぎるのはあっという間。テューターには年末年始はない~~~、頭の中は
ラボの仕事のことが片隅でもある。
hello 2020. 3日から行動となる。英語の興味ある皆さんとの出会いを求めて
パーティ広告のための紙面づくりだ。
個性あるパーティ紙面とは・・・・簡潔に、目を引く。
ラボの英語教育を語るとどうしても長くなるな~~~。
思い切ってこれ何? 英語? ユニーク!の紙面をイメージ。感性が必要だ~。
”2020年、英語が 子どもの世界を、あなたの世界を広げる!!” なんて
どうだろうか・・・・
片付けの合間にパソコンに向かい、考えて掃除が進まないが思った時がその時だ。
来年はどんな年になるかなー、どんな年にしようかなー。
あと一日を大切に過ごそう。
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22日の夜はパーティのクリスマス会。
今年もやってきましたサンタクロース、シニアたちからのメッセージ付プレゼントをもって。今年はだらからかな~~、どんなことが書かれているのかな~~と楽しみの
カード。
交流をメインにしたクリスマス、赤い糸ならぬ白いを手繰り寄せると・・Mちゃんの
ママだ~~と小3の男子。 ペアーになって5分のおしゃべりタイム。
高校生とYちゃんのパパ、学校のことでのおしゃべり。受験のことや シニアのラボ活動についてのおしゃべりも。
何を話したらいいのかな~~と手持ち無沙汰になってる小6.
次はだれかな~~と繰り返すゲームは3回。
お楽しみのポトラック、こどもたちも保護者もたぶん最大楽しみ。
シチュウがあったり、ケーキやロコモモ、手羽先、ゴマ団子、たくあんの漬物!
たくさんいただいた、ごちそうさまでした。完食!!!
閉会の辞は2019年、パーティのみなさまに感謝をこめての司会者高校生の一本〆。
いよ~~~~ポン! ありがとうございました。
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明日のパーティクリスマス会用にバフウの実に絵具をつけて、
2019年の保護者のみなさんの協力に感謝の気持ちだ。
子どもたちのフレデリックの詩の発表とフェローメンバーによる 衣装をつけた
ピエール。
メインはおしゃべりだ、それも全員と。誰と誰が出合うのかまったくわかずの
サプライズのしゃべり場。
時間内にどれだけのおしゃべりをする相手と出会えるのか。
会話をリードするのは高学年。小学生の保護者の希望であった高校生たちと
はなしてみたい!を実施。
どんな質問をして会話をつづけるのか、保護者の方にも刺激的?
会話力をつけよう! メインテーマ。
ポトラックのお楽しみ、ごちそうがたくさん! 感謝の一日だ。
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だいぶ遅くなったけれど、クリスマス用のリースができた。いつものジョギングコースで拾ったバフウの木の実と小川町を歩いた際に手に入れたカラスウりの実で自然を
そのまま活かしてみた。
自然が作りだす色、自然がもっている色は本来の色。
それを加工せずそのままに活かす。長野での台風の被災者の仮設住宅には長野産の
木を使っての住宅を提供している様子。木のぬくもりのある人に優しくそして
地産地消が活かされてるニュースがあった。
その国、その地域にあったそして自然を大事にこれ以上壊さずに保持していくことが
必要なのだろう。
子どもたちの成長にも似てることがある、素地を大事にあれこれいじりすぎないことかもしれない。
地域の自然は生きる糧でもある。
カラスウリの赤は本物のあか、バフウの色もそのものであり種がたくさん詰まって
周りのとげとげのような角は落ちた地上に足場をつくり子どもたちを産むこと。
永い時間をかけてそのように進化してきている、人間はどのように進化していくのだろう。
環境が変わるとカラスウリの赤の色はどんな色になっていくのだろう。
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パーティクリスマス会にむけての作業、高学年の毎年の作業。
パーティ全員分のメッセージには時間がかかる、考えてイメージして言葉を
えらんで、激励おしてと。
あ、字をまちがえちゃった、書きなおし~~。
名刺サイズのカード、書きすぎたかな?でも自分もたくさんかいてもらっていたから。
来年は中学生か、、、、同じクラスになるんだね~~。
え==小3なの?しっかりしてるからもっと上の年齢かと思ったとか、改めて
時間の速さを感じると高校生たち。
全員が顔を合わせるのは 発表会とクリスマス会。クリスマス会は保護者も集合
するので高校生たちには緊張の場面でもある。
でも、大人と話すことに慣れる時間でもある。
高学年が多くなっているパーティ状況、キディや小学生たちへのメッセージカードを増やさねばとテューターは実感の季節でもある。
誰がかいてくれるかな~~の楽しみと、書き手のちょっとの苦労の12月。
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Rosencrantz and Guildenstern are dead. ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ。
by Tom Stoppard.
新聞の本の紹介の面で偶然しった文庫が10日ほどかかったが図書館が探してくれて
今、手元に。
高大生グループがハムレットに挑戦中、その中に脇役のハムレットの学友として
出てくる名前。重要な役とは思えないが、文庫では主役?
本の題名だけで読んでみたい~~~~と。小劇場で上演されて好評をえて今でも
上演されていると。
この本の解説にはラボのハムレットに関わっていただいた 河合祥一朗氏。
ハムレットとともにイギリスに渡り、最後は死。死に向かっていく過程の劇。
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クリスマス会で経過の発表をするフェロー大人のクラスは ピエール。
英語で発表はまだ無理ですね^^って、そこで 音声CDありで特訓中。あと1回の練習しかないのでちょっと焦り気味。
大人は道具があってずるい~~って言われそうですが、これもまたラボの一つ。
大人がピエールになるってことは 道具があったほうが入りやすいのですが理由。
ピエールをしたり、ママになったり ライオンになったりと 言葉の遊びが体の遊び。
言葉のテンポ=動きのテンポ。
でも、なかなか難しいところですが それでもCD通りのテンポに努力中。
大人の勝手に反発をする トラブル年代の姿を50代の主婦が熱演。
いいですね、とっても。
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