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まとめ&イースター交流会の今日、参加者は小学生が激減な中だけどキディたちと
数人の小学生そして中高大の仲間たちでイースター向けのソングズとイースターゲームで今月初めての顔合わせ。
初旬から2週間の活動の中止で交流会は迷いに迷っていたがラボっ子たちの居場所を
提供するのもテューターの仕事。
マスク姿で、距離を保っての活動にはまずは座る箇所を指定して、ゲームも接触を
少なくするスタイルをとっていたがやっぱり競争になるといつしか近距離になっていた。でもこれが子どもたちの本来の姿。
元気な子どもたちが集っているのでウィルス問題はダイジョブだろう、きっと。
高学年の英語の発表はハムレット、中高大は昨年からハムレットを切望してようやく
受験休みに入る前に間に合わせた感あり。
流ちょうな英語セリフ、日本語の滑舌もしっかりとしてきて一人の口から流ちょうなリズムのある英語と滑舌のはっきりした日本語の両方を一挙に発するのはかなりの技化。
それを見事にやり遂げた。これで受験生たちは心置きなく次なる目標に向かっていけるだろう。
他のメンバーも更にパワーアップして、特に中1が中2になってどんな力を見せて
くれるのかも楽しみ。
大学生も最後の年、彼の好きなライブラリーは何だろうか、彼の希望にそっての
テーマ活動=英語劇を創り上げていく。仲間も協力を惜しまないだろう。
コロナで揺れたまとめの会であったが、なんとか乗り切った。
4月からは復帰してくる中学生や高校生がいる、楽しみにしたい。
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コロナウィルス影響のためラボ活動を2週間の休止。
22日はパーティのまとめの会を予定して、悩みに悩んだがなんとか拡散が防止されて
いるパーティエリアだと理解して開催を決めた。
中高大のハムレットを何とかまとめ、発表をしようと昨年末からの決め事であり
高2が受験に入る前にシェイクスピア作品を取り上げたいとの要望で始まった。
何とか彼らの中で納める機会を持てることでホットはするが、ウィルス感染問題が
あり全員集合とはいかないがキディや小学生たちの中で出席できる子どもたちだけでも
中高大生と一緒の活動をすることは意がある。
彼らの発表はこれからもラボを頑張っていこう!の激励発表としての位置づけ。
そして、手はつながないソングをしてイースターゲームも全員で楽しめる時間にしたい。
換気をして、手洗いをして、マスクもして、手もつながない、接触をしない、
ない、ない、ない、ばかりの状況でも子どもたちが集まって顔を合わせることが
大事だとテューターは思っている。
頑張っている中高大生たちの姿を安心してみてもらえたら、エールになるはず。
ハムレットの発表! ちょっと難しだろうと思うが中学1年の頑張る姿は
小学生に響くはず。 去年までは一緒に活動をしていた中1がどれほど大きな成長を
しているのか保護者の方にも見ていただきたいほど。
仕上げの練習で、中1の姿に驚き、目を見張った。すごい~~~、一言。
そして高校生たちの英語の音声のきれいなこと!流ちょうな英語だ。
あ~~この子たちのためにももっともっとテューターは努力をしなければ・・と。
子どもたちは環境があれば、自分で育っていくのだ。環境があれば。
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2週間のお休みをいただき、今週からラボ活動の再開となったが子どもたちの活動はなかなかままならない現状がある。
借り会場がウィルス感染対策として3月いっぱいの休止状態になり会場のめどが
つかずの厳しい。
その中で、フェロークラスの皆さんが「ウィルスもいつ収まるのかわからず、気持ちが
落ちるばかりなので再開は嬉しいことです。待ってました。物語の世界に身を置きたい」との言葉がありテューターとしては嬉しい限りです。
そこで今日から再開のフェロークラス。
マスクに消毒、部屋は全開。机は一人用で距離を置く。
フェローさんがこれが必要なんですね~~~って^^^。
久しぶりの英語の音、白雪姫も再開。
2週間前には気づかなかった疑問がでて、やっぱり考えるっていいですね^^^^。
動きはぎこちなかったけれど、鏡に人格をもたせたらもっとアクションをしてもいいですねとフェローさん。
妃の美への欲望、わが子にさえ負けたくないの気持ちはなんでしょうね?
そこまではないですね、でもこぎれいにしてはいたいと思いますが。。。。
若さに勝るものは無し!ですか。
いえいえ、年齢を重ねるのもいいとおもいます今になれば。
話題はつきない、今日でした。久しぶりの活動で通常のリズムになったかな?
一歩フェローのときは集中するからコロナも忘れる。生活の中にラボの時間が固定
され必要になってきていることに感激。
再開ができてホッ。
来週もフェロークラスも続く。
AUSのアボリジニーの絵に発色されて ラボ再開まの時間に作ったmy story。
ラボがどの位置にあるのかウロウロしていた2週間。フェローさんの中にラボの位置は
どこだろうか、きっとどこかの位置にあると確信。
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新型コロナウィルス感染の影響でラボ活動は2週間の15日までお休み。
テューターとしては再開の時の準備活動に励む傍らで最新の「ラボの世界」冊子に
目を移す。
「いま目の前にある扉を開こう」とはなんとタイムリーなキャッチコピーではないか。
中3生の受験も終わる頃だろう、進学先を悩む頃かも・・・・
表紙のことばにはこんなことが添えてある。
・・・初めてみる扉の前では、扉をひらいていいのか、違う道をすすんだほうが
いいのでは???でも、その扉をひらかなければその先に開ける景色に出会うことが
できないのも事実。
表紙をめくると・・・翻訳者の食野雅子氏のことば「自分の選択を信じ、今できるベストをつくすことが人生を切り開いてくれます」と。
素晴らしい、若者へのことば。
これから、選択をしながら歩む扉。
その食野雅子氏が翻訳をした数多くの本は絵本作家の ターシャ・テューダーの本。
我が家には2冊の絵本がある。最初にターシャ・テューダーの本を紹介してくれたのは
ラボOG. フラワーアレンジに興味をもってその道にすすんだOGからの本、その縁で
ターシャが子どもたちのために画いた「輝きの季節」。
ナーサリライムや英語圏の生活を見る上での参考絵本としいる。
ターシャ・テューダーのことば:過去に戻れなし、やり直した人生がよくなる
保証はどこにもない」と。
自分の選択を信じていきていくこと、自分を信じることが何より大事だと。
ゆったりする時間があったから目に止まることがある。
扉を開けて景色をみて、何をすべきかの今である。
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今日からコロナウィルスで2週間のラボ活動の自粛。
在宅でラボができないものかと・・・考えた結果、テューターから子どもたちへの
ライブラリーの聞き込み作業をさらに進める意ではがき作戦。
小学生には現在取り上げてるライブラリーの20の質問を、幼児にもライブラリーを
聞く目的の提案を。
ラボの日のラボの時間に在宅でできる範囲ではあるが、休み明けに持ち寄った材料で
料理が作り始められるように。
3月は大事な月、1年のまとめの月であり修了の月でもある。
が、突発的なことにも工夫して対応をする判断と行動力をラボ教育の一環として
いるのだから 今まさにそのとき!
月末のまとめ交流会には修了生を励ましお祝いの気持ちを表すことも考えている。
通常のことの有難さもあるが、緊急時であっても次につながる工夫を。
折々の経験が こどもたちも大人も肉となるのである。
2週間後に元気に材料をもってくる子どもたちを待ちたいと思っている。
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昨日のパーティクラス、マスクをつけての参加。
かぜ?花粉?
ウィルスの予防と低学年の子たち。
食べるとき、お風呂にはいるとき、寝る時いがいはマスクをつけてることが
あたりまえになってつけていることさえ気づかないよって小2.
普段だったらマスクは嫌だって子どもたちだが、「今」は当たり前で自然な感覚。
状況が習慣性を産む。話題はひとつ。
ライブラリーのピーター・パンに切り替えて、ピーターの話題へ。そして
クラスの終わりにはピーターパンで盛り上がる。
よかった。ほっ。
マスクは要らない!といえる日が早くきますように。
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子育て絵本講座の2回目は「てぶくろ」➡「かいじゅうたちのいるところ」へ。
参加者が同じメンバーだったのでキッズたちが遊べそうなライブラリーに挑戦してみた。
参加者は初めての絵本、音声も初めて!
[かいじゅうたちのいるところ」に合わせて手遊びも peaseporridge hot,
three little monkeys.
15分の短いお話なので 音声CDを絵本とともに聞いていただき、その後に
パパもママもかいじゅうたちになって、キッズはマックスね~~。
あれれ、マックスだけでなくかいじゅうもやる~~って。
かいじゅうおどりも 踊ってもらって、舟にのって1年と1日の航海にはブルーシートをつかってユラユラ。戻ったところは マックスの寝室で 暖かいごはんが置いてあった。
which one do you like , hot or cold?
both! Sちゃんは応えてくれた。
最後のパパもママもキッズも全員でかいじゅうたちを描いてもらった。
絵は自己表現の最初、イメージが膨らんで止まらない。
連続2回の講座はおわり。
絵本で英語であそべるよ~~を広く知ってもらうための講座。
ラボテューターだからできること、熊谷の地で30年以上もラボの教育活動を
させてもらった。また、第3の人生を自分のできることで返していくのは
子どもたちの活動に関わっていけたらいいとも、思っている。
さて、3月は「はらぺこあおむし」「the hungry caterpillar]暖かくなって
蝶々も飛び出すでしょうから。
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幼児クラスのこと。
ライブラリーは子どもたちの宝。
家で聞いたり発表会で目にしたりして感じる、自分がそのライブラリーの中にいることを。
理解ができているかとかの問題や大人の想像の他で楽しむ幼児たちの姿を大事に。
ピーター・パンがやりたい~~と子どもの声。
難しいだろうと一度は脇においたライブラリーを復活。
物語の総てを理解していなくても、わかる範囲で楽しめばいいと大人は思っていても
やっぱり完成形に近い状況をもとめる大人の反省がある。
反省と行動の繰り返し日々。
子どもの声や想いを受け止め、ピーター・パンの復活。
テューターは子どもたちから学ぶこと多し、まだまだ。
ラボを終えるまで学び、勉学の日々がつづく。人としての成長につながるように。
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2月18日
ピーター・パンの3話、地下の家。火曜日クラスでテューターも加わって物語を
表現した。
ウェンディが用意したピーターの薬瓶にフックが毒をいれてそれをティンクが
ピーターの代わりの飲んで、息耐える。
年長がティンク、ビンに飛び込んで毒を飲んでバタリ。
そのあとにピーターが妖精がいると信じたらの名セリフをいうと ティンクのしおりが
涙目になっていた。
もっと手をたたいてください、子ども役がたくさん手をたたいて真っ赤~~といったとき しおりは 笑顔になって立ち上がり飛び出した。
妖精を信じる?
信じる!とみんな。
妖精がいたらいいな~~。頭の中ではイメージできているんだけど、本当には
みたことがない! みたいな~~~。
イメージができていたらきっといるよ。
いてほしい。
本の妖精とか、家の妖精とか、洋服の妖精とか、カバンの妖精とか。。。
現実的だね~~。
学校にもいるカモ。
話がどんどん進む、みんなの心に妖精はいる!
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2月15日
親子の絵本講座の1回目開催。 2組の親子が参加。
絵本は「てぶくろ」the mitten でももってきたのは 全員がグローヴ。
年齢なのかな? てぶくろ=グローヴの5本ゆび。
それでも、7匹の動物たちをてぶくろに入れたけれど・・・きれいに順番に
重ねていれていた。
むくむくする? しない。
てぶくろの中がむくむくするには・・・・きれいに重ねて入るのは動物が入ったのでは
ないね~~~。
むくむく感をだすには ちょっと丸めて押しこんじゃおうよ。
手袋の片方が整理整頓、片方はむくむく。
ファミリーで参加してくれたsちゃんはパパと押しこんでました。
hello 挨拶して、the red busの絵本を読んで バスにのってついた先派
熊さんのいるお庭でママの指のクマさんが子どもの手の平ガーデンで遊んで
ちょっと散歩にいってくちゅくちゅくちゅ。
てぶくろ の絵本を読んで、英語日本語の音声CDで 全員でファミリーも加えて
シートの手袋にぎゅぎゅう詰めにはいって do come in and let me in。
最後はテューターの子いぬがwow wow wow、逃げだした。
楽しんでくれたかな?
うん!with smile。
来週もきま==すって。
待ってます。see you next week.
来週はスペシャルで かいじゅうたちのいるところ も入れちゃいますよ。
3,4歳はマックスになって、パパママがかいじゅうだね。
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