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~~~~~~kookaburra sits on the old gum tree
merry little king of the bushis he,
laugh kookaburra laugh kookuburra,
gey your life must be~~~~~~~~
AUSのわらいかわせみ のうた。 ワッハッハッハ、キッキッキッキ、ルルルル、、、
いろいろな声で鳴いているクカブラの様子がfacebook で教えてくれたOG.
歌はしっていてもlaugh はこどもたちがわかっていないだろうから
来週のクラスで早速に聞かせてあげよう、そして歌ってみよう。
ラボを気にしてくれている OBOGたち。
昨日の高学年クラスにOBが久しぶりに寄ってくれて近況報告をしながら
後輩たちの活動を見守ってくれた。
今日はOBOGたちがラボへの応援同窓会をyoutubeで開く。
ラボが55年続けてこれた意、社会で生きているOBOGたちのことば、どんなことば
がきかれるのだろう、楽しみ。
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今日はフェロークラス。
新刊ライブラリーのピーターラビットから 「the story of miss moppet]
先週からの続きだが、3人でローテーションをくんでモペット、ねずみ、ナレーションを表現。
モペットの気持ちは? ねずみの気持ちは? モペットは床の上、ねずみは 棚の上や
床でモペットに近づいて・・・・・
それぞれのキャラクターを考えて、思って、表現してみると ねずみがモペットを
引きだしてくれるたり、モペットがねずみを引き立ててくれたり。
あ~~ぐんぐんよくなっているな~~。
ちょっとコントみたい!
モペットのくやしさ、ねずみの得意のjig踊りが いい感じ。
フェローさんが遊べる、ちょっと本気で遊んでいる姿をみていいな~~。
日常生活の中のオアシスになってくれているラボフェローでした。
来週は英語に挑戦。 フェローさんがOKを出してくれた。
ピーターラビット資料館へ出かけ現地研修も組み入れた。
ぜひ行ってみたいと。来週はフェロー研修。近場に最適な場所あり。
これもフェローだからできる。
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火曜日の3,4年生たちは 英語だけの音声で物語を表現できる。
英日のかつどうのあとに英語のみで活動をしている、その助けになっているのが
英語の物語のバックに流れる音楽だ。
音楽をきくと場面が頭の中にでてくる、同じ音楽が違う場面につかわれてることも
あるが、それでもわかる。
中国の不死身の9人兄弟で、 熱くないnever hot,オボレナイnever drownの場面の音楽が特にすきと3年生。
パチパチと燃える火の音、オボレナイの急な川の流れの音楽。
バックに流れる音楽は物語のイメージを深くしてくれる、想像力を膨らませてくれる。
ラボライブラリーにはすべて音楽がともなっている、それは聞き手に想像させる
力がある。
食事でいえば、味付け。 いいあんばいの味付けになっているのだろう。
それにしても、3,4年生で英語単一での物語理解ができてきていることに
伸びしろを感じる昨今。
うれしいなぁ。
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10月の合同練習の今日。
風邪での休みが出てきた中でも今すべきことがある。
小学生たちと高学年との表現のズレが出てきたような気がするのは高学年の活動の様子をみて感じた。
夢の物語といったのも小学生たち、おじいさんとおばあさんの夢ではじまったとする
解釈ならば、終わりはどうする。
小学生と高学年の感じていることが共通になっているのかどうか、指示されての表現をなぞってるだけの小学生ならば、手足だけとなる。
表現のアイディアをつなぎ合わせているだけでは テーマ活動にならない。
アイディアの根拠がなっとくできなれば、小学生たちの体に落ちていかないだろう。
いま、きょう、つなぎわせてる表現の のり を ボンドにしていく作業をする。
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hello.
最近、元気に挨拶してくる火曜日の3人クラス。
楽しいのだろうなってテューターはフッフッフ。テューターもやる気でのってくる。
ハロウィンのかぼちゃの折り紙をつくり、キャンディをひとつ。
クラスの終わりにハロウィン土産。 パーティでのハロウィンは11月1日の合同練習日に兼ねてとする。ちょっと先、ハロウィンの翌日になる。。。。。
ハロウィン月間でソングはdry bones、みんがすきな歌。体をぶらぶらブラして
歌う、唄う,sing.
ナーサリライムも 3人で遊びゲームを考える。
I'm the king of the castle (^^♪。
で、みんなはどんなお城にすみたい? どんな王さまになるかな?
イメージ画をかいたら、 snow man castle and candy castle, diamond
castle ができた。
で、王さま? NO, I'm queen. だそうだ。
どんな文章になるかな?
I'm the queen of the candy castle.小4のN.
I'm the queen of the diamond castle. 小3のS。
I'm the queen of the snow man castle.小1のs。但し冬だけね、夏になったら溶けちゃうから。
物語はオボレナイの場面の川の水が岩をかむ、どんな表現をする?
岩を越えたり、岩にあたって水が溜まって脇をとおる。さなのことば。
テューターが岩を担当、こどもたちが岩にあたるように、岩を越えるように
流れていく。
いいね、水になってる。 rushing だから勢いがあるともっといい。
今日は水の流れを3人で表現した。楽しそう。
3人での仲間活動がよい方向に影響をしあっている。 競争でなく互いにリスペクトしあってリラックスしてる。
今日もラボをしてる彼女たち。
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一足早いハロウィンはどんぐりで。
ドングリをみれば、コマ回し。コマ回しができることにホットする。
カチンカチンと ドングリのあってっこ。
ハロウィンの顔を画いてみよう。 白のクレヨンをぬっている子、オレンジにぬって
いる子、目や口を画いている子。
出来上がりを並べてみたら お~~ハロウィンだ!
部屋の電気を突然おとし、dry bones が流れ、わ~~きゃ~~みえないよ~~~
その中で歌い、所作をしてdry bones になって動きまわる。
わ~~~密になる~~~。 don't crash everybody.
そのまま、rock my soul がながれ、so high I can't get over it で
ジャンプしても天井には届かず。
いつか届いてやる===って。
ハロウィンドングリで またまたコマ回し。
クラス時間の20分で大いに楽しんで、体が熱くなったろころで、
さあ 物語の時間を始めるよ。
ワイワイワイワイ・・・・・笑顔。
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they are acorns.
どんぐりたちです。
under the spreading chestnut tree ♬
の季節だけど 身近にあるのは acorns。 ハロウィンの前に どんぐりに顔絵。
インクの色を白にすればもっといいかもね~~~ 、
ちょっと目を開ければいいかもかね~~~、
帽子がほしいね~~~
いろいろなことをいいながらハロウィンの顔絵 と なぜか自分の顔絵を
画いてた子供たち。
この季節ならではを感じてほしいのでクラス時間のちょっとの合間。
次の活動の元気に入っていきました。
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10月、発表会に向けてパーティ全体がテーマ活動一色になる。
英語単一に挑戦したキディ、小学生たち。
早くてやだ、ストーリがわからないと 先週の低学年たちだったが、
15分を英語単一で音声CDを流しながらの活動。
どうだったかな?
早い~~でも、何とかなると 小4. 先週は反対をしていたが。。。。
小6がリーダーとなって動いていく姿をみながらの低学年。
小5,6は大丈夫。 でもナレーションをおぼえるには英日がいいとの言葉もあり。
初めての英のみ。
今まで、英日で活動をしてきたのでイメージはできている上での英語に移行しても
大きく反対の声がでなかった。
小4の何とかなるのことばに なんとかなりそう と思っている様子。
王様のキディは? 動いているから理解はしているのだろう、英語のセリフを言っている場面と言えてないところは。。。。。。小学生になったら英語だけでやる。
日本語で言いたいセリフ、日本語だから気持ちよく言えるセリフが王さまにはある。
それを削ってしまっていいのだろうかと悩む。ナレーションも英日で云いたい子が
いるのを大事にしなくていいのか と悩む。
でも、でも、 不死身の9人兄弟だから 英語だけもできる。英語単一の経験が
小学生クラスで経験するのは厳しい、パーティ全体だから挑戦できる機会でもある。
テューターは悩みつつも:
折々でいろいろな体験を提供して、その時間の中で子どもたちが考え協力をして
ちょっと背伸びをしてのグループ活動がラボ・パーティ。
ここが着地点の今年の発表とする。
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上記の絵本がピーターラビットシリーズの グロスターの仕立て屋 を取り上げるときに多いなる参考資料となる。
絵本の題名の ディック・ウイッテントンの名前が グロスターの仕立て屋の
ねこのシンプキンのことばからでてくるから。
ラボの絵本には脚注がある。
ディック・ウイッテントンとは? フェローメンバーのSさんが絵本がありますよ、
昔話ですが・・・このことばにピッピッピ。
早速図書館へ。
ストリーの中にロンドンにある ボー教会の鐘の音をきき、鐘の音がディックの
将来を示唆していると感じたディックは。。。家出してきた大きな屋敷にもどる。
最後は市長になり、市長となったディックは ヘンリー5世ともであうのだ。
グロスターの仕立て屋には ナーサリライムに出会い、昔話にであい、ヘンリー5世の
時代にも出会わせてくれた。
ねずみの多かった時代に活躍したのは ねこの存在.
昨今はペット数が 犬よりもねこがおおいそうだが、ネズミ退治はしなくなった。
ねずみがいなくなった、環境がぐ==とよくなった証。
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ことばを伝える。
英語であっても日本語であっても。
英語だけだと 何を言ってるかわからないから。。。。いやだな。
今回の発表は英語のみにしてみようと提案。
ラボライブラリーは 音楽が添えてある、音楽は場面での表現のきっかけになっている。
セリフだけを英語にしよう、ナレーションは 日本語があったほうがいいな。
セリフの部分は英語で動いて日本語も同じ動きをするってやっぱり変 っておもう。
こどもたちの意見だ。
でも、子どもたちもそれぞれだ。 英語が耳に入っている子もいれば日本語がいいたい
と思っている子もいる。
英語は耳に入りにくい子もいる。でも日本語ならば言えると。
言葉=台詞を 伝える、届けることが 今は大事とかんがえる。
その子がいま、できること。
日本語でもしっかりと伝えられることを一番に。
ことばは訓練、重ねる時間が 日本語から英語へと移行していくのは高大生で
検証すみ。
小1,2年は 自分のことば=本物のことばになっていれば最終的に日本語でもいい。
11月発表、9月の終わりの子どもたちの様子から実感。
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