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「ことばの宇宙」冊子秋号の3つのかぎのお題は、アナグマ、車のトランク、バラのトゲ。
ショートストーリーを作ってみました。
アナグマ君は夜が大好き。ある夜のこと遊びに夢中になって
道路に飛び出し車と衝突。
車から降りてきた男の子がそっと抱えてトランクに寝かせて
動物病院につれていってくれました。足にけがをしていたけれど
3日して歩けるようになったアナグマ君はとってもいい香りのする
バラを見つけました。昼は弱いアナグマくんですがバラとお友達になりたい!でもトゲがあって
近づけません。バラに聞きました、お友達になりたいけどどうしたら
ちかづけるの?
バラはいいました「夜になったトゲも寝るわ、夜になったら
来て」っと。
バラは昼間が大好き、でもアナグマ君のためにがんばって
いい匂いと素敵な笑顔を見せてくれ、アナグマ君を待っていて
くれました。
アナグマ君は、ずっとバラのそばに
いたいと思うようになりバラの隣に家を掘り、夜には
バラの香りとアナグマ君の歌がしばらく流れていたということです。
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この時期だらからのソング、感謝祭のソング。
over the river and through the wood.poem by Lydia Maria Child.illustrated by Christopher Manson. published by NorthSouth.
感謝祭には かぼちゃ、トウモロコシ、いんげん、秋に取れるものだね~~。
日本ならば何だろう?
米!サツマイモ!栗!・・・・・・・ここまでは即でるが、この後が続かない。
リンゴ! 他には?・・・・・・・・・ミカン。
白菜、ネギ、だいこん、ゴボウ、あ~~かき!
パイの代わりに 鍋だ~~って。
子どもたちが遊んでる・・・・・・
小学生クラスの一コマ。
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11月8日に英語のみで不死身の9人兄弟(中国の昔話)を発表。
英日でスタートして物語理解と表現の創造のあとに1か月を英語のみで活動をして
の発表で英語を耳からのキャッチと理解が進んだ。
11月はthanksgiving dayを取り上げて、ソングは over the river and
through the wood.
英語で流して、歌詞の単語をキャッチできるかな?
grandmother's house, carry go , pumpkin pie,horse, over the river
woodを拾いだした。
小1-小4のメンバー。
英語での物語を経験したことで、英語の音声をCDから力がアップしている。
英語日本語での活動も必要、英語だけの活動も必要、子どもたちには発表する機会も
必要。
11月の発表で成果を見ることができた、コロナであたふたしてけれど
やればできるということを。
こどもたちは強い!伸びる!無限大!
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取りあえずといえる、発表会が無事に終わる。
コロナ禍での「発表会を開催するにあたり、保護者の理解そして子どもたちの気持を受けとめての今日。
1ステージごとに舞台を消毒してマイクも、座席の消毒、扉の取って、座席の指定、
手消毒液を至るところにおいて、できる限りの準備をして。
観覧の保護者の方も一人のみ。
いつもならば高大生たちの実行委員を募るが今回は総てテューターが動く。
それでも開催をする意はあった。
発表時間を短縮する意もあって英語のみに挑戦。幼児も小学生も中高大に負けじと
努力。
英語のスピードの速さにもついていく。英語ナレーションで物語を理解していく。
表現も英語の理解の上に重ねていく。
小学生たちの頑張りがあっての発表だった。彼らの新たな挑戦で進路が広がる、
課題もあるがそれでもやってよかった効果が大。
歩むこと、工夫をして考えて、仲間とともに。
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8日の地域の英語物語の発表会にむけて、最後のクラス練習をおえた。
今回は高校生の要望から 英語単一での発表をで活動を続けてきて最後の確認を
した。
ナレーターは英語OK. 小学生低学年は? 英語を覚えたよ、ダイジョウブと。
マスク越しだが自信のある大きな声の小2.
英語のみの活動は発表時間も短くなり、その時間で納まるかどうか。
ライブラリーからの耳から英語聞きとりならば、その時間で納まるが、文字からの
覚えならば時間は伸びる。
はたして、、、、、
できた!18分。 もう一度やってみよう。 15分! 自然に拍手がでた。
英語で物語の流れを掴んで、疎のスピードでセリフやナレーションができたことを
意味する。
すごいね~~~。小学生たちのがんばり、とシニアの高大生。
小学生クラスのひっぱりは 5,6年の姿ありだ。彼らが努力して英語だけでOK
をだしたことで て1,2年生もついてきた。
英語だけでできるよって、小2.
そして5,6年にとってはシニアの中高大の姿ありなのだ。
物語があり、仲間がいるから 一つの活動表現が成立する。
異年齢の仲間の力、子どもたちはこの中で育っていく。
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11月4日
先週はピーターラビット資料館でちょっと知識を持てたかな。
その勢いを更にで、モペットちゃんにはセリフがない! ナレーターあるのみ。
で、1話を語ることに挑戦。
ラボは音声があるけれど、音声CDを獲得できたら、自分の感情をいれてアクセントを
屈指しながら自分の語りへ。
これが挑戦①
ことばの宇宙の3つのカギ でストーリを作ることに挑戦。
英語でないからよかったぁ~ってフェローさんたち。
実は、日本語で文章ができたら英語へ移行することをテューターは温めている。
これが2つ目の挑戦。
子どもたちだけでなく大人のラボにも材料がある。子どもたちだけではモッタイナイ!
同じ材料でも大人仕様にすれば、知的には更にアップ、アップ、アップ⤴
ラボの教育的材料は from baby to senior fellow.
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一日遅れのハロウィンタイム。
狼の手を封筒でつくり、骸骨の頭、そして箒に乗っての登場のキディさん。
エルサのキディさんや黒猫、忍者、スパイダーマン、キメツノヤイバのネズコ、
妖精、特になしの中高大も含めて、ハロウィンマウス をクレヨンで画いてともかくも
ハロウィンムードにして social distance を保ちつつ。。。。。
コロナや試合で参加できない子たちもいる中だけど、楽しみの恒例の時間。
発表会の合同練習の隙間時間をつかった僅かなおたのしみ。
今年はハロウィンも自粛、ラボでしかできないから。。。。。とハロウィン衣装も
陽の目を見る。
そしてお菓子、お菓子、お菓子、trick or treat!
袋いっぱい!もちきれないよ~~。
お菓子の忘れ物はないけれど。。。。あれ?水筒の忘れ物。
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あと1週間。
地区の英語発表までの時間の中で、欠席をしますとの連絡ある。
コロナの影響を強く感じての不参加となる。今の時世でしかたのないこと、コロナが
なければ参加していた。
クラスの活動は変わらずに参加しているのだが、一端地元を離れての発表会場への
不安。
発表に際してマスク着用ともした。 マウスシールドを検討していたが、着用してみて
違和感があると大学生。
言葉の発表なので マスクでは顔の表情が隠れてしまうけれど今回はしかたない。
自分のきもちを自分のことばで、物語の解釈をを表現する。
異年齢チームの中で一つの言葉の表現活動を発表することは 子どもたちの心の成長になっている。
all for one, one for all。
一つの物語をパーティの仲間と創作し一人一人の個をみとめ、その個の集まりは
一つの仲間を形成していく。
仲間の形成の中で磨き逞しくなっていく。 いま、仲間の力が大事なとき。
だから今年も、なんとかその場をつくり仲間で立つ。
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今日はスペシャル屋外研修日。
ピーターラビットの中のモペットちゃんを取り上げているが、元のピーターラビット絵本の資料館へ出かけた。
ベアトリス・ポターのヒルトップの家と同じ採寸の館が資料館になって、初版や
私家版、印刷の版下絵などが陳列されている。
ピーターラビットを扱うなら参考になるからでかけ、庭の花々は秋で寂しい状態だったがマクレガーさんの農場にはピーターの洋服や靴がかかし状態になってある。
ベンジャミンが歩いたスレートの塀の上もみられ、ジマイマがあるいたであろう道も
イメージができた。
資料館のあるのは埼玉県子ども動物園内、散策して目指すは happy smileのクオッカ。
人数制限をしながら並び、見ることができたが、、、、ちいさいね~が第一印象。
ウサギの大きさ。ワラビーを小さくしたかんじ。食事に夢中でスマイルはなし。。。
動物園の中のオーストラリア区域には カンガルーやワラビーが外で自由に
いて人との距離がない。
コアラも檻の中だけでなく外の木にもいる。 クカブラもいるけれど、声は聞けず。
山羊が高い位置にいてなんとまぁ~ガラガラドンみたいですね~ってフェローのSさん。
カピバラとワラビーが一緒にいたり、自然の中での動物たち。
調教ちゅうのコンゴインコに遭遇!!
言葉がわかるといい、きれいね=かわいいね=に反応して体をふってくれ、byebye
て足を片方あげて 鳴いて?しゃべって?っくれた。
大きさもかなりで羽を広げたら1mはあるかも。。。。
保育園の子どもたちが写真撮影をしていて、「コアラノマーチ」が合言葉らしい。
チーズではないんだね・・・・ さすが動物園なのだ。
フェローさんとの研修日、遠足気分でお結びをもって野外でランチ。
子育てを終えて、子どものための動物園でなく、 自分のための動物園になりましたってフェローさんのことば。
today was happy day.
クカブラ
kookaburra sits on the old gum tree,
merry little king of the bush is he,
laugh kookaburra laugh kookaburra,
gay your life must be. (^^♪
クオッカ
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火曜日クラスは中低学年のクラス。
物語がすきで、物語の中で遊んでいる。 英語音声のCDの中で。
最近は英語音声の活動となり、音声があれば英語で表現ができるまでになった。
英語音声の不死身の9人兄弟は物語がはっきりしていることもあるのか、英語で
聞いて表現をしている。
セリフ覚えはもう少しかかりそうだが、それでも11月8日発表のゴールはまじか。テューターは焦るが、なんだか子どもたちは英語で遊び、物語全部を英語で理解
している。
英語単一の山を越えそうな感あり、今回の発表が次へつながる予想もある。
セリフ覚えはもうちょっと時間が必要、でもゴールの日は決まっているので
テューターはあせるが、子どもたちに任せよう。
任せること➡信頼。
当日は高学年のサポートもあるが、それでも一人ひとりが自分の表現をすることが
言葉の成長につながる。
英語の物語で遊ぶ、それも当たり前に。 こんな日を期待したい。
one elephant went out to play
upon a spider's web one day.
he had such enormous fun,
that he asked another elephant to come.7
ぞう ➡こどもたち
クモの巣 ➡ 英語の物語に
クラスのメンバーや友達といっしょに。
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