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大人のラボ、フェローさんたちが 来週のフェロー交流会で発表する予定の
英語詩和訳を音声動画撮りをした。
外からの光をきにしたり、立つ位置の調整をしたり、音声の音量をきにしたり、
斜めからがいいとか角度をきにしたり、
なんとまあ、スマホでのビデオ撮りに いろいろと注文がつく！
でも、音声の記録として残しておくことは ラボの自分史にもなる。
英語詩の和訳 を この先も継続して続けていこう と思った次第。
それぞれの 自分の言葉での和訳は 趣もあり、想いもあり で出来上がった。
ライブラリーの 英語詩は クリスティーナ・ロゼッティ の
ＪＡＮＵＡＲＹ ｃｏｌｄ ｄｅｓｏｌａｔｅ
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絵本や物語を表現していくときに、異文化を理解するには限度がある。
特に宗教的なものについては、実際に疎の域にはいることはできないし入れない。
自分たちの生活や環境の中での表現しかできない。
演劇でなくテーマを探り表現する活動だから想像力の上にたつ。
知識を得て、仲間たちとその表現を検討して実施して違和感あるときは再度の
話し合いをかさねていく。
あとは、音声に頼る。幸いにシテラボは音声が充実しているので１００％の
信頼の上に、各自が想像。
自分のきもちの受け止めたものを表現していく。
ことばは 状況からの想像。
物語や絵本からの想像する力を養うことが ことば力になる。
中高大クラスでの更なる育てと力のアップの様子がみられる「生命の女神ドゥルガ」
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フェロークラスは 英語詩とその和訳の活動中。
ｐｏｅｍはラボライブラリーから
January cold desolate by Christina Rossetti
月々の自然の様子の詩。
英詩のままに１月から順を追って和訳をしてきたけれど、来月のフェローシップ交流会に発表するに 動画での練習をしてみた。
和訳をそのままに日本語のことばにすることから、自分の言葉へと５月は思考錯誤
しながら書き上げたが。。。物語風にして語るようにしてみたいと 提案されてきた。
フェローさんが 自分のことばだけでなく 語りで伝えたい気持ちに。
が、、、物語を表現するのとは違い どのように朗読をしたらいいのかとの声も
でた。
物語は そのキャラクターになってみることで 慣れ親しんできたが
素のままの自分でいいのか、、、、逆に難しいですねと。
フレデリックを思いだす。
仲間の前で俳優みたいに しゃべりはじめた。。as if from a stage
そして仲間は言った,フレデリックは 詩人じゃないか you are a poet.
フェローさんも 詩人というキャラクターになればいい！
絵本や物語には 素敵なことば、文章がつまっているな～～～。 来週は
だれもが 詩人になる。
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シニアとしてのクラス運営の意識に遠い大学生達。
それは、同学年の仲間が幼児からずっと一緒の活動があったから。
彼らの上にはずっと先輩たちがいて、運営ができていたけれど
今年からは本人たちが トップの学年になり先輩がいない、先輩からの引継ぎがない
途切れた期。
大学生が一人一人の意識をもって単独でいる中高生達とのコミュニケーションを
とっていくのに時間が必要だろう。
大学生が単体で動けることも必要であり時間がかかる、が本意の大学生活動をパーティで賄っていくことをテューターと二人三脚。
大学生たちは 他人の気持ちに寄り添いながら自分たちの力も更にアップさせていく
４年間、この確認ができた 昨日のクラス時間。
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映画「ノマドランド」、其々の生き方がありそれを認め合っている。
・年金でなく働きながら生きていきたいの姿
・ポエムが生活の中にある, ことばを伝える時にポエム。
・ホームレスでなく ハウスレスといえる強さ
・Ｉ like you. 一緒にいたいと。。。。。ひびく一言。
字幕だから ひっかかった ことばや セリフ、いきる姿。
日本語訳の絵本でも 原本のことばが気になる 状況がある。
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子ツバメチュチュは１年生。
僕と同じだ。 だから僕はチュチュ。元気よく飛び回る？ 走り回ってる？
飛んでる～～～。
なんだかバタバタ音がするよ。
つま先でければ、音はでないよ～～３年。
手の羽もこうやって後ろに引いたらグンととべるよ。
そうだね、ぐんぐんぬかしてる！
周りが遅くなってるんだよ、小３．
いいね～～協力体制じゃないか。
橋がないよ＝チュチュ。
即、６年が橋をつくる。
マストがないよ＝＝。
小３が マストは僕だよ～～。
病院の薬を「飲ませてよ」
小２が 看護師だよって登場して手当をしてる。
竹のベッドがないよ＝
え～～～下敷きになるからダメ～～。
カシオペアがないよ＝
５人で作るが四苦八苦。
駅では駅長と紳士の会話は やるよって ３，６年。
１年のチュチュは オーストラリアに向かうために飛ぶ練習だ。
チュチュは１年生、周りの仲間が支えて協力しての活動が成り立った。
そして、いままさに ツバメの季節！ 鳥たちを知る機会に星を知る機会になってる
絵本。
１冊の絵本の表現活動で 仲間の姿を含めての 総合教育で育つ途中だ。
子ツバメは来年戻ってるときには大人になってる。
たくさんの経験をして。
小学生たちも同じ。
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大人だって楽しめる。
In the night kitchen まよなかのだいどころ。ラボセンター発刊
５月のフェロークラスのライブラリー、主婦だからの強みの台所の中。
new york の街並みのように小麦粉やミルクや ジャム、しお、ベキングパウダー
トング、ハンドミキサー、、、、、、etc. 愛犬の名前やママやパパの名前まではいってる！！！
絵本をみながら探したり、音声で チャンツを楽しんだり。
主人公のミッキーは ディズニーのミッキーマウスから。
外側から興味をもって ことばをたのしみながら、夜の間につくるケーキ、ケーキ、
ケーキ。
フェローのみなさんのお手のもの でしょ！
絵本に子どもも大人もない！ 今日の結論でした。
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５５５！ ラボ５５周年を記念して５月５日子どもの日の投稿。
ラボ活動中の５時５５分。
今日は子どもの日で お休みだけど、先週の火曜日小学生クラスでの５５５ go go go!
ライブラリーはヘンゼルとグレーテル！ ５時５５分は魔女のお菓子の家を食べてる
最中でした～～～。
それいけ、お菓子をぐんぐん食べよう。 チョコレートにシュークリームに
クッキーにケーキ、パイ、 go go go 全部食べ尽くせ～～～。
もしも、お菓子の家をつくるなら・・・・・
でっかいチョコで外側をつくり内側はマシュマロで ふわふわにする！
パン、ピッザで つくるよ～～。
私はくだもの～～～、りんごにいちごに さくらんぼ、みかん、パイナップル、
もも、マンゴーは特にたくさん。 ドライフルーツもいいな・・・
５時５５分の話題でした。
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４月最後の幼児クラス風景から；
ライブラリーは stop taro たろうのおでかけ。
ゆきちゃんの誕生日に すみれの花とアイスクリームをもって届けました。
ゆきちゃんは たろうくんのお友達！ Happy!
幼児クラスのテーマも Ｈａｐｐｙ！
年長さんは たろうくんとゆきちゃんのＨＡＰＰＹな写真をとりました。。
年中さんは 幼稚園のお友達と ＨＡＰＰＹ！
それぞれ クラスの終わりに画いた絵です。
５月から幼児クラスに仲間いりの年中さん、たろうくんとゆきちゃんのように
２人はお友達だね～～～Happy, Happy, Happy と２人の元気な声が
響わりながらの お絵かきタイム。
５月は ぐるんぱの幼稚園の絵本を紹介するよ～って言ったら、年中さんは
え～～ぐるんぱの幼稚園には行ったことがないな～～。年長さんは 去年言ったよ！
ちょっと不安そうな年中さん。
大丈夫だよ、来週は行けるからね、Ｈａ～～ｉ(^^)/ 年中さんの返事。Ｈａ
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日本神話をとりあげてきた 大人のラボフェロークラス。
今日で一端、止める。
地元の神社めぐりでも 連休はしようかな～～と。
イザナミイザナギ 神社があるんですよ～～、この機にちょっと熊谷の歴史を
しるのもいいですよね～～～(^^)/
七福神もあることだし、 豊玉姫の 碑 の石柱もあることだし、ちょっと目を
熊谷にむけてみましょう。
歩く？自転車？ 何か興味がでるかもしれませんね～～。
ラボのライブラリーは 多方面にわたっているが、昔話もあるので ライブラリーを
きく 連休にしてもいいですよね。
日本神話が地元にある ある。
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