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3歳から4歳にかけて 会話が急速にすすむ。
生活の範囲が広がり、想像力があがり、社会のルールも理解していく。
言葉の単語が増えて、語彙がふえて、短文が成立する。
身近な大人がかけた「ことば」を繰り返えす。
「・・ちゃんは あせびっしょりだね」「ぼく、あせびっしょり」「ママもあせびっしょり」
絵本の世界を想像することもできるようになる。
そして「どうして?」「なんで?」の連発。
其れに応えてあげることが 会話力がアップするよに感じる。
身近な大人の ことばがけ が 大事。 そして言葉を使う必要にすることも。
言葉の反復と 絵本で想像することの幼児年代の「ことば」の成長は
身近な人たちの関わり次第を実感する日々である。
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オリンピックにより祝日移動だった!
7月のお便りを配信するにあたり、え~~~カレンダーで日程をたてたぁ~、
ラボ日が少なくなる===、8月もオリンピック祝日が移動されているので
避けての計画を。
オリンピック開催がある?ない? で揺れている現況、あり!で活動日を変更
しておこう柔軟に。
ホーム会場が工事で移動、オリンピックで日程も移動の6月から8月にかけて。
臨機応変に動こう、ひらり ひらり と 夏活動。
面白く楽しいプログラムをたてて。
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魔女はいや!
黒幕的だし、赤い鼻がびろ~って。子どもを食べるし、かまどに入れられちゃうし。
焼けちゃう。
でも、若くて美少女だったらいいよ^^^^かっこいい魔女。
それじゃ、魔女じゃないよね。
だから、いやなんだよ^^~.
でも、魔女がいなかったらヘンゼルとグレーテルにならないよ。
ヘンゼルとグレーテルの物語は好きなんだけど。。。。
・・・・・・・・
話しあったけっか、魔女役は場面で交代をしてなんとか少なくすることで受け入れてた
最後の場面のかまどにいれられる魔女は 小5が受けてくれて低学年はホッ。
小5の魔女がかまどの中で 出してくれ、出してくれ、、、、、と騒いでる表現も
してくれたので低学年は大喜び。
高学年が示してくれる物語の受け止めで低学年は安心して取り組めるのかも。
異年齢がつないでいく活動である。
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中高大の縦長構成の活動は成長する時間。
年齢の幅の広さの生産性がある時が多いが、そうでないときがある。
高大生が多いとき、活動が進む。だが靄がかかっているときがあった。
中学生の立ちいちを忘れてる。
仲間になってる? 信頼は?
もう一度、見詰めてみようとなって 駅に留まる。
快速から、普通にのりかえる。
ちょっと休憩だ。
icebreak。
自己紹介は 漢字一文字で表す、色であらわす、家電であらわす。
birthday line は イメージで 1月から12月までに並ぶ。 月日までいれて
イメージ。
ピッタリのラインが作れた。 奇跡!
笑い、笑顔の時間をもった 後のテーマ活動の効果あり。
実は・・・・・ や え~~~そうなんだ が 出る出る。
いまは鈍行 local trainでいこう!
鈍行ってなに?
普通電車のことだよって大学生がフォローしてくれた。
各駅、普通、鈍行。
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7月7日、七夕にオリンピック聖火リレーが熊谷スポーツ公園を中心に行われる。
その旗が沿道とスポーツ公園に掲げられ、旗には HOPE LIGHTS OUR WAY と。
七夕の週には子どもたちとともに願うことばを短冊に。
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大人クラス、フェローのみなさんの言葉の表現が磨かれていく。
ラボライブラリーの子どもの英語詩を和訳に挑戦がつづく。
January cold desolate: は 小さな種になったつもりで1年を巡り、
今回のUntil I saw a sea はこどもが初めて海をみたときをイメージして
訳してみるとSさん。
短い詩であっても 和訳となると自分のことばと感性と想像力が必要とNさん。
英語詩ノイメージをそのままに日本語を引きだすには何度も何度も引きだしを
引いたり、閉めたりしながらの作業。
2人のお互いのことば、ライブラリーからの拝借もある。
Until I saw a sea; 海をみて と訳するNさん、 海を見るまではと訳するSさん。
このあとにつづく和訳の言葉の運びがいいな~~~と。
海の情景がうかぶ。
完成までいったら紹介をしたい。
Until I saw a sea
I did not know
that wind
could wrinkle water so.
I never knew
that sun
could splinter a whole sea of blue.
Nor
did I know before,
a sea breathes in and out
upon a shore.
by Lilian Moore
you are a poet! 拍手をする日がやってくる。
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2年ぶりかな^~のラボの地区交流会が開催された。 オンラインで!!!
高校生シニアメイトが画面から元気に呼びかけて、50画面の仲間たちと1時間30分の交流会が開始。
画面操作は大学生と担当テューターがガンバル!!
夏のキャンプにむけて 高校生シニアメイトの活動の場と養成の場、そして
地区の仲間の交流でもあり「たぬき」とソングで盛り上がる。
flash! で それぞれが変身する時間もあり 4分の間に場面をoff, 再びon
で 顔に色を付けたり衣装をつけたりで にぎやかな画面に変わる!!
個で参加しても 画面をとおして仲間がいることが 嬉しい、保護者の方も一緒に
画面に笑顔、えがお。
スタッフは準備の時間をお置く費やしプログラムと画面操作スキルをアップ。
交流を止めることなくオンライン開催ができることを実感と自信。
昨日はフェローシップ交流会、今日は子どもたちの交流会が オンラインで
できた!!!!
一挙にすすむオンライン。
秋には 発表会、see you next time,directly.
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2年ぶりのおとなのラボフェローシップ交流会が開催された。
オンラインでの午前中の2時間、5partyがライブラリーのテーマ活動、英語詩を
披露。
我がパーティは 英語詩の和訳をそれぞれの感性で発表した。
今年はスペイン語、中国語ありと多様だ。
ライヴで披露するグループと動画収録を流すグループ、配信操作が不十分のことが
あり 急きょライヴ発表にかわったパーティもあったが なんとかすべての発表が
視られたことで 交流会の意は大いにあり。
仲間がそれぞれに頑張っている様子がみられ、これからの活動のヒントをえたり
共有できたり そしてフェロー活動を継続していく元気をえることがでいた。
最後は全員による 一つしかない地球 The one and only Earth を唄う。
ギターの演奏をバックに歌うが オンライン上なので 合唱が輪唱になったりする
ところが フェローなのだ。
また、来年あいましょう集合して! だれもが思うこと。
仲間がいること、交流の力は大きい。
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ヘンゼルとグレーテルの物語の中の いちばんいいところは パンでできてる小さな家
魔女が2人を引きつけるために美味しいパンにキャンディやケーキ屋、甘いもので
作ったのは ヘンゼルやグレーテルだけでなく ラボっ子たちにも「おいしそう」
と。
お腹がすいてなくても、いっぱいでも たべちゃうよ~~って。
でも、自分たちだったらの 家を絵にしてもらった。
小2の S はフランスパンを基本に市販のお菓子でできてるんだよ~~、煙突からは
けむり、けむりもお菓子のわたがし!
家で魔女がお菓子をつくっている! 家の中もお菓子尽くし。
イメージが膨らむときは 物語も膨らみ 積極的活動につながる!
お菓子の家でなくて「かわいい小さな家」でパンでできてるって! だから
フランスパン、それも柔らかい。こどもが食べやすいように。
Sのヘンゼルとグレーテルへの取り組みへの姿勢が楽しみ。「成長」する時。
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6月。 だるまちゃんとかみなりちゃん の 絵本 が活躍する月!
雨の中、傘をさしてやってきた 「だるまちゃん」たちの 先は ラボ!
長靴は? 濡れないゴムの普通の靴 だそうだ。
お父さんの雲のって かみなりちゃんの遊び場にいきたいな~~って。
かみなりちゃんは 雲の上、だるまちゃんは 雲のした。 私たちも雲の下にいるから
だるまちゃんになる! と 年長さん。
かみなりちゃんと一緒におちてきた 浮わは ちょっと小さい! 私たちの大きさが
わからなかったのかな~~~って。 足しかはいらないよ~~~。
慌てておちてきたから みんなのことがわからなかったっだね。
腕につければ 泳げるから、これでもいいか。
かみなり町のプールに直行の幼児さんたち。
絵本の世界で遊べる子どもたちは 絵本がすき! 面白から! これで十分。
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