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The Happy Day by Ruth Krauss
ラボ出版局から発刊の はなをくんくん(英日)のデモテープを聞いて
あ~~いいな。親子でたのしめる、そして絵本をまるごと英語であそべるな~~。。
プレイルーム年代からキディまでの子どもたちといやいや小学校低学年の
子たちができる優しく繰り返しの英語だからこそ 遊んでみたい。
たぶん、すがたりができるほどだろうな~とも思う。
テューターの頭のなかはこどもたちと、あれこれと動きを想像してwe run, they
run, Oh, ●● is here!
この絵本は 1949年に出版されてる! 72年もたってる!
ラボ出版のお蔭であらためて 素敵な絵本と再会。英日で聞けるってうれしい。
タイトルどおり the happy day!の日。
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11月24日
A RABBIT camen hopping, hopping, hopping along in the park.
’I've just been shopping, shopping, I must be home before dark.'
うさぎときつねが公園でであってのやり取り。 ウサギを狙うきつね、何とか誘うが
うさぎは うまくやり過ごす。
軽妙な会話が面白く、英語詩を 表現活動としてフェローさんが取り組む。
フェローさんは きつねがお好き! でも、うさぎもいないとね~~~。
ことばと動作が連動するリズム。
ウサギのhopping, hopping.
きつねの stalking, stalking.
もう一つはライブラリーの「たぬき」、次回からは カナダ編にはいる。
今日、フェローさんに「たぬき」のライブラリーを手渡す。秋の購入期で
自分へのクリスマスプレゼントですと。
フェロー年代になっても パッシブアクティヴィティ、ことばを思考を蓄える
その姿にリスペクト。
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大人クラスのフェローラボ。
人生の中での経験と時間、そして たのしもう! の心意気が 学ぶにつながり
パワーアップ。
英語詩の The rabbit and the fox.
きつねの誘いに乗らないうさぎ、しつこく誘うきつねを尻目に去って行く。
2人のラボフェローさんが いい感じで 楽しんでいる。
楽しもう!の気持ちがあふれてる。
年齢ではなく、気もち、心意気が 学びをアップしていく。
大人の経験値がラボライブラリーで活かされ興味をもつことが増幅する。
ラボは 大人だからこその 活動なのかもしれない。
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絵本「どろんこハリー」を活動した後の年長さんの絵。
お風呂から逃げ出して、公園で真っ黒に! ビニールシートをくぐったりゴロゴロしたり走ったりしたら 黒くなったよ。
おうちにかえっても気づかれずに ジャンプしたり踊ったり、逆立ちしたりの芸当を
する。
絵本の世界を遊ぶ、遊んだあとには 、、、、、
整列! thank you very much! 頭を下げる年長さん。
日曜日の発表会の最後の場面を再現。
thank you very much が 生活習慣になるといいな~~って思っていると
絵を描いていい?
どろんこハリーは 茶色、きれいな どろんこハリー は 白!
黒で色塗りしてその上に 白色でハリーをかけば。。。。。。きれいな「どろんこ
ハリー」のできあがり~~~~~って。
なるほどね~~、黒色で外枠じゃなくて黒色の上に白色。
自分で考えたんだよーー。
一人のクラスができることがある、さまざまなライブラリーに触れることができるを
大事に毎回いろいろな絵本を開いていこう。
今日の紹介絵本は「トムがてぶくろをおとしたら」を読んだら ウクライナの「てぶくろ」と同じでもってるよって、、、、、、来週は「てぶくろ」に決まる。
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年に一度の発表会が日曜日におわり、一喜一憂の子どもたち。
ナレーションは英日でできた! 大学生と一緒だったけど。。。。
たぬきが逃げるところは必死で逃げ回ったよ! 女王さまとあれこれとしゃべった!
セリフは完璧! どきどきしたけど。
去年から確実にことばも表現することもステップアップとテューターは見ている火曜日クラス。小2-小5の仲間たちだ。
親御さんの感想に「どうやったら物語に浸れるのでしょうか」との言葉があった。
聞くこと想像力と単純に思ってしまったが。。。。
どのようにとったらいいのか? 子どもたちはできている、おとなの自分は?と
とるのか、わが子がその状態にないようにみえるので質問なのか?
発表会では緊張が伴うからその分はマイナスして、物語を楽しんでいたと感じている。
ただし、思春期の一時はとても難しい。本人は楽しんでいてもその姿が伝わらないこと
がある。
小学の高学年から中学生年代には 恥ずかしさが全面にでる。
ある中1は 自分の声が響いていることも恥ずかしいと感じると。。。。声が出せない
し頑張ってだしているのだが。。。。
この機は誰にでも多小なりともある、待つ時間があれば待つことだろうと大学生の
言葉。きっと経験をして今に至るのだろう。
至るまでの時間は仲間。深く難しい感想文のことば。
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11月7日 立冬。
暖かい立冬の日、さいたま市で年に1度の発表会に出演。
ライブラリーは「たぬき・女王様とお茶をのむ」今夏のキャンプテーマでもあった
物語。キャンプに参加出来た子が「面白いよ~~」と推薦をし、現在の小学生たちの
初ライブラリーでもあり小学生年代でふれてほしいライブラリーでもあった。
小学生クラスで多くの表現をたのしみアイディアをだし、中高大生クラスで共有。
今回は 小学生たちのアイディア表現がおおく採用されたと元気に素のままに
発表で来た「たぬき」。
衛兵の行進は小学生たちのまちまち表現を整えるお手つだいとナレーションの
お手つだいが中高大の仕事だった。
今回の活動で小学生達の力がアップ!
ねえ、次は何をするの? って発表の帰り際の小学生の声!
何がしたい? U~~~~~~~~考えておく! って。
暖冬、心も暖かい日になったようす。
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昨日のキディクラスから:
今日は何する? キディ
ソングはたぬき に合わせるね、london bridge , three blue pigeons.
たぬきはバッキンガム宮殿の衛兵の行進の中の real tanuki!
flashで 飛びこむキディ、大暴れがたのしくて、足と首をつかむんだよね~~
ええええ、首でなくて 足の首だよ~~。
え==どこ????
グリグリ骨のところ!
わかった! 四つん這いになってテューターの足首を狙ってる。
無事に女王様とのお茶の時間で、テューターイスに座って空気の女王さまと
はなしてる。
そして、お気にいりの thank you very much!very very much!
thank you very much, thank you very much.
マスク越しにたくさんのありがとうを。
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11月にはいり、近くの公園での収穫の木の実いろいろ。
ユリの木の実、フウの木の実、松の実。 これからまだまだ落ちてくるだろう。
春の季節の目を楽しませてくれ、夏は暑さや雨や風とであいそして今、立派な木の実
になってそしてはじけて 遠くへ旅立つもの、そのまま木の下の土に潜るもの、
様々に来年の春にどこかで芽を出していくのだろう。
木の実の形もそれぞれ、仲間を増やしていく、効率よくを植物は 何千年のなかで
学びその術をみにつけてきたのだろう。
人もそれぞれの形がありその環境があり、選択があり、判断があり、能力があり、
将来の大人になる子どもたちにそれらの力が活かされる社会であってほしい。
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昨日の続きの松ぼっくり。
松ぼっくりは知ってるけどじっと見たことがない==の子がほとんど。
え==地方に住んでいるから知っているかと思いきや、意外だった。
興味深々でさわってみたい! 閉じたり開いたりするんだ! やってみたい! へぇ、、、、、の声、声。
クリスマスリースについてるのは知ってるよ。ホッ。
絵本から知ることができ、実験をしてみてわかることは大人でも今更なのだが
それでも学ぶことが尽きないし楽しい。
子どもたちは素通りしてる、大人が示唆をしてあげれば眼は向く。
みんなが拾って松ぼっくりツリー作りをやってみよう。
と思いながらラボ活動も発表会前で少々焦り気味で途中までで切り上げる、ごめん。
帰りの車の中で、今日のラボを語ってくれたらいいのだけれど。。。。
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この時季の絵本、松ぼっくり。
松ぼっくりはクリスマスリースにつかうことがほとんどだったけれども、
絵本の中に 松ぼっくりの手品!
雨に当たるとしぼむ、乾くと開く!!!!
そう、手品だよって絵本の中で紹介されていたので試してみた。
今朝のジョギングで松ぼっくりを拾って、早速水の中にいれてみた~~~。
30分後には しぼんでた! 乾いたら開くかどうか。。。。。経過観察中。
今日のキディや小学生クラスでも紹介してみよう、いやいや 中高大クラスでも
意外と知らないかもしれない。
松ぼっくり手品をやってみよう、ウッフッフ。
絵本は びっくりまつぼっくり、福音館書店
文は 多田多恵子氏、 Eテレの木曜日夜の 道草さんぽ で 道ばたの草や花を
紹介している番組に出演されている。
これが、結構面白い。 へ~~~ほ~~~~。
環境の中で生きぬいている力、強さがあるがこれも地球温暖化の進み具合にかかっているのだろうと思いながら楽しみにしている番組。
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