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フェローグループは12月最後の活動日。
クリスマスについての材料で締めくくりたいと思い、OG からのクリスマスカードを
紹介。
クリスマスカードには have a purrfect Christmas とある。
purrfect??? これって英語? で調べたら 造語。 猫のpurr, purr は
ごろごろしてる音。
文字と一緒に猫のイラストがある。。。。。。ネコの好きな人へのカードなのかな~。
で、purr, purr で思いだした唄は the three little kittens.
あれこれ点をみつけつなげて話題するのがフェローだから。
ナーサリライムのlittle jack horner で 指をパイにつっこんでプラムを
とりだして 云う 「ぼくちゃん、おみごと!」
what agood boy am I!
フェローさんも2021年を元気に活動できたご褒美に 2022年1月は外にでて カフェでランチとスイーツの新年会でスタートしましょう! と決まる。
で、たぬき カナダ編を今日の活動の締めくくり。
たぬき、パーカーさん、軍曹、ジョニーじいさん、大砲、スカンク、ハスキー犬 と
なんでもこなすフェローさん・
ウキウキワクワク、続くフェロー活動。
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2021年のクリスマス会は集合しての交流。コロナがまだまだ静まらないいま、
食事会はなし、密をさけるために換気を十分にして 手つなぎはなし。
マスクをしての各グループのミニミニ発表。声がくぐもるがしかたない。
小学生の英語詩のtwinkle twinkle a little star は 5連をおぼえて
英語日本語で発表。 クリスマスの雰囲気がでた。
高大生はドン・キホーテの一場面を紹介して3月まとめの会で発表の予告編。
フェローグループも3年ぶりの参加で英語詩の身体表現でやりきった。
キディはテューターと一緒にwe wish a merry Christmasを紙吹雪とともに歌う。
保護者のみなさんも Jingle Bells や 対抗ゲームに参加、ビンゴにも一緒に
加わっていただいて パーティ交流の時間。
サンタがだいぶ遅くなって帰り際にやってきてくれた。
毎年の高大生からのキディや小学生へのメッセージをもって、テューターのつくった
ミニミニ松ぼっくツリーも一緒に プレゼント。
毎年の楽しみになったメッセージカード、小学生たちは ”今年は誰がかいてくれたのか”と。
無事に活動ができたこと、1月から仲間と一緒に活動ができることに感謝して
おわる。
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例年より早いパーティクリスマス会は19日。
2021年のまとめの交流会。 コロナ影響をなんとか抜け乍らの集合しての
パーティ活動ができたことに感謝。
但しパーティ以外での活動のキャンプや地域交流会はできずしまいの年になった。
だからこそ、パーティのクリスマス会はにぎやかにたのしいプログラムを考えようの
中高大クラスの使命。
今年も食事会はないし時間も短縮となるが、キディや小学生たちが面白かったね。。。
となるように一緒に過ごす時間は大切。
ソングやおしゃべり、ゲームを高学年が考えて実践してみてOKをとれたゲームは
対抗ゲーム。
例えばライブラリーたぬき から たくさんでてきた動物たちのジェスチャーや
手を使わないかみなりちゃんの浮き輪を足で渡して行くゲームとか。。。。。
蜜にならないようなゲームをいくつか考え出した彼ら。
楽しんでもらうことを第一にしたクリスマス会。
今年はフェロー大人のグループも参加、みんなでみんなのみんなによるクリスマス会。
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stalking, stalking from under a tree.
うさぎを狙うきつねがそろり、そろり。
hopping,hopping along in a park.
忙しく公園へ飛びこんできた うさぎ。
このうさぎと きつねのやり取りが 現代版の路上のお誘いにかわる。
フェロー大人のやり取りがなんとも フフフフッフ、表現豊か。
英語のことばが 生きてる~~~~。TVドラマのよう。
来週のクリスマス会の2年ぶりの発表に参加、緊張でことばを忘れたりしないように
と練習日の今日。
忘れても大丈夫、なんとかなるから。
だめです! 完璧にやらないと、とフェローさんたち。
クリスマス会は気がゆるくなる子どもたちも見習ってくれたらな~~~~。
テューターも含めて発奮する姿が見られる来週です。
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クリスマス交流会が近づきそれぞれのグループで、発表するライブラリーの一場面を
きめて活動をはじめてる。
他のグループに移動したために幼児グループの現在はひとりでの活動。
クリスマス会の発表はどうする、一人で唄う?テューターと一緒がいい?
・・・・友達がほしいな。●●ちゃんはどうしたの?
他のグループに移動したんだよ。
ふ~~~~~ん。
テューターもお友達がほしいよ。
友達何人いると思う?(幼児)
10人?(T)
ぶ======。(幼児)
20人?(T)
あたり!幼稚園のクラス全員がお友達なんだよ。(幼児)
そうだよね。(T)
頑張らなくちゃいけないね。(T)
お友達がいると一緒にできるしいっぱいできる!
よし!お友達を探そう(T)。 決意のテューター。
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12月19日の クリスマス交流会には フェローグループも参加して
発表をします。
昨年はコロナ禍のまっただ中で フェローは遠慮しましたので2年ぶりの参加で
気合が入っている状況。
子どもたちよりもずっとずっとガンバルフェローさんたち、完璧に仕上げるので
ちょっとでも気になることは 話しあう。
今回は 英語詩の The rabbit and the fox。
ウサギときつねの軽妙な言葉のやり取りとそれに表現をつけて発表。
かわいい子ちゃんを誘うきつね、するりとかわすうさぎ。
テューターは きつねが出てくる 木! と状況説明。
自分たちのスピードと会話のやりとりの間が必要となり英語音声は
外す。
日本語訳に挑戦して披露する。
うさぎは買い物をして帰る途中の出来事ですよね、完了形になってるから。。。。
キツネの場所は、under a tree? それともちょっと忍び足で近づいてもいい?
解釈は自分たちで考えてみましょう、どんな状況で誘うかな。。。。。
客席はこっちの方ですか、ならば 自分たちは こっちから出ていきましょう。。。
お===、
フェローグループの本気度がまた 楽し。
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12月から3月までのライブラリー活動のライブラリーがようやく決まった
金曜日の中高大グループ。
ナルニアかドン・キホーテか。。。。。。。
女子数が男子たちを 上回る グループでナルニアへの支持も上回る。
ドン・キホーテ推薦の男子ひとりの語ることばに 気持ち揺らぐ女子たち。
初老の男性のそれも変な人の物語は 開いてこなかった女子たちの年代にとっつきが
悪い、そこを男子がつく。
冒険を求める夢を追いかけるを忘れない、それに向かうことは男女関係なくもっていることが大事なのだろうと 男子も最近感じるようになってきたと。
変て感じる方がヘンなのではないか?
これって今の自分たちにも 置き換えることができる、今の社会のなかでこそ
持つこと、持ち続けることが 大事なことだと。
等身大ではないが、 中高大グループだから できうる ライブラリーだと思うと。
今がなければ、この先もドン・キホーテのライブラリーを開くことはないだろう。
取り上げたことがないから やってみようと思うと女子のことばあり。
ラボのライブラリーで嫌いなものは ない、ただもっていることすら忘れていたとも。
ドン・キホーテへのドアが開いた! 新たな活動の始まり。
ボロボロになっているテューターの絵本とテーマ活動の友も再登場。
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朝は気持ちいい~~~。
冷たい風と空気と青い空、そして おひさま!
初冬、葉の枯れ葉の絨毯をカサコソと音を立て乍らのジョギング。
カモたちが池のまわりで食事中。
落葉樹の葉は残り少なくなってきた、、、、 頭上の葉が透けて見える。
一段ときれい。黄色やうす緑で夏の色とは違い、日当たりや枝のある場によっても
いろいろ。
枯れ葉の絨毯の上に寝そべって見上げる! なんていい気分。
景色も空も木々も全部見渡す限り 私のもの。
テントウムシがガサゴソと 耳元で動く。
おっと、長居はまずい。 ウォーキングの人たちが ちらほら見てる。
気持ちいい~~を見つけた朝、夕方からの子どもたちとの活動への寄り添い
エネルギーになる。
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松ぼっくりを集めに集めた。
朝のウォーキングや近くの森林公園でのウォーキングでも 眼は下に向かう。
松ぼっくりツリーを作るため。
今年のパーティクリスマス会で 子どもたちへのプレゼントのひとつ。
中高大クラスは手分けをしてキディから大学生までの仲間へのメッセージを書くことが
恒例に、それに加えてテューターからのプレゼントが 松ぼっくりツリー。
コロナ影響がぬぐえないので 今年も食事会はできず短時間でのクリスマス会。
在籍表彰とグループのミニミニ発表、全員でクリスマスを唄い元気で2021年を
過ごすことができたことに感謝。
OBの飛び入りもあるかもしれない。フェローグループも 今年は発表、子どもたちと
一緒に保護者と一緒ににぎやかに集うことが大事。
サンタはくるのかな、トナカイのルドルフは大丈夫? トナカイの住む地方は
温暖化で氷が溶けて雨が降りそして凍るのでトナカイの食となるコケや草が
食べられず痩せている状態らしい。
温暖化は思わぬところにも波及している、クリスマス会で話題にしてみよう。
12月19日(日)16:30-18:00 成田自治会館
どなたさまも大歓迎!
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絵本「はなをくんくん」英語版「The Happy Day」を読み比べて
フェローさんの気付きは 動物たちやカタツムリたちが単数、でも英語は複数、
「かけていく」run!は「走っていく」に近い感覚ですね~~」と。
カタツムリが かけていく って どんな状態なんだろう?
英語には遠かったみなさんが、英語に近くなってきたね~~と思う。
で、英語詩のThe Rabbit and The Fox でも 擬人化しての動きで
hopping を 両足でとばずに、ウサギの気持ちから 買い物にいくときは
楽しいからスキップかなと。
うさぎは何を買いにいくの? shaoppig は 洋服!ウキウキ。
キツネは huney ってなんのこと? お茶にはケーキかな?
キツネはイケメンじゃないと誘えないね~~、サングラスをしてハットをかぶって
と。。。。。
staling, stalking....
can't be stopping でうさぎは 忙しいってことばで 狐が振られたのね。
いろいろに解釈しながらのフェローさんたちの 活動でした。
英語への親しみというか興味が出てきたのは 嬉しいことでした。
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