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連休明けのラボ日。
小学生たちのにぎやかな声。学校の友達とは違うラボの仲間、気もち開放している
のでしょう。
学校でのこと、連休中のことを 競争でおしゃべり。
このおしゃべり時間が大事としばし静観。。
今月の歌は何?キャンプソングだよ~~。 夏はキャンプにいくよって小4.
俺なんかキャンプにいってきたよと小2。え~~もう?
最後のファミリーキャンプ、夏は一人でいくよ。
連休にって名刺フォルダーを見せてくれた。 すごい~~~こんなにあるの?
小さい時からのまとめてあるから。。。。。ファミリーキャンプの感想をきく。
面白かったよう、、、
何が?
うううううう全部! 楽しかった!
そうか、全部たのしかったんだね。。 うん 全部!
このあと仲間から期せずして 拍手がでた!!!! フレデリックのように照れていた。
身体いっぱいに楽しんできたのでしょう。言葉にすることができないほど。
それを感じた仲間たちの拍手に 驚くと同時に嬉しかった瞬間でした。
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大量の英語音声をきくことで耳は育つことを実証している子どもたち、耳が育つとは
音声で流れる英語のことばをシャドウイングできることだと思っている。幼児からの継続でこのことが小2,3年でできるようになる。
その次はシャドウイングまたは覚えた英語文章を書き写すことで音=文字がすこしづつ
わかるようになってくることも子どもたちが実証している。
音と文字の両面から理解は小5,6年。
中学生になるまでにこれらができ始めていることが中高大グループでの活動へと
と続いていく。
小学生たちの言う”英語が楽しい!”とは力をつけているからの”ことば”。
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3年ぶりの地域交流会が集合で開催された。いまもコロナ影響はあるけれど
休憩時間を多くとりそのたびに手消毒をし換気をして2時間の会でした。
プレイ年代から大学生たちの超縦長グループ、ちょっと背伸びをしたfolksongsも
高学年が手取り足とりで丁寧に。
ライブラリーはロージーちゃんの秘密からひとあしひとあし、フレデリック、
ピーエールとライオン、まよなかのだいどころ:、シルベスターとすべての絵本の
あらすじを紹介してくれたあとに ゲームで楽しむ時間も用意されていた。
次世代のリーダーを育てることを目的に、中学生リーダーを登用して高校生リーダー
と一緒に活動し、大学生達はフォローにとどまる。
コロナ禍でキャンプ、支部行事、地区行事までも見送られ中高の活躍する場が
パーティ限定に加えてオンライン活動のひずみが予測されていた。
今回は、参加者も開催側も張り切っていた。
子らの成長にはたいめんでの環境を外せない。コロナを侮らず工夫をして来年も
またね! で笑顔で無事に終了。
グッピースシュワッチ!!
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新たなメンバー構成になって4月の活動に変化がある。
発表にむけての中高大のメンバーの気もちが アップしはじめていること。
それは 3人ほどの小グループに分けて表現のアイディア工夫、考えを出しやすく
したこと。 それを全体でシェアーし表現活動をして修正しながらつくりあげて
いく方法をとったこと。
しっかりと準備をしてラボの参加する意識を高めることがグループ力、個人力をも
連動していくことを実感しているメンバーたち。
リーダーが引っ張っていくというよりもチーム力で今回は進んでいきそう。
ランパンパンは新たな手法での活動になる、それを選んだのは中高大自身だ。
昨年の経験があってのこと、どの時間もすべて体感・体験しての今がある。
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詩人にってみたいきもするし。。。。。
6月のフェロー交流会の発表ライブラリーを検討中、今日選定の日だったのだが
迷い迷い。 セリフがおぼえられるか、優先順位らしいが物語や物語のキャラクターや
スキな文章やセリフが大事。
気持ちよく活動ができるものを考えていただきたいな~~とテューター。
3匹のがらがらどん、フレデリック で 迷っているフェローグループ。
英語のセリフがおぼえられるかな=、日本語をまちがえないかな=の心配が先だつ。
どちらもいい! どちらもたのしい! どっちでもいい===はなし!
気持ちよく感じるを優先に 自分で決断をする!が大人もこどもたちも同じ。
50%はない、きっとどちらかが 多いはずちょっとのことでも。
来週は決定するので来週までに悩んで悩んでください。。で今日のクラスはおわり。
子どもたちも同じ状況なことがしばしばだけども、おとなは遠慮があるのか相手
を察することが強いのかもしれません。 これが大人なのでしょう。
でも、決断を!
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エリナファージョンの 物語の ちいさな仕立て屋さん "The Little Dressmader"
お菓子の名前の 侯爵夫人やお嬢様が登場して ロッタの仕立て屋の2役で
3人組が物語に挑戦。
仕立て屋さんってどんなにしてドレスをつくるの? ミシン? 手縫い?
昔だから手縫いでしょ。わ~~大変だから徹夜もするんだね。
火、水、木って洋服作って金曜日の結婚式に間に合わせるなんて===すごい!
もうダメ~~これ以上は、注文受けられませんと 3人。
でも、最後は白のウェディングドレスススス、誰の~~~って3人。
それにしても英語音声のシャドウイングが出てくる、初めての物語で
ミシンだよね、ミシンで縫おうと3人、足踏みミシンで 縫ってる。
足をバタバタさせて、手で布をおくりながら いいてつき!
40分で英語シャドウイングをしながらロッタの3人でした。
でも最後の最後は 誰がロッタ? 誰が従者? 誰が王子様、女王はいないの?
どうする? でクラスの時間切れで 来週に続けることにした。さて誰がロッタに
なるのかな~~。
帰りながら 誰がロッタになる? ロッタは私だよっ、じゃいいよって声が聞こえる。
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one team!
ラボでの縦長構成でのことばの学びは高大生たちの英語音声、他者を受け止める想像力。
経験値を活かす場と姿が憧れとなって目指す高学年となる小学生達。
この秋にむけて活動が始まる、ライブラリーが決まった、それをメインディシュの
英語物語をプレートに乗せる!
一人ひとりの役割がある、それぞれの腕をふるってほしい。材料は英語音声の
ライブラリー(ランパンパン)だ。
My plate's empty。 ごちそうさま。 になりますように。
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ライブラリー、物語、絵本の力を感じる子どもたち。
さまざまな外国の物語から子どもたちたちが学ぶことが大きい。英語日本語で
語らているから、日本語でりかいをしたうえでそれに対する英語はなんていうのかな?
単語の使いから文章のつかいかたを 学ぶ。でももっとおおきいのは 物語から
テーマをつかみ取ること。
それぞれの国の状況から生まれた物語、その国を知ることにもなる。
子どもたちだけではない、大人であっても。この物語はこんな意味があるんだな~~、
と。
さらに 扱うことで楽しくもかんじるだろう。
小さなものが おおきなものをやっつける爽快感・これはとても大事だ。
一人でなく協力が最大の力になる、太鼓の音の意味するものは。。。。。
物語からイメージして思考してチームで創造する。
今の世にとても必要なライブラリーがラボには揃っている。
触れること、感じることが成長の一端になる。
ラボ教育センター刊行Sk33
ランパンパン
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小2のS、英語劇のセリフがはいってきてる!
聞き流しから覚えて自分の声で出す作業はそのうえの段階になるが小3あたりになると
今までの聞いて、シャドウイングをしてきた積み重ねが効をなしてくる様子がうかがえた!!!
拍手。本人はぽか~~ん。
物語が好き、ガマくんが好きだから。。。。。と。
そう、物語ライブラリーだから。
入口は好き、中身は濃い、出口は できたよ!面白かった!
面白い、嫌だな、どうしよう、できない、できる の 体験をいくつも、時間を
かけて言葉を成長させていくときに身体の成長もある。
Sの動向が楽しみ、仲間への波及も。2022年のはじまり。
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失敗の機会。(ある作家の紙面でのことばから引用)
失敗が許される機会に、失敗をする経験を逃してしまう。
人は、失敗をすることで大切なことを学ぶことができるし失敗になれておくことも
必要なのではないだろうか。
失敗をした後に気持ちの立て直しの術を得ることも。
ネットに頼らずに、思考し、目耳を立て、勇気を持ち、言葉を積み、自分を信じる。
子どもたちは今が失敗ができる機、時であること、だから間違ってもいい失、失敗と思うことの経験を積んでほしいとテューターは思う。
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