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主役がいい! 主役は頑張る!小3の声。
物語の中のメインと思われてる主役もあれば、そうでないちょっとの役も
小3にとっては主役なのだそうだ。
自分が好き!ともうキャラクターに出合ったとき自分は「主役」。
絵本や物語の想像することができるようになり、考えを素直にだせるようになって、英語に興味を持ってきた。
これは周りの環境、グループの環境にもよるだろう。
幼児年代時の小3をだれもイメージできないほど。。。。成長していることに驚きを感じている。
物語がすき、絵本がすき! この中での出会いも成長させる要因になっている。
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異年齢構成の活動の中にも 同学年がいることが安定する。
同学年だから話せる内容があることや考えを共感しやすさがある。
異年齢だから知識のもらえたり、考え方をもらえたりするが受け身になることもしばしば。
横の学年での活動があり異年齢活動がありが理想。
学年に一人は孤独な作業となるが、2人になったときにおしゃべりや
共感で笑顔にかわる。➡構築していく作業が全体の作業への弾みを
つくる。
中学生の位置が活動を左右する。
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小学生たちが本気で表現をかんがえるときは その絵本や物語が
楽しいとき、好きなとき。
自信をもっているときにはいろいろなアイディアを臆することなく
発生させる。
これをやりたい! もっと面白くしよう!
その場の雰囲気もアップして時間の過ぎるのをわすれる!
この状況がいつもあれば、ことばも思考も自然発生的にでてくる。
好きな物語やことばの出会いの重ね、そして共有できる仲間たち。
自分を信じ、仲間を信じる。 dream, believe, trust.
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how hippo! ランパンパンのライブラリーに入ってるが
プレイルームや幼児年代でないと取り上げることがなくなる。
小5がみんなでやってみたいと推薦をして取り上げることに、
でも、肝心なヒッポがいない。 ワニばかり。
どうしてかな~~、自分はヒッポじゃない=あかちゃんじゃないから
やらない!って思っているらしい。
声にださないが。
最後にヒッポが一人立ちになるときにかあさんは いった
大事なことばは声にだすこと。
自分たちの一人立ちはいつ?
大学生になったらかな~~、高校生かな~~~、今はない!
高校生はいろいろなところから学校にくるから 高校生は一人立ちかもしれないと小5.
大学卒業かなと小4.
一人立ちはやだ~と小1.
それぞれの思うことがあったらしい how hippo。
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フェロー交流会をおえて次へのステップが始まった。
フェローグループ活動は大人が英語に物語に親しむことができる。
それが魅力とメンバーのことば。
子どもたちの後は自分たちが、、、、ライブラリーは永遠。
物語は永遠。
次なる物語は 大草原のちいさな言えLittle House on the Prairie.
ローラインガルスの話はウィスコンシンから始まる。
アメリカの地図を広げ乍らローラたちが移動した道筋を追いかけてみるのもたのしきことなり。。。と。
かつてTVで楽しんだ大草原を題材として、今 ローラファミリーになる。 ラボ教育センター刊行GT18大草原と小さな家
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状況やキャラクターを理解していくと英語の文章や単語のちがいに
気づいていく。
絵本のランパンパンの役が決まり「くろどり」を担当する小3は
相手によって英語単語が違う、でも日本語は同じ????
耳におはいりよ、jump into my ear, crawl into my ear, get into my ear, flow into my ear.
役がらが決まったら注意して生きている、そして理解をしはじめていく。
英語がちがう! 英語単語のことだけれども。
なんで~~。
相手の生態、動きによって英語単語はちがってくる、水はflowでしょ、
jump ではないから。
絵本や物語を体験するか気づいていく。想像していく。
小3が今まで以上に集中している様子がみえる。好きな絵本、物語に
出合ったのだ。
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雑草で臭くて根が深くどんどんはびこる‘どくだみ‘
だけれども。。。。薬草でもある。役立ち生命力はばつぐん、子どもたちも
根を張り想像力をたかめ柔軟に成長してほしい。
どくだみの白い部分は苞で花びらではないが、、、4枚が通常のなかで
5枚を見つけた!
ワクワク、フフフな時。
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おとなのラボ、フェローグループの交流会をおえて新たな時間をむかえる。
年に一度の発表はそれぞれの活動の力になり心の底にたまる 宝でもあるのだろう。
ライブラリーはこどもたちだけのじゃもったいない! 大人も楽しめてためになる
もの!
人生の黍をしりつくした時間を過ぎてもなお挑戦していく姿にはわが子たちも
家族も知るまい。
自分とその仲間がライブラリーを介して集まる時間。
さて、どんな色をつくっていくのだろう。 大人いろ?
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11日10時―14時 、4partyフェローグループの交流会が集合で開催。
昨年はオンラインだったので集合は3年ぶり。
ソングを楽しみ自己紹介、ライブラリーの発表そして「頭と心をやわらかく」のWS.
ランチは黙食! マスクをして消毒、換気を徹底しての会。
久しぶりの顔、顔、顔。年齢は幅広いが仲間の意識は強い。
発表は アリとキリギリス(日中)、ギルガメッシュ(英)フレデリック(日英)
ロミオ・ジュリエット(英)
年齢を重ねて経験値があるフェローならではのテーマ活動。 レベルアップされて
大人だから出せる表現が多々。
子どもから大人までライブラリーは共通!!でもライブラリーの味は違う!
ライブラリーの力を実証した交流会でもあり、仲間がいる!はこどもたちよりも
強く感じた会であったと思う。
また来年!とグッグエールで閉じた。
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おとなの時間、フェローの時間は生活時間の中のちょっとした一コマ。
一コマは自分だけの時間として確保してます~~と。生活のこまごました中で
フェローの時間は忘れられる~とも。
子どもたちが修了して残ったライブラリーをフェローさんが、テキストには
子どもたちの当時のメモやら単語訳からが書きこまれている。 テキストは時間の
証拠!
テューターのテキストにも当時のラボっこ名前やメモ、音楽CDの秒単位の数字が
書きこまれている。
フレデリックにもフェローのお子さんの名前が。。。。。2代でフレデリック!
英語では子どもたちに追い抜かれているが、おとなの新たな感覚でできあがった
フェローフレデリック。
フェローの仲間と3年ぶりの交流会で自分流のフェロー流を披露する。
ライブラリーが再びの活きる時でもある。
I applauded "you are poets".
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