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songをたのしむ小学生たちがどんな the flying carpet まほうのじゅんたんを発表するのだろか。
まとめの会発表前のクラスで 問いかけた。
私は覚えたよ、小４女子
ううう、苦しいな自分のところは大丈夫だと思うけど。。。小５男子
小２は 日本語なら大丈夫と。
小３男子は 自分のナレーターの部分がわからなくなっちゃたよ休んだからと。
小５女子は 発表に出られない！
この状況でみんなはどうするのだろうか、自分たちが今まで２か月間でやってきたことのまとめを。
小６女子が それぞれが厳しい部分をもってるし出られないM ちゃんの部分は自分がするけれど、、覚えるには無理だから 音声CDを
流してほしいと。
みんなはこの声でホットしていた。
楽しく活動をしてライブラリーが好きな彼らが決断した。
発表をしない選択もあったけれど、、その声はでなかった。
中高大クラスも不参加者が出始めた先週から、だが発表をしない選択はなく 何とか工夫の方向でチームとして決行へ。
one for all and all for one の心意気でのラボ活動を一人一人が
もっている。
何とかまとめの会ができることにテューターはホッ。
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生涯学習のフェロー活動。
物語を通して学ぶ、世界のあれこれ！ good namingですね。
子どもたちには大学生までの年齢制限があるけれど、、、フェローには
ない！ 大人になって学ぶことだからそれぞれの環境背景があっていいし
それがいい！
共通は物語、へぇ＾＾そうなんだ、 なっるほっどね＾＾＾＾でいい。
物語の英語だから格差なしぃぃぃぃ。
いいことづくめですよね、私たちちょっとくらい物忘れをしても
学ぶ時間があるからシャキーンとできそうって フェローさんが
元気。
トムティットトットの面白さを感じ、イギリスのユーモアやナンセンス
ってこれなんだ＾＾＾＾と理解し始めているのは 机の上の学びだけではない、身体を動かして感じたままを言葉と表情としぐさと全部で
表している時間がうれしいそうな。
いくつになってもできる制限のなしと魅力だそうだ。
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７月７日七夕の日のラボ活動で星へのがん掛けをした。 短冊に願いを
書く。
曇り空だけど届くかな＾＾＾、アリ王子みたいに強く遠くへ雲の上まで
願えば大丈夫だと思うよ 小５と小４の会話。
願いは何？小４、 宿題が消えますようにだよ 小５。
まほうのじゅうたん the flying carpetを取り上げて活動中な小学生たち。
自主運営をしよう！とパーティ活動を自分たちで始め１７日の交流会
での発表にむけて頑張る彼らたち。
自主運営の成果が星へ届きますようにとテューターの願掛け。。
ナーサリライムｓｋ２６は
star light, star bright, first star I see tonight, I wish I may,
I wish I might, have the wish I wish tonight.
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ラボライブラリーｓｋ２２，ラボ教育センター刊
フェローグループが取り上げているイギリスの昔話「tom tit tot」。
なんとも言えない可笑しさがありますね、、、フェローさんの感想。
魔物になって長いしっぽを振り回す？腰を振り回すNさんをみて
Sさんが その気になって怖いですよって。
表現活動が板についてきたフェローさんたち、自分たちで 母、娘、王様、魔物トムになってる！！！
これは楽しい！ 魔物と 娘のやり取りが小気味いいんです、、と。
まさに非日常の時間を楽しみリフレッシュ！
ラボライブラリーは１００回楽しめるのだから 老後の楽しみですね・・・
線路は続くよ、、老後まで！フェローさんたちの言葉！
どんどん素敵になっていくフェローさんたちでした。。
flex ５カセッってどんな量？ 長さ？
王様はなのをつくるのかな？？？
nimmy nimmy not の意はなんですかね。。。。？
不思議もいっぱい、これらは調べることにした。
知識も増える、嬉しいことです。
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ラボライブラリー「まほうのじゅうたん」the flying carpet
最後の場面、３人の王子が弓を弾いて遠くにとんだものが姫と結婚をできる。
３人の王子の一人が一番先に飛ばしたのは宇宙のブラックホールとのこと。そしてそこには かいじゅうたちが住んでいて樹の葉をたべているところだそうだ。
小１の一番好きな場面、弓を弾く姿がかっこいい！弾いたあとは
矢になって飛んでいくかなり遠くまで走っている。
物語を超えて自分のストーリができる素直な想像力は小１，２年ごろまでの発想かもしれない。
今が楽しい、今の時間を大事にしてほしい。大事にできる環境を
保ってあげたい。
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最近名前で呼ばなくなってますよ。
子ども地が居るときはママパパ、お父さんお母さんに。
でも、こどもたちが育って夫婦だけになったので 夫を個人名で呼ぶようにしてます。
え＾＾新鮮！ とフェローグループで名前の話題で盛り上がったのは
ライブラリ―tom tit totを取り上げたから。
いまだ お父さんお母さんと夫婦で呼んでるのは習慣ですとNさん。
あとは照れもありますね。。。。。
夫は妻を個人名でよぶのに 妻は夫を パパ、おとうさんって呼ぶのは
どうしてかな。。。。。？
上下関係？？？？ 名前を重要視してないのかな？？
呼ぶ必要のない距離感になったのかも。。。。と
名前の話題あれこれのフェローグループでした。
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小学生グループのライブラリー活動は the fllying carpet「そらとぶじゅうたん」
アリ王子の場面、象牙の筒 から 象牙は禁止になっていることから動物の環境のことへと話が発展。
まほうのじゅうたん でも象が笛を吹く楽しい場面がでてきるし
ランパンパンでも 王様が乗って悪い場面ではなかったね＾と小５
象の牙は象にとって大事なもの？ 大事、戦う時に必要と小５
それを取ってしまったらどうなる？ 死ぬ と小４
それはどういうこと？ 象がいなくなる。
居なくなったらどうなる？ ・・・・・・・・沈黙の小学生
物語を通して動物環境へと話が発展した、時代の変化と一緒に
考えることが必要になることを 小学生たちと共有した時間。
ラボだ＾＾＾小４。
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目標！ ふざけず、なかよく、協力して楽しく活動する。
小学生グループが活動時に 確認する。先週に決まった目標だ。
今日も学級会をします！その時間をください！
小学生グループは学級なのだそうだ。
the allee allee o が楽しくて「もう一回、もう一回」と続く。
まほうのじゅうたんは 「じゅうたん」が浮く動くの表現をあれこれ
考えている。たったら足が見えて浮いてる感はないよね＾＾＾
でも座ってたらうごけないよね＾＾＾。動かずに体をゆする？
そうだね、でも移動してる感があるといいよね。。。。。
この場面で止まっって考えて動く考えて動く。。。。
で、学級会はできなかった。
時間を考えなかった⤵
来週はやりましょう！今日はここまで。礼。小4女子。
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フェロー交流会を終えてのフェロー時間、さあこれからってかんじですね。
交流会で、ああればよかった、これもできなかったの心残りを今からなら
できそうな、とりのダンスももっとできそう。
フェローさんの意欲あることば。
そして交流会での感想は ”ことばの習得もありますが、日常で英語を使う場はありませんが、物語に触れることで知らない世界をのぞき見することができる、外国の文化も知ることができる。
世界地図を広げ、世界史を振り返りながら新しい自分発見の時でもあります。
フェローの時間は大事な時間となってます”と。
嬉しいことば、テューターもこれからも 張り切ります。
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ラボ学級会！
子どもたちだけでの活動運営中。ライブラリーはthe flying carpet.
まほうのじゅうたん。
今日はまとめて活動するから 先生、大丈夫です！宣言をして
まほうのじゅうたんの 役柄のきめ、表現の方法まで自主活動。
目標を４つ立て、自分たちで確認をして「今日の学級会はこれで終わりです」と。
礼！
ありがとうございました！ではさようなら！ 小４
ラボ学級会！ 小学校は別、学年の別、の子たちが集まっての学級だそうだ。
環境や年齢が異なる小集団： なかよく、たのしく、協力、ふざけない、、、を目標に掲げての小学生グループ活動の〆でした。
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