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22日で2023年の活動の時間は終わる。
小学生たちは 宮沢賢治 ゆきわたり。
ことばムズカシ、英語は早い、ランバンパンは易しかったなぁと小3。
物語のいろいろを扱うことで言葉の確認をしている。
1年まえに発表したランパンパンを思い出していたらしい、それほど
ゆきわたり は難儀した別世界の物語だった。
どうして幻燈にでてくる人間はあんなにお酒をのむの?加減しればいいのに。
どうやったら自分のしっぽがやけるの 魚をとってるのに?
罠にかかるってどうして?
やけるしっぽと魚をとる両方をみんなは試していたが、、、焚火を飛び越した? いや採って後ろをむいたんだよ。。。
取ろうとしてだろ? とってないよ。
太右衛門は3リットルものんだんかな? コップが小さいからどんどん
飲んじゃったよ。。。。
話は尽きない。
狐たちの唄を日英で書き写したら 口ずさみやすい英語のリズムを
書き写していた、それは 大酒飲みの太右衛門だった。
英語の音声をキャッチするまた英語の単語を見つけることが大っくなったこの1年だった。
聞きながら唄いながら指差し確認をしてる小5,6は大きくステップアップ。
頼もしくなった。
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フェローグループの最後の活動が今日、終わった。
2023年も多くのライブラリーを取り上げて物語は面白いですね。。。と。
いろんなことがわかると嬉しくなるのは年齢に関係ないものだとも。
ライブラリ―はフェローも幼児も小学生も隔てることはない。
同じライブラリーでもフェローと小学生とは違いまた フェロー仲間の他のパーティーとも違うことが参考になりますね。。。^^^^
共通のライブラリーを真ん中にして年代を越えてパーティを越えての
活動ができるのは ラボだからこそですねとフェローさん。
来年と言っても来月は シーザーに取り組む。シーザーの名前は知ってるけどストーリーは皆無、だからどんな物語なのかな^^から
肩に力をいれずにフェローさんの目線で取り上げてみる。
又ね、、、1月10日からはじまるよぉ^^^^^
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今年最後のイヴェント、クリスマス会。
久し振りのポットラックでファミリーで参加してくれたり、たくさんの
ご馳走がテーブルに。
ママがつくったよ、パパがつくったんだよ、大学生たちもそれぞれに
男子料理上手を披露してくれて話題に。女子たちも小学生たちも
自分で作った料理やお菓子をもちよってメインを食事タイムとした。
特別でなく家庭の料理がレストランになる日。
親御さんも高大生とお喋りをしたりゲームやソングでもいっしょに楽しんでもらえた。
力仕事もパパさんの出番です。
コロナ3年ぶりの夕食を共にした会は盛況で、笑顔笑顔笑顔。
サンタクロースが2人もやってきて?????どっち?
そうプレゼントをもってきてくれたのが本物だぁ^^^^^。
暖かい気持ちが部屋中に広がり、親御さんには感謝感謝です。
唯一無二のラボ・レストラン^^^^^小学生たちの声、声、笑顔、笑顔。

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持ってるライブラリーを全部開いて取り上げましょう!で始まった秋の頃から冬の12月、トムソーヤ、ドリトル先生で〆のフェローグループ。
トムソーヤの世界に近いことが子どもの頃にあったなぁ^^^って思い出し、みんなで遊んだ缶蹴りやベーゴマ、縄跳び、メンコ。。。全部
男の子たちと遊んだことばかりを思い出すのは 外遊びだったからかもしれない、、、、とNさん
男女一緒に外遊びの子どものころ、楽しかった思い出がずらりと並んだ。
トムソーヤを取り上げたこと、ドリトル先生をあらためて知ること、
子どもたちが通ってきたライブラリーが親たちが重ねているって不思議ですね。。。。Sさん。
子どもたちの使った様子も落書きも英語の単語やメモもそのままに
引き継ぐってラボだからでしょうね^^^^。
もっと年をとったら認知予防に ライブラリーを聞いている
かもしれません^^^^。
ライブラリ―は歳をとらないんですね^^^^。
こんな会話で来週を残すのみのフェローグループでした。
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1年から6年までの小学生クラス。
ことばの成長が垣間見える。
雨にもまけず、風にもまけず、雪にも夏のあつさにもまけぬじょうぶなッからだをもち。。。。日本語は大丈夫と大合唱。
英語はちょっとだけだ、、strong in the rain strong in the wind
strong against the summer heat and snow ...ここまで。。と小5、小6
つづけて英語詩の音声をながしているといつのまにか英語詩にあわせて
日本語の大合唱。
単語を拾い想像して重ねている。
英語の歌詞も英語で唄いながら歌詞を指で確認してる。
小学高学年になると想像力も増してくる、それを追いかけるように
低学年が真似してる。
1年生はきょろきょろしながら周りをみながらついて歌う。いつか
解るようになるだろう。
年代を追って言葉の成長も心の成長も垣間見えた時間が驚きと嬉しさ。
活動の終わりには packed snow cold now crunch and slip、kick kick tap tap , kick kick tap tap♪ 大合唱。
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パイをやいてみました^^^^とNさん、空のかけらをいれてやいたぱい
に因んで焼いたそうです。
皆さんに持ってこようとしたのですが生地がボロボロと崩れてしまって
無理でした~~~。でもおいしかったですよ。 リンゴも生でいれて
シャリシャリ感が残るパイでした。 空のかけらも窓をあけて入れました!!!!
シンプルな材料で作り方もシンプルってことは庭のリンゴを採って
すぐにできるパイなんだな^^て思いましたとSさん。
ライブラリ―「そらのかけらをいれてやいたぱい」を実践するのは
やっぱりフェローさんだからだね^^^^・
でも、空へ飛んではいきませんでしたが、、、、、、、
口の中に飛んでいきましたぁ^^yummy.
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今月10日までの「人権週間」人権について考えましょうと標語や
ポスターの作品に小学生たちが応募して。。。。。
小5のラボっ子が人権標語に入賞した。
人と違っていいんだよ当たり前なんだから、、、
生活の中の話し言葉がするっとでちゃう文章になっていたことに小5本人らしいなぁ^^けどすごいな^^^。
当たり前って深いな^^^、当たり前なことは自然なこと、自然なことに
なるには無意識な習慣になっていること。
当たり前。。。。すごいことだ。
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小学生たちが考えるラボの良さ・・・・・
学年が違うこと!
英語だけど合宿やキャンプがあること!
パーティでじゃないところにも友達がいるところ!
物語りがあること!
男女関係なくしゃべれること!
ワイワイできること!
英語を学べる場!
一番にでたことは異年齢構成の活動であることが心地いらしい、
だれからも出た学年を超えた活動が。。。。。
一人っ子が多いからかもしれないが、、、兄弟や姉妹がいても
年齢の違う仲間がいることがいいらしい。
小学生たちが自分たちの先の年齢とも
活動をしたりおしゃべりしたりの環境の中で ”自分もああなるんだなぁ^^”と安心して活動をしてる姿がみえた金曜の時間。
誰かが休むとみんなで心配している仲間たち。
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今日から12月、クリスマスにちなんでのナーサリライム"The first day of Christmas"は恒例。
小1にとっては デビューの12月の積みかさね唄。
今日のクラスから始まる。
これね。。。。覚えてるよ。
え^^っまだ全部ではない。
長いんだよね^^^^。
こんなにもらうほうも大変だよね。。。。
贈るほうもたいへんだよ。。。。
あれ、順番がわからなくなった、、、、
今年は全部歌えるように頑張る。
毎年今の頃の小学生たちの声。
さて、今年はどんな声が飛び交うのか。一年に一か月だけのライム。
the first day of Christmas, my true love sent to me a partridge in a pear trree.♪
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シニア3人のフェローのとロミオ&ジュリエット2幕が今日の活動でした。
バルコニーはない、畳の上でそのうえシニア年代のロミオ&ジュリエット。
台詞は言えても気持ちがついていかない、、、、セリフが速い、、、、
自分の思春期はすでに忘れてる。。。。 ロミオはどうやってバルコニーから降りたの?????
飛び降りる? 樹からするするとおりる? でも樹はなかった?
こんな問題がでてくるのはやっぱりやる気!いっぱい。
60代のジュリエットとロミオ、、、いい感じ。
それよりもいい感じなのは ティボルトとマキューシオとロミオの
喧嘩騒動はすごい^^^生き生きとした動き。
やっぱり恋愛ものよりもチャンチャンバラバラのほうが性に合ってる
私たち^^^^^、ガッテン。
物語りの中だから できる、できちゃう楽しさがある。
こんな経験はめったにない^^^^^ね、(笑)
来週はもっと年齢の下がった トムソーヤ!
年齢制限無しを更新中のフェローたち。
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