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ラボが大好きで、楽しんでいる高学年ラボっ子達のためにも幼児や小学生低学年のラボっ子仲間が増えるといいなと思って、やっと、重い腰を上げました。
見学４人。年少、年中、年長一人ずつに、小５一人。
幼児は元気。広い会場だと走り回る、走り回る・・・目が回りそうでしたが、わが子達もこんなだったなあと懐かしく思いました。
Pan, what are you?「おまえはいったい、何者だ」
と、フックに聞かれ
I am youth and joy.「ぼくは、若さと喜びのかたまりだ。」
I'm a little bird fresh from the egg.「かえったばかりのヒヨッ子なのさ。」
と答えるピーター＝パンの声が聞こえるようでした。元気が一番。元気のない時は、具合の悪いときか病気の時。危険な時、人に迷惑をかける時は、注意しますが、それ以外は、ちびっ子達に元気をもらえるようで楽しい時間でした。
＜今日の体験教室プログラム＞
ソングバーズ
Hello,
Fruit song,
Balloons,
Finger Family
「はらぺこあおむし」読み聞かせ＆テーマ活動
＊来週も更に楽しいプログラムを考えておきますので、是非、おいでください。
＊＊手伝ってくれたさっこちゃん、けいた君ありがとう！思えば、私がけいた君に最初に出会ったのも、今日体験してくれた子達ぐらいの年齢の時ですね。もうすぐ、５年生ですものね。Time flies!
＜ＫＩＤＳプログラム＞
Hello
ABC(体操、ビンゴ）
Peter, Peter, Pumpkin Eater
This is the house that Jack built
「たぬき、女王様とお茶を飲む」行進の場面からおしまいまで
＊５時からの体験教室に来てくれたのに、申し訳ないことに手違いでこちらの方に来たＹちゃんのお母様は、テューターの大学時代の友人の娘さん。うちのパーティのラボママの高校時代からの友人でもあるのは知っていたのですが、ラボっ子の元担任の先生で、かつ、他の二人のラボっ子も顔を見るなり「Ｈさん？Ｔさん？」（@ @)?どうやら、前任校の生徒と卒業生ということらしく、顔と名前を覚えていらしたみたい。すごい記憶力！迎えに来たお母さん達も話に花が咲いて・・・手違いに感謝？？？
ラボっ子曰く「みんな知り合い？」「顔広すぎ！？」
私もびっくり！ディズニーのテーマではないけれど”It's a small small world!!"ですね。Ｙちゃん、来週も待っているよ！
＜ＹＴＫプログラム＞
Pi-A-Pa
Peter's Hammer～Hey Betty Martin（２４曲）
テーマについて話し合い「ゴロひげ」「ああ、古き良き時代」「すれ違い」の三つの中から、各自家で聞いてきて、来週決めることにする。
＊Betty Martin という人物をご存じですか？ジーニアス英和辞典によると、「”２００歳を超えた正体不明の女性”ベティ＝マーティン」です。（ナーサリーやライブラリーの登場人物って意外に辞書に載っているので驚きます。ピーターパンのロストボーイズ達もちゃんと載っていますよ！それぞれの名前に意味があるのです）
ちびっ子達には大人気のこのソングバーズ、何故か電気を必ず消すのですよね、これやる時・・・。小さい子とする時は、ぶつからないように気をつけるので精一杯なのですが、大きい子はちょんぼして踵を直ぐつけるので”つま先立ち”徹底するのが大変。
先週と今週でソングバーズのミューはほとんど制覇。テューターにとっても総復習になってよかったです。あやふやなソングバーズを無くし、うちのラボっ子達が「ソングバーズなら任せて！」といえるように、ラボの共有財産をキチンと継承していきたいと思います。
今日は疲れたけれど本当に楽しかった。また来週のラボが楽しみです（＾O＾）
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先週のラボの時間、「ソングバーズをいっぱいしたい！」というラボっ子のリクエストに応えて、最近大きい子達のグループではあまり取り上げていない、ソングバーズミュウのＣＤ１，２を中心に４０曲近くしました！
思えば、ラボ３０周年の年、熊本地区合宿で「今年でラボは３０年！」と１５０人位のラボっ子達と３０曲のソングバーズをノンストップでやりましたっけ。とても疲れたけれど、子供達やテューターの顔が輝いていました。
あれから、もう１０年・・・
今年もやるとしたら、ぶっ続けの４０曲についていけるかな・・・？？？不安。
でも、ラボの時間の”ソングバーズおさらい”は、なかなか、好評でした。「最近、新しいのばかりして、ＳＢ１あまりしないよね？」とは、高校生。確かに高校生は「フォークソング」と「ひとつしかない地球」をやることが多かったかも。先週は参加人数が少なかったので円になってやるソングバーズでは、円が小さすぎて目が回って・・・（@o@)/
休み休みやった４０曲近くのソングバーズに、「懐かし～！」「久しぶり～！」「楽しい～！」
来週は残りのＣＤ３＆４の予定。その後はＳＢ２に進むかな？そしてＳＢ３？フォークソング？
いったい全部で何曲歌って踊れるのだろう？
一歳から大人まで、同じ曲やナーサリーライムで盛り上がれる私たちはなんて幸せ！！来週も歌って踊りま～す！
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２００６年幕開け最初のラボでした。
年末にラボのお便りを、郵送あるいは手渡ししているのに、今日は無断欠席が多かった。残念無念・・・一生懸命書いていますので、しっかり読んで、予定を確認しておいてくださいね。
習い事はラボも含めて、行き帰りが心配だから、欠席するときは事前に連絡をお願いします。ラボの時間が始まってしまうと、携帯の音に気付かないことも多々。
物騒な世の中だからこそ、欠席の連絡、お迎えが来られて帰るときの「帰ります」の一言が大切だと思います。大切なお子さんを預かる身として心配は絶えません。よろしくお願いします。
さて、今日の＜ＫＩＤＳプログラム＞
（１）ソングバーズ
* Seven Steps (夏にホームステイに行く春香ちゃんの担当）
* ABC （I&U抜き、名前の頭文字K,H,M,W抜き。来週はABCビンゴ）
ABCの文字を書く練習もしました＝＞来週のビンゴに備えて・・
* Fruit Song (What do you like?「何が好き？」と質問も上手）
* One Little Finger（通常のをした後、あまのじゃくヴァージョン）
（２）テーマ活動
「たぬき」一話・・・ＣＤかけながら。
和尚さん＝ケイタ
たぬき＝くるみ
動物たち＝まさし、はるか、わかな、こと、みかん
Ｑ１．たぬきはどうして年に一回腹つずみを打つようになったのでしょう？
Ｑ２．和尚さんがくれたお薬は、どんな味がしたでしょう？
Ｑ３．たぬきはどうして病気になったのでしょう？
答えは来週。他にも問題を考えてきます。お楽しみに！
予定していたナーサリーの「カボチャ食いのピーター」と「SNOWBALL]
の絵本が出来なくて残念。（＞＜）また来週。
＊＊来週は「たぬき」２話、ソングバーズＣＤ１中心、上記のナーサーリーと絵本
＜ＹＴＫプログラム＞
（１）ソングバーズ
*Songbirds M(ミュー）のCD１,CD２から３２曲
*青山土手から
*Let us sing together
*Pi-A-Pa(不完全＝＞来週）
（２）話し合い
*４月の発表日程
*１２月の地区交流発表会に代わるもの
*１月２８日の熊本県生涯学習フェスティバルについて
*体験教室お手伝い
*何のお話に取り組むか話し合いたかったのですが３人では無理＝延期
etc
＊＊来週はテーマ決め「ごろひげ」の中の４話全部聞いてきてね！上記話し合い内容を再度、ソングバーズはＣＤ３，４とPi-A-Pa他
ラボが終わってボーっとお茶していたら、心配した家人からメールに電話。普段は私が帰る頃は、消灯していることもある我が家。たまには心配してもらうのも嬉しいかも・・・
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９月に２５年ぶりに訪問してから、メールのやりとりが続いている私のホストファミリーから素敵なメッセージが届きました！
I am Thankful :
FOR THE WIFE
WHO SAYS IT'S HOT DOGS TONIGHT,
BECAUSE SHE IS HOME WITH ME,
AND NOT OUT WITH SOMEONE ELSE.
FOR THE HUSBAND
WHO IS ON THE SOFA
BEING A COUCH POTATO,
BECAUSE HE IS HOME WITH ME
AND NOT OUT AT THE BARS.
FOR THE TEENAGER
WHO IS COMPLAINING ABOUT DOING DISHES
BECAUSE IT MEANS HE IS AT HOME,
NOT ON THE STREETS.
FOR THE TAXES I PAY
BECAUSE IT MEANS
I AM EMPLOYED.
FOR THE MESS TO CLEAN AFTER A PARTY
BECAUSE IT MEANS I HAVE
BEEN SURROUNDED BY FRIENDS.
FOR THE CLOTHES THAT FIT A LITTLE TOO SNUG
BECAUSE IT MEANS
I HAVE ENOUGH TO EAT.
FOR MY SHADOW THAT WATCHES ME WORK
BECAUSE IT MEANS
I AM OUT IN THE SUNSHINE
FOR A LAWN THAT NEEDS MOWING,
WINDOWS THAT NEED CLEANING,
AND GUTTERS THAT NEED FIXING
BECAUSE IT MEANS I HAVE A HOME.
FOR ALL THE COMPLAINING
I HEAR ABOUT THE GOVERNMENT
BECAUSE IT MEANS
WE HAVE FREEDOM OF SPEECH..
FOR THE PARKING SPOT
I FIND AT THE FAR END OF THE PARKING LOT
BECAUSE IT MEANS I AM CAPABLE OF WALKING
AND I HAVE BEEN BLESSED WITH TRANSPORTATION .
FOR MY HUGE HEATING BILL
BECAUSE IT MEANS
I AM WARM.
FOR T HE LADY BEHIND ME IN CHURCH
WHO SINGS OFF KEY BECAUSE IT MEANS
I CAN HEAR.
FOR THE PILE OF LAUNDRY AND IRONING
BECAUSE IT MEANS
I HAVE CLOTHES TO WEAR.
FOR WEARINESS AND ACHING MUSCLES
AT THE END OF THE DAY
BECAUSE IT MEANS I HAVE BEEN
CAPABLE OF WORKING HARD.
FOR THE ALARM THAT GOES OFF
IN THE EARLY MORNING HOURS
BECAUSE IT MEANS I AM ALIVE.
AND FINALLY, FOR TOO MUCH E-MAIL
BECAUSE IT MEANS I HAVE
FRIENDS WHO ARE THINKING OF ME.
SEND THIS TO SOMEONE YOU CARE ABOUT. I JUST DID.
Live well, Laugh often, & Love with all of your heart
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今年最後のラボの一品持ち寄りに、料理の苦手な私は
We won't go until we get some...
と、最近毎回パーティでやっているWe Wish You a Merry Christmas
に出てくる、FIGGY PUDDING(イチジクプディング)を作ることに。
ブランデーバターは一週間前に仕込み、ドライイチジクをラム酒に浸し、生地を作ってねかせ・・・。
ストーブの火を利用して５時間蒸す。初めてのことばかり。事前に練習で作る暇が無くて、ぶっつけ本番。
当日、おそるおそる型からはずし、ブランデーを垂らして、火をつける。幻想的な青い炎にしばし現実を忘れ・・・しかし、ブランデーが足りなかったのか、炎は一瞬で消え、切り分けたらぼろぼろ。
お味は？？？ちびっ子には不評でした。ごめんね～。高校生や大学生には結構いけていたのか、食べ過ぎて顔が赤くなっていた子もいましたが・・・。ブランデーバターとの相性は抜群でした。
１４０年前に作られていたというfiggy pudding に 近かったのか遠かったのか定かではありませんが、ありがたいことに、いつの間にか、無くなっていました。
この日は、近隣の小北パーティーのラボっ子による、Rudolph, the Red-noseed Reindeerの寸劇、豊永パーティによるナーサリーライムに歌、オーストラリアから来日している韓国系オーストラリアンのラファイエルとホストのヤス、およびゲストの高校生のshow and tellと楽しい時を過ごすことが出来ました。外に積もっていた雪で雪合戦している子達や、雪だるまを作っている子もいましたよ。
今頃は、みんな、ゆつぼでウィンターキャンプで、冬を満喫していることでしょう。
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寒い寒い１２月１８日（日曜日）、熊本市民会館小ホールで全パーティ集まっての交流発表会がありました。午前の部最後を飾った「ヘルガの持参金」のラストシーンです。
かわいいプレイルームやキィディさんの発表。元気な幼児、小学生低学年の手を引っ張ってリードする中学生。スローモーションなどで、演技力の光る高校生などなど、日頃のパーティの様子が、想像できるような、楽しいひとときでした。
それぞれの課題は残りますが、まずは、一区切りつけて、先に進みましょう。
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これが、好評だった今年の中高生テーマ活動九州大会のポスターです。やっと、ＵＰしても、技術が未熟で、多分横向きのまま写真が表示されてしまうと思います。顔を９０度傾けてご覧ください。（笑）
ついでに、肥後っ子「ラボ魂」です。発表当日、高校生のＴシャツの左肩に”燃え”ていました！ページの中高生コーナーの”現役高校生に送る「ラボ魂」”に、このワッペンの制作者、制作意図etcを書いています。ご参照ください。
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大学受験を迎え、追い込みに入っている高校三年生が、ふらっとパーティーに顔を出しました。年末の地区交流発表会の「ヘルガ」のテーマ活動と今年最後のラボになるクリスマス会でのナーサリーと歌の発表を控え、手の回らないテューターの助手となり、「フェル先生」組の指導をしてくれました。なかなか、教え方が上手でしたよ(^o^)
風邪がはやっていて、テューター自身もまだ完全には回復していないので、受験生に風邪をうつさねばいいがと思いながら、今日はまた、どうしたのかなと思っていると、「ちょっと、元気がなかったから来た」と、言っていました。（正確に何と言っていたか定かではないのですが、そんな感じのことを言っていました）高校三年生って毎週模試で、気の休まる暇がないので、ちょっと、息抜きに来たようです。
昔、子育てに悩んでいた頃、『心の基地はお母さん』というタイトルの本を読んだことがあります。ラボ・パーティの場やラボの仲間が、子供達の”心の基地””憩いの場”として機能し、「また、明日から頑張ろう！」と言う気持ちにさせる場＝”子どもの居場所”であり続ける事を願っています。
あ～！その場を維持していくために、さぼっていた入会活動をしなくては。見学・体験希望者の方、お待たせしてすみません。一月から、いらしてください。今回、幼児と小学生低学年中心に募集します。
中高生テーマ九州大会の準備で、気付けば、１２月。「あれ、今１２月だっけ？」と発言して、子供に「もう中旬だけど！？」とあきれられた私。来年こそは、計画的に・・・
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９月末から始まった、町主催の成人英会話教室も残すところあと一回。退職されている方が三分の一、仕事帰りに駆けつけてくる人、主婦の方と色々。先生役は私と中学校のＡＬＴ（カナダ出身）の二人。生徒１５人ほど。
「あいさつが出来るようになるのが目標」のこのクラス。でも、出席を取った後の samll talk が、先週はとてもはずんで、２時間のクラス時間の半分の１時間が過ぎていてびっくり。始めた頃は緊張がこちらまで伝わってくるようだった人もいたのですが、今では、すっかり、”英語”仲間です。
途中で一度、ナーサリーをしました。Pease Porridge Hot
手遊び付き
英語のリズムを身につけるのに有効だし、お互い仲良くなって欲しくてやってみましました。ところが、口で唱えられるようになっても、手遊びがつくと、だんまり。そう、手に神経が集中してしまうようです。
「声に出しながらやってみましょう！」という、私に対して
「むずかしか～！こら（これは）、ボケ防止に よかな～！！」（＾o＾）
目的の一つ「仲良くなる」ことは達成されましたが「英語のリズム」には、なかなか乗れないという現実が・・・（＞＜）
「ラボっこってすごいなー」と言うことを再認識。「聞いたまま言ってごらん」で言えるし、手拍子に乗って、ナーサリーを直ぐ覚えてしまいますものね！
大学時代、恩師が「英語は詩から教えなさい」とおっしゃっていたのを、「何を無謀な！」と、思っていた私。ナーサーリーは”詩”です。リズムがよくて韻を踏んでいる”詩”そのものです。今、それを実行している私。リズムを体にしみこませるのは初めが肝心と言うことでしょうか？
フェローシップをされているテューターは、どういう風にやっていらっしゃるのでしょう？
大人には大人に適したラボとの出会い方があるのでしょうか？
町の生涯学習課の方には、自主講座として継続してくれるよう言われていますが、「英会話」を続けるしかないのかな～と悩んでいます。
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１２月の「ヘルガの持参金」と同時進行で取り組んでいるナーサーリーや歌。１２月最後のラボの日に発表予定です。２つのナーサリーから好きな方を選ばせてみたら、断然「フェル先生」が人気。短いからか、自己投影できるからか・・・？
NR-29
I do not like thee, Doctor Fell,
The reason why I cannot tell:
But this I know, and know full well,
I do not like thee, Doctor Fell.
フェル先生 ぼく 先生がきらいです、
わけなんか、わかりません、
でもそうなんです、ちかったっていい、
きらいなんです、フェル先生。
（それはそれは、うれしそうに、みんなで声をそろえるんですよ！「誰に言いたいの？」という質問したいような気もするんですが、必死にこらえています。もしかして私？残念！私は"Tutor"で"Doctor"ではないのです(~o~）)
NR-23
There was a little girl and she had a little curl
Right in the middle of her forehead;
When she was good, she was very very good,
But when she was bad, she was horrid.
ちいさな女の子がいて、ちいさなカールが
おでこの まんまん中にありました。
おりこうなときは、とってもおりこうさん
だけど わからんちんになると、手のおえなかったって。
（これを唱えている中高生の女の子達を見ながら、「あなた達も、もうすぐ、この意味よくわかるようになるよ！」と思っているテューターなのでした。お母様方にはよーくわかるナーサーリーだろうなと思います。”わからんちん”になる時は、それなりの理由があるのですが、その理由が理解不能なときは本当にお手上げですよね！？）
もう一つは「ひとつしかない地球」Discll-7 Today is Mondayの歌。
カラオケで、自分たちが考えたアクション付きでやるのですが、曜日によって歌声が変わり、本当に楽しいですよ。自分のパートが終わってほっとしている暇もなく、また、自分のパートがやってくるので、てんてこ舞いのところがまたかわいい。１２月２２日（木）の本番をお楽しみに！
風邪を引いていて、週末寝込んでいたのですが、今日やっと起きあがり、ラボっこの描いてくれた「ヘルガ」の聞き込み表を、みんなに配りました（近くの人はポストへ、他の人は郵送。明日にはお手元に届く予定）発表会まであと一週間なので５０回分ですが、私は今日１０回も聞いてしまいました。これでは、テューターがぶっちぎりの一番？みんなも頑張って聞いてね。時間は自分で作るしかないから。FIGHT! 意外にＣＤ直ぐ終わってしまうので２枚目の聞き込み表が必要な人は今週のラボの時に請求してください。
風邪を引いて寝込んだお陰で、「ハリポタ」６巻目読み終わりました。「ヘルガ」に出てきた"vain"「フェル先生」に出てきた"know full well"等が出てくると、その英語が本の中から飛び出してくるようです。テーマ活動でやっている言葉は体験したかのように、本当に体にしみこんできています。"vain"なニューキャラクターの出てくる第６巻、またまたハリ－にとって大事な人が亡くなってしまいます。否が応でも最終巻に期待が・・・。
年末の掃除もしなくてはならないのですが、積ん読状態の本も読みたい・・・。
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