幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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Perfect timing!(素晴らしいタイミング!) 09月08日 (金)
I got a package from USA yesterday.
昨日、アメリカからの小包が届いた。

It was from Brenna who stayed with us last summer.
昨年受け入れをしたブレンナからだ。

Letters for labo kids, a big bag of sweets and stickers and so on were inside.
ラボっこ達への手紙やお菓子、シールなどが入っていた。

Perfect timing! Yesterday was the first labo day of the second term.
素晴らしいタイミング!昨日は二学期最初のラボ日。

Labo kids and mothers who happened to get together to decide which theme activity they would do on the 15th anniversary event enjoyed the sweets.
ラボっ子達と15周年にラボママ達で取り組むテーマ決めに集まっていたお母様方と一緒にお菓子をいただく。

Each labo kid who wrote to her received the reply respectively.
ブレンナに手紙を書いたラボっ子はみんな返事をそれぞれにもらった。

I am sure they will treasure their own letters.
自分あての手紙、きっと大切にするだろうな。

Thank you, Brenna!
ありがとう、ブレンナ!
brenna1
全国ソングバード・リレー撮影無事終了 10 08月31日 (木)
夏休みも終わりの日、ラボ夏の特別時間帯も今日で最後。夏休みの宿題を持ってきている人もいたけれど、今日は、この夏の締めくくりラボ日で「ソングバード・リレー」の撮影日。

九州事務局からYさんに来ていただく。ビデオと三脚をセットされている間に、最後のリハーサル。

幼児のM君が三脚に衝突しそうで気をもむ。

休みを取りながらの三回連続撮影。

終わって、ほっとして、リクエストソングバーズの時間になる。

Skinnamarink
Today is Monday
Dry Bones
Rock My Soul
Let Us Sing Tohether
I love The Mountain
Hey Betty Martin
かえる(ケグリ)
She'll Be Coming Around the Mountain

と、元気に踊ったところで、ソングバード・リレーのAnnie the Miller's Daughterの所作が少々違うということが判明し、撮り直し。

間違った踊り方を全国のみなさんに紹介するわけにはいかない・・・!

幼児と小学生は、少々お疲れモード。当然ですね~。いっぱい動いたもの・・・。でも、気を取り直して、もう一度。

終わったときは、本当に嬉しかった!!

受験で休んでいる高校三年生のMがひょっこり現れ、お里帰りの秋田のお土産「なまはげクッキー」を持ってきてくれた。みんなでいただいた。頑張ったラボっこ達もかわいい赤鬼(なまはげ?)クッキーににっこり(^^)ごちそうさまでした!

元気そうで安心した。みんな応援しているから、受験勉強も頑張るんだよ!お土産ありがとうね。
Two letters from USA 2 08月28日 (月)
This summer I got two letters from USA, one aerogram written on a bus in Oregon and one with two envelopes from Kansas.
この夏、アメリカから二通の手紙をもらった。一通はオレゴンのバスの中で書いたエアログラムで、もう一つは、封筒に二重に入れられたカンザス州からの手紙。

The letters on the aerogram were hard to read as you could easily imagine but it was full of writer's message through his tough experience in Oregon Camp.
エアログラムの文字はやはり読みにくい(バスの中で書くので当然!?)が、オレゴンキャンプの過酷な体験に裏打ちされた作者ならではのメッセージがいっぱい!

Another one was quite interesting.
もう一個の手紙は結構おもしろかった。

I opened the envelope to find out another envelope inside.
封筒を開けると、中にもう一枚封筒が・・・。

?????

Both envelopes had a postmarked stamp on them.
どちらにも、消印押した切手が貼ってある。

I needed a few second to figure out what this meant.
いったいどういう事か、理解するまで時間がかかった。

My son said it must have returned to the sender and had been sent again.
息子曰く、「きっと、戻ってきたから出し直したんじゃ?」

Then I remembered that H who was in Kansas had told me she had had no idea how to write address in English.
その時やっと、カンザスに行っているHちゃんが「英語で手紙の住所書き方わからん」と、言っていたのに思い至った。

I told her she could look it up in her Homestay guidebook but never let her try.
国際交流ノートに載っているからとは伝えたが、実際に書かせてはみなかった。

The envelope inside has my name and address in the middle in bigger print and the senders address at the bottom in fine print.
内側の封筒は真ん中あたりに大きめの文字で私の住所、氏名が書いてあり、下の方に小さい文字で、ホストの住所と送り主の名前が書いてある。

The postman in USA must have thought it should be delivered to the bottom address.
アメリカの郵便屋さんは、きっと、下の方の住所に送るんだと思ったのだろう。

That's why she needed the second envelope.
それで、外側の封筒が必要になったのか。

If you look closely at the outer envelope's address, it was written by her host or host family.
よくよく見ると、外側の封筒の表書きはホストかホストファミリーの手によるもの。

Maybe they think it will explain why the letter took so long to reach me.
多分、こういう送り方をすることで、手紙が遅くなった理由がわかると思ったのかな。

The letter came a few days before she returned to Japan.
手紙は、彼女の帰国寸前に届いた。

This is the first time I've got this kind of letter.
でも、こんな手紙をもらうのは初めて!
「アニー」と「ケグリ」の夏 08月26日 ()
最近お気に入りの、阿蘇にある喫茶店「風香」に、主人とふたり、ドライブがてら向かうこと一時間。「えっ?」という、声に身を乗り出すと、「臨時休業」の文字が・・・。

雨の降る中、西原村へ。かわいいログハウス風のコーヒーショップ「アニー」を見つけて中へ。

ケーキセットと持ち込んだ本「The Constant Gardener」(映画「ナイロビの蜂」の原作、寝る前しか読まないので、なかなか進まない)で、しばし、くつろぐ。

ふと、店内を見回すと、手作りキーチェーンのカエル君が目に入る。社会就労センター「友愛育成園」の人たちの手作り品。思わず買ってしまった。かわいいんですもの。その上、”支援”に、なるんだったら、買わない手はない。

それにしても、この夏は、「アニー」と「ケぐり」づくし。オフの日もこれですから・・・(xx)

実は、我がパーティ、無謀にも、ソングバーズメドレーリレー?(だっけ??)に、エントリーしているのである。曲目はAnnie, the Miller's Daughter!

小学生中心、元気に歌いながら踊ることetc・・・の、条件を満たすべく、頑張ってはいるが、声が大きくなるのは「アニー、アニー」のところと、歌わなくてもいい、合いの手の所 (^^;)

「本番に強いラボっこ達だから・・・」と、自分を慰めてみるのだが、来週の撮影が怖い。自分たちで言い出したことだから、やるしかない。信じて、見守るしかないか~。全国のみなさんに、元気なところを見せなくっちゃね!?

そして、今、私の携帯の待ち受け画面は「ケグリ」なのである。娘の部屋でおしゃべりしていたときに気付いたのだが、ふわふわの黄緑色のぬいぐるみ、よくよく見ると、カエル君。黄色い水玉模様のパンツなんかはいているから、カエルと思わなかった。待ち受けにしているのは、そのぬいぐるみの写真。このぬいぐるみ、タオル地で柔らかくて、おなかの上に載せて、昼寝をすると、赤ん坊を抱いているようで、ぐっすり眠れる。癒される~。

今日買ったカエル君は車にでも飾ろうかな?バッグや携帯につけたいような気はするが、飛び出た目玉が、気付いたら「ない!」と言う事態になるのが怖いから。

昨年、オレゴンキャンプの事前合宿に行ったKちゃんが、お土産に買ってきてくれた、”みかん”の携帯ストラップ。昨年のキャンプの野活の時、他のラボっこに見せようと持ち上げたら、一番先についていた「みかん」だけ行方不明。あちこち探したけれど、見つからず・・・(++)今も、ゆつぼのどこかにあるはず・・・!ごめんね、Kちゃん!!

というわけで、摩擦の少ないところに飾って、長く楽しむつもり。

忙しかった夏も、明日の地区夏活動報告会で、一応終わり。

パーティ合宿で、またまた人数の減った、我がパーティーメンバーを見ながら、この秋は、「本気で、入会活動を頑張らねば!!」と、思っているところへ、先週の、パーティ夏活動報告会での、うちの最年少さんM君の正直な一言が効いた~。「えっ、これだけ?少なすぎるよ!」

壮行会、合宿と、他のパーティと合同でやることが多かったので、にぎやかなのに慣れちゃったのね・・・。私も、頑張るよ、仲間作り!

十五周年を企画しているのに、「そして誰もいなくなった・・・」では、寂しすぎ。

ひろばで他のテューターの元気を少しずつ分けていただきながら、「何とかしなくちゃね」と、いつも考えている、みかんなのである。 
パーティ合宿修了!男子新体操迫力! 2 08月21日 (月)
8月の20,21日と、菊池市七城リバーサイドパークでの、恒例夏合宿を修了しました。

今年は、熊本で一番新しいSパーティーのかわいいラボっこ達に振り回されながら、リーダー達は一泊二日の短い間に確実に成長し、高校生達は、企画運営委で大学生並みに働き、大学生達はポイントを押さえたコメント、グループへの協力と臨機応変に対応し頼もしい限り。

パパ、ママと一緒にソングバーズをしたり、テーマ活動をしたり、カレー作り対決にしのぎを削ったり・・・
(勢揃いした5チームのカレー=ラボマークに15周年記念カレーと盛りつけも凝っています!)
curry cooking 1
curry cooking 2 labo mark

と、いつもの楽しい夏合宿でした。

オリエンテーションでの高大生の「西遊記」キャラクター紹介では、小物とラボっこそれぞれの特徴を利用したパフォーマンス。ギャラリーが少ないのが残念!熱演でしたよ!!
character introduction

合宿初参加にして、リーダーという無謀な計画に、訳がわからないまま、話し合いに参加していた入会一年未満のふたりの小学六年生のK君とYちゃんも、一日目を体験し、夜のミーティングを経て、リーダー同士の打ち合わせをするうちに、二日目には見違えるほどの成長ぶり。やっぱり子どもはすごい!!

オレゴンキャンプから帰って、まだ5日しか経っていないT君。ちょっと日焼けして、照れ屋の殻を少し破って、悟空役を楽しんでいました。国際交流でどう成長したか、試されるのはこれから。

オレゴン仲間が増えて、昨年参加のKちゃんも嬉しそう。それにしても、本当にバナナスラッグ(バナナのように黄色い巨大なナメクジ)を食べたのだろうか・・・・???ただの冗談??テューターは何でも真に受けるので、本当のことを教えてね!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
合宿終わって、一休みする暇もなく、県総合体育館へ。ちょうど、合宿と同じ日程で、娘が所属する新体操の九州地区の大会が行われていて、各県代表の華麗な演技をかいま見ることが出来ました。

男子新体操を見るのは初めてで、その、アクロバティックな演技、体の柔らかさ、ダイナミックなジャンプと、目を見張るものばかり!熊本県男子代表の演技はもう終わった後で、見ることは出来ませんでしたが、女子は見ることが出来ました。美しい。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その帰りの信号待ち。向こうから歩いてくるのは「Kちゃんじゃ?」という車に同乗していた娘の言葉に、近づいてくる制服姿の女子高生を見つめていると、本当に高校三年生のKちゃん。塾の夏期講習に参加していた模様。受験勉強も頑張ってね!

そうそう、昼寝をしていたら、カンザスにホームステイに行っていたHちゃんから、「帰ってきたよコール」

今週のパーティー内帰国(夏活動)報告会が楽しみだ!!!
ゆつぼ快晴ー2班ー女神ふるぞの 4 08月05日 ()
ゆつぼは、今年も快晴でしたよ~!

出会い、再会、発見、再発見、感動、成長の夏でした。

始めて行った長者原の湿原は、色々な植物、花、虫がいっぱい。

ひめゆり
初めて見る「ひめゆり」は、遠目にも、鮮やかな赤(朱色?)。一般の百合と違って、横向きではなく、上向きに咲くそうです。「ひめ」と呼ばれるのも納得のいく可憐な花でした。もっと、近くで見たかった!

最後の日に、交流に訪れた民宿「大下」には、うちのPのSちゃんがシニアとして頑張っていました。

lovespoon
ラボっこ達のデザインによる、素敵に個性的な「ラブスプーン」の数々が、掲示してありました。

Fairy Farm
それに、ユニークな柄の牛がたくさんいる「FAIRY牧場」も。

最後の食事の時には「おいしかった!来年もここに来たい!」と、四日間お世話になった、民宿「ふるぞの」のおばちゃんへの、ラボっこの言葉に、目を細める、おばちゃん。いつも、温かい目でやんちゃなラボっこ達を見守ってくださる、民宿のみなさん、ありがとうございます。

別れ間近の我が「女神ふるぞの」グループのみんな。(撮影に間に合わなかったみんな、ごめんなさい。いつも時間に追われている、本部から遠い民宿の宿命か!?)
ふるぞのー2006夏その2

ふるぞのー2006夏

Last but not least,最後になりましたが、一緒の民宿で四日間過ごした、鹿児島のかやちゃんT,福岡のせっちゃんT、お世話になりました!ありがとうございました。

みんな、またどこかで会いましょうね!!(^^)/
Spain, Northern Europe, and China(スペイン、北欧、中国) 07月28日 (金)
This week I listened to Don Quixote from Spain, The Three Billy Goats Gruff from Scandinavian folktales, The Westward Odyesey from China, and The Fairy Cow again.
今週、聞いたのは、スペインから『ドン・キホーテ』、北欧民話から『三匹のヤギのがらがらどん』,中国の『西遊記』、それに、また『妖精のめ牛』。

Every story has the fond memories of labo kids.
それぞれの話に、ラボっこ達の懐かしい思い出が詰まっている。

Every time I listen to The Fairy Cow, I feel that it is full of messages for us who live on present-day earth.
『妖精のめ牛』を聞くたびに、現代の地球上に生活する私たちに対しての”メッセージてんこ盛り”だと、感じる。

Maybe I read too much into the story.
私が、深読みしすぎているのかもしれない。

But I really feel that this story tells us a lot.
しかし、このお話から私たちが感じることは、たくさんあるような気がする。

Oh, I almost forgot to write that I also listened to CHOO CHOO, The Restaurant with Many Orders.
忘れるところだったけれど、『いたずら機関車 ちゅうちゅう』と『注文の多い料理店』も聞いた。

I think these are from USA and Japan, but the LABO LIBRARY WORLD MAP which I got from the Kyushu office doesn't tell which countries they are from.
この二つのお話は、アメリカと日本のものだと思うけれど、事務局からもらったラボ・ライブラリーWORLD MAPには、書いてない。

I made a phone call to OKAH-SAN of foreign students of Kumamoto Denpa Kousen.
熊本電波高専の留学生たちの「お母さん」に電話をしてみた。

I was looking for a student from Sri Lanka who could read us a story in Singhalese.
シンハラ語で読み聞かせをしてくれるスリランカからの留学生を探していたのだ。

It's a pity at a moment there are no student from the country.
スルランカからの留学生は、今はいないという。残念!

There are students from Mongolia, Malaysia, Indonesia,Cambodia,
African countries, and Finland now. Wow!
今は、モンゴル、マレーシア、インドネシア、カンボジア、アフリカ諸国、フィンランドからの留学生がいるという。すごい!!

Once a Sri Lankan student joined Labo Kumamoto Spring Camp in Aso.
昔、スリランカの留学生が阿蘇であった熊本地区合宿に参加したことがあった。

Even if it was in March, the mountains were covered with snow.
3月だったのに、山には雪。

It was cold!
寒かった!

We talked about the stupa in the distance.
遠くに見える仏舎利等について、彼と話をした。

He was from the country where people believe in Buddhism.
その留学生は、仏教国スリランカの出身であった。

I wonder what he is doing now.
今頃、何をしているのだろう。

I wish I could find someone who could read a Singhalese story for us, for my labo kids are dying to hear the sound of the language.
シンハラ語の絵本を読んでくれる人が見つかるといいな・・・。ラボっ子たちも、すごくシンハラ語を聞きたがっているのにな~。
夏休み第二回目のラボ 07月27日 (木)
先週は終業式で、午前中、北米(カンザス)に出発するHちゃんの見送りから始まって、夜はラボでした。

今週は、朝、大山のシニアをするMちゃんをメールで激励して送り出して、夜はラボ。

サマーの課題ソングバーズと、うちのパーティの”課題”ソングバーズのANNIE THE MILLER'S DAUGHTER。歌詞がなかなか覚えられない・・・

それから、スリランカの絵本「きつねのホイティ」と「どん たかどん」の読み聞かせをして、キャンプ前最後のラボなので「妖精のめ牛」に関連したクイズと「アーサー王の剣」エックスキャリバーの話。

最後に3グループに分かれて、ライブラリークロスワードパズルに挑戦!盛り上がっていましたよ~!こんな色々なことを一緒にするうちに、仲良くなってくるのでしょうね。

GOOD-BYEの後も、パーティ合宿リーダーの小学5,6年と中一はリーダーミーティング、キャンプでシニアをする高校生ふたりはシニア準備について話し込んでいて、テューターはお兄ちゃんを待っている幼児M君と遊んでいました。(^^)

「もう帰ろうよ!」と、会場を後にしたのは、終了予定時間の一時間後。明日も学校のある高校生、居眠りしないでね・・・。
I'm off to the world trip of Labo Library.(ライブラリー世界一周=その一) 07月22日 ()
I staretd the world tour of Labo Library.
ライブラリー世界一周の旅スタート!

I visited Wales(The fairy Cow), India and Tibet(The Flute in The Himalayas), Mongolia(Sukh's White Horse), Russia(Sifka-Boorka, the Magic Horse and The Turnip) and Korea(Dance Tiger).
「妖精のめ牛」のウェールズ、「ヒマラヤの笛」のインド、チベット、「スーホの白い馬」のモンゴル、「魔法の馬シフカブールカ」と「かぶ」のロシア、それから、「踊りトラ」の韓国へ行った。

Asia is rich in various folk tales and legends with "colorful" and great individuality.
アジアには、色彩豊かな、個性的なお話がいっぱい。

Well, where shall I visit next?
さて、次はどこに行こうかな・・・?
夏休み到来! 07月21日 (金)
今日は何の日?ラボの日・・・ということで、みんなで、「妖精のめうし」に取り組みました。

珍しく、パーティから三人同時にこの夏シニアが出来る幸せをかみしめています。ふたりはゆつぼ、もう一人は大山です。うちのラボッコ達に会われたらどうぞよろしく・・・!!

今日から、ちびっ子も大きい子も合同のパーティ。最初は、緊張気味の入会一年未満の小学生も、終わるころは笑顔。疲れていた幼児もソングバーズで復活!(^O^)高校生はさりげなく、目配り、気配りが出来ることに感動。本当に、いつの間にか、育っているね、みんな。社会に出てからもきっと役立つと思うよ!

夏こそ、普段、一緒に活動できないちびっ子と大きい子の交流の機会であり、子ども達が大きく成長する時期です。

残念なことに、一ヶ月もお里帰りをされるらしく、8月はお休み。本当に残念です。パーティ合宿にも参加されないと言うことで、テューターは多少へこみましたが、仕方がない。

せっかくラボに出会ったのだから、どんどん交流に出かけて欲しいと思っています。

「想定内」「想定外」という、言葉がありますが、子ども達の可能性は無限大。「想定」など出来ません。子ども達に接する仕事だからこそ、子ども達の可能性の芽を摘むことなく、信じ、励まし、はっぱをかけ、ともに成長していけたらと願っています。

夏の課題のライブラリーワールドマップとソングバーズ一覧表の小冊子をみんなに渡しました。今は、「妖精のめうし」ばかり聞いているけれど、たまには、インドやアラビア、モンゴルに飛んでいきたいものです。

パスポートが切れてしまったので、しばらく、海外に出ることはないと思うけれど、物語で、世界一周を達成したいと思っています。

小学校の読み聞かせボランティアをしていたとき、出会った「ヤギとライオン」。年に一度の先生達も一緒にやるお話会での子ども達の一番人気。トリニーダードトバコの民話である。どこにあるか、すぐわかる人がいらっしゃるでしょうか?私は何回、地図や地球儀を見ても「あの辺り!」としか言えない。情けない・・・。カリブ海、いつか行ってみたい場所です。
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